複雑・ファジー小説
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- スチールのアイアンロード
- 日時： 2024/02/28 16:19
- 名前： かめさ （ID: ysgYTWxo）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13890
鋼のスチール
お知らせ 鋼のスチールの題名をスチールのアイアンロードに変えさせていただきます
ここにある青色文字をタップして見てね下にスライドして見ると小説カキコの使用上先の回が出てネタバレ
になっちゃうから注意
第1章
>>1 >>2 >>3 >>4
>>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10
第２章
>>12 >>13 >>14 >>15
>>16 >>17 >>18 >>19 >>20
>>21 >>22
番外編 >>11 >>23
特別映像 >>25
鋼のスチール2 >>24
お知らせ なんと雑談掲示板に感想所を作りました
感想じゃんじゃんまってるよ
ある日主人公のスチールは傭兵団を立て旅をする
設定よくあるモンスターとか魔物とかがいる世界異世界みたいなことだね
異世界転生じゃないよ
それと奇跡の石の設定は
沢山の種類があり種類事に一つしかありません
奇跡の石を体に押し込めば体内に埋ます
AR◯（ア◯ク）のあれみたいな
奇跡の石を摂津した物は奇跡の石の摂津者と呼びます
もし奇跡の石の摂取者が死んでしまったら体内に押し込んだ周りの肉が
腐りドロドロになり取り出せます
- Re: 鋼のスチール ( No.6 )
- 日時： 2024/01/23 07:40
- 名前： かめさ （ID: UTKb4FuQ）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
第6話村の襲撃！魔物のリーダーキャトキング！！
初めにいいますが魔物とモンスターと違うのは
魔物は自分の利益の為に人を襲います
モンスターは自分を守る為に人と戦います
この小説ではこんな違いです
スチール「ここがマタタビアイランドか」（てか名前ダサ）
ブレイド「ここはマタタビの゙名産地だ」
ドラゴ「マタタビの名産地ってナニ？」
スチール「まぁ最初はとりあえず宿屋にチャクインだ」
5分後
店員「チェクインが完了しました！」
スチール「2部屋借りたよ僕とドラゴの部屋と
ブレイドの部屋」
ブレイド「これからは買い物にいくか」
ドラゴ「食べ物！ご飯！」
ブレイド「必要最低限しか買わないからな」
スチール「僕は消耗品を買ってくるからブレイドとドラゴは食べ物を買ってきてくれ」
ブレイド「おう分かった」
ドラゴ「うん分かったよ」
スチール「二手に別れるのは心配だな…」
数分後
スチール「えーと薬草とあと石炭もなかったな」
人「うわー魔物だぁみんな逃げろー」
魔物「ひぁひぁひぁ◯っころしてやるー」
人「きゃぁーー」
スチール「んっ何だ悲鳴がするぞこれはモンスターいやこれは魔物だ襲撃か？敵のリーダーはどこだ？」
？？？「我はキャトキング猫の中の猫この世界を支配するものだゆけ我の下僕達よ！」
魔物達「イエスきんくキング！」
スチール「キットキング…キットキング！？
確か戦闘力9500位のここら辺一帯を支配している…手下もゴーレム並の奴がいっぱいいるしドラゴ達は大丈夫かな…」
一方その頃ドラゴ達は
ブレイド「いけるか？ドラゴ」
ドラゴ「もちろんだよ」
魔物達に囲まれていた！
第6話村の襲撃！魔物のリーダーキャトキング！！
終わり
次回 幹部襲来！キットマン＆キャトウーマン＆VSドラゴ＆ブレイド！
- Re: 鋼のスチール ( No.7 )
- 日時： 2024/01/23 16:50
- 名前： かめさ （ID: UTKb4FuQ）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
第7話幹部襲来！キャトマン＆キャトウーマンVSドラゴ＆ブレイド
ブレイド「行けるか?」
ドラゴ「勿論だよ」
その時魔物に囲まれていた！
キットキングの手下「シァーここまで数の差があったら倒せるぜ」
ブレイド「おれはこっちの6体をやるお前はそっちの6体をやってくれ」
ドラゴ「OKーブレイド」
ブレイドは敵の群れに突っ込む！
ブレイド「剣の舞！」
キットキングの手下達「ウギャー」
ドラゴも負けじト突っ込む
ドラゴ「パンーチ」
キットキングの手下「ギャー」
パンチしている間に後ろから他の手下が襲ってくる！
キットキングの手下「これでトドメだー！」
ドラゴが攻撃される前にブレイドが駆け寄り手下を倒す
キットキングの手下達「ウギャー」
ブレイド「大丈夫か？」
ドラゴ「うん」
？？？「あいつらだけでやれると思ったが…
思ったより強いな」
ドラゴ「誰だ！」
？？？「俺はキットマン猫の中でも上位の猫」
？？？「私はキットウーマン猫の中のでも上位の猫キットマンの相方よ」
ブレイド「あんな雑魚で俺達は倒せねぇよ」
ドラゴ「そうだ！そうだ！」
ブレ・マン・ウーマン「お前はやられかけてただろ！」
キットマン「まぁ俺達が倒せば問題ない」
キットウーマン「そうね」
ドラゴ推定戦闘力3500
ブレイド推定戦闘力3000
総推定戦闘力6500
VS
総戦闘力6000
キットマン戦闘力3100
キットウーマン戦闘力2900
先手を取ったのはキットウーマン手の長い爪で
ドラゴを切る！
ドラゴはギリギリで回避した
ブレイド「気持ちわりぃな猫のくせに二足歩行なんて」
キットマン「あ？ふざけるなよ？」
キットマンは怒り狂いブレイドに殴り掛かる！
ブレイドは剣で受け流す
ブレイド「ふっ」
キットウーマン「2体2だとこっちの武が悪い」
キットマン「そうだな俺は弱そうなそこの赤の髪の奴と戦う」
キットウーマン「なら私はあの剣の小僧を倒します」
ブレイド「ちっ勝手にきめんなよ」
ドラゴ「弱そうなんて酷いぞ」
キットマンがドラゴを切りかかるがドラゴはしゃがんで避けそのまま殴る
キットマン「この野郎」
ブレイドはキットウーマンを切りかかるキットウーマンは長い爪でガードしようとするが爪が切れる
ブレイド「これでお前は戦えないな」
キットウーマン「なんだと」
ブレイドがキットウーマンにトドメを刺す
キットウーマン「ウガ」バタリと倒れる
キットマン「キットウーマン！」
ドラゴと戦ってるキットマンがキットウーマンを向いてる間に
ドラゴ「バーストパンチ！」
キットマンにバーストパンチを食らわせる
キットマンはマトモに食らったがギリギリで耐える
キットマン「こんなところで死ねねぇな〜」
その時キットマンの後ろからブレイドがトドメを刺す！
キットマン「ウガァキットキング様バンザイガク」
ブレイド「大丈夫か？」
ドラゴ「うん！」
ブレイド「スチールはどうしてるかな…」
第7話幹部襲来！キットマン＆キットウーマンVSドラゴ＆ブレイド終わり
次回第8話最強の力！キットキングの力
- Re: 鋼のスチール ( No.8 )
- 日時： 2024/01/23 18:54
- 名前： かめさ （ID: UTKb4FuQ）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
第8話最強の力！キットキング！！
スチール「まぁあいつらなら大丈夫か、とりあえず僕はボスを叩きにいくか」
急いでボスを探す
キットキングの手下「何だお前ぶっ倒してやんよ」
スチール「今はお前のキングに用がある」
キットキングの手下「お前はキング様に会う前に側近のキットマンに倒されるだろうなまぁその前に俺が倒してやるよ」
？？？「まぁまて」
キットキングの手下「はっキング様」
スチール「キング？お前が？」
キットキング「いかにも私がキットキングお前は下がってなさい」
キットキングの手下「はっ！」
スチール「でなんでお前はこの村を襲った？」
キットキング「この村のマタタビは素晴らしい」
スチール「その為に何人が犠牲になったと？」
キットキング「そんな事より私の下僕にならないか？命は助けてやる」
スチール「そんな事…だと？お前とは分かり会えないようだ」
キットキング「下僕にならないならこ◯して欲しいんだな？そんなにこ◯して欲しいならこ◯してやるよ！」
スチール推定戦闘力4700
VS
キットキング戦闘力9750
キットキングが先手を取る！
キットキング「衝撃波！」
凄い圧が襲う！
スチール（うっ…なんて強…い圧だ…気…が遠の…く…）
スチール「はっ、今一瞬気が…」
キットキング「この攻撃を耐えたのかなら
フレイム！」
スチール（フレイム…フレイム！？僕の体は常に少しの金属で出来てるって事は食らったらまずい…）
フレイムを避けようとしたが間に合わずもろに食らってしまう
スチール「あがっ！体が溶け…る」
キットキング「ほうその様子だと奇跡の石の摂津者かなら半殺しにして売り飛ばしてやろう」
スチール（もうだめだ…ごめんドラゴお前は頑張って他に助けてくれる人を探してくれごめんブレイドこんな所まで連れてこさせて…ストーン村で幸せに暮らしてくれ…僕はもうだめ…だ）
第8話最強の力！キットキングの力！！終わり
次回予告↓（読んでる途中に見えないようにするための対策）
第9話これが俺の本気！スチールナイト！！
- Re: 鋼のスチール ( No.9 )
- 日時： 2024/02/01 15:52
- 名前： かめさ （ID: D//NP8nL）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
第9話これが俺の本気！スチールナイト！！
気づけばそこは川があった
スチール「そっか三途の川てっ奴か」
スチールはその川を渡ろうとしたその時
？？？「おいまだそこを渡るのは早いんじゃないか？」
スチール「お前はブレイド？なんでここに？」
ブレイド「俺は戦いに勝ったあと疲れて気を失ったんだよ今は多分ドラゴが時間稼ぎをしているほら一緒に戻ろうぜあっちにまだ死ぬには早いだろ」
スチール「そうだな」
道を引き返したらいつの間にか戻っていた
スチール「はっここは…ありがとうブレイド…」
キットキング「死ななくて良かったなぁ〜これで高く売れる」
スチール（今の僕ならあいつには勝てない…ん？腕の石が光ってる…まさかこれが奇跡の石の覚醒？一か八か第試してみよう）
スチール「全ての鉄に宿る精霊よ力を少し分けてくれ…」
キットキング「？ 恐怖でおかしくなったか大丈夫だ殺しはしないちょと売り飛ばすだけだ」
スチールの体の周りに鉄が回るするとその鉄が
アーマーの形になりスチールに付く
これってナニ？てっなってる人に説明
これは前言ってた切り札なるものです
いわば変身ですね奇跡の石のパワー
を最大限の利用して切り札を
使いますスチールの場合は変身ですが
他にも種類があるようです
キットキング「ダッセェ格好して何になる！」
スチール「ふっ試してみるか？」
キットキング「衝撃波！！」
スチール「効かねぇよ」
キットキング「なら殴り合いのみ！」
共に殴り合うこんな感じ→🤜🤛
キットキング「少しは強くなってるようだな…」
スチール「喰らえ鋼のアッパー」
キットキングはもろに受けるが流石がキングと言うまでか攻撃を耐える
キットキング「ならこれならどうだ？フレイム！」
スチールは飛んでくる火の玉に当たるが溶けもしない
スチール「お前もしぶといな」
スチールはこれで決めるつもりだ
スチール「ザッアッパーラッシュ！」
その強力なパンチを決めまくる
キットキング「うががが、はぁ…バタリ」
スチール「流石がに倒れたか…」
スチールのアーマーがもどる
スチール「あのアーマー…よしスチールナイトって名付けるかぁ！にしてもかなり疲れたな…」
ドラゴ「おーい＼(^o^)／」
スチール「ドラゴ！ブレイドはどこだ？」
ドラゴ「あっち」
ブレイド「おう」
スチール「なぁブレイドありがとうな」
ブレイド「んっ？何が？」
スチール「あっいやこっちの話」
ブレイド（ちゃんと分かってるよあの後ちゃんと勝ったんだな）
ドラゴ「お腹空いたよー」
スチール「そうだなよし今日は宴でもするか」
ドラゴ「やったー」
ブレイド「ふっ」
第9話これが俺の本気！！スチールナイト！！
第10話これが俺達の傭兵団！！ここから始まるストーリー！
- Re: 鋼のスチール ( No.10 )
- 日時： 2024/01/24 16:47
- 名前： かめさ （ID: bGZR8Eh0）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
第10話ここから始まるストーリー
あれから1日たったようだ…
ドラゴ「街出る時に凄いゴールド貰っちゃたね」
ブレイド「良かったのか？全部貰わなくて」
スチール「だって依頼された訳じゃ無いしそれよりこれからどこに行くんだ？」
ブレイド「これから傭兵団登録所に行くぞ」
ドラゴ「でも実績と3人以上居ないと傭兵団は作れないんじゃ？」
ブレイド「実績は襲撃を守ったので大丈夫だあと俺が居るだろ？」
スチール「もしかして…」
ブレイド「そう正式にお前の傭兵団に入ってやるよ」
スチール「そうか改めてよろしくブレイド！」
ブレイド「おう！」
数時間後
ここは国建物の何処かの部屋のようだ…
ブラック「これらが新しい傭兵団らしい」
ブラック
タイプ 剣士 性別 男性
戦闘力14万8000
称号 国の6大戦力
異名 暗黒戦士
フレイ「今年の新しい傭兵団は30団以下か少ないな」
フレイ
タイプ 格闘（足技）性別 女性
戦闘力 14万3000
称号 国の6大戦力
異名 燃える足使い
ブラック「この傭兵団はすぐに無くなるだろうなこれもあとこれも、ん？」
フレイ「どうしたんだ？ブラック」
ブラック「この傭兵団と傭兵団は実績が素晴らしいなもう一つの方はリーダーは王族だし」
フレイ「そうか、楽しみだな…」
一方スチール達は
スチール「見て僕達の戦闘力が出てるよ」
シルバ スチール
タイプ 一応格闘 性別 男性
戦闘力1万
異名 鋼のスチール
ドラゴ「凄いよ見て」
ドラゴ
タイプ 格闘？ 性別 男性
戦闘力4500
ブレイド「何で俺が一番弱いんだよ」
ダブル ブレイド
タイプ 剣士（二刀流） 性別 男性
戦闘力4200
スチール「まぁいいじゃん」
ブレイド「何でお前が1万もあるんだ」
ドラゴ「そんな事より傭兵団の名前どうしたの?」
スチール「聞きたいか？鉄壁傭兵団！」
ブレイド「鉄壁？まぁ名前なんてどうでもいいか」
？？？「ふーんまぁ私の実力ならこれぐらいの戦闘力が妥当か」
スチール「僕達以外にも戦闘力貰った人がいっぱいいるんだな…」
第10話ここから始まるストーリー終わり
次回番外編！ スチールの過去