二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 警視庁“嵐” 出動！【参照５00 ありがとうございます!!】
- 日時： 2012/07/22 19:09
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: z8eW1f9u）
こんちわ〜！
凛音です
この物語は『嵐』が警察という設定です!!
キャラ崩れがないように、頑張ります（´・ω・｀）
荒らし＆中傷コメ＆チェンメは、おやめください！
お願いしますm(_ _)m
※嵐以外のジャニーズも出てきます
※グロは、あまり出てこないと思います(作者がグロ無理なんで)
※駄作で亀更新です・・・
。・゜゜・。*お客様*。・゜゜・。
・炎崎 獅織さん ・美羽さん ・ショコラさん
＜目次＞
・*キャラ設定* >>1
【第一章 新人刑事登場！！】
01. >>2
02. >>3
03. >>4
04. >>5
05. >>6
06. >>7
07. >>11
08. >>12
09. >>13
10. >>14
11. >>15
12. >>16
13. >>17
14. >>18
15. >>19
16. >>20
17. >>21
18. >>22 第一章FIN
【第二章 KAT-TUN下剋上宣言！？】
01. >>24
02. >>27
03. >>28
04. >>29
05. >>30
06. >>32
07. >>38
08. >>39
09. >>44
10. >>45
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- Re: 警視庁“嵐” 出動！ ( No.11 )
- 日時： 2012/03/17 16:34
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: XlWYwpVa）
【第一章 ＃７】二宮side
二宮「では、現場に行きましょう」
「「「「「「はーい！！！」」」」」」
なんか、TOKIOさんもついて来てるけど・・・
まぁ、いいか！！
二宮「ここに遺体があったらしいです」
そこは公園の丁度中央あたりの道
噴水が横にありいつもは、恋人たちのデートスポットとなっているらしい。
長瀬「ちなみに遺体は、銃で撃たれた跡が二か所あり
一つは、心臓の部分 もうひとつは肩の部分」
大野「なんで、そんなとこに・・？」
梓沙「犯人、銃の初心者じゃないですか？」
突然話しに入ってきたので、すこしビックリ。
言ってることも、バカまじめで余計
山口「根拠は？」
梓沙「銃とかは発射するときに、おおきな音が出るため普通二回も撃ちませんよね？
だったら、一回目失敗したってことですよね？
犯人、相当本番に弱い人か初心者ですよ。
肩に当たるってことは、もしかしたら銃弾を発射する勢いで・・・」
国分「手にケガを・・・？」
梓沙「そーゆーことです」
確かに・・・
筋が通ってる(?)
城島「おぉ！！！」
長瀬「梓沙ちゃん、捜査一課にこない！！？？」
でも、普通に誰でもそう考えるじゃない？
そんな、スカウトすることないじゃない・・・
相葉「ニノ、やきもち？」
二宮「違う！((即答」
やきもちなんて焼くわけなかろう！！？？
さぁ、はやく捜査にいきましょう！！
- Re: 警視庁“嵐” 出動！ ( No.12 )
- 日時： 2012/03/19 19:23
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: XlWYwpVa）
【第一章 ＃８】二宮side
二宮「昨日の午後９：００辺りに、怪しい人物は見ませんでしたか？」
女性主人「みてないわね・・・・？」
ここは、ある料亭の調理室。
現場周辺の聞き込み捜査！！
精が出ます！！
梓沙「ところで、女主人様！！」
お？また何かひらめいたか？？
そんな期待の視線が、梓沙に集まる
梓沙「この杏仁豆腐・・・食べていいですか？(´・ω・｀)」
そっちかい！！！
こいつ、バカだ
スッゲーバカだ！！
二宮「食べてもいいですが・・・僕はお金は払いませんよ((キラン」
僕はいちよ、７係の経理担当ですから(｀・ω・´)キリ
自分の金で払ってくださいよ！！
梓沙「必要経費でふ((ムシャムシャ・・・」
二宮「どこが、必要経費だ！！！！！」
あと、口に物入れながらしゃべるな！！！
はしたない！！
松本「しょうがない・・・あめ玉のお礼だ。俺が払う(^^)」
梓沙「アリガトー！！！松潤先輩さすが！！」
なんか、わらしべ長者的になってます。
あめ玉が、杏仁豆腐(260円)に変わった・・・。
相葉「仲いいね二人」
二宮「・・・・・・」
次、行きましょう！！！
はやく！！
- Re: 警視庁“嵐” 出動！ ( No.13 )
- 日時： 2012/03/19 20:30
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: XlWYwpVa）
【第一章 ＃９】
〜二宮side〜
ムカつく
ちょームカつく！！
何なんだよ・・・もう！！
二宮からは、殺気がすごい勢いであふれている。
不のオーラも一緒に・・・。 by相葉
二宮「ここらで、怪しい人物見かけませんでしたが？」
おばさん「みてないけど・・・貴方、いい男ねぇ〜(^^)あんみつ食べる？」
二宮「いいえ、大丈夫です(^^)」
全力で遠慮します。
貴女と食べている暇などな・・・
梓沙「えぇ〜食べましょうよ！」
また、この女・・・
ふざけんな！！
二宮「ふざけないでください。僕らは、被害者遺族の為にも迅速に事件を解決するのが仕事なんですよ？ こんなところで油を売っている暇などありません」
梓沙「・・・((ジワ」
あぁー、泣いちゃった・・・ by相葉
てめぇ、許さん！！ by松本
よしよし・・・(´・ω・｀)/ by大野
二宮「さっさと行きますよ！！！」
次回、ついに嵐の友情に亀裂が・・・？ 続く
- Re: 警視庁“嵐” 出動！ ( No.14 )
- 日時： 2012/03/20 09:47
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: XlWYwpVa）
【第一章 ＃１０】ー友情の亀裂ー
相葉「翔ちゃん、ただいま〜(^^)/」
飛びつこうとするが櫻井も避けられ、壁に激突！！
相葉「ぐへっΣ(゜ε゜|」
櫻井「おかえり、皆(^^)」
メンバー「・・・・・・」
こいつ、酷！！
悪魔だ・・・(゜゜；)
二宮「・・・・・・」
二宮は、黙って自分の机に向かいノートパソコンを開き何かを始めた。
カタカタ・・・と言う音が響いている
櫻井「ニノ、何かあった？」
大野「うん・・・ちょっとね」
櫻井は、その頭脳で考えた。
その結果・・・
櫻井「原因は、桜ノ宮か？」
相葉「正解！！」
いつの間にか復活、相葉ちゃーん！！←
梓沙はというと、自分の席でキャンディーを舐めている。
二宮「皆も犯人捜してくださいよ(イラ×100)」
相葉「はーい」
皆わらわらと、資料を手に取り自分の席へ。
二宮は、梓沙を軽蔑の目で見る。
二宮「アンタさぁ・・・ちゃんと仕事してくんない？困るんだけど」
松本「！？ テメェ、その言い方はねぇだろ！！」
二宮は、松本を横目でにらむと画面にまた目を戻す。
二宮「潤くんもさぁ、なんでそいつのことかばうわけ？」
松本「それは・・・」
櫻井「2人ともやめろ。見苦しい」
二宮は櫻井の言葉を聞いたとたん、椅子から立ち上がった。
怒りの目が、櫻井と松本を見つめる。
二宮「じゃあ、翔ちゃんは許せるんですか！？ろくに仕事もやらず菓子を食べてる奴を・・・許せるんですか！？」
松本「おめぇ、いい加減にしろ！！梓沙だって現場で頑張ったじゃねぇか！！」
二宮「現場で頑張れば、あとの捜査をサボっていいんですか！？そんなの、警察失格だ！！」
櫻井「やめろ」
皆の視線が、櫻井に集まる。
櫻井は、あくまでも捜査資料に目を落とし二宮の方を見ようともしない。
櫻井「桜ノ宮はまだ新人なんだから、少しのことぐらい許してあげろよ」
二宮「！！？？」
梓沙「もう、いいです！！」
大声に皆、梓沙を見る。
梓沙は、うつむきながら
梓沙「今日は・・・失礼します」
走って、去っていってしまった。
それを止めることは皆、できなかった。
部屋は、シーンと静まり返る。
相葉「追いかけた方が・・・？」
二宮「いいですよ、あんな奴」
大野「ニノ・・・(´・ω・｀)」
二宮「なんだよ・・・皆、あいつの味方かよ((ボソ」
二宮は皆の方を振り返り、大声で怒鳴る。
二宮「もういいですよ！！」
二宮も自分の荷物を持つと、去っていく。
これで、完全に
7係は、分裂してしまった
- Re: 警視庁“嵐” 出動！ ( No.15 )
- 日時： 2012/03/20 10:17
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: XlWYwpVa）
【第一章 ＃１１】ーデビル梓沙ちゃん登場(梓沙は二重人格)ー
梓沙「イライライライライライラ・・・」
周りの人は、梓沙を避けて通っていく。
今の梓沙なら、百獣の王ライオンもその恐ろしさにしっぽを巻いて逃げ出すだろう。
そんな時———・・・
長瀬「あれ、梓沙ちゃんじゃん！！」
国分「ホントだ！！どうかしたー？」
出逢ってしまったら、最後。
デビル梓沙の第一被害者は「TOKIO」となった。
梓沙「あん・・・？(イラ×100)」
山口（なんだろう・・・？寒気が？）
長瀬「嵐たちは？いないの？」
梓沙「・・・・・・」
明らかにおかしい！！
それに気づいていないのは、天然長瀬のみ。
松岡「長瀬・・・」
梓沙「黙れやコラ」
え？？
何今の？
悪魔の声が聞こえたような・・・？
梓沙「うるせぇんだよ・・・バカな人間どもが」
TOKIO「・・・・・・」
なんか、声掛けなかった方がよかったかも・・・。
後悔しても、もう遅かった。
山口「梓沙ちゃん・・・」
梓沙「皆の・・・バカァ！！！」
その瞬間、山口が宙を舞った！！？？
梓沙、必殺背負い投げ！！
でもそこは、流石スポーツマン山口。
軽々と受け身をとり、無事生還。
長瀬・松岡・国分・城島「えぇー！！！！Σ(゜■゜；)」
これには、皆ビックリ！！
こいつ、柔道の天才！？(山口＆梓沙)
梓沙「皆のぉ・・・ばかぁ・・・ ヒックヒック」
泣き始めた梓沙に皆、顔を見合わせた。
松岡は、梓沙の肩をたたき目を合わせる。
松岡「何かあったんだな？」
梓沙「コクリ」
松岡「話してって言いたいとこだが、ここではちょっとな・・・ よし、場所を移すぞ」
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