二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- プリパラっ!! ー希望抱えて、進めっ!ー [キャラ募集]
- 日時: 2016/02/29 17:04
- 名前: リラ (ID: F5aTYa7o)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=30083
プリパラの頂点を7人のアイドルが争っていたときから、5年後———。
新たなるアイドルが神アイドル目指して立ち上がる!
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移動しました
(上記のURLからお願いします)
- Re: プリパラっ!! ー希望抱えて、進めっ!ー【アイドル募集】 ( No.19 )
- 日時: 2015/03/26 12:52
- 名前: 水瀬 (ID: tD0DWUhQ)
こんにちわ。楽しくって連続投稿,水瀬です。
そうそう,サイリュウムチェンジの設定まで書いていらっしゃる方を見て,私も書いてみようと思います。それとチーム名!今回書く子と,あさひ・瑠璃の3人には組んでもらいたいので...。
それでは3人目
名前:月読夜因幡
元:ルナ・チャイルド
年齢:12歳・小学6年生
特徴:見た目・薄いクリーム色の髪でくるくるっとした縦巻きヘアーのツインテ-ル。
黒いリボンを両方に付けている。
目は黒(?)
性格・淡々と話している感じ。
表情はライブの時くらいしか変わんない。
ブランド:moonstory (ムーンストーリー)
「おとぎの国の夜」がコンセプト。
ロマンティックな衣装にダークカラーやモチーフを取り入れた,
いわゆるゴスロリブランド。
メイキングドラマ:終わらない時間 終わらない楽しみを。
「運命の アリスチェス」
誕生日:9月15日
学校:東市立羽葉小学校
住んでるところ:東市南野町セリアリュテ月読夜
その他:得意な教科・すべて
苦手な教科・ない
好きな食べ物・苦いもの
嫌いな食べ物・甘いもの
好きな人・いない
嫌いな人・甘党の小日向あさひ
好きな場所・静かなとこ,誰もいないとこ
嫌いな場所・うるさいとこ,人がいっぱいいるとこ
あこがれの人・そふぃさん
自慢・プリパラの知識
サンプルボイス:「夜の魔術師イナバ様の魔法にかけられたいのは誰?」
「うっさいわね,そこのバカ!」
「『私にできないことはない。』そんなわけないでしょ?私は不可能を可能にできるだけよ。」
「なんで私はこんな名前なのかしら...。」
それでは次来た時は,サイリュウムチェンジなどの設定を書きますね。ではまた。
- Re: プリパラっ!! ー希望抱えて、進めっ!ー【アイドル募集】 ( No.20 )
- 日時: 2015/03/25 20:55
- 名前: 水瀬 (ID: tD0DWUhQ)
こんにちわ。しつこい水瀬です。
サイリュムチェンジとチーム名,それからプリパラの外での設定をかくの忘れてました!!
ここにまとめて書きますね。
サイリュームチェンジ:あさひ・ソレイユシャイニーコーデ
太陽のほんわかしたとこ,時にはとげとげするとこ,
全部を兼ね備えたサイリュウムコーデ
瑠璃・ゼトワールシャイニーコーデ
やさしい光の星も,強い光の星も,
すべてが輝いているサイリュウムコーデ
因幡・リューヌシャイニーコーデ
太陽によって輝く月の弱々しさと,神々しさの,
両方を表現したサイリュウムコーデ
サイリュウムコーデはこんな感じです。
チーム名は三人の元が妖精ですので,
「フェープリュム」です。
{フェー}が妖精,{プリュム}が羽を意味するフランス語です。
えっと,それと外でですがみんなは同じクラスです。
学年も同じですから,他の人のことはだいたい知っています。
ただし,あさひと因幡はかなり仲が悪いです。
見た目はこんな感じ。
あさひ:ショートヘアーで片方を結んでいる。
いつも動きやすい服で,たいていズボン。
瑠璃:三つ編みを後ろで2個つっくて前に垂らしてる。
いつもふんわりした色合いの服で,目に優しい。
因幡:ふわふわロングヘアー。
いつもひらひらの服で,たいていワンピースかスカート。
周りの人からのイメージはこんな感じです。
あさひ:明るい・一緒にいて元気になる
瑠璃:おっとりさん・頼りになる
因幡:誰もが認める女王(あさひを除く)・近寄りがたい
長々しくお邪魔ですいません!でも使っていただけると嬉しいです。
私も小説がんばって書こうと思います!
- プリパラっ!! ー希望抱えて、進めっ!ー【アイドル募集】 ( No.21 )
- 日時: 2015/04/05 13:39
- 名前: 椎名 ◆PceToXXaTU (ID: MmEva2Qq)
名前:御伽 てぃあ
年齢:12歳
特徴:キャッチフレーズは「Diligo sulum つまり皆大好きだよ」。
ライブ前の決めゼリフは「てぃあのプリズム、見てみる?」。
容姿:現実ではピンクのロングストレートに金色の目。学校では小学部の制服、家では白のフリルのワンピース。プリパラでは、髪と目は変わらない。衣装はセカンドハンド(てぃあが作ったオリジナルブランド)のトランスペアレントオールドコーデ(白いヒラヒラのワンピ。両手首に細長いリボンを軽く巻きつけている。リストバンドの代わり。細長いリボンを腰辺りに巻いており、後ろで蝶々結びにしている。儚げな天使をイメージしてある服。ワンピース部分にはフリルもついている)
性格:大人しくて天然。焦ったりせず、常に物静か。どんな時も冷静な判断力で正しく対応する。何事も正確に行う機械のような少女。
ブランド:セカンドハンド(秒針という意味)
メイキングドラマ:ネジを巻いて トランスペアレントドール
どんなメイキングドラマか:バッドエンドver.
背景は、ファルルのチックタックフラワーと同じ。しかし歯車は止まっている。上に鎖で繋がれた籠があり、その中で眠るてぃあの姿。鍵穴にはネジがささっており、それを回す人が誰もいないため、籠はどんどん茨に包まれて見えなくなってしまう。
ハッピーエンドver.
歯車は最初止まった背景。籠の中で眠るてぃあの前に、二つの影(らぁらとボタンの幻影)が現れ、二人でネジを巻いてカゴが開く。
てぃあも目を覚まし、歯車も動き出し、鎖と籠も消える。
誕生日:12月24日
学校:私立パプリカ学園
住んでるところ:そふぃの家から65km離れたところ
デビュー曲:0-week-old
その他:らぁらのクラスに転校してきた美少女。プリパラデビューから一気に愛されアイドルに昇り詰めた天才少女。現在は神アイドルの一番上。今でもデビューライブが頻繁に流されている。完成したプリズムボイス、ダンスの実力などは完璧。パプリカ学園でも上位に入るほどの美少女。ファルル同様コピー能力を持っているよう。ライブするときは毎回曲が変わったりする。その曲は自分で作詞作曲したもの。そのためファンの数は計り知れない。マイクはマリオネットミューアイドルマイクで、ファルルとは色違いの水色のマイク。ステージはファルルと同じ。また、家はお金持ちだそうで、豪邸に住んでいるお嬢様。本人は家柄を口にすることはなかったが、プリパラ内でソラミスマイルとドレッシングパフェ、ボタンの皆で話していたとき、てぃあの親衛隊やファンクラブの皆が「お嬢様」と呼んでいたためそれが広がってしまう。一人称はてぃあ。ボーカルドールのプリチケが届いたことにより、少々ボーカルドールの力を持っている。ボーカルドールはその際生まれなかった。マネージャーはネコ。豪華な楽屋を貸切中。楽屋を抜け出すことが多く、親衛隊やマネージャーを困らせている。
セカンドハンドについて:マリオネットミュートあまり変わらない。ドールやお姫様、夢をイメージしたブランド。サイリウムチェンジすると、マリオネットミューサイリウムコーデのネジがリボンになる感じ。ソロで活動しており、感情があまりないドールのような少女だったてぃあだが、らぁらやボタンがてぃあと仲良くしたいという願いで、てぃあも心を開くようになった。そこからメイキングドラマがハッピーエンドで終わるようになった。
サンプルボイス
現実ver.
「…初めまして、御伽てぃあです」
「てぃあは、プリパラデビューを小さい頃からしてるから」
プリパラver.
「皆、応援ありがとう」
「みれぃはどうしてプリパラデビューを決めたの?」
「あっ…ネコが来ちゃった。またね」
- プリパラっ!! ー希望抱えて、進めっ!ー【アイドル募集】 ( No.22 )
- 日時: 2015/04/08 01:35
- 名前: リラ (ID: .HkLA/wn)
水瀬さん
細かい設定ありがとうございます!
春休み中ちょっと都合が悪くて遅れてすみません……。
設定を100%生かしきれるようにコズミックがんばります!
椎名さん
同じく返信が遅れてしまいました すみません……。
てぃあちゃん、かわいい名前ですね!
登場はだいぶ先になるかもしれませんが(ボーカルドールに奏ちゃんがいるので……)
楽しみにしていてください!
たくさんの応募ありがとうございました!
私が書ききれなくなってしまいそうなのでいったんキャラ募集を締め切ろうと思います!
これからもこの小説をよろしくお願いします!
- Re: プリパラっ!! ー希望抱えて、進めっ!ー ( No.23 )
- 日時: 2015/04/08 18:46
- 名前: リラ (ID: .HkLA/wn)
「kako.cc/novel/novel7/icgi?mode=view&no!?」
ボタンは絶句した。
ここはプリパラの真ん中。
昨日のベンチで話し合う二人のアイドル。
「だ・か・ら! チームを組んでみようっていってるの、キラキラッ!」
「そういわれましても……」
ボタンは視線をはずす。
「ま、マネージャーが反対するかもだし……」
「私のマネージャーはもうクビにしたわ!」
「ええぇっ!!」
ちょっと、唐突過ぎるじゃない!?
いきなりどうした!?!?クビ!?
「でも、チームを組めば出場できるライブも断然増えるのよ!」
「そうだけど……」
「よし、決定よ!」
「え、え、え、!?」
「そうだけど」とはいったけど、「そうしよう」とは言ってない!
あたふたするボタンをおいといて、進んでいくキラ。
「マネージャーはボタンのマネージャーにやってもらって、あとはチー
ム名だけね」
「は、は、はやっ!!」
虹色の少女はぼそりといった。
「新しい、伝説……」