二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【視点小説】アプリウォーズ(完結)【(祝)ゲーム化！！】
- 日時： 2015/09/20 19:31
- 名前： ジャガー ◆.FaqqoG3U6 （ID: 3KWbYKzL）
ジャガー、初だと思うジャンルの小説！
【視点小説】
作者のスマホはauの為、スマートパスのキャラが多いです、ご了承下さい。
※追記 ねんがんの Googleアカウントをてにいれたぞ！
目次
第一部 アプリ世界突入 完結
第二部 アプリ世界の危機 完結
第三部 エーリヒの紅き空 完結
第４部 創成の剣 完結
第５部 打倒、六軍師！完結
最終部 歴史崩れる時 完結
お☆ま☆け
注意
シリアスなしと言ったな、アレは嘘だ。
コメディ要素多めとも言ったな、アレも(ry
全身全霊を込めて作ってます。
書き初めてまだ一年の為誤記がたまにあります
アンジェレッタのデビルモードは、ロミオの青い空ファンがぶちギレるかもしれない。
さすがメイドウィンワールドの奴等だ！チート過ぎるぜ！
ロミオの青い空はジョバンニ派。
至るところに原作ネタ、他作品のパロディネタあり。
ほとんど二次創作成分。
にゃんこ大戦争にはまってしまった、更新ペースがまたダウン
ロミオの青い空という、アプリではない例外が存在しますがそこは気にせず。
注意が増える事がある、逆に減ることも。
それがおKな方、
是非見て下さい！
参加者
ジャガー(制作者) 主人公 紅夜
宝晶初奈【現ローズ・レイシア】(参加者) 主人公(及び悪役) ロミオ
小雪(参加者) 主人公 小雪
葉月(参加者) 主人公 アリン
エイシア(参加者) 主人公 リコル
※追記
遂に参照が4000となりました！！
皆様、本当に応援ありがとうございます！！
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102
- Re: 【視点小説】アプリウォーズ ( No.244 )
- 日時： 2015/01/20 21:32
- 名前： 陽炎初奈@3DSより執筆でうぃす ◆BRHr37GvtE （ID: 6AKtS3PT）
※ロミオ視点※
アルフレド「(ドンッ!!)
そうか……
このアプリはやり込まれていたか……」
乙羽「怖っ！！こいつ心が読めるの！？」
アルフレド「悟ったのだ。
つまり、お前の心を私が読んだ。
私に隠し事は不可能だ」
アルフレドやっぱり怖いwww
綺麗な顔して怖い事言うんだね……
カチャ……
アルフレド！？
そう。アルフレドは拳銃を村人に向けた。
アルフレド「貴様、何故私に近寄るのだ！！」
村人「ヴォオオオ！！」
アルフレド「破壊弾」
ドンッ！！
凄まじい破壊力を持つ銃弾が、村人を貫いた。
アルフレドもうやめて！！
アルフレド「奪弾」
村人「ヴォオッ！！」
村人はアルフレドに射殺された。
もうやめてくれ！！
奪弾は、人の命を奪い我が物にする銃弾だ。
ロミオ「アルフレドもうやめてくれ！！もういいよ！！」
アルフレド「何だ貴様、私に逆らうのか。
まぁいい、後でお前の相手もしてやろう」
ビアンカ「お兄ちゃん？」
（発狂なの？
そうだったわ……
お兄ちゃんは性格が変わると思考が狂いやすくなるんだわ）
そう。
アルフレドは病気と二重人格の影響で発狂モードもある。
さっきのように仲間を敵に回したりするようになる。
そんな危ない拳銃を持たないで……
- Re: 【視点小説】アプリウォーズ ( No.245 )
- 日時： 2015/01/20 22:18
- 名前： ジャガー ◆.FaqqoG3U6 （ID: 0bGerSqz）
- 参照： http:/
レオン『大丈夫か！？』
レオンはアルフレドにガンを向けた！
乙羽『やば！マインスロアーじゃん！』
アリン『マインスロアーって？』
紅夜『爆弾を発射するガンですよ！やっぱり改造されてるし！』
レオンはマインスロアーのスイッチを・・
その時教会の鐘が村中に鳴り響いた。
すると村人達は動きを止め教会へと向かっていった。
レオン『何なんだ・・？』
村に残されたレオンは、ただただ、立ち尽くすしか無かった。
mission1 complete！
rank S
レオン『・・どうやら、そいつはブラーガに寄生しては居ないんだな。』
紅夜『ブラーガ？』
レオン『寄生生物だ、村人はそれを埋め込まれ、理性を失い野性のみ残る、だから俺を襲うように設定されている。』
乙羽『いやあの設定とか
レオン『俺もそれが埋め込まれてる、だが理性奪われる事はシナリオ中には無いが
紅夜『もうやめて！！メタ発言しないで！』
レオン『・・悪い、何回も同じ事してるせいでついな・・』
乙羽『やり込まれてるからね、これで何週目？』
レオン『五週目だ、フル改造した装備のテストをしに村人を
ロミオ『もう良いです何も言わないでください！！』
レオン『正直言って、俺も飽き飽きしていた、毎度、同じ事の繰返しだ。』
レオン『チェーンソー男をショットガンで葬り、穴に落とされ、エルヒガンテの寄生体をナイフで切る・・』
レオン『最近ではプライベートでも蹴って扉を開けるようになってな・・』
ビアンカ『もはや病気レベルね。』
ロミオ『だね。』
レオン『そうそう、お前らみたいな変わり者に最近会ったんだが・・』
紅夜『！！それは一体何処に！？』
レオン『こっちだ。』
ロミオ『ちょっと待って、アルフレドをどうにかしないと。』
レオン『何をすれば？』
紅夜『首に刺激を・・』
レオン『こうか？』ガスッ
アルフレド『グヘァッ！』ドサッ
ロミオ『(゜〇゜;)』
ビアンカ『( ・∀・)！？』
レオン『安心しろ、気絶しただけだ。』
乙羽(痛いだろうな・・)
紅夜(エージェントのキックですからね。)
紅夜達はレオンに着いていく・・
- Re: 【視点小説】アプリウォーズ ( No.246 )
- 日時： 2015/01/21 07:11
- 名前： 陽炎初奈@3DSより執筆でうぃす ◆BRHr37GvtE （ID: 6AKtS3PT）
アルフレド「……あれ？僕どうしてたんだ……」
ロミオ「アルフレド！気がついたんだ！
発狂してたんだよ。僕達を敵に回してたんだよ？」
ビアンカ「でも気がついてよかったわ！」
アルフレド（僕が発狂してた……？
それって、病気と二重人格の影響で？）
アルフレドは目を覚ました
蹴っちゃダメだよレオンさん、叩くの。
アルフレド「ロミオ」
ロミオ「ん？」
アルフレド「ちょっとさ、ここ叩いてくれない？」
ロミオ「別にいいけど……」
ドンッ！！
僕はまた首を叩いた。
アルフレド「すまないな、私は大丈夫だ」
ロミオ「よかった……」
小雪（こいつただの貴族の癖によく二重人格で平気でいられるね）
アルフレド「私はただの貴族ではない」
小雪「また心を読んだwww」
ビアンカ「いちいち悟らなくてもいいのよ！？ね？！」
アルフレド「別に構わないであろう、私に隠し事は不可能だ」
ロミオ「やっぱりこの性格はヤバいかな……でも少し経ったら元に戻そ」
- Re: 【視点小説】アプリウォーズ ( No.247 )
- 日時： 2015/01/21 19:54
- 名前： 陽炎初奈@3DSより執筆でうぃす ◆BRHr37GvtE （ID: 6AKtS3PT）
更新したよー
- Re: 【視点小説】アプリウォーズ ( No.248 )
- 日時： 2015/01/21 20:35
- 名前： ジャガー ◆.FaqqoG3U6 （ID: 9yNBfouf）
- 参照： http:/
初奈
はーい、見に黄たぞー。
DIO『URY・・・』
あのロードローラーぶっぱなしたり最高にハイ！になったりする奴がモデルなんて・・羨ま死ね！
松山『お前がモデルのキャラなんて出ねーよ。』
メイドウィン『てかそれが俺だろ駄作者。』
うるせー！一年前までお前が駄作者って言われてた癖に！
本編
乙羽『なんでそんな躊躇なく村人を撃てるのあんた・・』
レオン『いや、俺も最初は、ためらった、ショットガンを拾った時は驚いた。』
レオン『だがシナリオが進み体が再生する奴だのが出てきた後は【こいつは人じゃないから良い】って思えてきてな・・』
乙羽(完全にノイローゼね、アプリケーションワールドより病院連れてった方が良いかな？)
紅夜達が森を抜けると・・
？？？『お久しぶりです、紅夜さん。』
紅夜『っ！？誰！？』
？？『おっと、貴方からすれば初めてでしたね。』
『私の名前は・・徳川家康。』
紅夜『！？』
乙羽『ハァ！？』
キメイエス『ヌッ！？』
紅夜は驚愕した、あの家康が居る、メイドウィンを拐った、あの家康が・・
そして、身震いした、今目の前に居るのは【メイドウィンより強い人物】
メイドウィンは、持つ包丁の一振りで嵐を呼び起こす程の強さを持った、伝説の一族、蓬莱人。
そして、紅夜と乙羽は、そんなメイドウィンを知るからこそ思った。
二人(勝てる訳が無い・・こんなモンスターに！！)
キメイエス『あれがイエヤス・トクガワ？とても国を仕切る面構えには見えぬな。』
ハジメ『(^o^;)』(そんなこと言われてもって目でキメイエスを見る)
アルベルト『いや、あの人は強い・・』
レオン(何なんだあの男は？存在してるだけで謎の圧迫感が・・)
家康『フフフ、こんなにアプリの力を集めてたとは驚きです！！』
紅夜『な、何故貴方がアプリの事を！？』
家康『・・私は、晴れて将軍になり、幕府を開きました、ですがね・・まだ欲しいんですよ・・まだ見ぬ、壮大な土地が・・』
家康『アプリの力を、その内まるごとてにいれる為、私は待ちました！ただひたすら！今その時が来たのです！！』
家康『その力、頂きます！！貴方の死を持ってして！！』
家康の指にエネルギーが生まれ、それが塊となり紅夜へと飛んできた！
レオン『危ない！！』
その時、耳が裂けそうな位大きな音が響いた。
そして、レオンは勿論、後ろに居た紅夜達も後ろにぶっ飛んだ！！
家康『・・む、どうやら死にはしなかったようですね、残念。』
家康『ですが、【バイオ4】の力をてにいれただけでもよしとしましょう、戻ります！私の幕府へ！』
家康がそう告げると、渦を作り去っていった・・
その後ろから、フードを被った男達が着いていく・・・
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102