複雑・ファジー小説

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これが私の初恋 完結
日時: 2011/12/24 19:11
名前: 美月 (ID: 3rk1V4I1)

       はじめまして、美月です。

 ・荒らしは無し

 ・アドバイス、コメント大歓迎

 ↑は、追加される可能性があります。


 *お客様* 

  王翔様 

  nata様

  meta-☆様

  紗鬼様

  ファルシナ様

  しろ椿様

  青朱白玄様

  桜草様

  中桜椿様

  天空の巫女様

  雷斗様


  

  





  




    

 

 

Re: 君が好き ( No.31 )
日時: 2011/09/16 20:18
名前: 美月 (ID: 3rk1V4I1)


 もう一回だけ、先生のほうを向いてみると店員と話をしていた。

 何の話だろうと思っているとさっき先生と話をしていた店員が来た。

 店員は、何か書いてある紙を渡して一礼してから、店の入り口にいる
お客様のところに走って行った。

 私は店員が行った後紙をみた。すると紙にはこう書いてあった。

 『俺の家に来い』

 私は、紙を見て嬉しかった。例えこっそり付いて来たことを
怒られたとしても。


  第4話 潜入!? 終わり

 

 

Re: 君が好き ( No.32 )
日時: 2011/09/17 21:15
名前: 美月 (ID: 3rk1V4I1)


第5話 これが恋?

 
 紙に書いてあった通りに私は先生の家に行った。いつものように、チャイムを鳴らした。
 先生が出てきた。やはりコンタクトだった。

 「待ってだぞ、青山」

 そう言って、家の中に入った。そのあとに続いて私も入った。

 私が先生の部屋に入った後、先生は小声で飲み物と言い、取りに台所に行った。

 飲み物を取りに行って戻ってくると先生は、私に
質問をした。

Re: 君が好き ( No.33 )
日時: 2011/09/17 19:34
名前: 青朱白玄 (ID: 5elxhy11)
参照: http://ncode.syosetu.com/n2750w/

禁止されているはずの馴れ合いコメントが多いですね。
そして批評みたいなものは見当たらない。
荒らしのつもりはないのですが、批判というか、改善できる点の指摘もお嫌でしょうか?

お嫌でしたら削除しちゃってください。って、できるのかな?

できないようでしたらURLの小説ページの感想なんかで「カキコの君が好き」と明記していただき、削除しろと伝えてくだされば削除しに参りますので。


では、改善点の指摘をさせていただきます。

・服装は、黒色のスーツで、眼鏡をかけていなかった。先生は普段は、眼鏡をかけているが、今日は眼鏡をかけていなかった。
→眼鏡と言う言葉を三回使い、かけていなかったことを強調していますが、強調にしてもあまり読みやすい方法ではないなと思いました。
「服装は黒のスーツ。普段はかけている眼鏡を今日に限ってはなぜかかけていなかった」
この方がすっきりまとまると思うのですがいかがでしょう?

・「見合いをするとが」「私の席置いていった」他
→推敲はしていますでしょうか? 短い文章なのに些細な誤字・脱字がちらほら。

・すると、10分ぐらい経過すると、店員が来た。何かを持っていた。
→最初のするとの意味が不明です。何かを持っていたって、どれだけ近眼なのでしょうか? それと、高級レストランに入店して10分も店員が何のリアクションもしない不思議。

・気になって店員に聞いてみた
→その前に、「置いていった」とあるので、呼び止めてからでないと遠距離会話をしないといけません。

・先生のほうを向いて
→例えば、友達に自分の兄弟を紹介するとします。どういう動作で紹介しますか? 体はどちらを向きますか? 話しかける相手ではなく、指し示したい相手を向いて声をかけるのは不自然だと感じました。顔を向け、手で示す、なら分かるのですが。


全体的に見て、語り口調は丁寧なのですが、おかしな表現・描写がいろいろと目立ちました。
推敲はちゃんとした方がいいと思います。
失礼しました。

Re: 君が好き ( No.34 )
日時: 2011/09/17 20:44
名前: 美月 (ID: 3rk1V4I1)


批評ありがとうございます。

Re: 君が好き ( No.35 )
日時: 2011/09/18 19:26
名前: 美月 (ID: 3rk1V4I1)


 なぜ、お見合いのことを知っているのか、なぜ付いてきたのか・・・

 私は、話そうとしたが話せなかった。先生は黙り込んだ私を見て、
質問を少し変えた。お見合いを誰から知ったのかと。

 「私は、絶対に怒られると思いながらしゃべり始めた。お見合いのことを知ったのは噂で、ホントかウソかを聞いてみようと思い職員室に向かう途中で学年主任と話しているところを見てホントだとわかり、どんな人かなと思いついて行きました。」

 私は本当のことを全部言った。先生は、これからは付いてこないようになと笑顔で言っていたが、私にはなぜか偽の笑顔に見えた。


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