二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- しゅごキャラ♪忘れられた姉Ⅲ スリーハピネス
- 日時： 2015/04/21 19:13
- 名前： ジニー ◆zL/tqIs4.k （ID: TGapHHwj）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=24611
旧紙ほかでは、ＰＡＲＴＯＮＥ１、「しゅごキャラ忘れられて姉」をやっていました。
上のURLをご参照ください。
この作品は、その続編スタートです！
コメントをいただけたら嬉しいです。
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あやっぽ様『リアトモ」
武士倉様
Ｄｒ，クロ様
魅朱蘭様「リアトモ」
ユウナ様
フローラ♪様
リーブ様
c.o.DMC様
みみっち様
フューチャー様
プリンセス様
美月様
ミニイ様
*第一幕 亜夢&歩美 ジ・アース *
第一章 スターダスト編目次>>178
第二章 10年偽りメロディー編>>213
第三章 しゅごキャラと持ち主立場入れ替え編>>292
第四章 異世界友達編>>404
第五章 未来編>>451
*第二幕 アミュエスの光たち *
第六章 新世界編>>514
第七章 ＴＥＡＲＳ ＯＦ ＭＡＳＫ 〜仮面の涙〜編>>577
第八章 四天王編>>647
第九章 スリーハピネス>>703
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- Re: しゅごキャラ♪☆彡忘れられた姉Ⅱ ( No.241 )
- 日時： 2014/03/30 17:31
- 名前： c.o.DMC ◆SP1RWrm9VI （ID: fExWvc7P）
久しぶりに見させていただきました。
霧人暴れましたねwww
- Re: しゅごキャラ♪☆彡忘れられた姉Ⅱ ( No.242 )
- 日時： 2014/04/05 18:40
- 名前： ジニー ◆zL/tqIs4.k （ID: jl644VQ0）
第81話 新のキャラなりトリオキャラなり！ 輝きはいつもそこに
りっか「ダークネスドレイン！」
ブラッティ「くっ！」
ユリア「柊さんすごい…。」
亜夢「りっかだけに任せてられない。」
唯世「亜夢ちゃん！」
りま「行きましょ！」
亜夢「うん！」
やや「ゴーゴー！アヒルちゃーん★」
空海「ゴールデンビクトリーシュート！」
なぎひこ「ブレイズシュート！」
りま「ジャグリングパーティ！」
唯世「ホーリークラウンスペシャル！」
亜夢「キャラなり アミュレットクローバー！ ハニーバブル！」
ユウナ「私らも行く？」
零夢「いや。あれはガーディアンの仕事だ。」
夢希「私達はただ見守るだけだ。」
竜星「とか何とか言って。本当はすっごく心配してるくせに。」
大雅「昔から異常なほどの心配性だからな。」
ユリア「男うるさいですわよ。」
桜「へぇ〜あれがガーディアン。面白そ！」
四葉「面白そうって…。」
霧人「完全に趣旨を間違えてるな。」
りっか「ホープシャイニング！」
ブラッティ「私が押されている！？あり得ない！」
りっか「まだまだ…ほたるも一緒に！」
ほたる「え？」
りっか「私の心 アンロック トリオ！ ユメなり コスモフィーリング！」
亜夢「ラン ミキ スゥ ダイヤ 私達も！」
ラン/ミキ/スゥ/ダイヤ「はーい！」
亜夢「私の心 アンロック カルテット！ ユメなり アミュレットフォーチュン！か〜ら〜の〜〜。セレナ！テルー！ハッピー！メロエッタ！」
セレナ「はい。」
テルー「おうよ！」
ハッピー「やった〜なの〜♪」
メロエッタ「了解した」
亜夢「オクテット！ ユメなり アミュレットフォーチュンドリームメロディ！」
てまり「なぎひこ。私達もやりません？」
なぎひこ「今は二人のステージ。見届けよ。」
リズム「・・・そうだな。あの二人。今すっごくクールだ！邪魔しちゃいけないよな！さすがなぎだぜ！」
亜夢「りっか！行くよ！」
りっか「はい！亜夢先輩！」
亜夢/りっか「ネガティブハートにロックオン！ オープンハート コスモドリームメロディ！」
ブラッティ「うぁああああ！！」
ルル「キレい…。」
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亜夢は閉じていた目をあける。
そこには、編むよりも背が高く、数才年上の歩美がたっていた。
歩美「ありがとう。亜夢。」
亜夢「歩美？歩美なの？」
歩美「亜夢よくやったわね。あなたならきっとできると信じていたわ。」
亜夢「そんなことないよ…。」
歩美「あ〜照れてるー。」
亜夢「ば、バカじゃん！照れてないし！」
歩美「あなたならきっと・・・。この世界を救える。」
亜夢「え？どういうこと？」
歩美「また会えるわ。きっと。」
亜夢はわけのわからないままその場に取り残される。
気づいた時には学校の屋上にいた。
亜夢「・・・・・・」
りっか「亜夢先輩！」
亜夢「わっ！」
りっか「すいません・・・。私…。」
亜夢「気にすんなって。」
ブラッティ「あり得ない…。私が負けた…。そんなはず…。何かの間違いだ。」
リーブ「狂キャラブラッティ」
メロエッタ「リーブ」
リーブ「あなたの正体は、魔界をつかさどるしゅごキャラ。イリアン様ですね。」
唯世「魔界のしゅごキャライリアン？」
リーブ「それがなぜ…。」
ブラッティ「イリアンか…。懐かしい名だな。キャーラがつけた名だったか…。誰かの下で動くのはもう沢山だった。誰かの下に就くこの世界を変えたかった。世界を再構築するため、一度消去したかっただけだ。」
亜夢「そんな必要ないじゃん。」
ブラッティ「何？」
亜夢「別の見方をして見れば、いろんなことがわかるよ。確かに、今の世界は、誰かの下につく人ばかり。
でも、上に就く人は、自分のことも、下に就く人たちも、周りのことも、ぜーんぶ見ている。
下の人も、上の人もすっごく大変。
だから、上も下も関係ないじゃん。同じしゅごキャラ。同じ人。それに変わりないんだしさ。」
ブラッティ「フッ。「へんなやつ」…。どんな見方をしてもおまえはその5文字だ。」
亜夢「あはははは・・・。それでいいんだよ。」
ブラッティ「お前とは、違う形で出会いたかった…。」
ブラッティは、そう言って消えてしまった。
亜夢「さぁ〜。家に帰ろ！てっしゅ〜てっしゅ〜！」
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次回予告
ヨックー「ついに半年間かかった戦いが終わったっく〜。
忘す姉が始まって、1年と8カ月。色々あったっく〜。
亜夢ちゃんに実は3人の姉がいて、エンブリオだったり、スターダスト。
そして、歩美ちゃんの真実がわかって・・・。
ん！？この展開…｛みんな笑顔でハッピーエンド！｝とか〜｛私たちの戦いはここからだ！エンド｝ぽいような〜。
まずいっく〜！まだまだここで働きたいっく〜！
リストられたくないっく〜！
次回 しゅごキャラ♪☆彡忘れられた姉Ⅱ
第82話「それぞれの道」
ヨックー「次回！10年偽りメロディー編のラスト！最終回やめてぇーく〜！！」
- Re: しゅごキャラ♪☆彡忘れられた姉Ⅱ ( No.243 )
- 日時： 2014/03/30 18:52
- 名前： ジニー ◆zL/tqIs4.k （ID: aS9uLd49）
c.o.DMCさんお久しぶりですね！
霧人は引き続き次のシリーズにも出ますよ〜！というか、亜夢が聖夜にいる限り、出しちゃいます！
- Re: しゅごキャラ♪☆彡忘れられた姉Ⅱ ( No.244 )
- 日時： 2014/03/31 06:51
- 名前： ジニー ◆zL/tqIs4.k （ID: aS9uLd49）
第82話 それぞれの道
亜夢「そういえば…。なんで唯世君達がこれたの？て言うか、いつ来たの？」
唯世「それが僕にもわからないんだ。」
やや「何かー。皆でお菓子食べてたら—。」
りま「会議していたら。」
なぎひこ「突然強い光がでて・・・。」
空海「えっと・・・。リーブだっけ？そいつが、日奈森亜夢を助けてやれ。てきな。」
りっか「まぁ、とにかく。こっちに来ちゃったてことです。光は来てないですけど。」
リーブ「そろそろ時間だ。お前たちを元の世界へ返す。」
亜夢「また日本に戻ってくるから！」
唯世「ほんと！日本に着いたら連絡してね！夜なかでもいいから！」
亜夢(マジで！夜中まで私を待っててくれるってこと！幸せぇ〜)
りま「あなたの話、聞いてないみたいね。」
やや「あっついぞ〜お二人さん！」
亜夢「やや！」
ルル「いつまでたっても騒々しいわね。」
めぐみ「まったくだ。」
テルー「て言うか〜。なんであたいらまだいるんだ？」
セレナ「確かにおかしいですね。」
ハッピー「歩美ちゃんがいないから私達も消えるはずじゃ…」
メロエッタ「何故だろうな。」
ラン「いいじゃん！」
ミキ「このままうやむやにしちゃえ！」
スゥ「そうですよ〜」
ダイヤ「このまま亜夢ちゃんのしゅごキャラになっちゃえば？」
セレナ「それもいいですねぇ〜」
それから、ガーディアンの6人はリーブが無事に日本に帰したという。
2014年 3月30日 朝 空港にて。
天響「みどりぃ〜。」
緑「ティ〜」
ユリア「お別れね。」
夢希「あっちに行っても元気にやれよ。」
ルル「亜夢・・・。やっぱり日本に行ってしまうの？」
亜夢「うん。ごめんね。あとね、ルル。」
亜夢はポケットから、緑色の宝石のついたチャームを渡す。
ルル「これは…。ペリドット？」
亜夢「さすがルル！見ただけでわかるんだね！ルル、フランスに帰るとき、あたしにジュエリーくれたでしょ？」
ルル「そういえば…。そうだったわね…。」
亜夢「それのお返し。」
ルル「きれい…。ありがとう。」
亜夢とルルは握手をする。
亜夢「また絶対会おうね！」
ルル「うん！約束！」
亜夢「それじゃあ」
ルル「指きり。でしょ？」
大雅「お前らも行ってくれば」
夢希「だーれが行くが」と言って大雅を一発腹パンチをする。
竜星「素直じゃねーなー金女」
ユリア「うっさいサル！」
亜夢「ユリア！夢希！竜星！大雅！めぐみ！また、また会おうね！！」
ユリア「速く行きなさいよ！」
ユリアは号泣していた。
ユウナ「亜夢！」
零夢「行くぞ」
亜実「おねーちゃん！」
亜夢「待ってよ！」
紡「お世話になりました！」
緑「じゃーね！ティ〜！元気でねー！」
天響「みどり〜元気でね〜！」
そう言って私達はフランス・パリを旅立ち、日本へ向かいました。
亜夢「絶対…また会えるよね。」
亜実「ぼんじゆ〜る♪」
亜夢「亜実、ぼんじゆーるじゃなくて、ボンジュールね。」
半年間・・・。長かったようで短かったなー…。
歩美・・・。ありがとうね…。歩美のおかげで私は…。
亜夢「フフッ！」
テルー「うわっ！いきなり亜夢が笑った！」
ミキ「怖！」
ラン「亜夢ちゃんへんなの〜」
セレナ「変ですわ〜」
スゥ「いっつもですぅ〜。」
ハッピー「スゥちゃんだめなの！いっつも亜夢ちゃんが変だからってはっきり言っちゃ…」
ダイヤ「ハッピーもはっきり言っちゃってるわ。」
メロエッタ「そもそも亜夢が悪い。」
亜夢「ちょっと…あんたたちいいい———————！！なんか去年もこうじゃなかった！？」
♪10年偽りメロディー編これにて終わり♪
- Re: しゅごキャラ♪☆彡忘れられた姉Ⅱ ( No.245 )
- 日時： 2014/03/30 23:01
- 名前： ジニー ◆zL/tqIs4.k （ID: aS9uLd49）
キャラトーク スタースカイ&ジニー
ユリア「亜夢達帰っちゃったねー」
夢希「これで静かな一時を暮らせる。」
大雅「俺たち、最初はばっちゃんのとこから始まったんだよな。」
竜星「な。あとあそこには歩美もいたんだよな。ユウナも。」
※ばっちゃんとは、スタースカイのメンバーや歩美やユウナを拐い、強制労働をさせていた桜川衣子である。
めぐみ「歩美とユウナ。脱走したんだよな。」
ユリア「そうそう。そして十年たった今。私たちはばっちゃんと木原零鬼の命令で、スターダストを探し始めたとき、あいつらにであったんだよね。」
※木原零鬼とは衣子と行動を共にしていた科学者である。
夢希「それで、ガーディアンとスターダスト争奪戦になって。」
竜星「あいつらに輝きをもらったんだ。」
めぐみ「親に捨てられたと勘違いをしていた私を救ったのは歩美だった。」
夢希「私に姉としてどうすればいいかを教えてくれたのは、零夢とユウナだった。」
大雅「俺に守りたいもののため、何をすればいいか教えてくれたのは、雷だった。」
ユリア「私に本当の夢を教えてくれたのは亜夢」
竜星「俺に再び夢と目標をくれたのは相馬」
ルル「あなた達も結構やんちゃしてたのね。」
めぐみ「お前も謎たま抜いていただろ。」
ルル「ユリア。あなたなんか私に化けたでしょ！」
ユリア「そうでしたぁ〜。それで亜夢は木原を倒して。日菜森家はフランスのパリ。つまりここに引っ越してきて。狂たまの話が始まったのよね。」
竜星「亜夢がキャラなりできなくなったり、歩美が敵にまわったり、アゲハや四天王でめっちゃやばかったな。」
夢希「だが頼もしい助っ人も来た。」
大雅「聖夜の留学生と、ガーディアン！」
めぐみ「そして歩美は・・・。消えてしまった。」
ユリア「でも、見事ブラッティを倒せた！」
ジニー「本当にお疲れさまでした！」
夢希「出たジニー・アリア。あなたはフェアリーテイルの小説のキャラだろ。」
ジニー「それを名乗っているだけです。そろそろ名前変えようかな〜。」
竜星「で？そのまぬけな作者がなんのよう？？」
ジニー「間抜け言うな。実際バカだけど。えっと〜なんだっけ？？」
大雅「ほら見ろやっぱアホだ。」
ルル「早く言いなさい〜。」
ジニー「思い出した！実はね・・・。大切なお話があってきたの。」
ゴクリ・・・。
夢希・ユリア・めぐみ「大切な・・・」
大雅・ルル・竜星「話・・・。」
ジニー「実は・・・。」
皆「実は・・・？」
ジニー「明日の更新で。」
皆「オイッ！！」
ヨックー「リスとられるっくー！！！！嫌だーー！！！っく〜！！！」
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