二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ジョジョの奇妙な時空大冒険
- 日時： 2014/12/05 20:39
- 名前： ジャガー ◆.FaqqoG3U6 （ID: FpNTyiBw）
予定通り、作りました。
注意！
これはメイドウィン＆ジョジョのクロスオーバーです！
原作時空大冒険のネタバレを含みます！
モブキャラがどんどん死んでいきます！
え？どんちゃんとかっちゃん？なにそれ旨いの？
でも、頑張ります！！
1〜3章、ディオ・ブランドー編
四章〜、パーツ奪還編
目次
第１章 もう１つの時空大冒険
第二章 お姫様と世話焼き男
第三章 ジョースターとスピードワゴン そしてブランドー
第四章 ツェペリ魂と波紋のビート！！
第五章 承太郎 その青春
第六章 生物神カーズ誕生！！
第七・第八章 岸辺露伴は裏切らない
第九章 銀の戦車と吸血鬼共
第十章 東方虎波紋
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- Re: ジョジョの奇妙な時空大冒険 ( No.416 )
- 日時： 2014/12/07 11:25
- 名前： 宝晶初奈@3DSより執筆でうぃす ◆BRHr37GvtE （ID: 6AKtS3PT）
初奈(7歳)「二年生に戻っちゃったー」
ロミオ(7歳)「ナメんな(怒)」
アルフレド(8歳)「てゆーか若返り面白いじゃん(笑)」
ビアンカ(6歳)「あのねぇ…(汗)」
うちらアレッシーのせいで若返りしちゃったよどうしよ(泣)
俺とロミオとアルフレドは二年生にもどっちゃってビアンカは一年生に戻っちゃった＾＾；
ではでは。
- Re: ジョジョの奇妙な時空大冒険 ( No.417 )
- 日時： 2014/12/07 11:30
- 名前： ジャガー ◆.FaqqoG3U6 （ID: GlabL33E）
初奈さん。
ジョナサン『い、意外と楽しんでるんだね・・』
承太郎『アレッシーぶっ倒せば元に戻るからな、安心しろ、アイツその物は子供にすは負ける程雑魚だ。』
コメント感謝です！
- Re: ジョジョの奇妙な時空大冒険 ( No.418 )
- 日時： 2014/12/07 11:52
- 名前： 宝晶初奈@3DSより執筆でうぃす ◆BRHr37GvtE （ID: 6AKtS3PT）
初奈「早く登んないと…って！！」
アルフレド「背が小さくなってて登れない！！」
ロミオ「どーしよ降りられない！！」
ビアンカ「助けてー(泣)」
初奈「あ！キャラなりすれば元に戻るかも！！」
アルフレド「それだよ初奈さん！！
ルナ！！」
ロミオ「ネガ！！」
ビアンカ「ブランシェ！！」
初奈「シェリー！」
見て驚け
初奈「キャラなり フリースライン」
アルフレド「キャラなり アミュレットクライム」
ロミオ「キャラなり サマーマリンセーラー」
ビアンカ「キャラなり サロン・ド・ブランシェ」
……あれ？
初奈「なーっ！？キャラなりしても小さいまま！！」
アルフレド「てゆーかどうすんの！？」
ロミオ「とりあえずアレッシー潰そう！」
ビアンカ「そうね！」
初奈「クリスタルシャワー！」
アルフレド「ゴット・クライム！」
ロミオ「ドルフィンアタック！！」
ビアンカ「トライフル・パルフェ！！」
【しばらくお待ちください】
<オラオラオラ
<ハヤクモトニモドセ
<ヤーダネバーカ
<ヤロウブッコロシテヤル!!
<アレッシーカエシテヨセイチョウシタワタシタチノスガタヲ!!
<クライム・サンダー!!
<ダイヤストーム!!
<アクアシャワー!!
<タルトレット・エクレール!!
アレッシー「……」チーン
アレッシーは傷だらけで血塗れで水浸し、そしてチョコ塗れで気絶中
初奈「はい、おしまい♪」パンパン
アルフレド「あ！元に戻った！」
ロミオ「よかった〜！」
ビアンカ「でもこいつ思ったより私達より弱いわね」
ではでは。
- Re: ジョジョの奇妙な時空大冒険 ( No.419 )
- 日時： 2014/12/07 19:45
- 名前： ジャガー ◆.FaqqoG3U6 （ID: KG6j5ysh）
- 参照： 狂気のパープルヘイズ
初奈さん。
流石アレッシー。
最弱のスタンド使いだな。
〜屋敷内〜
霊夢『あのさー、ちょっといいかしら？』
？？？『来ないでください！！』
霊夢『何言ってるの？入るわよ。』
ジョルノ『あぶないッ！！』
霊夢『やんっ。』
承太郎『ザ・ワールド！！』
・・
承太郎『カプセルは安全な所へ移したぞ。』
霊夢『あれは？』
ジョルノ『パープルヘイズ、僕の仲間が持っている、恐ろしいスタンドです。』
ジョルノ『どうやら、彼がスタンド使いのようですね。』
パープルヘイズのスタンド使い『キヒヒヒ・・』
ジョルノ『フーゴじゃない・・？ディスクを使ってるのでしょうか。』
ジョナサン『あ！そういえば！』
天の声(金髪で、銃を持った男に気を付けなさい。)
パープルヘイズのスタンド使い『ウェッヒャァァァ！！』
ジョナサン『やっぱり！どうしよう皆！』
承太郎『倒すに決まってんだろ・・』
ジョルノ『気を付けてください！パープルヘイズが持ってるカプセルは、体に入ればあっという間に体が腐り果てるウイルスが入っているんです！』
霊夢『あんたも戦いなさい。』
？？『え？私も？』
霊夢『当たり前よ、あんたここの主でしょ。』
丈助『名前は？』
星『はい！寅丸星(とらまる しょう)【財宝が集まる程度の能力】を持っています！』
丈助『よし！行くぞ寅丸！』
パープルヘイズのスタンド使い『グェイハァァァ！！』
- Re: ジョジョの奇妙な時空大冒険 ( No.420 )
- 日時： 2014/12/10 19:06
- 名前： ジャガー ◆.FaqqoG3U6 （ID: mJV9X4jr）
- 参照： vsパープルヘイズ(前編)
スタンド使い『イイッヒャァァ！！』
ジョルノ『彼、完全に支配されてますね、パープルヘイズに。』
影宮『スタンドに意識を乗っ取られてるって事？』
ジョルノ『リーアさん、ディスクを販売してるならそんな事も・・』
リーア『はい、ごくまれにですが、ありました！』
スタンド使い『ァァァァァッ！！』
丈助『来やがったか！クレイジーダイヤモンド！！』
ガッシャァァン！！
霊夢『何やってんのよ！！それ多分100万はする皿よ！！』
丈助『ヤッベ！！つい反射的に！！』
※皿を殴って破片をぶつけた。
丈助『クレイジーダイヤモンドで元通り！』
星『・・』
ダイアー『どうした？寅丸よ。』
星『今、あの男が【100万という言葉に敏感に反応した】気がします』
ダイアー『なに？となると、奴は・・』
？？？『ご主人、持ってきましたよ、今度は無くさないで下さいね。』
星『・・！タイミングバッチリです！』
丈助『クソッ、うかつに近寄れねぇ・・』
シーザー『何せ、近寄ったらあのカプセルが・・』
ジョルノ『そして、離れててもアイツが・・』
光『まさか・・ライフル銃を持っていたなんて。』
承太郎『一体どうすれば・・』
星『えい！』
スタンド使い『ヤッダァバァァァァ！！』
丈助『な、なんだそのレーザー放つ物体は！』
？？『宝塔、この屋敷の秘宝で、ご主人の武器でもある。』
？？『全く・・僕がどれだけ探したと思ってたんですか。』
承太郎『テメェ・・誰だ？』
星『大丈夫、味方です！』
ナズーリン『ナズーリン・・僕の名前はナズーリンです。』
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