BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- イナズマイレブンＧＯインタビュー
- 日時： 2017/08/04 21:39
- 名前： 神童みらい （ID: 40.NRxPJ）
イナズマイレブンＧＯでインタビューです☆
インタビュー担当神童みらい
出演者・・・わき役
松風 優一
剣城 ララヤ
霧野 シン様とこのメイドさん
シン様 山菜
浜野 お勝
速水 音無
倉間 木野
西園 瀬戸
三国 真帆路
車田
天城
錦
影山
狩屋
一乃
青山
円堂
鬼道
＊おまけコーナあり（終わりのところ）
- イナズマイレブンＧＯインタビュー ( No.15 )
- 日時： 2017/06/29 16:22
- 名前： 神童みらい （ID: brzlttas）
インタビュー【１】
みらい『どうも、こんにちイナズマイレブンＧＯキャラをインタビューを担当する神童みらいです☆』
松風『みんな、こんにちわ☆イナズマイレブンＧＯの主人公の松風天馬です。』
みらい『では、松風にインタビューです☆』
松風『イエーイと(≧∇≦)つ』
みらい『まず、一番、嬉しかった事は？』
松風『えっと…そうだな…いろんな人と出会ってサッカーが出来た事かな。』
みらい『サッカー好きは円堂監督と同じだね☆』
松風『うん☆俺、円堂監督に負けないくらいサッカーが大好きなんだ☆』
円堂『そっくり、そのまま返すぞ？』
松風『わっ？！円堂監督、いつのまに？！』
みらい『出番はまだですよ？！』
円堂『なんとかなるさ！（ニカッ）』
松風『台詞〜パクられた〜。』
鬼道『お前の出番はまだ、後になってるだろ…。』
円堂『わっ？！鬼道？イテテ！耳、引っ張らないでくれ〜！イデデ！』
みらい『では、本題にまいります。では、一番、辛かった事は？』
松風『最初はいろいろ、大変だったけど、神童さんが怪我をした時は辛かったなぁ…。』
みらい『あの時は、将来の旦那さんの最大の危機だと思った…。』
松風『でも、最後の試合では、助けてくれたんだ。』
みらい『さすがシン様☆』
松風『最初はドラゴンリングに負けそうになったけど最後は勝てたから…嬉しかったな…。』
みらい『あの時、シン様の励ましが聞いたんだよね☆』
松風『うん、後、剣城や先輩達が頑張ったお陰だよ☆サッカーも喜んでいたよ☆』
みらい『で、最後の質問、一番、印象に残ったことは？』
松風『剣城と同時にソウルが覚醒したことかな♪』
みらい『それでは、インタビュー終わりです☆松風、お疲れ様です☆』
松風『ふぅ〜。トップは緊張しちゃうな…。』
みらい『で…松風…』
松風『何？みらい？』
みらい『その頭の旋毛のとこの部分、指いれさせて☆』
松風『だめだよ？！』
みらい『ダメと言われるとどうしてもやりたくなっちゃうんだよね〜。』
プスッ♪（旋毛に指を入れる音）
松風『ひゃっ？！』
みらい『次は二ついい？』
松風『絶対やだ〜！』
みらい『それより、松風の髪型ってどうなってるの？』
松風『これ、一応俺のチャームポイントだよ♪』
みらい『さすがに真似出来ないかも…。』
松風『ちなみに俺の髪の毛は頑固なくっせ毛だからなかなかストレートにならないんだ。』
みらい『アイロンかけても変わらなかったもんね〜。』
松風『剣城と神童さんは出来たけどね〜。』
みらい『ストレートヘアのシン様素敵だった〜☆（鼻血）』
松風『ちょ、ちょっと、みらい、鼻血が出てるよ？！（汗）』
みらい『なんとかなるさ☆（ボタボタ）』
松風『いや…かなり鼻血出てるけど…（汗）』
みらい『ちょっと…興奮しちゃって…（フキフキ）』←（鼻血をハンカチでふいている）
松風『でも、剣城のは地味だったな〜。』
みらい『松風、後ろ。』
松風『えっ？』
剣城『地味で悪かったな…。(`へ´)』
ゴチンッ♪
松風『イテテ…。』
みらい『では、次のイタンビューは剣城になります♪』
- Re: イナズマイレブンＧＯインタビュー ( No.16 )
- 日時： 2017/07/06 20:13
- 名前： 神童みらい （ID: 40.NRxPJ）
インタビュー【２】
病室…
優一『どうだ？京介、サッカーは楽しいか？』
剣城『あぁ…。』
ソッ〜（戸を静かに開ける音）
みらい『失礼しま〜す。診察のお時間で〜す。』
優一『こんにちわ。』
剣城『み、みらい、何故、ナース服を着てるんだ？（汗）』
みらい『だって、病院と言えばナース服じゃん☆』
優一『京介の知り合いは面白い子が多いな…。』
剣城『で、何の用だ？』
みらい『剣城京介…署までご同行お願いします。』
剣城『刑事か？！…（汗）』
優一『京介…お前、何て事を…。』
剣城『兄さん…間に受けないでくれ…（汗）』
みらい『じゃ、インタビューをやりますので、剣城、バルコニーに行こう☆』
剣城『じゃ、兄さん、行ってくる。』
優一『頑張れよ。京介。』
バルコニー…
みらい『では、改めて、ブラコン剣城にインタビューをします☆』
剣城『ブラコンは余計だ…（汗）』
みらい『では、一番、嬉しかった事は？』
剣城『いろいろ会ったがサッカーが出来た事だな…。』
みらい『松風とは最初は敵同士だったんだね。』
剣城『まぁな、フィフスセクターでいろいろな…。でも、今は俺の大事な仲間だ。』
みらい『松風が初めてキャプテンをやった時はホーロしてたんだよね☆』
剣城『あぁ…。』
みらい『で…一番、辛かった事は？』
剣城『そうだな…俺が小さい頃に兄さんにサッカーが出来ないほど足に怪我をさせてしまった事だな…。』
みらい『大変だったね…。』
剣城『あぁ…でも、誰かが兄さんの手術代を出してくれた時は安心した。』
みらい『最後に質問、一番、印象に残った事は？』
剣城『まぁ…いきなり、誘拐されてララヤ王女に夫になれと言われた時は驚いたな。』
みらい『剣城は宇宙人にはモテると…。』
スラスラ←（メモに記入をしている）
みらい『よし☆これを優一さんに見せにいこう☆』
剣城『やめぃ〜！』
みらい『剣城とララヤが結婚すると、優一さんには妹ができる言かも…。』
ララヤ『そうか…わらわはツルギのアニウエの妹になるのじゃな…。』
剣城『ララヤ？！いつのまに？！』
優一『京介、おめでとう。』
剣城『兄さん、待ってくれ！まだ決まったわけじゃ…。』
ララヤ『ツルギはわらわの事、嫌いなのか？（ウルッ）』
みらい『あ〜剣城、お嫁さん泣かしちゃダメじゃん〜。』
優一『京介、女の子を泣かしたらダメじゃないか！』
剣城『ララヤ、すみませんでした。（土下座）』
ララヤ『じゃ、わらわの夫になってくれるのか？』
剣城『あぁ…。』
みらい『じゃ、ララヤ、記念に一緒に剣城の揉み上げを引っ張る競争しよう☆』
ララヤ『面白そうじゃな☆』
剣城『あっ！俺、用事を思い出した！じゃあな！』
ビューン♪←（走る音）
ララヤ『逃げられたか…。』
みらい『では、次、霧野にイタンビューしてきます♪』
- Re: イナズマイレブンＧＯインタビュー ( No.17 )
- 日時： 2017/06/30 21:24
- 名前： 神童みらい （ID: 40.NRxPJ）
インタビュー【３】
霧野の部屋…
霧野『よっしゃ！ゲームクリア！♪』
霧野母『蘭丸、みらいちゃんが来てるわよ？』
霧野『みらい？わかった。すぐ行く。』
一階の玄関…
霧野『お待たせ。』
みらい『ヤッホー☆霧野。今日はインタビューにまいりました。』
霧野『インタビュー？！』
みらい『そう☆インタビュー☆』
霧野母『あら？蘭丸、あなた、インタビューされるの？じゃお母さんは買い物行くから頑張りなさい☆』
霧野『ちょい？！母さん、逃げるんかい？！』
霧野母『冷蔵庫にはケーキが有るから、二人で食べてね。ちゃお☆』
バタン♪←（玄関のドアが閉まる音）
霧野『ったく…（汗）』
みらい『じゃ、食べたら、始めようか…？』
霧野『そうだな…ちょうどケーキが２つ有るしな。どれにする？』
みらい『チョコにする☆』
霧野『じゃ、俺はショートケーキ☆』
みらい『霧野、フォークで食べないの？（モグモグ）』
霧野『あぁ…フォークだと、面倒くさいからな（ガブッ）』
みらい『あっ、霧野、ほっぺに生クリームがついてる。』
霧野『あっ、本当だ。（フキフキ）』←（ハンカチで拭いている。
数分後…
みらい『………（モグモグ）』
霧野『はぁ〜美味しかった☆』
みらい『ふぅ〜。美味しかった☆』
霧野『あれ？みらい、ケーキが半分残ってるぞ？』
みらい『後の残りの半分はシン様にあげるの☆』
霧野『みらいは神童の事が好きなんだな☆』
みらい『うん☆好きだよ☆』
霧野『じゃ、インタビュー初めていいぞ☆』
みらい『じゃ、改めて、一番、嬉しかった事は？』
霧野『そうだな…神童と出会って一緒にサッカーができた事だな。』
みらい『シン様とは小学校二年から出会ったんだよね☆』
霧野『まぁな、あの頃は泣き虫だったからな…。』
みらい『シン様…可愛い☆』
霧野『あっ、今のは俺とみらいだけの秘密な☆』
みらい『うん☆じゃ、次に一番辛かった事は？』
霧野『そうだな…いろいろあったが、神童にライバル意識を燃やしちゃった事だな…。』
みらい『化身アムードとミキシマックスの事だね？』
霧野『あぁ…。』
みらい『でも、霧野の化身かっこ良かったよ☆』
霧野『まぁ…俺の化身は女だがな…（汗）』
みらい『で、最後にジャンヌからアメをもらったんだよね☆』
霧野『あぁ。あれは美味しかったな。』
みらい『では、一番、印象に残った事は？』
霧野『そうだな…やっぱ、神童と一緒に連係プレイができた事だな☆』
みらい『じゃあ☆霧野のインタビュー終了です☆』
霧野『ふぅ〜何か緊張しちゃったな。』
みらい『次のインタビューはシン様になります☆』
- Re: イナズマイレブンＧＯインタビュー ( No.18 )
- 日時： 2017/07/03 20:06
- 名前： 神童みらい （ID: 40.NRxPJ）
インタビュー【４】
〜〜〜♪♪♪←（ピアノを弾いてる音）
コン、コン♪←（戸を叩く音）
神童『はい…。』
メイド『恋人様がお見えになられましたが…。』
神童『恋人？！』
メイド『お坊っちゃまの彼女ですが…。』
神童『？よく分からないけど・・・通して…。』
メイド『かしこまりました。』
数分後…
神童『一体、誰が来るのかな…。』
神童心《第一…俺、恋人いたかな…？（汗）》
ドドドド♪←（走ってくる音）
神童『まさか…山菜じゃないよな…（苦笑）』
みらい『シン様〜☆』
ギュッ♪
神童『ほわっ？！』
みらい『アニメ版のシン様も素敵〜☆やっぱ生はいい☆』
神童『あの…（汗）』
みらい『あ、あたし、神童みらい…。イナズマイレブンＧＯ小説を書いてる。みらいだよ☆』
神童『えっ？！小説を書いてる？！あの作者？！』
みらい『うん☆小説ではみらいとシン様は結婚してる設定だよ☆』
神童『で…ここでの設定ってまさか…？！』
みらい『シン様の恋人設定だよ☆』
神童『要するに俺の大ファンって事か？』
みらい『うん☆あ〜、やっぱ〜本物は最高〜☆（デレッ）』
神童『みらい…ぐるじい…（汗）』
みらい『もう〜離さない〜☆』
山菜『ちょっと、わたしのシン様に馴れ馴れしくさわらないで！』
黒みらい『ちっ！ライバル登場…。』
神童『えっ？！山菜？！』
お勝『何を言うんです！拓人様はわたしの物なんです！』
神童『お勝さん？！何故ここに？！』
お勝『あっ…拓人様、お久しぶりでございます。』
神童『お久しぶりです。お勝さん。』
黒みらい、山菜『ちょっと〜シン様に近づきすぎ！』
山菜『とにかく！シン様は渡さないから！』
ぐいっ♪←（左腕を引っ張る音）
神童『うわっ？！』
みらい『シン様はみらいの物！』
ぐいっ♪←（右腕を引っ張る音）
神童『おわっ？！』
みらい→（バチバチ）←山菜
みらい『ちょっと！シン様から離れてよ！』
山菜『そっちこそ！離れてよ！』
ぐいっ！♪ぐいっ！♪←（引っ張りあいをしている。）
神童『うわあぁっ？！』
音無『こら、こら、そこの二人、神童くんが困っているでしょ？』
山菜、みらい『はい…（汗）』
神童心《音無先生…助かりました…。(T-T)》
音無『で…神童のインタビューは終わったの？』
みらい『あっ！まだだった…！』
音無『じゃ…お勝さん、茜さん…私たちはここで失礼しましょう。』
山菜、お勝『はい。』
音無『じゃ、神童くん、インタビュー頑張ってね。』
神童『はい。』
数分後…
みらい『では、シン様のインタビューを始めます〜☆（たらっ〜）』
神童『みらい…鼻血が出てるけど…（汗）』
みらい『本物、シン様見てたら…興奮しちゃって…（ボタボタ）』←（鼻血）
神童心《山菜より手強そう…（汗）》
みらい『では、改めてインタビューを始めます〜☆（フキフキ）』←（鼻血を吹いています。）
神童心《何か、変わった子が来ちゃった…（汗）》
みらい『えっと…一番、嬉しかった事は？』
神童『よく、わからないけど、天馬に出会って本当のサッカーが出来て幸せだった事だなぁ…。』
みらい『じゃ…一番、辛かった事は？』
神童『一番、辛かったのはギャラクシーの第一話辺りで負けた事だったな…。』
みらい『えっと…シン様が試合の負けた時に泣いていた。』
神童『いまだに少し恥ずかしいけどな…（汗）』
みらい『泣いてるシン様も素敵〜/////（デレ〜）』
神童『そこかい？！』
みらい『最後に一番、印象に残った事は？』
神童『そうだな…あまり分からないが、化身アムードがなかなか出来なくて…困ったが最後辺りはできた時は嬉しかったな…。』
みらい『うん♪あの１７話あたりのクロノストーンの夢の天下あたりのシン様の化身アムード姿素敵だった〜☆』
神童『それとミキシマックスもな☆』←（いつのまにかミキシトランス）
みらい『きゃ〜☆シン様、ワイルド☆（キラキラ）』
神童『お主、お姫様抱っこをしてやろう。』
みらい『本物の拓長モード素敵〜☆じゃ☆お願いします〜☆』
ひょい♪（姫抱っこ）
みらい『ではシン様のインタビュー終了しま〜す☆次は浜野になります☆』