二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【微視点小説】ぼくたち実況者!【ゲーム、参加者募集中】
- 日時: 2017/01/04 22:13
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: VOI/GMTL)
ぶっちゃけ【そのまんまだと著作権アレしそう】なので、
ゲームの中に入って体感する、という感じでやっていきます
注意
作者=うp主
実況は実況でも○夢実況
参加者テンプレート
名前
性別
性格
容姿
ゲームの上手さ
ネタの理解力
詳細
サンプルボイス
ゲーム募集テンプレート
ゲームの名前
それで遊ぶためのゲーム機
ゲームの主な内容
誰に実況してほしいか?(参加者様でも構わない)
↓
OKなら実況をする。
ネフライトのキャラ
>>10
涼月のキャラ
>>12 >>25
葉月のキャラ
>>20
えいみ(´・ω・`)のキャラ
>>19
たけジアンのキャラ
>>97
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- Re: 【微視点小説】ぼくたち実況者!【ゲーム、参加者募集中】 ( No.71 )
- 日時: 2016/01/29 21:59
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: FQTjFHIQ)
【スタンド使いがCoCo壱番屋で働くそうです】
黒「初めましての方は初めまして。」
白「それ以外の方」
二人「アンバサー!」
メイドウィン「はい、どーもメイドウィンだぜ、イカれたメンバーを紹介するぜ!」
ショウジ「ショウジだ。」
セイヤ「セイヤ。」
サキ「サキ。」
メイドウィン「以上だ!」
先生「いやいやいや!!」
白「あ、先生。」
黒「先生も実況するの?」
※メイドウィンの実況チャンネルとblock-snowは仲が良く、いつも合作実況をしている。
先生「そうだけどまず………なに、イカれたメンバーって!!」
メイドウィン「なにってロックバンドの決まり文句っすよ先生。」
先生「そんなの知らないし……………」
ショウジ「…………で、今回実況するのはCoCo壱番屋 今日も元気だ!カレーがうまい!というゲームだ。」
セイヤ「えー、俺はTHE・コンビニやりたいのに。」
メイドウィン「贅沢言うな、TASがやってるのは数少ないからな」
block「ところで誰が実況するんだ?」
メイドウィン「え?向こうが実況してくれるんじゃないのか?」
黒「私たちじゃないわよ。」
サキ「右に同じく。」
メイドウィン「え?じゃあ誰が…………ああ、忘れてた。」
block「ん?なにか心当たりがあるのか?」
メイドウィン「実はもう1つコラボしていただいた新たな実況グループがあるんだった。」
メイドウィン「今回はそいつらに任せて、一旦俺たちはCoCo壱で飯食おうぜ。」
block「そういうことなら事前に言ってくれないと困る。」
メイドウィン「わりーわりー。」
ショウジ「まあいいか、さっそくCoCo壱行くぞ」
サキ「私辛いの苦手なんだけど…………」
メイドウィン「気合いだ!!」
- Re: 【微視点小説】ぼくたち実況者!【ゲーム、参加者募集中】 ( No.72 )
- 日時: 2016/01/30 17:16
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: FQTjFHIQ)
一方、その頃……………
承太郎「ああ、えっと……………」
花京院「アンバサー」
ポルナレフ「花京院、なんだそれは?」
花京院「知り合いに聞いたところ、愛してるぜベイベーという意味があるみたいです。」
アヴドゥル「それは縁起が良いですね、是非とも視聴者様に届けましょう、アンバサー!」
ポルナレフ「しっかしよぉージョースターさん、ホントにゲームのビデオ録るだけでお金が手にはいるんですかい?」
ジョセフ「うむ!間違いない!花京院と同じ知り合いから聞いたからのう!」
承太郎「まったく………天下の不動産王がスリにあって金がないとは………」
花京院「オマケにエジプトへのチケットも取られちゃいましたからね…………」
ポルナレフ「もうこれしか方法がねぇってんなら、やるしかないな。」
アヴドゥル「承太郎、ゲームは分かったのか?」
承太郎「ああ、こんな名前のゲームだが………」つゲームソフト
ポルナレフ「CoCo壱番屋ァ〜?なんだそりゃ?」
花京院「……こんなゲーム、僕でも聞いたことがない…………」
アヴドゥル「カレーを作るゲームのようですね、私的には楽しみです。」
ジョセフ「よーし!いざ、プレイ開始じゃ!」
〜プレイ開始〜
承太郎「選ぶモードはどうする………?」
ジョセフ「当然!【カレーへの道】じゃ!」
花京院「あ、あのジョースターさん……」
ジョセフ「なんじゃ?花京院。」
花京院「………このゲーム、一体誰から貰ったんですか?」
ポルナレフ「ん?お前も一緒に貰いに行ったんじゃないのか?」
花京院「いや………僕は女の人に連れてもらって、ジョースターさんとフードを被った謎の男だけが何処かへ行って、ゲームを貰ってウキウキしていたジョースターさんだけが帰って来て…………」
承太郎「その女の特徴は?」
花京院「…………えっと………その………言いにくいんですが………」
花京院「…………冷たかった。」
ポルナレフ「ハァ?」
花京院「その女性の手は冷たかった、まるで死人のように…………」
全員(硬直)
ポルナレフ「な、なぁ、やっぱこのゲームやるのやめにしない?」
アヴドゥル「うむ………怪しい……………」
ジョセフ「何を言うか!ワシらにはもうこれしか残されてないのじゃ!」
承太郎「花京院、お前はこう言いたいのか?【その女はDIOの刺客である】と。」
承太郎「このゲームにどんなワナが秘められてるかは知らねぇが、その時はぶちのめすだけだ。」
ポルナレフ「承太郎の言う通りだな、さっさとゲーム始めようぜ、メインメニューから全然進んでないぞ。」
アヴドゥル「………ですね」
花京院「…………」
承太郎「よし、【カレーへの道】始めていくか。」
- Re: 【微視点小説】ぼくたち実況者!【ゲーム、参加者募集中】 ( No.73 )
- 日時: 2016/01/30 17:25
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: FQTjFHIQ)
承太郎「このマスコットになって店長を目指すゲームだな。」
花京院「CoCo壱番屋………いったいどんな店なんだ………」
ポルナレフ「調べた所によると、ほうれん草とか入れるらしいぞ!」
アヴドゥル「野菜カレー…………なかなかにヘルシーなものを。」
ジョセフ「さぁ、いくぞぉ!」
【この物語はフィクションです】
【実際のCoCo壱番屋とは】
【一部異なる表現があります】
承太郎「さて、まずはポークカレーから作っていくか。」
ポルナレフ「ルーに具がみんな溶けちまってるぞ!?」
アヴドゥル「それがむしろルーにコクを生むのだ、ポルナレフ。」
ポルナレフ「…………オレのイメージしていたカレーと違うな。」
ジョセフ「まあよい、では、さっそく作っていくかのう。」
承太郎「大体俺がやるが、他の奴等は接客と料理を運ぶのを手伝ってくれ。」
花京院「わかった、任せて。」
- Re: 【微視点小説】ぼくたち実況者!【ゲーム、参加者募集中】 ( No.74 )
- 日時: 2016/01/30 17:36
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: FQTjFHIQ)
メイドウィン「………うぃーす」ウィーン
承太郎「イラッシャイマセ」
ショウジ「棒読みじゃねぇかよ!!」
セイヤ「うお!承太郎!?なんで!?」
白「え?承太郎って、あの空条承太郎?」
ゾンビ娘「まさか、もう一人のコラボ実況グループって………」
メイドウィン「………そうだ、彼等だ。」
ジョセフ「どうも、先程は世話になったのぉー。」
メイドウィン「………いえいえこちらこそ、お互い実況頑張りましょう。」
花京院「あっ!彼女だよ承太郎!あの紫色の肌の人!」
紺「え?ゾンビ娘さん、彼等に会ってたんですか?」
ゾンビ娘「そういえばメイドウィンに呼ばれてたな。」
菖蒲「まあいいか、カレーくれよ。」
block「兄ちゃん、オススメはなんなんだ?」
ポルナレフ「ああ、えっとォー、ポークカレーとポークカレーとポークカレーがございますが。」
黒「ポークカレー一択じゃないのよ!」
花京院「文句は店長に言ってくださいよお客さん」
メイドウィン「………まあいいや、ポークカレーの400グラム。」
block「私もポークの3辛で。」
黒「私たちもそれで。」
ゾンビ娘「おい!おまえら3辛なんて食えるのか?」
黒「全部白が食べるから大丈夫」
アヴドゥル「食べ物は粗末にしないでくださいませお客さん」
ショウジ「なんだろう、滅茶苦茶シュール。」
- Re: 【微視点小説】ぼくたち実況者!【ゲーム、参加者募集中】 ( No.75 )
- 日時: 2016/01/30 17:49
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: HijqWNdI)
承太郎「ライスはレバースティックをひねる………」
承太郎「………あ、しまった、500グラムにしてしまった。」
ゾンビ娘「それは私が食べるから安心しろ。」
紺「それにしてもお客さんがボク達しかいませんね。」
ジョセフ「なにか事件でもあったのかのぉー?異物が入っていたとか。」
アヴドゥル「ジョースターさん、やめてくださいよ、縁起でもない。」
ジョセフ「おお、すまん。」
承太郎「辛さ調整はこの液体か…………あ。」ドバー
黒「え?なに今の効果音。」
承太郎「…………くそっ、55辛はありそうだな。」
紺「罰ゲームですか!?」
block「55辛とか余裕で死ねるな」
承太郎「………全員分のカレーを作ったらバーみたいなのが一番右へ行ったぞ。」
紺「それはノルマですね、それが一番右へ行くとクリアのようです。」
菖蒲「つまりこれだけで終わりなのかよ?」
承太郎「………ポークカレー地獄にならなくて良かったぜ…………」
黒「で?この55辛カレーは誰が食べるの?」
ポルナレフ「ジャンケンでもしたらどうだ?」
その2 トッピングを作ろう!
花京院「承太郎、店長から。」
<最初はグー!
承太郎「ああ、………ん?」
【トッピング、カツとかエビフライとかもつけるよ。】
<ジャンケン ポン!
承太郎「…………メニューにカツカレーとエビフライカレー、野菜カレーを追加………っと。」
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