二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】ポケットモンスターReburst 【完結】
- 日時： 2015/12/24 16:29
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: SUkZz.Kh）
蓮獄のボルガロス(ここまでタイトル)
元ネタ ポケットモンスターReburst
【ポケモンは、道具なんかじゃない！】
はい、あの少年サンデーの黒歴史漫画を小説化！！
なに考えてんだ！？とか思わないでください！！ほぼオリジナルです！！
注意
原作はかなりつまらないらしいです、
ロケット団も出てくるよ！
なんかもう、面倒になった。
キャラが死んだりします、主人公キャラは死なないので安心を。
原作で人気のあのキャラも登場！
メイドウィンは原作はほぼ未読です。
勿論ポケモンは使います。
注意は、減ったり増えたり
参加者
メイドウィン 主人公 ヒカル burstポケモン ルカリオ
ネフライト 主人公 セイジ burstポケモン メロエッタ
ユウナ 主人公 ヒメカ burstポケモン ミミロル
ピコパ 主人公 アディ burstポケモン コバルオン
竜 主人公 スバル burstポケモン ダークライ
- Re: 【視点小説】ポケットモンスターReburst ( No.16 )
- 日時： 2015/10/11 16:47
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: KRYGERxe）
キザキタウン…………
ヒカルは、そこに住む6歳の少年。
そして、ヒカルは、いじめられっ子。
友達は、森で聞こえる謎の声のみ。
……………
いじめっこ1「おい！ヒカル！早くこい！！」
ヒカル「待ってよぉ……………」
いじめっこ2「本当にトロいな、お前は！！」ボカッ
ヒカル「うええっ、痛いよぉ…………」
いじめっこ3「ほら、さっさと行ってこいよ！」
……………森。
ヒカル「ねぇ、友達、僕ね、burst戦士になるんだ。」
burst戦士は誰でも、性別年齢関係なく試練を受けることが出来る。
ヒカル「分かってるんだよ…………君は、ポケモンなんでしょ？」
ヒカル「僕のburstポケモンになって欲しいんだ。」
ーーーーそうか
ーーーー良いだろう、私を使いこなせるのならな。
ヒカル「あはは、自信はあるよ。」
ーーーー時期が来たら、また来るが良い
ヒカル「うん、バイバイ。」
- Re: 【視点小説】ポケットモンスターReburst ( No.17 )
- 日時： 2015/10/11 16:55
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: KRYGERxe）
いじめっこ1「おう、終わったか。」
ヒカル「うん。」
いじめっこ2「じゃあ、いくぞ！！このボケが！！」
ヒカル「いたっ、なんで殴るの……………」
- Re: 【視点小説】ポケットモンスターReburst ( No.18 )
- 日時： 2015/10/11 21:15
- 名前： ピコパ ◆aIf9C.jTkU （ID: wXGYBxg0）
では私もそろそろ
とある街角の紅茶店『コルニット紅茶店』。そこの店長はウキウキ気分で作業をしていた。
ルッカー「どうしたんですかマスター？何かいいことでも？」
アディ「もう忘れたのルッカー君？これよ。」
寝癖を立てた茶髪の青年に蒼髪の少女はある雑誌のグラビアを見せた。そこにはコルニット紅茶店が少しながらも掲載されていた。
ルッカー「ああそれですか、ここんとこ忙しくなったんですっかり忘れてました〜」
アディ「『忘れてました〜』じゃないでしょ、これは我がお店にとっても重要なことなのよ。」
確かに雑誌に載せられた翌日から客の数が少しずつだが増えてきている。中には常連さんになってくれた人もいる。
アディ「ふう……もうあんまりお客様もこないから先に休んでおいたら？」
ルッカー「わかりました、倉庫管理してるミロに代わってもらいます。」
アディ「あともうすこしでエルールちゃんもくるからゆっくり休んでて。」
この紅茶店には7人のスタッフがいる。みんな個性的で仲のよいスタッフであるのがアディの自慢だという。更にスタッフ以外にも
アディ「ダンバル、そこのビン取って。」
ダンバル「ダパール。」
ダンバルは念力でビンを浮かしアディに渡す。この紅茶店はポケモンと人が働く店である。
今日もコルニット紅茶店は平和である。
- Re: 【視点小説】ポケットモンスターReburst ( No.19 )
- 日時： 2015/10/15 16:47
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: kEC/cLVA）
長老「おお、来たか。」
四人「「「「長老！」」」」
ガイリュウ地方の長老、アカル。
最高齢のburst戦士で、どんな技でも使えるアルカデスの一人。
長老「お主達も、burst戦士になりにきたのじゃな？」
四人「「「「はい！」」」」
長老「これがお主達のバーストボールじゃ、大事に使うんじゃよ！」
四人「「「「ありがとう！長老！」」」」
- Re: 【視点小説】ポケットモンスターReburst ( No.20 )
- 日時： 2015/10/11 21:47
- 名前： リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA （ID: KRYGERxe）
ガイリュウ広場……
ここには全ポケモンがうろついている
ここでburst戦士は自分の相棒を見つけるのだ。
いじめっこ1「俺はノクタス捕まえたぜ！」
いじめっこ2「俺はブーバーだぜ！」
いじめっこ3「甘いな！俺なんかホエルオーだ！」
いじめっこ二人「「ちょwwwwwホエルオーとかwwwww」」