BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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すとぷり日常
日時: 2019/06/02 13:02
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

どうも!佐藤。さんです!2作目っすね、えっと。1作目のお話はぐちゃぐちゃなので今回もぐちゃぐちゃにいきます!
※注意点
、さところやるぅなな。めっちゃ色々かきます。日常だけど日常がぶっ飛んでる。好きなカプだけのお話を見ても構いません。
(主はさとりーぬがちょっと地雷なのでさとりーぬのお話が少ない)

ななじぇる→>>1 >>19

さとみくん嫉妬→>>2

るぅりーぬ→>>3

さとりーぬ→>>4

ころなな→>>5

さとじぇる→>>6

すとぷり全→>>7 >>13 >>14 >>27 >>44 >>59 >>60 >>61 >>65 >>66

じぇりーぬ→>>8 >>26

るぅころ→>>9

るぅさと→>>10

じぇるころ→>>11

ころりーぬ→>>12 >>28

さところ→>>15 >>18

学パロ→>>16 >>17

閉じ込められたすとぷり編→>>20->>25

夢と現実編→>>29 >>31 >>35->>37

入れ替り編→>>38->>42

れいぬくんと莉犬くん→>>45->>52

教えて、○○先生!シリーズ→>>43 >>53->>58

謎のストーリー→>>62->>64

Re: 入れ替わり(完) ( No.42 )
日時: 2019/05/22 17:06
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

「さっさとやってこーぜ。はじめ誰からする?」

・・・

「莉犬くん、かまそ?」

ジ(莉)「ほっぺでも...」

「口!!!」

〜〜

な「やったーっ!治ったぁっ!っしゃあっ!!!!」

ジ(莉)「あぁ、まだ治ってないや...ジェル!かまそ!!!」

さ(ジ)「恥ずかしいなぁ//」

〜〜

莉「////////////////////////////」

さ(ジ)「照れすぎやろw」

莉「治ったーっ!はぁはぁ。」

莉(見た目がさとみくんだったし...)

さ(ジ)「さとみくん!!!かま」

る(さ)「さない!!!」

さ(ジ)「かま」

る(さ)「さない!」

〜〜無理やり。。。。やりました

ジ「もらったぁっ!!!////」

る(さ)「あと1回やらなくちゃ...るぅとくん...」

こ(る)「嫌です」

る(さ)「なんでよぉ」

こ(る)「だって...ころちゃんの体...だし、」

る(さ)「え?でも俺るぅとくんの体だよ?チューしたらるぅころ...なるよ?」

こ(る)「あ、そっか。」

〜〜

さ「治った〜Foooooooo!!!!!!!!」

こ(る)「こ〜ろちゃん!」

な(こ)「い〜やだ!」

こ(る)「そんな攻められたいんですか〜?(ニヤニヤ)」

こ(る)「たまにはころちゃんのえろい顔みたいですね〜w」

な(こ)「え、あ...します。チューします」

〜〜

る「(プクー)ディープキスでもよかったのに...」

な(こ)「無理!///」

な(こ)「最後になーくーん!」

〜〜

こ「やたー!治った」

莉「今思ったんだけど自分の体ってひとつしかないのになんで治ったら自分の体が2つになるの?ミス?」

な「うん、作者のミスだね」

はい、自分のミスです

〜完〜

Re: 教えて、さとみ先生! ( No.43 )
日時: 2019/05/23 16:52
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

教えて、さとみ先生!(学パロ)

こ「さとみくーん、じゃなくて先生〜!」

さ「なんだね?」

こ「その だね?やめろ腹立つ」

さ「んで〜どうしたんだ?」

こ「最近!ジェルくんが僕の方をジロジロと見てくるんです!!」

さ「ほぉほぉ...」

こ「ジェルくんは僕のことが好きなのか調べて欲しいんです!」

さ「『教えて、さとみ先生!』っていう...タイトル間違えたかな......」

ーー

さ「ふむふむ...ジェ・ル とかいうやつはアイツか...」

こ「ジェル です、先生」

さ「でもジェルくんはツインテールの子と一緒にいるけど?」

こ「あ〜あの子遠井あかねって言うらしいんですよね」

こ「なんか〜〜〜僕のこと好きなはずなのにおかしいって言うか...好きなら僕を構ってくれてもいいのに...」

ーー次の日

さ「こっろ〜ん!じゃなくてころんくん??」

こ「ん?」

さ「ジェルくんがなんでころんのことジロジロ見るか分かったゾォ!」

こ「まじすか!!」

さ「えっと...今日、午前授業ずっとを見させてもらったけど...ジェルくんはたしかにころんのことを見ていた!」

こ「ですよね、ですよね!!!」

さ「でも...!」

こ「?」

さ「お前のほうが多かったぞ、ジェルくんのことを見てる回数」

こ「えっ?」

さ「ジェルくんがころんのことを見てる回数は14回、ころんがジェルくんのことを見てる回数175回、ちなみにジェルくんが遠井さんのことを見てる回数は12535回だ」

こ「......」

こ(ジェルくんが遠井さんを見てる回数異常に多いけど???????)

さ「まあ、わかる通りころんはジェルくんのことが好きってことだな、HAHAHA。」

こ「まあ...はい。そーかもね。。。」

さ「応援するぞ、ころん。大丈夫だ、遠井さんとジェルくんが両思いとしても...」

こ「やめてください...!それ以上優しくされると...泣きそうになるからぁぁ」

Re: 風邪 ( No.44 )
日時: 2019/05/23 17:05
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

風邪

な「ハックション!!!!!!!!!!!!!!!」

こ「...あれ?...なーくん風邪?」

な「ハックション!!!!!!!!!!!!!!!」

さ「なーくん?」

な「ハックション!!!!!!!!!!!!!!!やばい止まらない」

ジ「大丈夫?最近忙しいし、休みな?」

な「大丈夫大丈夫」

る「ほんとですかー?」

莉「ほんと...なーくんってば...」

こ・な「ハックション!!!!!!!!!!!!!!!」

さ「あれwwころんも?ww」

こ「やば、ハックション!!!!!!!!!!!!!!!」

ジ「www」

莉「寝なよ〜」

こ・な・る「ハックション!!!!!!!!!!!!!!!」

莉「るぅとくん!?!?!?」

る「うぅ...ハックションハックションハックション!!!!!!!!!!!!!!!」

さ「やばい...俺もうつるかも。マスクどこだー?」

ジ「さとみ俺も!!!!!!!!!!!!!!!」

こ「さとみくん...助けて......」

さ「うわっ!触んな......ハックション!!!!!!!!!!!!!!!」

さ「おまえっ...ハックション!!」

こ「wwwwwwwwww」

さ「ぜってー許さねぇ!!!!!!!!!!!!!!!ハックション」

ジ「さとみ...」

莉「さとみくん.........」

る「うふふ〜2人にもうつしてあげますよ〜」

ジ・莉「うわああっ!来ないでぇぇ!!!」

ーーーーーー


ジ・莉「ハックション!!!!!!!!!!!!!!!ハックションハックションハックションハックションハックション!!!!!!!!!!!!!!ハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックション」

な「あっ...治ったー!」

る「僕たちの風邪を背負ってくれた2人のおかげですね...」

こ「ジェルくん莉犬くんナイス!」

な「ナイス!」



Re: れいぬくんと莉犬くん ( No.45 )
日時: 2019/05/23 19:13
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

莉犬くんの誕生日ということで莉犬くん主人公のお話をかきます。(説明文にもチャレンジ!!!!!!!!!!!!!!!)

ーれいぬくんと莉犬くんー

「れいぬ......幸せになってね...」

大粒に打たれながら俺はそう呟いた。この話は俺とれいぬの出会いの話であるーーー

ザァーザァー

「んもぉ!うるさーい!」

ころちゃんがトランプを放り投げ、その場に大の字になった。
なーくんは苦笑して

「なんで天候に怒ってんの」

と言った。ころちゃんは頬をプクーと膨らませ、俺は子供のような姿にクスッと笑った。

「そんなことよりお腹すきません?」

るぅとくんがジョーカーのトランプを握りしめてニコッと笑う。メンバー全員は一瞬で真っ青な顔になった。

ーー

「なんで俺が雨の中食べ物を買ってこなくちゃいけないんだよ。」

ジャンケンで1人負けした俺はその悔しさと腹立たしさで全員をキリッと睨みつけた。

「お前が勝手に負けたんだろwwwww」

さとみくんが悪魔のような顔で笑った。その顔と癖のある笑い方に腹が立つ

「もういいよ!行ってくる!」

ーー

「2500円です」

「ん。」

丸まった千円を2枚と、500円玉を手渡した

「丁度頂きます...ありがとうございましたー」

(はあ、よし、帰るか)

ーー

ザァーザァー

一向に止む気配がない雨の音に何かの音が紛れ込んだ

「わんっ!わんわんっ!」

「はっ!?」

柴犬の小さい犬がダンボールの中に入っている。そのダンボールには
『拾ってください』
と、書いてあった。無視しようとそっぽを向いた時、

「くぅ〜ん」

と、子犬が寂しそうな声で鳴いた。
そして「まだ諦めない!」と考えたのか、もう一度俺の事をみて吠えた。その瞳に惹かれて......

「おかえり莉犬ーって、なんやその犬?!」

いつの間にか家に連れ帰っていた。「ハックシュン!」と大きなくしゃみをかましてからポリポリと頬かいて

「拾っちゃった」

と、無邪気に笑った。

Re: れいぬくんと莉犬くん ( No.46 )
日時: 2019/05/25 19:39
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

「可愛い......」

なーくんがキラキラと瞳を輝かせた。同じ気持ちの人がいると確信して嬉しさが湧き上がってくる

「でしょでしょ!!」

「......莉犬くんらしいね」

ころちゃんが呟いた。その言葉を聞き逃さなかった俺は

「『らしい』ってなに!?」

と、問いかけた。

「うーん......同類だし。特に、、優しいってこと?」

「な、なんか照れるな。」

頬が高温になっていくのを感じた。その時、るぅとくんがいきなり俺をみて

「飼うんですか?」

と、言った。

「もちろん!」

「へぇ...名前は決めました?」

るぅとくんが目を細めた。...うっ!コイツ分かって言ってんな...!

「うーん......莉犬...りいぬ...あっ...れいぬってのは!?」

人差し指をたてて皆を見回す...と、全員が呆れた顔になっていた。その中の1人、ジェルくんが俺にきく

「......犬は分かるんやけどれいってなんなん!?」

ジェルくんの言葉にフッと笑って得意気に説明を始めた

「莉って漢字はレイって読むこともあるんだよ。あまり使われないけど...」

「さすがだね、莉犬くん!その名前良いと思うよ」

なーくんが右手をGoodにしてパチッとウインクをした。やっぱりなーくんに言われると本当にその名前が素敵なんだなって納得できる。子犬も俺の方をみて微笑んだ気がした

「よし!お前の名前はこれかられいぬだ!よろしくな!れいぬ!」

「わん!」

れいぬの鳴き声が部屋全体に響いた。みんなが楽しんでいる中、さとみくんだけは焦った顔になっていた。




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