二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 八雲物語 〜混沌の旅〜
- 日時： 2014/05/10 22:55
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM （ID: 9AGFDH0G）
- 参照： コメントをマジでお願いします！
メイドウィン『なんか、話すことないや・・』
はい、今度こそ打ち切りにしません！
crossoverを作りました！
何故作ったか？俺得物語を見たから。
注意等
俺得キャラのオンパレード
主人公達が行く舞台は読者様のアンケートで決まります
文章力は進化してない。
コメントをお願い致します！
六悶寺紅夜
天来黒斗
八雲紫(東方project)
巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ)
黄瀬やよい(スマイルプリキュア)
サン(痛快RPGサンとスーシリーズ)
スー(痛快RPGサンとスーシリーズ)
キハーノ(アニメカービィ)
メイドウィン(作者)
ミーシャ(イクストナ戦記)
ゼノシード(イクストナ戦記)
シャドー・ルミナ・黒影
ルーザ(ファンタジーライフ)
シャドー・ヘレン・黒影
ミゼル(ダンボール戦記W)
赤の因子【正体 ？？？】
ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ(天空の城ラピュタ)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
- Re: 八雲物語 〜混沌の旅〜 ( No.22 )
- 日時： 2014/03/29 10:45
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM （ID: RnkmdEze）
- 参照： 八雲物語の方もよろしくお願い致しますm(__)m
突然だが諸君。
この町は今日から私が支配する。
ハッハッハッ・・何処へ行こうとゆうのだね？
何？私は誰かって？
(バキューン！)
言葉を慎みたまえ、君達はラピュタ王の前に立っているのだぞ。
まあ、いい、特別に教えてあげよう。
私は・・
ムスカ大佐だ。
第２章
『街ヲ救ウ三人ノ戦士』
- Re: 八雲物語 〜混沌の旅〜 ( No.23 )
- 日時： 2014/03/29 10:54
- 名前： 黄昏。 ◆nYYwYkb6HQ （ID: H4NN94uP）
黄昏。「ムスカｗやっぱりｗカオスが再び戻ってきましたね。
私も東方作品執筆中なのでよかったらどうぞ。」
更新頑張ってください！
- Re: 八雲物語 〜混沌の旅〜 ( No.24 )
- 日時： 2014/03/29 11:04
- 名前： 山岸 ◆MayunPYtj. （ID: xmbLTMAv）
あるぇ？自称勇者はジェイｒ（ネタバレ禁止 じゃないですか？
そりゃ先生だったら嬉しいですけど・・・
オンボロ老騎士はあまりピンと来ない・・・
三人の勇者と聞いて「三人のおっさん」が出てきました（脳内検索０．００２秒）
- Re: 八雲物語 〜混沌の旅〜 ( No.25 )
- 日時： 2014/03/29 11:39
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM （ID: a0p/ia.h）
- 参照： 八雲物語の方もよろしくお願い致しますm(__)m
山岸さん。
メイドウィン『ジェイルではないですね。』
松山『あれは【しんのゆうしゃ】だからな。』
鈴『魔王倒して、本当の勇者になったしねぇ・・』
メイドウィン『彼の死亡ポエムは【シャドウゲイト】でチェック！』
松山『ピンと来ない？アニカビのキャラ・・もう、分かるな？』
黄昏さん。
メイドウィン『あれ、たそがれって読むんですね。』
二人とも、コメントありがとう！
- Re: 八雲物語 〜混沌の旅〜 ( No.26 )
- 日時： 2014/03/29 12:40
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM （ID: fE.voQXi）
- 参照： 八雲物語の方もよろしくお願い致しますm(__)m
紅夜達が街へ着く5分前・・
『お、街だ、ちょっと休もうぜ。』
『でも・・なんか様子が変だス。』
二人の勇者が街を訪れた・・
男の名は【サン】自称勇者、アホの勇者と呼ばれた。
女の名は【スー】サンの付き人であり、伝説の知恵者(公式)
サン『言われてみれば・・』
スー『こんな大都会なのに、人が居ないなんておかしいだス。』
サン『いや、一人位は居るだろ、探してみようぜ。』
五分後・・
__●_←サン
スー(駄目だスこの勇者・・)
紅夜『HEY嬢ちゃん！ちょっと今
紅夜『骨ぐわぁぁぁ！腰の骨がくの字にぃぃぃ！』
黒斗『知らず知らずの女にナンパしてんじゃねーよ。』
紫『勘違いしないで紅夜、これはお仕置きじゃなくてご褒美なのよ。』
紅夜『いりませんよそんなご褒美！！』
ピース『電気治療されたい・・？(ブラック)』
マミ『やよいちゃんが黒い！？』
スー(・・・)
変人だらけの空間で、
スーは、呆然としていた・・
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13