二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 東方、ゆっくりの日常(!?)物語
- 日時: 2015/11/21 14:43
- 名前: ゆら (ID: Ork/qs2g)
この小説には、次のような要素が含まれます。
・駄作
・東方にわかが書いた小説
・キャラ崩壊
・原作キャラ・ゆっくりが混ざっている
・超駄作
・変なオリキャラあり
それでも大丈夫という方は………
ゆっくりしていってね!
原作キャラクターの説明は飛ばします。すみません。
目次
オリキャラ紹介
- Re: 東方、ゆっくりの日常(!?)物語 ( No.18 )
- 日時: 2016/07/01 20:50
- 名前: ゆら (ID: qSC6ABdB)
霊夢「で、今回の異変はあんたらにいってほしいの、霊夜」
霊夜「え、初めてなのに無理だよ!」
霊夢「初めはみんな初めてに決まってるでしょ。あんたらに慣れて欲しいしね。」
魔理沙「そういうことだ、行って来い!」
霊夜「ええ………」
大妖精「ええと…私も異変解決初めてなので、一緒に行きませんか?」
霊夜&百合&刹那「行きます!!!」
- Re: 東方、ゆっくりの日常(!?)物語 ( No.19 )
- 日時: 2016/11/14 18:53
- 名前: ゆら (ID: qSC6ABdB)
ああああ更新おそくてすいませぇぇぇん
あと、霊夜は「レイヤ」と言います
少女探索中
大妖精「主犯は誰でしょうか…」
霊夜「感情は操られてないはずよね。地霊殿の誰か、という可能性もあるわ…」
百合「うう、こいしちゃん大丈夫かな」
刹那「いつの間にあいつと友達になったんだよ」
百合「こいしちゃんふよふよ浮いててさ。寂しそうだし、遊びに誘ったらすごい嬉しそうで。最近よく遊ぶよ」
刹那「そいつが主犯かもしれないだろ」
霊夜「いや、こいしは無意識だから人の意識は操れないわよ。」
大妖精「あまり疑いたくないですが、さとりさんかもしれません…」
百合「ああ、さとりさんは魔理沙さんいわく花見に来てたそうです。きっと感情を操られてるでしょう。」
大妖精「そうですか、もしかしたら山の誰かかもしれません。」
刹那「天空のやつかもしれんし…」
霊夜「お燐、お空…あいつらも怪しいわ。」
大妖精「とりあえず山に行きませんか?霊夜さんなら大丈夫ですよ。」
霊夜「いいわね。さあ、いくわよ!」
こうして霊夜達は主犯を探しに妖怪の山へ行くことにした。
- Re: 東方、ゆっくりの日常(!?)物語 ( No.20 )
- 日時: 2016/11/23 09:39
- 名前: ゆら (ID: qSC6ABdB)
霊夜「誰もいないわね」
大妖精「皆さん宴会でしたし…」
30分後
刹那「で、頂上付近だが…」
百合「ここからは天界ですよ。やめておいたほうがいいんじゃないですか?」
霊夜「いや、ここまで来たんだもの。行くわよ」
大妖精「ちょ、霊夜さん!天子さんがいるかもしれないです!」
天子「呼んだ?」
霊夜「…あんたが主犯?」
天子「主犯って…なんの話よ」
刹那「知ってるぞ、お前が主犯だろ」
天子「主犯?ああ、あのロボットみたいな異変のやつね。それならここは関係な
いわよ。」
霊夜「よし、地底に行くわよ!天子!あんたも来なさい!」
天子「はああ!?」
- Re: 東方、ゆっくりの日常(!?)物語 ( No.21 )
- 日時: 2016/12/02 18:56
- 名前: ゆら (ID: qSC6ABdB)
『皆さん、おはよう、こんにちは、こんばんわ。」
霊夢「また更新を遅らせて申し訳ないわね」
魔理沙「置手紙があるぞ。なんだ?」
『最近リアルが忙しく、更新はしばらくできません。楽しみにしている方、申し
訳ありません』
霊夢「あいつのを楽しみって言う人いるのかしら…」
魔理沙「とりあえず、殺りに行こうぜ☆」
- Re: 東方、ゆっくりの日常(!?)物語 ( No.22 )
- 日時: 2016/12/21 19:05
- 名前: ゆら (ID: qSC6ABdB)
〜少女移動中〜
霊夜「地底はやっぱ暗いわね〜 ・・・鳥頭?」
お空「来たか…メニューは弾幕と核、どちらがよろしくて?」
霊夜「そうねえ、疲れるのはやだし、弾幕でお願いしますわ」
お空「わかりました。弾幕と核セットで間違いありませんね…はあっ!」
刹那「鳥頭め…」
大妖精「百合さん!」
百合「は、はい!」
可憐な少女は、弾を操る。
核を操る。
残酷で美しい戦いが始まる…
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