複雑・ファジー小説
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- スチールのアイアンロード
- 日時： 2024/02/28 16:19
- 名前： かめさ （ID: ysgYTWxo）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=13890
鋼のスチール
お知らせ 鋼のスチールの題名をスチールのアイアンロードに変えさせていただきます
ここにある青色文字をタップして見てね下にスライドして見ると小説カキコの使用上先の回が出てネタバレ
になっちゃうから注意
第1章
>>1 >>2 >>3 >>4
>>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10
第２章
>>12 >>13 >>14 >>15
>>16 >>17 >>18 >>19 >>20
>>21 >>22
番外編 >>11 >>23
特別映像 >>25
鋼のスチール2 >>24
お知らせ なんと雑談掲示板に感想所を作りました
感想じゃんじゃんまってるよ
ある日主人公のスチールは傭兵団を立て旅をする
設定よくあるモンスターとか魔物とかがいる世界異世界みたいなことだね
異世界転生じゃないよ
それと奇跡の石の設定は
沢山の種類があり種類事に一つしかありません
奇跡の石を体に押し込めば体内に埋ます
AR◯（ア◯ク）のあれみたいな
奇跡の石を摂津した物は奇跡の石の摂津者と呼びます
もし奇跡の石の摂取者が死んでしまったら体内に押し込んだ周りの肉が
腐りドロドロになり取り出せます
- Re: 鋼のスチール番外編 ( No.11 )
- 日時： 2024/01/25 15:29
- 名前： かめさ （ID: bGZR8Eh0）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
番外エピソード第1話スチールの過去
10年前
モーター「今日も鍛錬か？スチール」
彼はモータースチールの兄だ
スチール「うん僕は最強になるんだ！」
モーター「そうか」
モーターは何処かに行く
スチール「どっか行っちゃた、あれ？あの建物は何だ？」
スチールは森の奥にある建物に向った
スチール「ん？何かあるぞ」
建物の中には小さな宝箱があった
スチール「何か中に石が入ってるなんーだ石か」
そこには奇跡の石が入っていたもちろん鋼の石だ
スチールは手の平に乗せてじーと見るその時
小さな虫が腕に付いたその石を潰そうと手で潰そうとした虫は華麗に避け逃げたがそんな事より
奇跡の石を手の平に乗せたまま潰したので奇跡の石が体に埋まってしまった
スチール「うわー何これ石が埋まっちゃた…まぁ帰るか」
建物を出ようとした時人食いクマが現れた！！
スチール「何だコイツぶっ倒してやる」
スチールは殴り掛かろうとジャンプした時クマに思いっきり殴られた
スチール「ブグゥー」
その一撃は大人でも食らったら骨まで粉々になる一撃だか…スチールは耐えていた奇跡の石の効果で金属になっていたからだ
スチール（コイツはやばい◯ぬ！）
ただそんな彼でも2発目を食らったら命はないだろう
クマが殴り掛かる！
そこに
彼の未来の師匠ステンレスが現れる
ステンレス「コイツには手を出すな！」
クマはその気迫に一瞬怖気つぐが襲いかかる
ステンレス「お前にはわからないならその身を持って分からせてやる！」
かいめっぱ
ステンレス「壊 烈 波！」
高く飛び跳ね両手にエネルギーの玉を作り出しそれを合体させ放った
クマ「グァー」
クマは跡形もなく消え去った
スチール「おじさん誰？すごいその技教えて！」
ステンレス「ステンレスさ（しかし妙だな…何でコイツは人食いクマの攻撃を耐えれたんだ？俺でも食らったらキツイのに…ははーんそういうことか）」
ステンレスは腕に埋まってる鋼の石を見た
ステンレス「お前俺の弟子にならないか?俺が面倒見てやる！」
スチール「うん！！」
スチールの夢が出来るのはまた先の話
第1章これが僕達のストーリー！！終わり
次回第２章11話 桜国の姫桃丸！！
- Re: 鋼のスチール ( No.12 )
- 日時： 2024/01/24 21:02
- 名前： かめさ （ID: bGZR8Eh0）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
第２章11話 桜国の姫桃丸！
？？？「ふーん私の実力ならまぁこれくらいの戦闘力か」
スチール「僕たち以外にも戦闘力を貰った人がたくさんいるんだなぁ」
ブレイド「これから何処に行くか？スチ…あれ？どこいった？」
スチール「やゃ僕はスチール君は？」
？？？（何いってんだ…コイツ…まぁ答えるか）
？？？「私は桜国の姫桃丸よ」
そう言いながらアビリティカード（戦闘力とか書いてる↓みたいな物）をだした
さくら 桃丸（ももまる）
タイプ 剣士 性別 女性
戦闘力2万4000
異名 桜の剣士
称号 桜国の姫
詳細桜国の姫だか姫に縛られるのが嫌でひつじのわさびと幼なじみのクレイジーを連れて興味のある傭兵団を立てた
スチール「マジかよ…」
クレイジー「あまりコイツに触れるな」
クレイジー
タイプ魔剣士 性別男性
戦闘力7000
異名 桜国の虎
詳細 桃丸の幼なじみで桜国のバトルチャンピオン桜国は愚か近隣の村でも有名だ
お詫び事今気づきましたが第10話の国と一括りにしてしまいました桜国とは違いますこれからは国を政府と呼びます桜国はそのままです失礼しました
わさび「お嬢様にはあまり触れないで欲しですな」
桃丸「いやいいのよ、っでなんの用？」
わさび「いやメタいところつきますけどこれわたしのわたしのセリフとお嬢様のセリフの間にアビリティカード出すところじゃないですか？」
全員スルーした
スチール「そりゃお前強そうだもん僕とタイマンしないか？」
ブレイド「ちょとスチール忙しいと思うぞお相手も、ん……ん！？」
桃丸「どうかしたのか？」
ブレイド「貴方は桜国の姫様！？」
桃丸「そうだか…」
スチール「そんなすごいのか？」
ブレイド「すごいも何も一国の姫だぞ…」
スチール「ならなおさら戦いてぇ」
桃丸「まぁいいよ」
スチール戦闘力1万
VS
桃丸戦闘力2万4000
先手を取ったのはスチール
スチール「鋼のパンチ」
当ったが…さくらの花びらになって消えた
スチール「あれ？」
そしてスチールの後ろには桃丸の姿が！
桃丸「桜斬！」
スチール「グフぅ」
勝負あり桃丸の勝利
桃丸「先手を取られたのはビックリしたが大した事なかったな」
スチール「今のは…」
桃丸「あら知らないの？」
桃丸は腕を見せた
スチール「奇跡の石？」
桃丸「そう桜の花びらに成れるの」
スチール「ふぇー」
第2章に入った記念でいつもよりも長く書きました
第11話 桜国の姫桃丸！
第12話 空を飛ぶ街フライトシティ！
- Re: 鋼のスチール ( No.13 )
- 日時： 2024/02/28 16:15
- 名前： かめさ （ID: ysgYTWxo）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
第12話飛ぶ街フライトシティ！
スチール「なぁこれから何処に行くんだ？」
ブレイド「うーん俺達の戦闘力なら…フライトシティに行ってみるか」
ドラゴン「フライト…飛ぶ？シティ…街、飛ぶ街飛ぶ！？」
ブレイド「あぁあそこは科学がめちゃくちゃ進歩している」
スチール「あいつは強かった桃丸…」
ドラゴ「だれそれ？」
数日後
スチール「なぁこれどうやって登るんだ？」
ブレイド「確かこっちに…動く板が…」
ブレイドは何処かに入口を探しにいった
ドラゴ「スチール科学ってなんだ？」
スチール「いや分からん」
ブレイド「あったぞ」
スチール「あっうんそっちね」
スチール「わぁ床が動いてる」
そこにはエレベーターがあったもちろんスチール達の世界にはそんな物無いので驚くのも当然だ
ブレイド「さぁ登るぞ」
ドラゴ「まぁ後で言えばいいか」
登ったあとには凄く栄えた街があった
ドラゴ「これは…すごい」
スチール「ここまで栄えた村は始めてだよいや村なのか？街か」
ブレイド「俺も噂に聞いただけだったからビックリだよ」
スチール「宿屋は何処だ？」
ブレイド「あっここは宿屋はないけどホテルならあるぞ」
スチール「ほてる？」
ブレイド「まぁ殆ど宿屋みたいな物らしい」
ドラゴ「ホテル…あれか？」
ブレイド「あれは見てはいけません」
ブレイドがドラゴの目を隠す
スチール「あれじゃないのか？ホテルてっ」
ブレイド「いやーあれはあのーあれだよホテルはあっちにあるよ」
数分後
スチール「ホテルてっ宿屋よりも高いんだな」
ブレイド「じゃあまた明日」
ガチャリとドアを閉める
ドラゴ「またブレイドとは違う部屋？」
スチール「しょうがないだろ1部屋にベット2つしかないから」
ドラゴ「わーいベットフカフカ」
第12話 空飛ぶ街フライトシティ！
第13話 研究員ソニア コアとブレイド
- Re: 鋼のスチール ( No.14 )
- 日時： 2024/02/28 16:17
- 名前： かめさ （ID: ysgYTWxo）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
第13話 研究員ソニア コア
ブレイド「寝付けないな…久しぶりに鍛錬するか」
ブレイドはホテルをでで鍛錬する為に公園を探す
ブレイド「にしても何で浮いてんだろ…」
角を曲がるとき…
コア「早く逃げないと…」
二人がぶつかった！
ブレイド「いってぇお前なにす…」
コア「あっすみません」
名前も分からないまま彼女はいってしまった
ブレイド「なんか急いでたな」
数日後
ドラゴ「最近大きな依頼が来なくてつまんない」
スチール「しょうがないだろこのないんだからこの街にきてから小さい依頼ばっかり」
ドラゴ「誰か大きな依頼してほしいな」
スチール「いいじゃないか平和だからそう言えば最近ブレイドの様子が変だな」
ドラゴ「あっそうだ僕から依頼ブレイドが最近何してるか調べてよ」
スチール「そうかそうだな」
ドラゴ「もちろん僕もついて行くよ」
スチール「自分で依頼した意味…」
数日後
スチールとドラゴはブレイドを尾行している
ドラゴ「ねぇあれなにやってるの？」
スチール「人に何かを聞いてる…」
ドラゴ「あのお姉さんなに！！」
ブレイド「ん？ドラゴ？」
スチール「おい声を抑えろ」
スチールがドラゴの口を抑える
コア「どうしたの？」
ブレイド「いや何でも…」
スチール「あれって…」
ドラゴ「なにあのお姉さん？」
次回第13話 研究所の陰謀
- Re: 鋼のスチール ( No.15 )
- 日時： 2024/02/28 16:18
- 名前： かめさ （ID: ysgYTWxo）
- 参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
第14話研究所の陰謀
数十分前
ブレイド「ここか？依頼者が呼び出したのはにしても何でこんな所に…」
コア「あっ傭兵団さん、あ、あんたは昨日の…」
ブレイド「あっ昨日ぶつかった…」
コア「まぁそんな事より私はソニア コア」
ソニック コア
タイプ 科学者 性別 女性
戦闘力2700
ブレイド「一応戦闘力貰ってるんだなでどんな依頼だ？」
コア「実は私、所長の陰謀を聞いてしまって…」
ブレイド「陰謀？」
数週間前
コア「あ～夜勤がもうぐ終わる」
同僚「さきあがりまーす」
コア「りょーかーい」
何か物音がする
コア「ん？まだ誰か居るの?」
所長「分かったかあと1ヶ月後に爆破だ」
コア（これは…やばい話だ）
所長の手下「いま何か音が…」
コア「あーどうも…さよーならー」
所長「捕らえろこの計画がバレたら…」
所長の手下「はっ！」
所長と所長の手下はガスマスクをつけた
所長の手下「睡眠スプレー起動！」
コア（まずい逃げ…ない……と………）
所長「檻にでも入れとけ」
コア「てっ事ですよ何とか逃げ出せたけどもうすぐその何かの計画が始まる…」
ブレイド「マジですか…」
ドラゴ「あのお姉さん何！！」
ブレイド「ドラゴ？」
コア「何言ってるの？」
ブレイド「あっいやこっちの話だ（これはスチールに相談するか）」
スチール「（小声）なにやってんだ？ブレイド」
次回第15話潜入研究所