二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【微視点小説】ぼくたち実況者!【ゲーム、参加者募集中】
- 日時: 2017/01/04 22:13
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: VOI/GMTL)
ぶっちゃけ【そのまんまだと著作権アレしそう】なので、
ゲームの中に入って体感する、という感じでやっていきます
注意
作者=うp主
実況は実況でも○夢実況
参加者テンプレート
名前
性別
性格
容姿
ゲームの上手さ
ネタの理解力
詳細
サンプルボイス
ゲーム募集テンプレート
ゲームの名前
それで遊ぶためのゲーム機
ゲームの主な内容
誰に実況してほしいか?(参加者様でも構わない)
↓
OKなら実況をする。
ネフライトのキャラ
>>10
涼月のキャラ
>>12 >>25
葉月のキャラ
>>20
えいみ(´・ω・`)のキャラ
>>19
たけジアンのキャラ
>>97
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
- Re: 【微視点小説】ぼくたち実況者!【ゲーム、参加者募集中】 ( No.81 )
- 日時: 2016/01/30 19:49
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: FQTjFHIQ)
フー
大丈夫か!?
今愛知県でもインフルエンザが流行っててな………
安静にしてろよ!
- Re: 【微視点小説】ぼくたち実況者!【ゲーム、参加者募集中】 ( No.82 )
- 日時: 2016/01/30 20:06
- 名前: 葉月 (ID: 6..SoyUU)
フランさん、大丈夫ですか? 体を大切にしてくださいね。
- Re: 【微視点小説】ぼくたち実況者!【ゲーム、参加者募集中】 ( No.83 )
- 日時: 2016/01/30 20:07
- 名前: フラン・ブレイク・ガルシア ◆3Z7vqi3PBI (ID: z43aEV/5)
み、んな……ありがとうございます。
体温が39.5°Cもあって、どうしようかと悩んでる……
- Re: 【微視点小説】ぼくたち実況者!【ゲーム、参加者募集中】 ( No.84 )
- 日時: 2016/01/30 20:20
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: FQTjFHIQ)
俺から言えることは1つ、
ゆっくり寝ろ。
- Re: 【微視点小説】ぼくたち実況者!【ゲーム、参加者募集中】 ( No.85 )
- 日時: 2016/01/30 21:38
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: z2eVRrJA)
承太郎「………さて、これでクリアか……………」
菖蒲「なんだ、もう終わりか?」
アンジェ「………シンシア?汗が凄いわよ?」
シンシア「………ふ、ふふ……大丈夫ですわ…………」
ベルント(やっぱ無理してたんだ……………)
その3 トッピングを作ろう!②
ポルナレフ「承太郎、電話だぜぇー。」
承太郎「もしもし…………」
店長「あ、今日からWトッピングでいくから、チーズとかガーリックとかもつけといてね。」
プッ
承太郎「…………やれやれだぜ。」
………………
メイドウィン「………今度は二つ目のトッピングか………」
ゾンビ娘「ルーレットになってて選びにくいな。」
ショウジ「CoCo壱番屋って言ったことないがルーレットでトッピングを決めるのか?」
先生「ないない…………」
ウィーン
メイドウィン「………おっ、また新しい実況グループか。」
ポルナレフ「いらっしゃい……………ませ………………」
ドドドドドドドド
DIO「テーブル席は…………開いてるだろうか?」
ポルナレフ「え、ええ、あちらに。」
松山「おーす。」
レジーナ「ふふっ。」
ジョセフ(こ、この五人………とてつもない【凄味】を感じるッ!!そしてッ!!その五人のリーダーはッ!!間違いないッ!!)
承太郎「DIO………………」
DIO「どうした?私の顔になにかついているのか?」
松山「お前……まさか…………ホうぼぁっ!!」(ザ・ワールドに殴られる)
DIO「ナオヒロ………少女の前で下品な言葉を使うんじゃない。」
松山 離脱及び再起不能
黒「ぐっ………あ、あいつは………」
block「とんでもない奴と鉢合わせてしまったな。」
ゾンビ娘「どうする?止めるか?」
アンジェ「……………なに、あいつ…………」
アンジェ(あたしの体がざわめいている………まるであたしが、あの男と【同じ】なのかのようにっ!!)
ベルント「ッ!!」(こいつ、吸血鬼か……………)
DIO「フン、まぁ通りかかったのも何かの縁だ、エビフライカレーチーズトッピング1つ。」
レジーナ「あ、あたしもそれで!」
シャルロット「私は………えっと………野菜カレー甘口でお願いします!」
ジョルノ「僕はポークカレーの甘口で。」
ポルナレフ「はいっ!!ただいまっ!!」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
この掲示板は過去ログ化されています。