複雑・ファジー小説
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- スチールのアイアンロード
- 日時: 2024/02/28 16:19
- 名前: かめさ (ID: ysgYTWxo)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13890
鋼のスチール
お知らせ 鋼のスチールの題名をスチールのアイアンロードに変えさせていただきます
ここにある青色文字をタップして見てね下にスライドして見ると小説カキコの使用上先の回が出てネタバレ
になっちゃうから注意
第1章
>>1 >>2 >>3 >>4
>>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10
第2章
>>12 >>13 >>14 >>15
>>16 >>17 >>18 >>19 >>20
>>21 >>22
番外編 >>11 >>23
特別映像 >>25
鋼のスチール2 >>24
お知らせ なんと雑談掲示板に感想所を作りました
感想じゃんじゃんまってるよ
ある日主人公のスチールは傭兵団を立て旅をする
設定よくあるモンスターとか魔物とかがいる世界異世界みたいなことだね
異世界転生じゃないよ
それと奇跡の石の設定は
沢山の種類があり種類事に一つしかありません
奇跡の石を体に押し込めば体内に埋ます
AR◯(ア◯ク)のあれみたいな
奇跡の石を摂津した物は奇跡の石の摂津者と呼びます
もし奇跡の石の摂取者が死んでしまったら体内に押し込んだ周りの肉が
腐りドロドロになり取り出せます
- Re: 鋼のスチール ( No.16 )
- 日時: 2024/01/27 22:21
- 名前: かめさ (ID: bGZR8Eh0)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
第15話潜入研究所
ブレイドは一連の事を話した
スチール「マジかよ…」
ブレイド「うん」
ドラゴ(デートじゃなかったね)
スチール(お前デートだと思ってたのか)
スチール「まぁどんな陰謀か調べよう!」
ブレイド「おう!」
数分後
コア「ここよ」
スチール「大きい建物だな〜」
ドラゴ「どこから入るの?」
コア「裏口が…あった!」
スチール「うーん何か変な感じがする」
ブレイド「で、局長ってのはどこだよ」
コアがセキュリティを解除する
PINPON認証を解除しました
コア「今日はみんな休みなハズ…」
スチール「電気がついていない…」
ドラゴ「うーん電気のスイッチは何処だ?」
コア「着けちゃだめそれで場所がバレる」
???「待っていたよ」
電気が付く
コア「局長!?」
局長「勝手に逃げ出しおや?その人達は雇ったのか?まぁいい部下も居ないし全員俺一人でやるか」
スチール「おっさんには負けないぞ」
局長「舐めやがって」
ブレイド「俺に任せre」
ブレイドが喋ってる途中に倒された
スチール(コイツは戦闘力がわからないがキットキングの数倍は強い)
スチール「ドラゴ行けるか?」
ドラゴ「もちろんだよ」
コア「逃げて!」
スチール戦闘力1万
ドラゴ戦闘力4500
VS
局長戦闘力????
スチール(今の僕じゃ多分勝てない…なら!)
スチールは両手に力を貯めた
かいめっぱ!
スチール「壊 烈 波!」
しかし手の中でエネルギーが爆発した
局長「その技は不完全だか…ステンレスの技…コイツはなんだ?」
ドラゴ「バーストパンチ!」
その間に後ろに周ってたドラゴが殴る
局長「効かねぇよ」
局長がカウンターを食らわせるがドラゴは避ける
スチール「やばいコイツはだったら奥の手を…」
スチールの周りにアーマーが漂い始めた
その時コアは…
- Re: 鋼のスチール ( No.17 )
- 日時: 2024/01/27 22:22
- 名前: かめさ (ID: bGZR8Eh0)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
その時コアは…
地下で何を企んでたかを調べていた
第16話爆発
コア「このセキュリティのセキュリティカードは持ってないなら」
コアは機械を取り出した
コア「バキュームON!」
すごい力で扉が吸い込まれた
コア「あったフライトシティ爆発計画!?」
その中にあった部屋は計画が描かれていた
コア「後30分後…30分後!?」
コアは急いでスチール達の元に向った
スチール「ハァハァここまで強いとは…」
所長「第1次元にここまで強いやつがいたとはさっさとけりつけて逃げねぇとどうせ皆◯ろしにするし」
スチール「どういう意味だ?」
所長「どうせ分かるさその前に君は死ぬが…」
スチール(今こっち変身してる状態だぞ…なのに押されてる)
コア「急いで逃げて!!爆発する!!」
スチール「はぁ?」
ドラゴ「もう動けないよ…」
スチール「ブレイドに関しては気絶してるぞ」
所長「なぜ?知ってるのか?」
コア「あと10分逃げて!」
スチール「ドラゴ立てるか?俺はブレイドを担ぐ」
ドラゴ「うん…た…てるギリ…ギ…リ」
所長「待て!」
コアがさっきの機械をだした
コア「ストーム!!」
機械から凄い風が吹く
所長「小癪な風で進めん…」
スチール「ここに緊急脱出通路があるぞ」
ドラゴ「早く…入ろ…う」
ドラゴは今にも倒れそうだ
コア「ネチョネチョ砲!」
スライムが機械からでる
所長「くそ動けん…」
スチール「早く入れ!!」
コア「うん」
スチール達は急いで入った…
ドラゴ「この先…町じゃ無くて…ハァハァ…地面だよ…」
スチール「やばい落ちるぞ」
コア「簡易トランポリン!」
地面に落ちるが簡易トランポリンが受け止める
スチール「助かったな何処にしまってたんだ?」
コア「この中科学の力で見た目よりも入るの」
スチール「科学ってなに?」
コア「後で説明するから逃げよう」
ドラゴ「あれ…見…て…」
ドラゴが指を指した先は…
スチール「フライトシティが…爆発して…いる?」
コア「あぁぁぁ!!」
スチール「正気を保て!!」
コア「家が!家族が!故郷が!あぁぁぁ!!」
スチールの変身が解ける
スチール「………」
スチール「守れなかった…」
ブレイドは気絶していてドラゴは気絶寸前コアは絶望しておりスチールはもうすでに変身を使っているので変身がしばらく出来ないこんな時に敵がきたら終わるだろうそこに…
第16話終わり
- Re: 鋼のスチール ( No.18 )
- 日時: 2024/01/27 22:22
- 名前: かめさ (ID: bGZR8Eh0)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
第17話局長vs桃丸
所長「これで分かったか?お前の弱さが」
スチール「あれを…モロに喰らって…生きているだと!?」
スチール(今は変身が出来ない…だかあいつもあの攻撃を喰らって瀕死なはずだ!)
所長「ほう?一歩も下がらないとは死にたいようだな」
ドラゴ「や…め……ろ…死ぬ…ぞ……スチー…ル」
スチール「逃げても死ぬだろ?なら立ち向かって死んだ方が価値がある!」
所長「ほうあいつ、ステンレスも同じ事を言ってたな」
スチール「師匠を知ってるのか?」
所長「なるほどあいつの弟子かなら尚更◯ろさないとな〜」
スチール「師匠と何があったんだ」
所長「そんな事知る前にお前は死ぬ」
スチール戦闘力7000(変身できないため)
VS
所長 戦闘力????
先手を取ったのは所長
所長「ザ アッパー」
思いっきり腹に叩き込まれる!!
普通は貫通するが腹を金属にして助かったが
それでも凄いダメージだ
スチール(クソ死ぬ!)
所長は頭を掴み潰そうとした時
???「私と戦いなさい!」
所長は声の聞こえた方をみる
そこには桃丸達が居た!
所長「ほう私を倒すと言うのか笑止千万」
わさび「わたしがいきやしょう」
桃丸「いや私に任せて行くよクレちゃん」
クレイジー「俺もかよまぁいいよ」
桃丸 戦闘力2万4000
クレイジー 戦闘力7000
VS
所長 戦闘力????
先手を取ったのは桃丸
桃丸「行くよクレちゃん」
クレイジー「おう!」
桃・クレ「合体技!サクラフィールド!!」
二人は地面に手を付き周りに六角形に桜の木ができた
そこにクレイジーが木に飛び乗って壁キックをして一番星を作り出しだした
クレイジー「終わりだ」
クレイジーがそう言うと六角形が燃えだした
クレイジー「剣にフレイムを掛けておいた」
所長はその中で燃えだす
所長「この野郎ふざけるなよ」
桃丸「終わりだ」
所長の後ろに桃丸が
ももザクラザン
桃丸「桃 桜 斬」
所長を真っ二つに切る
桃丸「手強かったなあれで燃えないなんて」
所長「グァー覚えてろー!!」
第17話終わり
- Re: 鋼のスチール ( No.19 )
- 日時: 2024/01/27 22:24
- 名前: かめさ (ID: bGZR8Eh0)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
第18話 桜国へ
スチール「…」
スチール「何もできなかった…」
ドラゴ「はぁ…はぁ…あ…れは?」
クレイジー「簡単さ壁キックをするための木をだしてそのままで剣にフレイムをつけてそのまま壁キックを利用して高速で動くだけさ」
桃丸「にしても大きな音があったから来てみたらフライトシティが…」
コア「わ、私の…全てが…」
スチール「何もできなかった…自分が何かできてたらコアさんもフライトシティの人達も何も救えなかった」
桃丸「スチール…お前は赤いのと一緒にそいつを連れてこれただけでもすごいよ」
クレイジー「とりあえずその赤いのとそっちの二刀流の奴を休ませねぇと」
桃丸「だったら桜国に連れてって」
わさび「だがしかしお嬢見つかりますよ?」
桃丸「バレないように変装すれば大丈夫だそれに私も疲れたからな故郷に帰りたいわさびこの二刀流の剣の男を担いでくれ」
わさび「わかりやした」
桃丸「お前達は立てるよな?」
スチール「あぁ、ドラゴ行けるか?」
ドラゴ「もち…ろん…だ…よ…」
ドラゴは足をぷるぷるさせながら立った
桃丸「お前も行くぞ」
コア「うん…さようならフライトシティ…」
第18話 桜国での修行
- Re: 鋼のスチール ( No.20 )
- 日時: 2024/01/31 19:08
- 名前: かめさ (ID: bGZR8Eh0)
- 参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
第19話桜国での修行
スチール「ここが…」
桃丸「桜国よ、近くで良かった〜」
スチール「とりあえずドラゴとブレイドを休ませないと」
クレイジー「とりあえず俺は実家にかえるよ」
わさび「わたしはお嬢についていきます」
ドラゴ「やっ…と…や…すめ…る」
数分後、
スチール「いや3人は始めてだよ」
ドラゴ「ブレイド起きないね」
スチール「わさびがブレイドの実家にいって桃丸とコアが同じ部屋なんだって」
ドラゴ「思ったけどブレイド戦闘力の割に弱くない?」
スチール「言うな」
バン!っと扉が開く
桃丸「おいスチール!!お前は弱い修行でもしろ!」
スチール「具体的にどんな?」
桃丸「お前必殺技みたいなのあるのか?」
スチール「ないけど…」
桃丸「有ると無いとでは違うぞ」
スチール「でも具体的にどんな…」
桃丸「お前の見たことがある必殺技とか無いの?」
スチール「あるには…あるけど」
桃丸「ならそれを再現してみろ私の前で」
スチール「うーん分かったよ」
ドラゴ「ブレイドは見ておくから安心してね」
数分後
広い公園
桃丸「さぁ!やってみろ!」
スチール「うん、分かった」
スチールは高く飛び跳ねた
かいめっぱ
スチール「破 烈 波」
両手にエネルギーを貯めてその2つを合体させるが
手の中でエネルギーが爆発した…
第19話終わり