BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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おそ松広場!【BL、GL、NL】
日時: 2016/09/23 02:37
名前: アリス☆ (ID: YdnA2.8J)

初めましてアリス☆です
ここではおそ松さんの小説を書いたり、雑談する場所です!
リクも受け付けてます!
気軽に入ってきてください!

Re: おそ松広場!【BL、GL、NL】 ( No.20 )
日時: 2016/09/24 23:32
名前: 神白レイ (ID: 1hsfDE3x)

こんにちは〜 
人狼楽しませてもらってるカラ松だよ〜
書くんだったら一カラ?カラ一のシリアスで学園パロかなって思ってるよ〜 
気が向いたら書いていくつもりです(`・ω・´)

Re: おそ松広場!【BL、GL、NL】 ( No.21 )
日時: 2016/09/24 23:33
名前: アリス☆ (ID: grso4hJ0)

リクのおそチョロです☆

*学園物(学園祭)(高校生) *女装あり *シリアス

僕たちの学校は今学園祭を明日に控え盛り上がっている
そんな中僕は一人未だにその盛り上がりに乗れずにいた
その理由が僕のクラスは出し物で演劇をすることになってそれのヒロインのお姫様を何故か僕がやることになったのだ
そのうえ何故か主役のがおそ松なのだ・・・

チョ「何で僕がこんなことしなきゃいけないんだよ・・・」

お「まあ、決まったことだし諦めろよWW」

チョ「はあ、最悪・・・」

お「そうだ最後にリハーサルやろうぜ!」

そう言っておそ松兄さんは僕に衣装を渡してきた

チョ「はあ!着ないからね!」

お「いいじゃん、お願い、ね!」

チョ「グッ・・・はあ、ちょっとだけだよ・・・」

そう言って僕は衣装を着た
見た目はフリフリして動きにくそうなのに来てみると意外に動きやすい
良く作られているなと着るたびに思う
そしてかつらをして完成だ

お「やっぱ似合ってるな〜」

チョ「全くうれしくないから」

そんな会話を終わり夕暮れの教室で二人きりでリハーサルが始まった
僕らが演じるのはロミオとジュリエットを元にした改変物語だ
姉弟で恋に落ちてしまった二人の物語
この物語に僕は親近感を感じる
兄弟だから叶わない不毛な恋
もし、兄弟じゃなかったらかなってたのかわからないけど・・・
でも、きっといだくことさえも禁止されることはなかっただろ
そんなことを考えていると涙が出てきた
だからそれをごまかすように窓にを開けカーテンのはためきの中でセリフを言った

チョ「もしも兄弟じゃなければこんなに苦しまなかったのにね」

お「へ・・・・あ、ええと、わりいセリフ忘れちゃった///」

赤くなりながらそういうおそ松兄さんに僕は笑って近づいた
そしてキスをする

お「え・・・」

チョ「演技だよ・・・全部全部演技・・・・リハーサルのための・・・ごめん僕ちょっとトイレ・・・」

僕はそう言って飛び出した
ただただ走った
何も考えず走った
そして気づいたときにはもう遅かった
僕は赤に変わった信号を駆け出していた
迫りくるトラック
視界が眩み赤に染まる
こうして僕の不毛な恋は終わった

Re: おそ松広場!【BL、GL、NL】 ( No.22 )
日時: 2016/09/24 23:35
名前: アリス☆ (ID: grso4hJ0)

了解(`・ω・´)ゞ
いつでも気軽に書いてね〜

Re: おそ松広場!【BL、GL、NL】 ( No.23 )
日時: 2016/09/25 00:16
名前: アリス☆ (ID: grso4hJ0)

*数字松 *甘い?

【好きの違い】


一「十四松のことが好きだ」

それはいつも通りの日のこと
不意に口に出たのはずっと隠していた気持ちだった
顔を見ることが怖くて顔をあげられない俺の耳に入ってきたのは十四松のいつも通りの声だった

十「俺も一松兄さんのこと好きっすよ!」

一「え?あ、いや、多分お前の思ってるのと違うから」

十「違うんすか?」

一「うん」

十「僕は一松兄さんのこと大好きっすよ、一緒に居て楽しいし、ずっと一緒に居たいし、一松兄さんは俺の宝物だよ!一松兄さんは違うんすか?」

一「いや違わないけど違うくて」

十「よくわかんないけど俺は一松兄さんのコト大好きすよ!(にぱー」

ああ、この笑顔を見るともうどうでもよくなる
だからもう少しこの距離で居よう
俺はそう思い十四松の隣を並んで歩いた

Re: おそ松広場!【BL、GL、NL】 ( No.24 )
日時: 2016/09/25 02:04
名前: 神白レイ (ID: 1hsfDE3x)

プロローグ的なもの

【秘密の恋は片思い】


何時からだっただろうか…
このよく分からない気持ちが芽生えたのは
何時からだったろうか…
あいつを目で追い気にし始めたのは
この気持ちの名前にに気づいたときにはもう遅かった
この気持ちを自覚してしまった
そう…この気持ちに気づいてはいけなかったんだ
だって兄弟だから
兄弟にこんな気持ちをいだくなんて…
それに兄弟である前に自分たちは男だ普通に考えておかしい
普通となんなのだろうか
この気持ちに気づかれれてはいけない
きっとあいつに嫌われてしまう…
だからこれからもずっと 
この気持ちは胸にとどめておこう…
そう…思っていたのに…
なんで…?


これはある街のとある六つ子の次男と四男の片思いのお話し
二人の恋は実るのか?
バッドエンドかハッピーエンドか
これもすべてこの二人の主人公しだい…
役者はそろった!
さあ…開幕だ!

(続く…?) 

て感じのカラ一を気が向いたら書いていこうと思います(*^-^*)    後、文才は全然ないです!              






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