二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【殺戮の天使】殺人鬼と少女の素敵な毎日
日時: 2015/12/13 20:23
名前: 哉 (ID: /B3FYnni)

こんにちは。哉と申します。【や】ではなく【かな】です。今作は殺戮の天使に挑戦させていただきます。キヨさんいいですよね。拙い文ですが宜しくお願いします。

Page:1 2 3 4 5



Re: 【殺戮の天使】殺人鬼と少女の素敵な毎日 ( No.5 )
日時: 2016/01/09 18:34
名前: 哉 (ID: qdhAso1A)

「あ、そうだ。レイチェル」
「…?」
「此処、何処。何階?」
「…B4」
ちっ…!あのショタでヤンデレな彼のところか。
『レイチェル!』
「煩えっ!お前誰だ!あと何処から話しかけてきてんだよ!考え事してんだから後にしろボケ!」
『…あれぇ?君、誰?』
「はぁ?自分の個人情報そうやすやすと教えるわけにはいかねえよ」
『資料…全く無いのになぁ』
人の話聞けやショタ(ショタは悪くありません)
「はっ」
自嘲気味に笑ってから
「へぇ?あんたの情報収集力も大したことないわけだ」
何処かの某小説のキャラクターの情報屋は凄いけどね。
『むっ!僕が凄くないわけじゃないよ!君の得体が知れないだけだよ!』
「いや普通の女子に対して得体の知れないってどゆこと。馬鹿ですか貴方」
酷いや。華のJKの心は傷付いたよ。
『僕君より頭いい自信あるもんねー!』
「あ?高校生&受験生舐めんなよ」
めっちゃ勉強してんだからなこのショタ(だからショタは悪く(ry))
「何?私に興味があるの?だったら調べなよ」
『君得体が知れないから、そうするよ」
だから華のJK(笑)……おいコラ作者今なんで笑つけたゴラァ((作「相楽って華の、だったけ?」「引っ込め」)作者のせいで…!相楽ちゃんタイム雰囲気ぶち壊された!くそう!!あー!もー!次回に続くぅぅぅ!(泣)!!!

Re: 【殺戮の天使】殺人鬼と少女の素敵な毎日 ( No.6 )
日時: 2016/01/10 22:45
名前: 哉 (ID: qdhAso1A)

さてさて、ショタくん(いい加減名前で呼んであげても良いのではないのだろうか)がいなくなったところで、
「レイチェル。今何してたところ?」
「…ザックがお墓壊していたところ」
そ こ か 。てか…墓ァ…このHA☆KA☆A☆RA☆SHI!!混ぜろよ!←
「私のは壊さないでって言ったのに…」
少しむすっとして喋るレイチェル。ああぁ。可愛い…!てかこの子本当に13歳!?
「おーおー。派手にやってるし。てかレイチェルのだけ大っきいな」
無駄に気合入ってるねえww
『酷いや!酷いや!』
出てきたな。エディ(主人公初めてショタって言わなかった)。はぁぁ…大人の対応で…。大人の対応ってどうやるんだっけ?
「何が?エドワード・メイソン」
フルネーム覚えてて良かったカモ
『あれ?君は僕の事知ってたんだね』
「ま、私にもそれなりの情報はあるって事だよ」
ごめんなさい。格好つけた。なんかブツブツ言ってるけど気にしない←
すると突然電気が消えた、が
「これ…電気消した意味ある?(呆)」
丸見えなんですケド。見えるんですケド
「おい!レイ!先行け!」
「…!分かった…!」
「行ってらしゃい。気をつけて。多分ザックがなんとかする」
「バカか!てめえも行け!」
「うん?ザック見えるの?」
「いや見えねえけど」
だと思った。
「そんな中何も見えなくて頑張るザックを置いていけないしぃぃ?」
待って。黙ってこっちに鎌、構えないで……はっ!ち、違うんだ!たまたまこうなっただけで駄洒落とかじゃ!違うん((
「!ザック右上!」
「!?」
「右上ぇ?」
ザックは鎌を右上に振り上げた。振り回しそうで怖い。キィイィンッと金属音が室内に響く。
「……君のこと調べたよ。サガラって言うんだね…じゃあサガラ…なんで、見えるの?」

「私、夜行性ですから」
そこには誰一人としてみてはいないが薄ら笑いの相楽が居た。


________________夜行性。だから、見える、観える、視える、…ミエル

Re: 【殺戮の天使】殺人鬼と少女の素敵な毎日 ( No.7 )
日時: 2016/01/16 17:14
名前: 哉 (ID: pHBCaraS)

前回夜行性とか言って格好つけた相楽哉匁です。
「ふざけないでくれる?」
「至って大真面目よ?そうだなぁ…強いて言うなら目がいいだけ」
「だけって…」
「だからさぁ、ザックの背後にシャベル掲げたエドワード・メイソン。貴方の事も見えるのよねぇ」
「!!」
「は!?俺の背後!?お前よく取れたな!」
ソコかよ
「うおっ…おあっ!?」
「いっ!?ちょっ!?ざ、っく!」
暗い部屋の中なのかザックが躓いてこちらに倒れてしまった。
「ほあぐっ!重っ!!えっ!?筋肉!?退けろよ!!ってあ!ショタ←!逃げるなぁ!」
レイチェルのところに行こうとするなぁ!

Re: 【殺戮の天使】殺人鬼と少女の素敵な毎日 ( No.8 )
日時: 2016/01/22 19:22
名前: 哉 (ID: pHBCaraS)

「ザックの馬鹿ぁ!!」
「馬鹿ってなんだよ!?」
自覚なしですかぁぁぁ??
「お前しかも重いんだよ!」
「重いって何だ!お前より身長高えし筋肉質なんだよ!!」
ただいま私達はレイの所に走って行ってます。
「自称筋肉質さぁん!!」
「自称ってなんだゴラァ!!」
「そのままの意味だよ!!此処じゃない!?」
「早く言えこの野郎!!」
私達は勢いを殺してドアの前で止まった
「行ってらっしゃい」
「お前は?」
「ここで待ってる」
「何でだ」
「んー?血を見るのが嫌いだからぁ?(大嘘)」
「嘘つけ」
「酷い」

Re: 【殺戮の天使】殺人鬼と少女の素敵な毎日 ( No.9 )
日時: 2016/01/30 10:44
名前: 哉 (ID: pHBCaraS)

「まぁ、血が苦手って言うのも間違ってはないし」
「は?」
「出来れば見たくないってだけなんだけど、
って事で言ってこーいっ!」
「あ、おいっ!」
わたしはザックの背中を押して扉の方に押した。そして私は1人で扉の横に座って待っていた。しばらくするとザックとレイチェルがてできた。
「意外と早かったね」
「当たり前だろ。斬るだけだぞ」
「その【斬るだけ】で結構時間使っちゃったと思うんだけど、まぁいいか。次ってB3?」
「うん」
キャシー姐さんの所か…って事は…
「二人共…」
「「?」」
「次で私…


死ぬかも___。」


Page:1 2 3 4 5



この掲示板は過去ログ化されています。