BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- おそ松さんBL小説!【リク受付中!】
- 日時: 2016/04/12 23:46
- 名前: 報われない勇者 (ID: 7hpTwsKa)
はじめまして!報われない勇者ともうします!
今回は、BL松さんの小説を書いていきたいと思います!
だけども、作者自身が想像力に欠け、文才もなく、物語がちぐはぐになることが多々あります。そこはご了承していただけると嬉しいです!
では、ゆっくりとお楽しみください!
『サア、扉を開いて、夢のセカイに…』
- Re: おそ松さんBL小説!【リク受付中!】 ( No.7 )
- 日時: 2016/04/22 01:06
- 名前: 報われない勇者 (ID: 6Nc9ZRhz)
いろいろと、あの、演劇部のカラ松の小説の解説です。
分かりにくかったところが、すごい多いと思うので……。
まず、カラ松が白い空間で目が覚めたのは、あの世とこの世の境目です。
川は、三途の川をイメージしました!
そして、『』のセリフの人は、ほんとは誰でもいいんですけども、イメージとしては、女神チョロ松ですかねぇ〜。
どうしてとカラ松が動揺していたのは、カラ松が前世で神父だったからなのかなあ〜?←適当。
正直、自分でもわからなくなってます。←
次に、カラ松がやっていた台本は、
あるお姫様と執事の話で、
カラ松はその執事役ですかね?
そして、カラ松がやっていた執事の人が、お姫様にいけない恋をして、
それがばれて、お姫様がなんか、さらわれた〜みたいな?←適当。
カラ松は、好きな人(一松)に抱き締められ、縋られる自分をみて、本当の気持ちが溢れそうで、怖かったので、蓋をするのと同じような感覚で、台本の言葉を吐き出したんですね。
そして、作られた台詞を、ただ、つらつらと演じたと。
それが悲しくなって、一松は、その事を言おうとしたんですけど、やっぱりやめたと。
それで、帰って、たぶん泣いてるんでしょうね〜。←適当。
最後の長台詞は、一番の、役の決め台詞ですかね。
正直、自分でもわからない。(二回目)
まあ、そんなところです。
解説といっても、その解説も適当なので、全然意味がわかりませんね。
はい、適当に思い付いたのを、書き進めながら、物語を組み立てて行ったので、
作者自身も、よくわかりません。
よくあるじゃないですか、
答えはじぶんのなかにあるって。
それですよ。それ。←もう適当。(^q^)←
では、また、リクエスト、受け付けてますっ!
- Re: おそ松さんBL小説!【リク受付中!】 ( No.8 )
- 日時: 2016/04/22 19:15
- 名前: 璃李琶 (ID: KpEq4Y5k)
ありがとうございます!
今回のも良かったです!
次のリクエストなんですが、おそチョロいいですか?
- Re: おそ松さんBL小説!【リク受付中!】 ( No.9 )
- 日時: 2016/04/23 00:08
- 名前: 報われない勇者 (ID: YgiI/uLg)
いいですよ!
私、おそチョロも、チョロおそも、
大好きなんですよね。
だから、喜んでかきます!
また、私が書いた小説なんかを、良いと言ってくれるなんて、ほんとうにありがたいです!
次の欄からかきます!
- Re: おそ松さんBL小説!【リク受付中!】 ( No.10 )
- 日時: 2016/04/23 00:39
- 名前: 報われない勇者 (ID: VhEnEiwQ)
[君に溺れる、夢のはなし。](おそチョロ)
好きです。
「はあ!?何言ってんだよ!」
君に触れたい。
「あーもー、うるさいっ!!
寝る時間なんだから、静かにしてよ!」
君を抱きしめたい。
「せめて定職につかないと!
いつまでも遊んでないで、ちゃんと真面目に働こうよ!?」
いかないで。
「え………?どこにいくの……?」
いかないで。
「だめだよ!そんな冗談言わないでよ!」
いかないで。
「いやだ、いやだ、やめて、やめてよ!」
イカナイデッ!
「いかないでっ!」
目が覚める。
「……………」
夢か。安心した。
「……………怖い、夢を見たな。」
おそ松兄さんが、××の所へ、行っちゃう夢。
「……………」
夢で見たことが、もし、現実で起こってしまったら。
そんな思考が、どんどんと働いて、悪い
想像ばかりが浮かんできてしまう。
いやだ。いやだ。怖い。怖い。
「怖いよ……っ!」
思わず、涙が出てきてしまう。
止めたいのに、ぼろぼろ、ぼろぼろ、止まることを知らず、あふれでてしまう。
「いかないで……!」
「………どうした?チョロ松。」
隣で、おそ松兄さんが、ゆっくりと布団から身を起こす。
「何か、怖い夢でもみた?」
おそ松兄さんは、エスパーか。
なんでも、思ったことを当てられてしまう。
ほしい言葉も、言ってくれる。
ただ、ひとつをのぞいては。
「大丈夫。お兄ちゃんは、どこにもいかないから。」
違う。
「チョロ松、震えなくても、大丈夫だから。」
違うんだ。
「何が怖いのか、お兄ちゃんに、言ってみ。」
違うんだっ……!
「おそ松兄さん………っ!」
「怖い、どこにもいかないで。」
「僕の前から、いなくならないで。」
「どこにもいかないで。」
「怖いから、怖いから、どこにもいかないで。」
違う、伝えたいのはそんな、そんなことじゃなくて……
「………好き。」
ぎゅっと、おそ松兄さんに抱きつく。
「チョロ松………」
抱いちゃいけない愛だってのは、もう知っている。
とうの昔にわかっている。
同姓で、しかも実の兄弟で……。
でも、もう、無理なんだ。
「大丈夫。………お兄ちゃん、知ってたから。」
その日、僕は、皆が起きるまで、泣いてた。
皆が、おそ松兄さんが何かしたのと、聞いてきたけど、答えられなかった。
おそ松兄さんも、黙っててくれた。
そんなところに、僕は、溺れちゃうんだ。
甘えちゃうんだ。
まだ、いいかなって、思っちゃうんだ。
僕の心が、すべて、わかっていたんだとしても。
end
なんか、チョロおそにもとれる話になってしまった。
これは、おそチョロなのか……?
全てをわかっていても、チョロ松に付き合ってあげるおそ松が、書きたかった。
文才の無さ……!
- Re: おそ松さんBL小説!【リク受付中!】 ( No.11 )
- 日時: 2016/04/23 23:05
- 名前: 璃李琶 (ID: KpEq4Y5k)
今回のもすごく良かったです!
感動しました!
私も、おそチョロ、チョロおそどっちも大好きです!
いえ、本当に素晴らしい作品ですので!
次、チョロおそいいですか?