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イナズマイレブンGOインタビュー
日時: 2017/08/04 21:39
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

イナズマイレブンGOでインタビューです☆

インタビュー担当神童みらい


出演者・・・わき役


松風    優一

剣城    ララヤ  

霧野    シン様とこのメイドさん

シン様   山菜

浜野    お勝

速水    音無

倉間    木野 

西園    瀬戸

三国    真帆路



車田

天城



影山

狩屋

一乃

青山

円堂

鬼道

*おまけコーナあり(終わりのところ)



Re: イナズマイレブンGOインタビュー ( No.19 )
日時: 2017/07/04 20:04
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

インタビュー【5】


浜野『さてと、釣りに行こう☆』
みらい『やっほ〜☆浜野、待ってたよ☆』
浜野『あっ、そうだった。インタビューだったよね☆』
みらい『じゃ、インタビューやるよ☆』
浜野『イエ〜イ☆みんな、見てる?俺、雷門中2MF背番号6浜野海士だよ☆』
みらい『それじゃ…一番嬉しかった事は?』
浜野『そりゃ、もう、本当のサッカーが出来た事だね☆』
みらい『浜野は釣りも好きなんだよね☆』
浜野『うん☆ちゅ〜か、釣りしてる時も楽しいしね☆』
みらい『どんな魚つるの?』
浜野『まぁ、いろいろかな☆』
みらい『サメとか釣った事ある?』
浜野『おっ☆そりゃ、いいかも☆』
みらい『キャビアになるのかな?』
浜野『ちゅ〜か、キャビアは一般人の俺達には遠いけどね〜。』
みらい『鬼道のところなら食べられるかもよ?』
浜野『そりゃ☆ナイスっしょ☆』
みらい『じゃ、いつか、鬼道がキャビア食べる時にお邪魔しとこう☆』
浜野『そりゃ☆いいかも☆』
みらい『で、鬼道の家ってどこ?』
浜野『俺、行った事がないからわかんない。』
みらい『シン様の家なら知ってるけどね〜☆』
浜野『いや、いや、神童ん家とこでも、キャビア食べれるっしょ…。』
みらい『シン様のところ料理も高級なのかな?』
浜野『そりゃ、そうだよね〜。弁当なんかも重箱だもん☆まぁ、一人じゃ食べきれないから俺たちが手伝ってあげてる訳☆』
みらい『さすがに重箱は一人分にしては多いからね…(汗)』
浜野『まぁね…。』
みらい『じゃあ…一番辛かった事は?』
浜野『ん〜忘れちゃった♪』
みらい『えっ?!忘れたの?!』
浜野『ちゅ〜か、俺、嫌な思い出は忘れてしまうタイプなんだ☆』
みらい『さすが…浜野…。』
浜野『えへへ☆』
みらい『で、一番、印象に残った事は?』
浜野『えっ〜と、海王学園あたりで速水が活躍した時だった所かな☆それと天馬の化身が出した時☆』
みらい『そんときもキーパーになってたんだよね☆』
浜野『ちゅ〜か、海王学園中、全員シードって言う時は凄かったけどね〜☆』
みらい『シードでも化身が出せない物が有るんだよね☆』
浜野『ちゅ〜か、神童とか天馬とか霧野とか信介とか錦ってさ〜何で化身が出せるのかな?』
みらい『みらいも出せるけど?』
浜野『えっ?!化身出せるの?!ちゅ〜か、凄い。』
みらい『小説ではね☆』
浜野『いや、いや、現実の世界で出したら大騒ぎになるっしょ…(汗)』
みらい『なんとかなるさ〜☆』
浜野『うまい☆座布団一枚☆』
みらい『それでは浜野のインタビュー終わりで〜す☆次は速水になります☆』

Re: イナズマイレブンGOインタビュー ( No.20 )
日時: 2017/07/06 20:14
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

インタビュー【6】

みらい『それでは、速水のインタビューを始めます☆』
速水『とうとう、出番が来ちゃいました。(ドキドキ)』
みらい『そういえば、速水って、何でヘッドホンしてるの?』
速水『えっ?!いきなり、そんな質問されても…。えっと…詳しくはよくわかりません。』
みらい『えっと…速水のヘッドホン使用は本人にも分からないと…。』
カキカキ♪←(メモってます。)
速水『メモなくっていいと思いますが…。(汗)』
みらい『だめ、だめ☆こういう面白い情報はメモらなきゃね☆』
速水『ん?みらいさん、何してるのですか?』
みらい『速水とお揃いにしてるの☆どうかな?』
速水『まぁ…何となく…似てますけど…。』
みらい『では、次の質問☆一番、嬉しかった事は?』
速水『えっと…一番、嬉しかった事は、やっぱり、本当のサッカーが出来た事ですね…。』
みらい『でも、最初はダメだと思ってたんだよね?』
速水『ええ…。フィフスセクターがあった時はもう、この世の終わりかと思ってしまいました。』
みらい『そういえば、速水ってかなり細いけど、ダイエットしてるの?』
速水『いえ…別にしてませんが…俺…生まれつきこの体なんで…。』
みらい『サッカーの時に眼鏡って平気なの?』
速水『まぁ…試合の時もしていますがね…。』
みらい『だけど、イナズマイレブンGOこれが化身だのシーンあたりで速水がサッカーボールを当てられた時は眼鏡が壊れたりしないか心配だった…。』
速水『まぁ…眼鏡は高いですからね…。壊れたらかなりヤバいですから…。』
みらい『そういえば、速水って好きな子はいないの?』
速水『いや…いませんけど…。もしフラれたら…ヤバいですし…。』
みらい『速水…凄いネガティブ…(汗)』
速水『あっ、よかったら、ヘッドホン、聴いてみます?』
みらい『うん☆』
〜〜〜〜♪
速水『どうです?』
みらい『これは…もしや!』
速水『何か分かったんですか?音楽の曲だけで?!』
みらい『なんの曲だっけ?(・∀・)』
ドテッ♪←(速水がズッ転ける音)
速水『演歌に決まってるじゃないですか〜。』←※そーゆ設定
みらい『みらい〜、演歌あまり詳しくないし〜。』
速水『みらいさんはどーゆ歌が好きなんですか?』
みらい『う〜ん、勇気のハーモニーかな☆カラオケで良く歌うけどね☆』
速水『さすが神童くんの大ファン…。』
みらい『じゃ、次の質問。一番、辛かった事は?』
速水『えっと…いろいろ有りましたが…海王学園あたりの時は俺の必殺技で活躍して…今までの事は忘れました。』
みらい『浜野がそれ、誉めてたよ。』
速水『えっ?浜野くんが?!』
みらい『うん☆やっぱ、仲良しだね☆』
速水『えぇ…よく釣りに誘われますので…。』
みらい『じゃ…最後の質問。一番、印象に残った事は?』
速水『えっと…フィスセクターに反乱するときは焦ったけど天馬くんに出会い…みんなで力をあわせたから…サッカーを続けられたのは一番嬉しかったです。』
みらい『それでは☆速水のインタビュー終わりで〜す☆次は倉間になります。』

Re: イナズマイレブンGOインタビュー ( No.21 )
日時: 2017/07/06 20:07
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

インタビュー【7】

みらい『お邪魔しまうま(´∀`)』
倉間『どうぞ。』
みらい『最速だけど、インタビューに来ました。』
倉間『あまり、興味ないんで〜。』
みらい『やらないと、南沢さんに倉間の恥ずかしい写真を見せちゃうよ?』
倉間『わっーたよ!やるよ!インタビュー!やりゃいいんだろう!(汗)』
みらい『じゃ、〃みらい様、インタビューをやらさせて下さい。〃って土下座したら、許してあげる。』
倉間『みらい様、インタビューをやらさせて下さい…。(土下座)』
みらい『うん☆いいよ☆』
倉間『ったく…面倒な奴だなぁ…(ボソッ)』
みらい『何か?(笑顔)』
倉間『い…いえ…(汗)』
みらい『じゃ、最初の質問〜☆一番、嬉しかった事は?』
倉間『まぁ…そりゃ、楽しいサッカーが出来た事だぜ☆』
みらい『そういえば、サインドワインダって倉間のペット?』
倉間『いや…あれは俺のシュート技だから…(汗)』
みらい『なるほど…。で、ゲームあたりで気になっていたけど…その片目だけ隠れてるけど、サッカーの時見えづらくない?』
倉間『別に大丈夫だぞ?』
みらい『一番、辛かった事は?』
倉間『あれは…南沢さんが退部しちゃった時はショックだったけどな…。』
みらい『あの時、松風に怒ってたよね?』
倉間『まぁ…あん時は言い過ぎたって後悔してるけどな…。』
みらい『じゃ、最後の質問。一番、印象に残った事は?』
倉間『そうだな…印象に残ったといえば…南沢さんが月山国光中のメンバーになって敵同士になった時は驚いたけど、サッカーの試合をやったら分かち合いができた事が印象だったなぁ。』
みらい『あの場所は風を流すサイロンがあったんだよね?』
倉間『まぁな、あれに当たると飛ばされてしまうからな。』
みらい『でも、良かった…サイロンで飛ばされたのがシン様じゃなくて…。』
倉間『俺のは心配してくれないのか?』
みらい『倉間って〃かまってちゃん〃なの?』
倉間『別にそんなじゃねーし…(汗)』
みらい『倉間ちゃん、可愛い(*^-^*)』
倉間『可愛いはやめぃ!』
みらい『やっぱ〜可愛いド。』
倉間『天城さんの真似するな〜!(汗)』
みらい『ほら、プリン作ってやるぞ?』
倉間『三国さんの真似も駄目だ!(汗)』
みらい『ちゅ〜か、倉間ってさ〜ツンデレぽくねぇ〜。』
倉間『浜野の真似も駄目!(汗)』
みらい『なんとかりますよ!倉間先輩!』
倉間『天馬かよ?!(汗)』
みらい『そんなのサッカーが泣いてるよ!』
倉間『だから、天馬かよ?!(汗)』
みらい『いい加減にしないと、俺、怒るぞ?』
倉間『怒りたいのは俺のほうだ…。って俺の真似かよ?!』
みらい『倉間くん…怖いです…。やばいです…かなりヤバいです…。』
倉間『次は速水の真似かい…(汗)』
みらい『それでは倉間のインタビュー終了で〜す。次は、西園です☆』

Re: イナズマイレブンGOインタビュー ( No.22 )
日時: 2017/07/10 20:31
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

インタビュー【8】

みらい『シン様〜いつ眺めても素敵〜☆(うっとり)』
西園『いや〜☆告白されちゃ僕困っちゃうな〜』
みらい『シン様〜☆』
西園『あれ?この写真画像神童さんじゃん?!』
みらい『うん☆全部シン様を取ったよ☆』
西園『他のキャラは?』
みらい『シン様だけ撮るの〜☆(ヨダレ)』
西園『何故、そこでヨダレなの?!(゜_゜;)』
みらい『あっ、ちょうどいい♪西園、インタビューはじめるよ♪』
西園『うん…いいよ。』
みらい『では、一番、嬉しかった事は?』
西園『えっと…一番…嬉しかった事は…天馬と初めて出会って友達が出来た事かな…。』
みらい『松風とは仲良く学校に行っていたもんね♪』
西園『うん♪』
みらい『学校終わった後に松風の家にも行ったんだよね♪』
西園『うん、最初はちょっとボロいって失礼な事行っちゃったけどね…(汗)』
みらい『で、アキさんを松風のお母さんと勘違いしてたんだよね…(汗)』
西園『さすがに中学生ぐらいのお母さんが20代だとおかしいよね…(汗)』
みらい『西園、後ろ…。』
西園『えっ?!後ろがどうかしたの?』
木野『信介くん、あの時の事は気にしなくていいのよ?』
西園『ありがとうございます。後、あの時クッキーとケーキありがとうございました。』
木野『どういたしまして。それと、これ、差し入れのクッキー。』
西園『うわ〜クッキー☆美味しそう☆』
みらい『アキさんは料理も得意何ですよね☆』
木野『えぇ…マネージャーしてた時は円堂くんたちのご飯を作っていたから…。』
西園『えっ?!アキさん、マネージャーやっていたんですか?!』
木野『えぇ…サッカーをやっている、円堂くんは楽しそうだったわよ☆』
西園『そういえば、アキさんは、何で円堂監督と結婚しなかったんですか?』
みらい『アメリカの彼氏がいるからだよ?』
木野『あっ!わ、わ、わたし…夕飯の買い出しに行かなくちゃ!(汗)じゃ、信介くん、インタビュー、頑張ってね…。』
西園『は…はい。(汗)』
みらい『じゃ…一番、辛かった事は?』
西園『一番、辛かった事は天馬と一緒に代表に選ばれなかった事だったな…。』
みらい『たしか、イナギャラ第一話辺りだったね…。』
西園『あの頃は僕…泣いちゃったな…。(汗)ん?みらい…どうしたの?』
みらい『何かシン様を泣かしたあの帝国キャプテンを思い出しちゃった…。』
西園『あの…その、金属バット持ってどこに行くの?(汗)』
みらい『今から、帝国学園に行って、これで一発殴ってくるの☆』
西園『ちょっと、ちょっと、それは駄目だって(汗)そんな事したら神童さんにフラれちゃうよ?』
みらい『じゃ…やらない…。』
西園心《さすが…神童さんパワー…効果あり…。(苦笑)》
みらい『じゃ、最後の質問、一番、印象に残った事は?』
西園『えっと…そりゃ、もちろん、初めて化身が出せた事だったなあ〜♪』
みらい『タイタニクッスが出たんだよね♪』
西園『うん♪』
みらい『では、西園のインタビュー終わりで〜す☆次は三国さんです☆』

Re: イナズマイレブンGOインタビュー ( No.23 )
日時: 2017/07/11 20:32
名前: 神童みらい (ID: 40.NRxPJ)

インタビュー【9】

みらい『それでは、雷門のゴールキーパ三国さんのインタビューを始めます〜☆』
三国『みらい…それ、ブロッコリーじゃないか?(汗)』
みらい『あ〜ら、似てるから間違いちゃった☆ててのぺ』
三国『いや、だいぶ似てないと思うんだがな…(汗)』
みらい『じゃ…改めて、インタビュー…。』
三国『あぁ…何でも聞いて良いぞ?』
みらい『では…一番嬉しかった事は?』
三国『そうだな…一番、嬉しかった事は、天馬に手料理を誉められた事だなあ。』
みらい『その食後にプリンを出したんだよね☆』
三国『あぁ、母さんが仕事行ってるから家事は俺がやっているんだ☆』
みらい『三国さん…イクメンになれそう。』
三国『おい、おい、そりゃ、誉めすぎだぞ?』
みらい『じゃ…一番辛かった事は?』
三国『一番…辛かったのは神童がサッカー部を辞めようとした時だったなあ…。』
みらい『三国さんは、シン様が一年の時にキャプテンマークを渡していたんだよね。』
三国『あぁ…あいつをキャプテンをさせた時はずいぶん辛い想いをさせちゃったと後悔してたが…でも、俺たちチームを支えてきた。』
みらい『あの…三国さん…。』
三国『どうした?』
みらい『シン様の肩…。』
三国『神童の肩がどうしたんだ?』
みらい『どんな匂いしてた?(鼻息)』
三国『何故…そこで鼻息なんだ?』
みらい『だって、匂い嗅ぎたいし〜。』
三国『神童の話題を出した俺が馬鹿だった…(汗)』
みらい『で…どんな匂い?』
三国『俺…よく分からないが…直接…本人のとこに行って匂いを嗅げばいいんじゃないかな…(汗)』
みらい『そりゃ〜いいかも☆』
三国心《神童…スマン!(汗)》
神童『えっと…一番印象に残った事は?』
三国『そうだな…一番、印象に残った事は…天河原中の時だったなあ…。』
みらい『シン様が化身を出して活躍した時だったね☆』
三国『あぁ…あの試合の時は母さんが来た時は驚いたがな…。』
みらい『フィフスセクターの勝敗指示の時に来られたら負けづらいもんね…(汗)』
三国『まぁ…どっちみち…買っちゃったがな…(汗)』
みらい『それにしても…天河原チーム、ラプレイが…容赦なし…。』
三国『みらい?』
みらい『でも、三国さんが、シン様に自信を与えたんだよね☆』
三国『あぁ、あいつならきっと化身が使えこなせると信じていたからな…。』
みらい『信頼関係だね☆』
三国『まぁな☆』
みらい『それでは、三国さんのインタビュー、終わりで〜す☆次は車田さんです☆』


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