複雑・ファジー小説
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- (新)魔法伝説 七人の勇者 9月20日更新! 再開!
- 日時: 2015/12/17 15:20
- 名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=40028
(今、修正期間です。)
初めまして!魔夜です。
この小説ははここで初めて書く小説です。
学生なので、よく分からない文章になったりしますが、よろしくお願いします。
キャラ紹介>>01
オリキャラ募集>>02
第1話 >>5 >>7 >>13 >>15 >>19 >>21 >>22 >>23 >>27 >>28 >>31
1話を終えて >>32
第2話 >>51 >>60 >>88 >>92 >>94 >>96 >>101 >>107 >>108 >>110
2話を終えて >>112
第3話 >>115
作者の部屋 魔夜>>52 奏楽さん>>58 ギューさん>>64
作者の部屋に出たい方 >>56
雑談 >>57
- Re: (新)魔法伝説 七人の勇者 【オリキャラ募集中】 ( No.27 )
- 日時: 2015/12/10 23:34
- 名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)
更新サボってすみません!今夏休みなので更新ペース上がるかもしれません。
それではスタート!
「おやすみ〜。」
「おやすみなさい・・・zzz 」
あら、桂ちゃんもう寝ちゃったよ。
「おやすみなさい。」
おやすみ!
明日が楽しみだな〜!
・・・
「朝だよ!」
ん〜。むにゃむにゃ・・・。
「あーさーだーよ!」
うう、起きるよ。
「・・・おはよー。」
「明里ちゃん時間がヤバイよヤバイよ!」
そう言われてあたしの目覚まし時計を見ると7時20分。
でも何がヤバイの?
「後5分で朝食が始まるんだよ!初めてのここの朝食で遅れたからまずいから待ったんだよ!」
ヤバっ。ありがとう!
私はパジャマから急いで制服に着替えた。
「そういえばあの二人は?」
「桂ちゃんと花音さんには先に行ってもらったよ」
「ゆずかちゃん、こんなギリギリまで待っててくれてありがとう!」
「大丈夫だよ。それじゃあ行こう!」
うん!
・・・
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなり、扉が開いて先生が来た。
「それじゃあ葉村。号令かけてくれ。」
「き、起立!」
ガタガタと音を立て、皆立ち上がる。
「礼!おはようございます!」
「おはようございますっ!」
「着席!」
「おお葉村、声がよく出るな!」
「ありがとうございます。」
冷静に返事しているけど、嬉しそうだな。
「それじゃあ1時間目を始める。魔法だ。」
「やったっ—!」
私含めて全員が声をあげた。まぁね、お話の世界に出ている魔法が使えるんだもんね
「皆魔法を使いたいと思っているのは分かるが、まずは魔法の発動の仕方が分からないと使えない。早速書くからノートにそれを書いてくれ。」
先生がチョークで黒板に魔法の発動の仕方を書き出した。
〜〜〜
「・・・だ。早速全員外に出てもらって練習をしてもらう。」
そして私達は外に出た。
「じゃあ早速やってもらう。
衝撃魔法が使えた者は別の魔法の練習をしてもらう。」
「それじゃあ始め!」
- Re: (新)魔法伝説 七人の勇者 【オリキャラ募集中】 ( No.28 )
- 日時: 2015/07/30 13:20
- 名前: 魔夜 (ID: 8uT9fcFc)
最近コメントとかオリキャラ応募が全く来ない( ノД`)…
でも私は小説を書く!
皆精神を集中させる。
魔法を発動する準備をしている。
30秒後・・・
頭の中がピカッと光った。
「アルディス・クラッシュ!」
目をあけ、腕を横に振った。
「おお、猿島の魔法は凄いな!
次は光魔法だ。この魔法は光をイメージしながら精神を集中させるんだ。そして、発動準備が終わったら、光を両手で包み込むような形にすればいい。頭の中がピカッとなったら一瞬でそうしろ。」
「難しそうですね。」
「最初はそうだが、2回目からは楽だぞ」
それなら、頑張ろ。
・・・
本当に難しい。
キーンコーンカーンコーン
「1時間目は終わりだ。全員ゆっくりしといてく・・・」
ドゴォオオオオン!!!
ものすごい音がした。
その音がした方向を見ると、
とても大きいドラゴンがいた
- Re: (新)魔法伝説 七人の勇者 【オリキャラ募集中】 ( No.29 )
- 日時: 2015/07/30 00:00
- 名前: 魔夜 (ID: 8uT9fcFc)
宣伝です!「黒魔女さんが通る!!はちゃめちゃな日常」を始めました!
- Re: (新)魔法伝説 七人の勇者 【オリキャラ募集中】 ( No.31 )
- 日時: 2015/07/31 00:20
- 名前: 魔夜 (ID: 8uT9fcFc)
>>30やってくれた人はコメントお願いします!
「な、なんなんだ・・・!」
「こりゃ、まずいよぉ〜。皆逃げないとぉ〜!」
「皆さん!逃げて下さい!」
上から声がした。声の主はとてもイケメンで、身長も高い。
「明里さん!ぼーっとしてないで早く逃げましょう!」
「う、うん。桂ちゃん。」
私達は教室に逃げ込んだ。
・・・
桐村視線
このドラゴンはとりあえず魔法でさばこう。
「アルディス・クラッシュ!」
これで、怯ませ・・・
火の魔法で焼く!
精神を集中させる。
ピカッ。
「アルディス・ファイヤー!」
そして鞘から剣を抜き、ぶったぎる!
ズバズバズバッ。
ズバズバズバッ!
気持ちいい音が消えたと同時に、ドラゴンは倒れた。
討伐完了。
明里に戻る〜
「何だよあれ・・・チートじゃんか。」
ごもっとも。
「にしてもおかしいな。ドラゴンは三賢者に封印されてたはずだ・・・。封印はあのドラゴンじゃとけないはずじゃ・・・?」
「外部の魔法使いがといたというケースがありますよ。」
「なるほど・・・。」
明里達がこの先、その犯人と対決するとは、まだ想像もつかなかった。
〜第1話終わり〜
- Re: (新)魔法伝説 七人の勇者 【オリキャラ募集中】 ( No.32 )
- 日時: 2015/07/31 07:50
- 名前: 魔夜 (ID: 8uT9fcFc)
魔夜「ふうー。1話終わった終わった!」
桂「でも、途中サボったんじゃないですか?」
樹「作者はやる気スイッチが無いらしいねぇ〜。」
魔夜「そうです・・・」
明里「だからコメントしてくれる人が少なくなるんだよ。」
花音・陽炎「全然出番無かったんですけど。」
陽炎「俺本編に名前出てなかったし!」
陽炎「更新をサボらない&次の作品に俺を出すのを誓ってくれ!」
魔夜「すみませんすみません!出します!」
花音「あの私・・・」
ゆずか「そう言えば>>30の投稿でも言ってましたけど、黒魔女さんの小説行けなくなってしまったそうですね。」
魔夜「実は二次創作(紙)全部見れないんだよ。ギューバッド様の様の作品も見れないぃぃぃ!(ToT)」
陽炎「そりゃまずいな」
樹「神様見たいな人の作品が見れないんだよぉ・・・」
魔夜「一応管理人には言っておきました。」
明里「何日後になるか分からないけどよろしく!」
葉村「次回予告は?」
魔夜「あります。剣術です。」
一同「全然してない!」
魔夜「それではバイビー!」
一同(大丈夫か・・・?この作者。」
大丈夫じゃないです。
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