二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 八雲物語 〜混沌の旅〜
- 日時: 2014/05/10 22:55
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: 9AGFDH0G)
- 参照: コメントをマジでお願いします!
メイドウィン『なんか、話すことないや・・』
はい、今度こそ打ち切りにしません!
crossoverを作りました!
何故作ったか?俺得物語を見たから。
注意等
俺得キャラのオンパレード
主人公達が行く舞台は読者様のアンケートで決まります
文章力は進化してない。
コメントをお願い致します!
六悶寺紅夜
天来黒斗
八雲紫(東方project)
巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ)
黄瀬やよい(スマイルプリキュア)
サン(痛快RPGサンとスーシリーズ)
スー(痛快RPGサンとスーシリーズ)
キハーノ(アニメカービィ)
メイドウィン(作者)
ミーシャ(イクストナ戦記)
ゼノシード(イクストナ戦記)
シャドー・ルミナ・黒影
ルーザ(ファンタジーライフ)
シャドー・ヘレン・黒影
ミゼル(ダンボール戦記W)
赤の因子【正体 ???】
ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ(天空の城ラピュタ)
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- Re: 八雲物語 〜混沌の旅〜 ( No.7 )
- 日時: 2014/03/25 18:39
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: Uj9lR0Ik)
- 参照: スマホを買い換えたので、ドリップが違っておりますm(__)m
どうして・・
どうしてこんなことに・・
私は普通に過ごしていた筈なのに・・
もう、平和になった筈なのに・・
誰か・・お願い、
私を、助けて・・
第1章『ソノ者、正義ヲ貫ク者』
- Re: 八雲物語 〜混沌の旅〜 ( No.8 )
- 日時: 2014/03/25 22:56
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: XnbZDj7O)
- 参照: スマホを買い換えたので、ドリップが違っておりますm(__)m
紫『着いたわ。』
紅夜『!』
黒斗『これは・・』
かなりの量の超高層ビル、かなり響く車の音。
人間の俺達には、懐かしい光景が広がっていた。
紫『あら、紅夜ってば、涙流しちゃって、そんなに旅に行きたかったの?』
黒斗『へへ・・懐かしいじゃねぇか。』
紅夜『!?』
なんだよ・・これ・・
目の前に、傷 だらけの少女が・・
他にも、死体、死体、死体・・
そして・・遠いが・・
大量のロボット軍団が見える・・
ま、まさか・・彼女達はやつらに・・
紅夜『師匠!』
紫『!』
紫『やるわよ、紅夜』
紅夜『・・はい!』
俺は絶対に、こいつを守る。
紅夜『黒斗!その子の治療を!』
黒斗『おう!』
なんだ・・あのロボット共・・
- Re: 八雲物語 〜混沌の旅〜 ( No.9 )
- 日時: 2014/03/26 21:46
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: MgUgGnIS)
- 参照: コメントが来ない(泣)
紫『ネクロ・ファンタジア』
紅夜『ジェノサイド』
ドゴーン!
とりあえず、俺達は弾幕で応戦をしている。
・・・だが、弾幕にも限度がある。
頼む、持ってくれ・・
黒斗『!』
『う、うう・・』
黒斗『しっかりしろ!大丈夫か?』
『な、なんとか・・』
『あ、あのさ・・』
黒斗『?』
『それ、取ってくれない・・?』
紅夜『クソッ!多すぎんだろ!』
その時、ロボットの放ったビームが俺に直撃した!
紅夜『ぐわぁぁぁぁっ!!』
紫『紅夜!』
紫『・・どうすれば・・・』
不味い、このままじゃ師匠が・・
だが、体が動かねぇ・・
ドスーン!
その時、沢山の銃弾の雨がロボット軍団に襲いかかった。
あれは・・マスケット銃か?
紫『・・あら、貴方だったのね。』
『その子達があなたの弟子?』
紫『ええ、そうよ。』
『本当に何年ぶりかしらねぇ・・』
紫『久しぶりね、巴マミ。』
- Re: 八雲物語 〜混沌の旅〜 ( No.10 )
- 日時: 2014/03/27 12:18
- 名前: 黄昏。 ◆nYYwYkb6HQ (ID: H4NN94uP)
黄昏。です
黄昏。「紫の弟子ポジはいいですね〜。展開に期待!」
更新頑張ってください!
- Re: 八雲物語 〜混沌の旅〜 ( No.11 )
- 日時: 2014/03/28 17:38
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: 06in9.NX)
- 参照: 八雲物語の方もよろしくお願い致しますm(__)m
黄こうさん。
久しぶりぃぃ!!
はい、頑張ります!
・・巴マミ?聞いたことがある・・
マミ『貴方が紫さんの弟子?』
紅夜『はい、紅夜と言います。』
マミ『・・良い、師匠を持ったわね。』
紅夜『・・はい。』
マミ『なんて、言ってる場合じゃないみたいね。』
紅夜『・・ああ。』
巴マミさん、紫師匠の知り合いか・・
しかし、どう見ても女子高生なのに、
何故、【何年ぶり】に師匠と・・
黒斗『これか?』
『ありがとう・・』
『私の・・』
黒斗『しかし、お前は何者なんだ?傷だらけとはいえ
あの猛攻で生きているなんて。』
『えへへ・・これでもね・・』
『通りすがりのスーパーヒーローだよ・・』
黒斗『スーパーヒーローか・・』
黒斗『行けよ、スーパーヒーロー、もう傷は治った。』
『え・・』
黒斗『ヒーローってのは、遅れて来るもんだぜ?』
『!』
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