二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【どうぶつの森】×【銀魂】これにて終了とさせていただきます
- 日時: 2014/02/16 11:22
- 名前: めっせーじ (ID: Bj/lm3Yj)
コンビ:沖神、銀月、土ミツ
* 更新&投稿履歴 *(↑新↓古)
2月4日:銀森本編第38話
1月31日:銀森本編第37話
* * * * * *
どうぶつの森と銀魂です。
主役は神楽です。それではお楽しみください。
*お話*
プロローグ>>1
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番外編2>>112
*宝物*
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*お友達*
・リディア
・海憐さん
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- Re: 【どうぶつの森】×【銀魂】 ( No.122 )
- 日時: 2014/01/07 23:39
- 名前: リディア (ID: hwITajaP)
めっせーじ!私の小説完結したんだ!
めっせーじも頑張って!
- ■第三十二話 ( No.123 )
- 日時: 2014/01/09 21:05
- 名前: めっせーじ ◆tuRGx8hO4. (ID: lquHsOOW)
■第三十二話
あらすじ:ナオの家に赴けば、丁度ナオが帰ってくる所だった。
「一緒にいたやつ?? 神楽だけど」
「お前かァアアッッ!!」
「何ヨ銀ちゃん! 私はナオと初めて会ったから遊ぶことにしたネ! だけど偶然釣りしてたらナオがでっかーい魚釣ってただけアル。進撃の釣りだったヨ」
「何だ巨人釣ったってか。お前巨人釣ったんか?!」
「私もでっかい魚釣れたネ。高級だったもん、ねー」
「ねー」
ねーじゃねぇよ!
どうやらキルは一緒にいなかったらしい。しかも、それが神楽だということに少しだけショックがあった。
あの時、神楽とナオは初めて知り合った。
それは神楽が『木から金(100)が落ちてくるらしい』という噂に目がくらみ、木を揺すりまくった。アタリは金が落ちてきたり、木から椅子が落ちてきた。それも新品だったので家に持ち帰ることにしたのだが…。
気をゆすっていると、黒くて丸い物体が落ちてきて、何だろうと思った瞬間、黒い物体は蜂の巣だと気付いたのだ。逃げようと思い、立ち上がろうとするが咄嗟のことで足が思うように動かない。その時にナオが登場し、神楽を救ったのが出会いの始まりだったらしい。
人見知りではない二人はすぐに仲良くなった。遊ぼうということになり、ナオと釣りを楽しみ事にしたのだ。
神楽はスズキしか釣れないという素晴らしい成績を収め、ナオも色々魚を釣っていた。
「ナオ!!魚いっぱい釣れたアル!!」
「へぇ、凄いじゃん!持ち物全部がスズキとか超凄いじゃん!」
突如、キラッと目に光るものが見え、何だろうと思い、ナオは竿を振る。
暫くすると竿が強くしなり、体が海へ引っ張られそうになるが神楽はその体を支えて一緒に釣ったのだ。
それで自動的に神楽も釣った仲間に加わり、『萩白奈央さん“ら”』ということになったという。
*続きは次回
*お詫び*
最近めっきり更新が少なくなってしまいました…。
すいません。あと学校が昨日から始まりました!ww空いてる時間にちゃくちゃくと進めていこうと思うので温かい目で見守ってくださいm(__)m
*返事*
海憐さん
いえいえ〜^^
オリキャラの投稿嬉しかったです!銀森の一員としてちゃんと生活していく、過去なんて気にしないで一緒に未来へと進んでいくナオちゃんとキルくんに注目です!
リディア
マジでかぁ!
あとで見に行きます^^忘れなければコメントを…ww
私も頑張るよ。リディアも新しい小説だしたら〜?w
- Re: 【どうぶつの森】×【銀魂】 ( No.124 )
- 日時: 2014/01/09 22:59
- 名前: 海燐 (ID: mwz5SFMT)
そうか、神楽と行ったのかww
これからもめっせーじさん成りのペースでいいので、更新頑張って下さい!
キル「注目か…なんか照れるな……。ありがと…。」
ナオ「コイツ、あざといからさー。絶対照れてるのもわざとだよww
我が弟ながら恐ろしいわ〜…ぷぷっww」
キル「恐ろしいって微塵も思われてない気がするの俺だけ?」
- Re: 【どうぶつの森】×【銀魂】 ( No.125 )
- 日時: 2014/01/10 22:50
- 名前: リディア (ID: D486Goe5)
新しい小説もう更新したよ。
シ「【捨て子を拾いました】って奴だぜ!」
沙「駄目作だけど見てやってね!」
あんたら待てー!
シ「うわー!」
沙「きゃあーー!」
頑張ってね!
- ■第三十三話 ( No.126 )
- 日時: 2014/01/11 10:18
- 名前: めっせーじ ◆tuRGx8hO4. (ID: lquHsOOW)
■第三十三話
あらすじ:ら、というのはナオの体を支えていた神楽も入っていた。
神楽「…なんか違う気がするアル…まいいや」銀時「お前釣ってないだろ!!」神楽「一緒に釣ったも同然ネ!!」・…・…・
「お前も釣ったのかと思った!!」
「何ヨ銀ちゃん! 私の助けがなきゃ、今頃ナオは今頃海の底ネ!!」
神楽が一生懸命説明していると銀時は納得出来ないのか反論しまくっている。
きりがないその話にナオとキルはため息をついた。
「銀時、それでなんだけど、さっき言ってた釣り大会って今日やるのか?」
「あ、あぁ…。参加したいなら協力してくれれば助かるかな〜」
「銀時がやりたくないだけじゃねぇーかよ!」
「んな訳ねぇだろ!? ふさげんなコノヤロー! 言いだしっぺ俺だし! 村を活性化したいだけだし!」
「おぉ、銀ちゃんがそんなことを考えていたとは驚きアルヨ! 私協力するネ!」
「釣り大会じゃなくてフィッシュ祭りでいいんじゃね」
いきなりナオが突っ込んでくる。
口論は突然途切れ、皆ナオへと視線を移す。
「はいはーい、ナオに質問アル。なんで『魚』じゃなくて『フィッシュ』アルカ?」
「ハイハイ神楽ちゃーん。これは何か雰囲気の問題でーす。魚祭りだと普通すぎまーす」
「はいはーい、ナオに意見アル。フィッシュ祭りって案外ふつうだと思うアル!! ゴールデンフィッシュ祭りがいいと思うアル!!」
「ハイハイ神楽ちゃーん。ゴールデンフィッシュだと金色しかないイメージありまーす。どうしますーか」
「はいはーい、ナオに意見アル。だったらもっと、グレートゴールデンフィッシュ祭りがいいと思うアル!!」
「ハイハイ神楽ちゃーん。グレートついただけじゃーん」
「はいはーい、ナオに意見アル。SAKATA・THE・GREAT・GOLDEN・FISH祭りでいいと思うアル!!」
「英語にしただけじゃねぇかァアアアッッッ!!!!! さっきから語尾伸ばしたりうるせぇんだよ!! 最後の何ッ!? 何でSAKATAなの!? ふつうに坂田って入れればいいじゃねーか! どういう経路で俺の名前入ったんだよ! なんで祭りは英語じゃないのぉ!? おらキルもなんとか言えェェ!!!」
「SAKATA・THE・GREAT・GOLDEN・FISH祭り…。すげぇいいじゃねーか…!!」
*返信*
海憐さん
神楽「そうアル! 私も行ったネ!」
作者「いつもありがとうございます。マイペースで行かせてもらいます!」
総悟「じゃ、これからも頼みやす! 頑張れ。キル」
神楽「また来て欲しいアル〜♪」
リディア
そうそうさっきコメントしに行きましたww
沢山キャラクターいるんだね。
頑張れ!
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