二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 警視庁“嵐” 出動！【参照５00 ありがとうございます!!】
- 日時： 2012/07/22 19:09
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: z8eW1f9u）
こんちわ〜！
凛音です
この物語は『嵐』が警察という設定です!!
キャラ崩れがないように、頑張ります（´・ω・｀）
荒らし＆中傷コメ＆チェンメは、おやめください！
お願いしますm(_ _)m
※嵐以外のジャニーズも出てきます
※グロは、あまり出てこないと思います(作者がグロ無理なんで)
※駄作で亀更新です・・・
。・゜゜・。*お客様*。・゜゜・。
・炎崎 獅織さん ・美羽さん ・ショコラさん
＜目次＞
・*キャラ設定* >>1
【第一章 新人刑事登場！！】
01. >>2
02. >>3
03. >>4
04. >>5
05. >>6
06. >>7
07. >>11
08. >>12
09. >>13
10. >>14
11. >>15
12. >>16
13. >>17
14. >>18
15. >>19
16. >>20
17. >>21
18. >>22 第一章FIN
【第二章 KAT-TUN下剋上宣言！？】
01. >>24
02. >>27
03. >>28
04. >>29
05. >>30
06. >>32
07. >>38
08. >>39
09. >>44
10. >>45
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- Re: 警視庁“嵐” 出動！【参照200 ありがとうございます!!】 ( No.36 )
- 日時： 2012/04/07 11:40
- 名前： ショコラ （ID: sopKm/an）
はい！！
あ、でもやっぱり面白い。
- Re: 警視庁“嵐” 出動！【参照200 ありがとうございます!!】 ( No.37 )
- 日時： 2012/04/09 20:09
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: XlWYwpVa）
>>ショコラさん
コメント、ありがとうございます！！
もうそろそろ、更新しますー
- Re: 警視庁“嵐” 出動！【参照200 ありがとうございます!!】 ( No.38 )
- 日時： 2012/04/15 11:43
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: XlWYwpVa）
【第二章 #7】
ーKAT-TUN sideー
亀梨「じゃあ、手始めに聞き込み行くか」
KAT-TUN『ウィーッス！！！』
★聞き込み in 職員室★ ー亀梨 上田 赤西ー
コーヒーのにおいが漂う、職員室の前。
3人の男が、入っていった…。
亀梨「お聞きしてよろしいでしょうか…？((キラキラ・・・」
女性職員「はい… ///」
赤西「殺害された、山本先生はどのような方で…？」
女性職員の顔が曇る。
女性職員「そうですね… 言うことを聞かないと、暴力をふるうことも…」
上田「暴力…」
悲しげに呟く、上田。
メモをとると
3人『ありがとうございました』
3人は、職員室を後にした
- Re: 警視庁“嵐” 出動！【参照200 ありがとうございます!!】 ( No.39 )
- 日時： 2012/04/26 19:23
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: XlWYwpVa）
★聞き込み in 校内★ー田口 田中 中丸ー
中丸「山本先生って、どんな先生だったの？」
女子生徒「うーん… 怖い先生でした」
中丸の周りは、女子生徒ばっかり。
田中・田口の周りは… 女子の「じょ」の字もない。
田中「おめぇのせいで、女子、来ないんじゃね？」
田口「いやいやいや！！ 人のせいはダメでしょ！！」
しょうもない会話。
そんな田中の肩を、一人の男子生徒が叩く。
男子生徒「まぁ、こんなこともありますよ」
田中＆田口「はぁ！！！！？？？？」
男子生徒が、この後どうなったか…
それは全て“トップシークレット”で。
- Re: 警視庁“嵐” 出動！【参照300 ありがとうございます!!】 ( No.40 )
- 日時： 2012/05/13 08:40
- 名前： 凛音 ◆UWWDp/sY22 （ID: XlWYwpVa）
【第二章 #8】〜聞き込み in 学校周辺〜 −嵐side−
大野「さかな さかな さかなぁ〜」
相葉「リーダーはホント、魚好きだね^^」
のんびりな二人をおいて、松本・二宮。意外にも、梓沙も聞き込み中。
学校周辺の家をターゲットに絞る。
…１時間後
二宮「…あまり、事件に役立ちそうな証言はないですね」
１つ目の証言：提供者 学校近くの民家の住民
「事件の夜被害者が、酒に酔って歩いているのをみました。 あれは、相当酔っていました。」
２つ目の証言：提供者 被害者の勤める学校の生徒
「事件前日、先生がだれか生徒を怒鳴っていた。しかもその生徒は、かなりの不良少年だった」
３つ目の証言：提供者 被害者の勤める学校の生徒
「学校に、ボウガンをもっている人がいる。しかもその人は、不良少年の友達です。」
松本「その、不良少年とやらに聞いてみるか」
梓沙「そうですね」
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