二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【東方】『海と山のお話』【艦これ】
- 日時: 2014/10/31 15:01
- 名前: Mekakushi (ID: oompVg8u)
いや、あのですね、資材溜めるために放置する時間潰す為に地霊殿やってたら書きたくなったんですよ......ハイ、ごめんなさい。来世になったら反省します。でもガンバルノヨー!!!
どうも、最近金剛ちゃんと結婚(本番)しました。Mekakusiです。
誰か武蔵恵んでくれませんかねえ?伊401ちゃんなら三隻までお礼できますから。後、大鳳とかいう人何なんですか!?運2って!2だって!雪風ちゃんも吃驚!運悪過ぎどんだけ資材持って行く気だぁ......!
【!すでのな意注】
艦隊これくしょんと東方projectシリーズのクロスオーバーなのです!
駄作なのです!途中で放り出すかもなのです!!
あくまでこれは二次創作なのです!つまりキャラ崩壊注意なのです!
gdgdなのです! 更新遅いのです! 作者嫌いって方もUターンなのです!
この小説にはクロスオーバー、オリキャラが含まれるのです!
【キャラクター募集(集まったら〆ます)】
名前:
読み:
性別:
性格:(詳しくお願いします。その通りになるかは不明ですが
容姿:
年齢:
種族:
能力:(能力は二つまで。チートOK!!
一人称:
二人称:
三人称:
キャラクターとの関係:(あればで結構です!
設定:(詳しくお願いします
サンプルボイス:
因みに艦これは出来れば全キャラクター、東方は旧作以外のキャラクター全てを出したいなーと考えております。予定なので、...まあ、御了承頂きますよう、お願い致します。
- Re: 【東方】『海と山のお話』【艦これ】 ( No.1 )
- 日時: 2014/10/31 18:31
- 名前: Mekakushi (ID: oompVg8u)
第一話『死んでもなお、生き続ける。』
彼岸。その場所は、本来は生を受けている者が来てはいけない場所のはずであった。彼岸には、朝も夜も、夏も冬も無く、ただただ花畑が広がり、辺りは暖かい光で溢れかえり、死者はこの場所を管理する閻魔、四季映姫に裁判をして貰うべく、眠らず、食べず、会話もせず、唯淡々と待っているのだ。
さて、最近は仕事量が多くてイライラを部下に八つ当たりしている四季映姫・ヤマザナドゥは仕事が終了して背伸びをし、一人で羽を伸ばしていた。緑茶を湯呑みに注いで一飲みし、ほっと一息。
_そこに、邪魔神到来。
「ししし四季様ぁ!た、たたた、大変ですー!」
「......何ですか小町。人が折角休んでいるところを...」
「え、でも四季様って閻魔...ごめんなさい説教は勘弁して下さい!」
「......分かればいいのですよ。それで小町、どうしたのですか?いつもならこの時間帯は仕事をサボって船の上で爆睡しているはずですが......」
「え、何でそれを...、......ごめんなさい!二時間説教フルコースはご勘弁を!」
「で。早く用件を言いなさい」
「あ、ハイ。それでですね......あの、えと、見知らぬ奴が三途の川で俯せになっていて......」
「浮かんでいた?三途の川で?それはまた変な話ですね」
「それに、死者でも無さそうだったし......」
_沈黙。
「.............小町、その人は?」
「あ、今は外に......」
「早く案内しなさい」
そう言い放ち、二人は三途の川の方向に向かって歩き出した。
---
一方その頃、博麗神社内部で昼寝をしていた大半の作品で自棄を務める少女、博麗霊夢は困り果てていた。まあ言ってしまえば、昼寝をしていたと思ったら一瞬、大きな叫び声が響き、それで目が覚めてしまう。そして目を擦っていると急に襖を突き破り、巫女服を着た女性四人が居間の中に入って、正確には飛ばされてきた。
「な、な、何なのよ一体......!」
しかも全員気絶している。
「......どーしよ...、放っておけばいいかな......」
怪我人に対してそれはあまりにも酷い対処法である。
すると微かに、おかっぱに近い髪型をして眼鏡をかけた黒髪の女性が蠢く。
「ぅ、...うぅぅうん......」
「あら、起きた?」
「.........ここは?」
「は?知らないの?ってか何よその背中に背負ってる奴。デカすぎでしょそのせいで襖が破れちゃったわよ何とかしなさいよ!」
ずいずいっ、っと威圧を与える霊夢に少々驚く黒髪の女性。
「あ、あの、ここは......何処でしょうか」
「...平和ボケでもしたの?まあ、基本的幻想強は平和だから仕方がないけど...」
「幻想......郷......?」
「そ、そしてここは博麗神社。その素敵な神社の管理をしてる、博麗霊夢よ」
(艦隊の頭脳と、脇巫女が出会ったお話)
- Re: 【東方】『海と山のお話』【艦これ】 ( No.2 )
- 日時: 2014/11/01 00:15
- 名前: Scarlet (ID: hJ61Eh3M)
急いで来ましたバカーレットです←
オリ投下するね!
名前 デット
性別 女
性格 毒舌、クール、ツンデレ、照れ屋
容姿 フードと右腕の部分が藍色、他小麦色のパーカー、黒いジーンズ、紅いシューズ、青いロングヘア(ポニテ)
年齢 785年
種族 逆さま妖怪(空間を逆さまにする)
能力 【死んだ人の魂を鳥の死骸に移す】
一人称 俺
二人称 呼び捨て
三人称 お前ら
キャラ関係
【文 取材でいろいろ聞かれる】
【星虎 酒に付き合わされる、胸の事言われる】
設定【身長が189cmのつるぺたちゃん。地霊殿に住んでいる。星虎に会うと必ず酒の付き添い人となる。そして一番気にしている胸のことをきかれる。キレルとぶん殴られる(フルボッコだどん)可愛いもの苦手。喋る梟を飼っている(名前はフウ)いつもデットの肩に乗ってる】
サンボイ
「俺?あぁ、デットだ。気軽にそうよんでくれ」
「星虎、なんでお前は人の気にしてることいちいち言うんだ!!」
名前 風
性別 オス
性格 負けず嫌い、心配性
容姿 ごく普通の梟(普段は50cmぐらいだが巨大化すると3m)
種族 梟
能力【暴風、竜巻を起こす能力】
一人称 私
二人称 デット=主その他さんづけ
三人称 皆さん
キャラ関係 【特になし】
設定 デットの肩に乗っている梟。人間だったが死の後デットが魂を梟の死骸に移した。それから飼い鳥となった。礼儀正しい。人間になれる。(人型の時は192cm)
サンボイ
「私は風と申します。以後お見仕置きを」
「主は優しくていい人なのです。でも頑張りすぎには注意してほしいのです」
因みに人間に化けるその時の容姿↓
灰色の肩ぐらいまでの少しボサッとした髪型、後ろでひとつ縛りにしてる。髪の色より濃いめのポンチョ、焦げ茶色のジーンズ、黒い靴、背中に羽、イケメン
- Re: 【東方】『海と山のお話』【 ( No.3 )
- 日時: 2014/10/31 21:24
- 名前: ハンディス (ID: U2fmuc/y)
どうも、ハンディスです。
さっそく投稿しにきました。
名前:機里三 龍呉
読み:きりみ りゅうご
性別:男
性格:少し無愛想だが根は優しく仲間思いで案外真面目な性格
容姿:銀髪・黄色い眼で黒い服と青いジーンズに白くて機械的な柄の上着を着ている
年齢:見た目には20歳前後
種族:元・怪獣、現・機械生命体
能力:3式機龍展開の能力(人の姿のまま3式機龍の武装を呼び出したり本来の3式機龍の姿になったり出来る)
マイクロ波を操る能力(高周波の振動で切れ味を上げたり低威力のメーサーを自力で撃ったり出来る)
一人称:俺
二人称:呼び捨て
三人称:お前ら
キャラクターとの関係:無し
設定:元3式機龍だった男。
映画本編通りゴジラと共に海底に沈んでいった筈なのだが、多次元世界の影響が発生し今の姿で多次元世界入りした。
それ以来は1人暮らしで多次元世界ライフを満喫している。
ちなみに多次元世界入りして人間の姿になった影響か、他の多次元世界入りして人間の姿になった怪獣達と同様に人間を嫌ってはいない。
元が3式機龍なので戦いはそんな好きじゃないが実力は高い。
今回は海の中を散歩をしていたら次元の裂け目に飲み込まれこの幻想郷に迷い込んだ。
サンプルボイス:
「俺は機里三 龍呉だ。
まあ、よろしく。」
「戦いはあんま好きじゃないんだか、そっちがやる気ならこっちも本気でやってやるよ!!」
「んなこと聞かれても俺にわかるわけねぇだろ。」