二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【殺戮の天使】殺人鬼と少女の素敵な毎日
- 日時： 2015/12/13 20:23
- 名前： 哉 （ID: /B3FYnni）
こんにちは。哉と申します。【や】ではなく【かな】です。今作は殺戮の天使に挑戦させていただきます。キヨさんいいですよね。拙い文ですが宜しくお願いします。
- Re: 【殺戮の天使】殺人鬼と少女の素敵な毎日 ( No.1 )
- 日時： 2015/12/16 17:15
- 名前： 哉 （ID: qdhAso1A）
設定
相楽 哉匁（18）Sagara Kaname
性格 目が死んでるのに面白いことをしようとする子
目が良い。暗闇でも大体見える
受験シーズン 相「何それ美味しいの？」
身長はザックの肩よりちょっと下
最近の悩み ザックの身長に追いつけない
容姿 ショートヘア（両サイドの耳より上がなぜか跳ねてる）
パーカーの下にセーラー服
です！ちょっと抜けてて面白い相楽ちゃんをよろしくお願いします！
- 1話【出会い】 ( No.2 )
- 日時： 2015/12/23 13:36
- 名前： 哉 （ID: qdhAso1A）
「あーあ。なんか面白い事起きねえかな」
そっと呟き椅子にもたれた。
神ー。なんか面白い事ｐｌｅａｓｅ。
≪ガラアア≫
「ふおおおお！？」
扉の方を見つつ防御体制を急いでとると目の前には鎌を持った男が立っていた。…勝てるわけねえ。とりあえず今日から私無神論者にでもなります。そして…誰なんだこの鎌男！
次回予告
鎌男の正体とは！？そして相楽！どうなるのか
「次回もぜひ読んでください！」
次はあの二人が…
- Re: 【殺戮の天使】殺人鬼と少女の素敵な毎日 ( No.3 )
- 日時： 2015/12/27 23:26
- 名前： 哉 （ID: qdhAso1A）
「ちっ！この部屋も何も無えのか…お。」
「え…？」
「「……」」
な、何だこの沈黙は！おい。喋れよ！
「おいレイ！なんか居たぞ！！」
なんか？なんかって何。お前と同じ（多分）人間だよバーカ！！
「ザック…もう少し静かにして…」
扉の向こうからものすごい美少女現れた！かわいいっ！そしてナイス正論！
「…私はレイ。レイチェル・ガードナー。貴方は…？」
突然美少女に話しかけられるがちゃんと話せる耐性もついていないため
「ひゃっひゃい！相楽哉匁と申します！！」
「（ひゃい…？）そう。あなたはどうしてここに？」
「え、あ、気づいたら」
「けっ！胡散臭いな」
「あ？」
うん。私が嘘つきっぽいと言いたいのかな？生まれてこの方嘘とかついたことない（嘘です。すっごい嘘ばっか言ってます）
「貴方…ここからの出かた…分かる？」
……は？
次回予告
ついに明かされる（そんな重要じゃない）相楽の秘密！！
次回はあのショタでヤンデレな彼が…！
- Re: 【殺戮の天使】殺人鬼と少女の素敵な毎日 ( No.4 )
- 日時： 2016/01/03 17:27
- 名前： 哉 （ID: qdhAso1A）
「違う…」
「え？」
違う。ココもう私の部屋じゃない。何これ。違う違う違う。家具は無い。変な廊下がある。青く。蒼く。碧く。照らされた「廊下」。私の部屋に廊下なんてない。
「っ！」
見たことある。コレ。ココ。この子達。この人達。見た事、ある
「……殺戮の天使…？」
「？？」
嗚呼。分かった。
「トリップってやつか…！」
だったらうろ覚えだけど
「経験済みだ…！」
此処は。私の好きな様に出来る。独壇場みたいなものだ。
「私、出かた分かるわ。」
「本当？」
「ああ。本当。だけど交換条件だ。協力する。だから私をここから出せ。出してくれるならお前らへの被害も最小限にしてやる。だから」
「……」
ニッと笑い呟く様に喋る
「私をここから出せ」
「…いいんじゃねえの？」
「「？」」
「被害も最小限にするってんだし。ここから出す、とも言ってんだから。むしろ得じゃねえか」
とザックが言う。だが意外だ。
「あんたが一番に私の事疑うと思ってた」
「あ！？」
「嘘嘘。じゃあ
交渉成立だね」
ここでうだうだしてても仕方が無い。だったら、冒険するしかねえじゃん
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