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- イナズマイレブンGOインタビュー
- 日時: 2017/08/04 21:39
- 名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)
イナズマイレブンGOでインタビューです☆
インタビュー担当神童みらい
出演者・・・わき役
松風 優一
剣城 ララヤ
霧野 シン様とこのメイドさん
シン様 山菜
浜野 お勝
速水 音無
倉間 木野
西園 瀬戸
三国 真帆路
車田
天城
錦
影山
狩屋
一乃
青山
円堂
鬼道
*おまけコーナあり(終わりのところ)
- Re: イナズマイレブンGOインタビュー ( No.24 )
- 日時: 2017/07/14 18:20
- 名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)
インタビュー【10】
車田『やれやれ、洗車も楽じゃないぜ…。』
みらい『車田さん、お疲れ様☆はい、差し入れ。』
車田『おぉ、気が利くな♪(モグモグ)』
みらい『最速ですが、インタビューに来ました☆』
車田『何か〜面倒だなあ〜。』
みらい『今、差し入れのクッキー食べたでしょ?』
車田『うっ?!(汗)』
みらい『そのクッキー3千円くらいだったかなあ〜。(黒笑)』
車田『や…やります…。(汗)』
みらい『うん☆お利口さん☆』
車田心《逆らったら怖いからな…(汗)》
みらい『では、一番、嬉しかった事は?』
車田『一番嬉しかった事は、ドラゴンリングに勝てた事だなあ♪』
みらい『あの試合の時、車田さん、かっこよかった♪』
車田『そりゃ、男はかっこよく決めねぇとな☆』
みらい『そういえば、車田さんって、アスリート?』
車田『別にアスリートではないぜ?』
みらい『何か筋肉がすごいから…。』
車田『そりゃ、男には筋肉がつきもんだぜ☆』
みらい『では、一番、辛かった事は?』
車田『一番、辛かったのは、万能坂で神童に辛く当たったときだったなあ…。』
みらい『大丈夫。その事…みらい、怒ってないから…(笑顔)』
ぐしゃ!♪←(アルミ缶を足でつぶしてます)
車田『めっちゃ、怒ってんじゃねーかよ?!(ガクガク)』
みらい『でも、瀬戸のお陰で、勝てたんだよね♪』
瀬戸『まぁ、あれはサッカー部のみんなが、頑張ったお陰だぜ♪』
空野『チームプレーって感じですしね♪』
瀬戸『あぁ♪』
みらい『ってより…車田さんの〃ダッシュトレイン〃がすごかった。』
車田『まあな…。』
みらい『シン様…かっこいい〜♪』
車田『そこかい?!(汗)』
みらい『で、一番、印象に残った事は?』
車田『印象に残った事は…万能坂の後半途中で、チーム協力して勝てた事だなあ。』
みらい『で、その後、ちゃんとシン様に土下座した?』
車田『ってか…俺、先輩だし…(汗)』
神童『みらい…俺、もう、気にしてないから…(汗)』
みらい『まあ…シン様がそういなら…許してあげる。』
車田『って…神童?!いつから、そこに?!』
神童『いつからって、さっきからそこにいましたよ?』
車田『インタビューに夢中で気がつかなかった…。』
神童『俺…影が薄いんですかね…(涙目)』
みらい『車田さぁ〜ん(黒いオーラ)』
車田『いや…神童、別にそういう訳ではないぞ?(汗)』
神童『じゃ、どーゆ訳です?(T-T)』
車田『それはだな…(汗)』
神童『やっぱ…俺…影薄いですね…(泣)』
黒みらい『車田さ〜ん、覚悟はいい〜?(化身モード)』
車田『ぎゃああ〜』
数分後…
車田『……(瀕死)』ち〜ん
みらい『では、車田さんのインタビュー終わりで〜す☆次は天城さんです☆』
- Re: イナズマイレブンGOインタビュー ( No.25 )
- 日時: 2017/07/19 20:18
- 名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)
インタビュー【11】
みらい『暑い〜。』
天城『まぁ、7月だからだド。』
みらい『暑くて〜死ぬ〜(-_-;)』
天城『大げさだド…(汗)』
みらい『だって暑いだもん!(化身モード)』
天城『そこで化身だすんかいド?!(汗)』
みらい『じゃ〜ボチボチとインタビューをやりましょうか〜(・∀・)』
天城『そうそう、インタビューだド♪』
みらい『それでは、一番、嬉しかった事は?』
天城『昔、俺が小さい頃に真帆路と仲良くなった時だド☆』
みらい『香坂さんとも仲良しだったんだよね☆』
天城『だド☆あの頃の香坂、可愛いかったド…。』
みらい『恋のトラブルにはならなかったんですね…?』
天城『ドラマの見すぎだド…(汗)』
みらい『では、一番、辛かった事は?』
天城『一番、辛かったのは、真帆路に急に絶交されたのが、悲しかったド。』
みらい『何て〜悲劇な天城さん…。まさか…不倫?!!』
天城『何故?!そうなるド?!(汗)』
みらい『好きな女性の取り合い。』
天城『だから、ドラマの見すぎだド…(呆)』
みらい『でも…天城さん…。』
天城『なんだド?』
みらい『試合の後で仲直りができたんだよね?』
天城『あぁ、あの時は良かったド。』
みらい『それより、トリックみたいな試合だったね…?』
天城『まぁ…あの時は少し、手間取ったド。』
みらい『トリックな仕掛けもあったよね?』
天城『まぁ、マジックみたいなものだド。』
みらい『さすが、幻影学園…』
真帆路『まあな…。』
天城『真帆路?!どうして個々に!?』
真帆路『香坂に頼まれてな…二人に差し入れをあげるようにな…じゃあな。』
天城『有り難うだド。』
みらい『いい友達だね☆』
天城『あぁ、真帆路は俺が小さい時に虐められた時に助けてくれたド☆』
みらい『真帆路…かっこいい〜♪』
天城『だド♪あいつは昔し、いじめっ子に立ち向かった時はかっこよかったド☆』
みらい『みらいも…助けられたい…。』
天城『今度、真帆路に頼んでみるド☆』
みらい『シン様に☆』
ドテッ!♪←(天城さんが転ぶ音)
天城『おい、おい(汗)』
みらい『では、一番、印象に残った事は?』
天城『そりゃ、幻影学園に勝った後に真帆路と和解したのが嬉しかっただド☆』
みらい『喜んでジャンプしてたよね☆』
天城『あまりにも嬉しかったからなド☆』
みらい『よく、地面壊れなかったね…。』
天城『そこまで重くないド…(汗)』
みらい『天城さん、横になって〜。』
天城『?』←(横になる)
みらい『さてと〜』
ポヨ〜ン♪
みらい『やっぱ〜お腹まくら気持ち良い♪』
天城『俺の腹は枕じゃないド(汗)』
みらい『では天城さんのインタビュー終わりです♪次は錦で〜す♪』
- Re: イナズマイレブンGOインタビュー ( No.26 )
- 日時: 2017/07/20 20:05
- 名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)
インタビュー【12】
錦『ふぁ〜腹減ったぜぇよ。』
みらい『錦〜おにぎり、差し入れ。』
錦『おぉ、気が利くぜぇよ☆さすがじゃき☆』
みらい『食べ終わったらインタビューをはじめるよ☆』
錦『食べ終わったぜぇよ☆』
みらい『早っ?!』
錦『超次元の力じゃき☆』
みらい『そう言わればそうかもね〜。』
錦『そうじゃき☆』
みらい『それでは、錦にインタビューで〜す☆』
錦『どんどんと質問に答えてやるぜぇよ(^皿^)v』
みらい『では、一番、嬉しかった事は?』
錦『もちろん、雷門が平和になった時だった頃じゃき☆』
みらい『フィフスセクターが無くなった時だよね〜。(・∀・)』
錦『ドラゴンリングの試合の時はみんなが頑張ったお陰じゃき☆』
みらい『では一番、辛かった事は?』
錦『特には無かったぜぇよ☆』
みらい『さすが器の広さ…(汗)』
錦『まぁ、瀬戸に説教されるのと比べりゃどうって事ないぜぇよ☆』
みらい『瀬とは、一年の時に同じクラスなんだよね☆』
錦『まあ…もうちょっと、女らしくした方がいいじゃきよ〜。』
瀬戸『悪かったな…女らしくなくて!(`へ´)』
ゴチン!♪←(ゲンコツ)
錦『イテテ…(汗)少しゃは手加減をするぜぇよ…(汗)』
瀬戸『お前にはこれぐらいお仕置きが必要なんだよ?』
錦『本当に女らしくないじゃきよな〜。』
瀬戸『もう一発、ゲンコツを喰らったろうか〜(やばいオーラ)』
パシッ♪←(手首を掴む音)
山菜『水鳥ちゃん、鉄拳、禁止。』
瀬戸『茜?!』
錦『瀬戸は少しは山菜を見習うべきぜぇよ♪』
瀬戸『錦〜!\(`皿´)』
錦『そんなに怒ると小じわが増えるぜぇよ?女は面倒じゃき〜。』
ブチッ♪←(三人がキレた音)
山菜『水鳥ちゃん、みらい、殺っちゃって…(黒笑)』
瀬戸『あぁ…まかしときな…(ポキポキ)』←指を鳴らしている。
黒みらい『錦…覚悟はいい〜?(ゴゴゴゴ)』←(化身モード)
錦『何かヤバイ感じぜぇよ…(冷や汗)』
ドカッ!♪バキッ!♪ボカッ!♪ボキッ!♪
数分後…
錦『……(瀕死)』ち〜ん
山菜『ご愁傷様〜( 一一)』
瀬戸『じゃあ、みらい、こいつのインタビューの続きよろしくな♪』
みらい『うん☆あっ、瀬戸…それと…』
瀬戸『どうかしたか?』
みらい『瀬戸はお姫様に憧れてる場面もあったから女らしいとこもあるよ☆』
瀬戸『ありがとうな☆みらい☆じゃあな☆』
みらい『じゃあね☆』
山菜『シン様は渡さないからね…?』
みらい『そっくりとそのまま…返しとくから…』
山菜、みらい『フンッ!』
瀬戸『やれやれ…。』
山菜『じゃあ、水鳥ちゃん、行こう☆』
瀬戸『あぁ…(汗)』
数分後…
錦『ふぅ…痛かったじゃき。(復活)』
みらい『では、一番印象に残った事は?』
錦『そりゃ、師匠の握り飯を食った時じゃき☆』
みらい『では☆錦のインタビュー終わりで〜す☆次は影山です☆』
- Re: イナズマイレブンGOインタビュー ( No.27 )
- 日時: 2017/07/24 20:05
- 名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)
インタビュー【13】
みらい『それでは、影山のインタビューを始めます〜(*^o^*)』
影山『あの…みらいさん……』
みらい『何?影山?』
影山『何故…水着になってるんですか?(汗)』
みらい『だって〜暑いだもん(・∀・)』
影山『少し大胆すぎなんじゃ…(汗)』
みらい『ビキニよりはマシでしょ?』←(セパレート水着)
影山『そーゆ問題じゃないよな…気がしますが(汗)』
みらい『じゃ、本題にもどるよ☆』
影山『その前にいつもの服に着替えてください…(汗)』
みらい『ちっ…暑いのに…』
影山『何故そこで舌打ち?!』
みらい『じゃ、始めるよ☆』←超高速で着替えた。
影山『一体、何秒で着替えたんですか?!』
みらい『0,1秒(o^o^o)』
影山『いや、いくらなんでも、無理なんじゃ…(汗)』
みらい『超次元だからこーゆ設定もありえる。(^ε^)』
影山『そう言うもんかな…(汗)』
みらい『では、一番嬉しかった事は?』
影山『えっ〜と、一番、嬉しかった事は?雷門に出会ってみんなとサッカーした事が嬉しかったかな…。』
みらい『でも、初心者だったんだよね?』
影山『まあ…あの時初心者っていうより小学校の時、少しサッカーをやっていたので…(汗)』
みらい『でも、影山ってのみ込みが早いしね♪』
影山『えへへ(照)』
狩屋『ゴールネットの柱にハデにぶつけていたけどね〜WWW』
ゴチン!♪(ゲンコツ)
霧野『あれは、お前が、嘘で教えたからだろうが!\(`o´)』
狩屋『イテテ…霧野さん、そんなに強く叩かないでくださいよ〜。その女顔で〜。』
霧野『もう一発やってやろうか?(笑顔)』
狩屋『い…いえ(汗)』
影山『あれ?狩屋くん、霧野先輩、二人とも、どうしたんですか?』
狩屋『いや〜霧野さんが俺の事を追いかけたら〜いつのまにか影山くんの部屋に来ちゃって〜。』
霧野『お前が俺にイタズラをするからだろうが!』
狩屋『霧野さん〜可愛いですね〜☆スカートはいたらどうです?似合いますよ?』
影山『あの…狩屋くん…そろそろ、その辺でやめたほうが…(汗)』
ブチッ!♪←(霧野がキレた音)
霧野『か〜り〜やぁ〜(黒いオーラ)』
狩屋『もしかして…霧野さん…完全に怒ってます…?(汗)』
霧野『覚悟しろよ…。』
狩屋『ぎゃあぁっ!』
ドドドッ♪←(狩屋が逃げる音)
霧野『待て〜!!』
ドドドド♪←(霧野が追いかける音)
みらい『今のは一体何だったのかな?(汗)』
影山『さあ…?』
みらい『では、一番、辛かった事は?』
影山『まあ…伯父さんの事でみんなから虐められていた事かな…』
みらい『影山零治の事だよね?』
影山『うん…(汗)』
みらい『じゃ、最後に質問。一番、印象に残った事は?』
影山『えっと、白恋でゴールを打てた事かな。』
みらい『では、影山のインタビュー終了です☆次は狩屋です☆』
- Re: イナズマイレブンGOインタビュー ( No.28 )
- 日時: 2017/07/25 20:17
- 名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)
インタビュー【14】
みらい『では〜狩屋のインタビューを始めます〜☆あれ?狩屋は?』
狩屋『あの〜』
みらい『きゃあぁ?!』
ビューン!♪←(みらいが逃げ去る音)
狩屋『ち、ちょっと、インタビューはどうすんの?!』
キキキッ!♪←(みらいの走りが止まる音)
みらい『あっ…(汗)』
狩屋『ってより、そんなに逃げなくても…(汗)』
みらい『だってお化けとか苦手だし〜。それより、何でボロボロなの?』
狩屋『前回の時、俺が霧野さんに追いかけられたじゃん?』
みらい『で…結局、霧野に捕まって…』
狩屋『ボコボコにお仕置きを喰らわれました…。』
みらい『霧野にちょっかいだすからだよ?』
狩屋『だって、女顔みたいだし〜。』
みらい『いいこと?狩屋、その一言が霧野を怒らせる原因の一つなんだよ?お分かり?』
狩屋『はい…(汗)』←(正座)
みらい『じゃあ、お説教はこの辺にして、手当てしなくちゃ☆』
狩屋『ってより、お説教する前に手当てしてよ?!(汗)』
みらい『あまり、霧野を怒らせないようにね?』←(狩屋の手当てをしている)
狩屋『へーい、へーい。』
みらい『返事は〃ハイ〃でしょ?』
狩屋『はい…ってお母さんかよ?!』
みらい『あら〜狩屋、乗り突っ込み☆では〜インタビューを始めまうす☆』
狩屋『みんな〜こんにちわ狩屋マサキどぇす☆よろしくりん☆』
みらい『狩屋〜センス悪ぅ〜』
狩屋『俺だけのせぃかよ?!(汗)』
みらい『では、一番、嬉しかった事は?』
狩屋『えっと…一番、楽しかった事は霧野さんと出会ってサッカーが楽しくできた事かな〜。』
みらい『その素直な言葉が霧野の前で言えたらいいのに〜。』
狩屋『あっ、今の台詞は本人には内緒だから…。』
みらい『じゃ、一番辛かった事は?』
狩屋『一番、辛かったのは…俺が小さい頃に捨てられた事だったな…。』
みらい『確か、お日さま園だったよね?』
狩屋『まあ…その頃から一人でサッカーをやっていたからなあ…』
みらい『それなら、みらいも一人でサッカーとかやるよ。(*^。^*)』
狩屋『つまんねぇ〜。』
黒みらい『あんたに言われたくない…。』
グリグリ〜
狩屋『イデデデ〜』
みらい『では、一番、印象に残った事は?』
狩屋『えっと、印象に残った事は…天馬くんと出会って初めて友達が出来た事かな…。』
みらい『それでは、狩屋のインタビューを終了しま〜す☆次は一乃で〜す☆』