二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ジョジョの奇妙な時空大冒険
日時: 2014/12/05 20:39
名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: FpNTyiBw)

予定通り、作りました。

注意!
これはメイドウィン&ジョジョのクロスオーバーです!
原作時空大冒険のネタバレを含みます!
モブキャラがどんどん死んでいきます!
え?どんちゃんとかっちゃん?なにそれ旨いの?


でも、頑張ります!!

1〜3章、ディオ・ブランドー編
四章〜、パーツ奪還編



目次
第1章 もう1つの時空大冒険
第二章 お姫様と世話焼き男
第三章 ジョースターとスピードワゴン そしてブランドー
第四章 ツェペリ魂と波紋のビート!!
第五章 承太郎 その青春
第六章 生物神カーズ誕生!!
第七・第八章 岸辺露伴は裏切らない
第九章 銀の戦車と吸血鬼共
第十章 東方虎波紋

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Re: ジョジョの奇妙な時空大冒険 ( No.345 )
日時: 2014/11/09 15:48
名前: 綾崎紫月@3DSより執筆でうぃす ◆BRHr37GvtE (ID: 6AKtS3PT)

玉井詩織「こんな糞みたいな髪型してるなんてwww東方、あんた馬鹿?アイドル気取ってる?あんた以上にこのスレの人気を私達ももクロと駄作者とスレ主で上げてやる!!」
高城れに「東方、キモいねお前の髪型www」
百田夏菜子「東方キモゴリラ
      ナマケモノ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
佐々木彩夏「東方、ゴリラなんだから♪キモいよ必死に不良アピールで^^
      ブタ(*^^*)(´;ω;`)(・ε・` )\(^^)/(*^^*)(´;ω;`)」
早見あかり「東方、キモいねお前の存在^^反抗期?馬鹿?それとも好きなの?キモいなお前^^俺も、完全に信じてないけど、好きでやってる相手にわざわざ批判して何が楽しい?キモいという証拠は?構ってほしいだけなら別所に行け!!人間の屑が!!」
有安杏果「東方丈助←無理してるなこのゴリラ、だんだん口調が荒くなってきた、つまり…ゴリラだ 図星言われて悔しいのか?早く潰してみろカス^^」

反撃するならももクロにやってください……

Re: ジョジョの奇妙な時空大冒険 ( No.346 )
日時: 2014/11/09 17:35
名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: kaY8Y1HD)


紫月さん。
丈助『・・・・』
承太郎『おい、どうした丈助、じ


丈助『ウオオオオオオオオオ!!!!』






























・・・そして、時空は滅亡した。
※本編はちゃんと続きます。


コメント感謝です!
ジョジョラー敵に回しそうだらか程ほどにね?
・・一様、丈助の髪形も事情があってあの髪形だから・・

Re: ジョジョの奇妙な時空大冒険 ( No.347 )
日時: 2014/11/14 21:37
名前: 綾崎紫月@3DSより執筆でうぃす ◆BRHr37GvtE (ID: 6AKtS3PT)
参照: 復帰を決めたでありやす、だから許してくれちゃ

全然更新してねぇじゃんwww

Re: ジョジョの奇妙な時空大冒険 ( No.348 )
日時: 2014/11/14 22:03
名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: Ft4.l7ID)

紫月さん。
なんかねー、やる気起きなくてねー。


吉良『バイツァ・ダスト!!負けて死ね!!』

時が戻される・・


時空が滅ぶ前

吉良『やっ・・やったぞ!!成功だ!!』

Re: ジョジョの奇妙な時空大冒険 ( No.349 )
日時: 2014/11/14 22:28
名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: Ft4.l7ID)
参照: キャラ振り返り2

流星光&ジョルノ・ジョバーナ

ジョルノ『光さん、仲間は居ましたか?』

光『・・ああ、いたさ。』



ジョルノ『光さん、夢はありますか?』

光『・・無い。』


ジョルノ『食い違っているようで、似ていますね、僕達。』
光『・・そうだな。』
光『・・夢は、何だ?ジョルノ・ジョバーナ。』

ジョルノ『・・ギャングスター、。』

光『・・そうか、変わってるな。』
ジョルノ『・・恩人です。』





ジョルノ『恩人が、ギャングスターだったんです。』



ジョルノ『そして、ギャングの世界で僕は、仲間と出会いました。』


ジョルノ『ミスタ、ナランチャ、アバッキオ・・』


ジョルノ『そして、ブチャラティ。』

光『・・ブチャラティ、さっきから聞いてるが、どうかしたのか?』



ジョルノ『あの、光さんのスタンド、ブチャラティと同じなんです。』

光『そうか、そうだったのか・・』

ジョルノ『みんな、みーんな、ボスに殺されました・・』



ジョルノ『そして、僕が、ボスを倒して新たなボスになりました。』



ジョルノ『・・それが、1ヶ月とちょっとだけの、僕の忘れられない思い出です。』

光『・・辛いか?』

ジョルノ『いえ、こんな時、ブチャラティの真似をすれば、勇気が出てくるんです。』




ジョルノ『いつか、激しい戦いが来るかもしれない。』


ジョルノ『【仲間を守る】【無事に帰る】両方果たさなくてはいけないのがボスの辛いところなんです。』


ジョルノ『覚悟は出来ましたか?僕は出来てます。』
光『・・ああ。』


ジョルノ『・・あの、これ。』
光『これは・・スタンドのディスク?』
ジョルノ『これはミスタのスタンドです、彩花さん、妹が・・居るんだよね?』

ジョルノ『話相手でも・・と思って。』
光『・・・ありがとう、ジョルノ。』

光は【ピストルズ】のディスクを、ジョルノから受け取った・・
ピストルズのディスクから、笑い声、泣き声・・様々な感情を感じる。

スタンドにも感情があるのだな、と光は思った。




おまけ。
光『ピストルズ・・やはり集団なんだな。』

光『1、2、3・・六人居るが、4の番号だけ居ないんだな。』
ジョルノ『ミスタ、4が嫌いらしいからね。』


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