二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜
- 日時: 2016/01/03 11:53
- 名前: ミカン (ID: 98AXyywb)
銀魂とスケットダンスの小説を書きます!
コラボ、ギャグ、恋愛みたいなのを書こうと思います!
銀魂は最近見てないので、違うところがあったら教えてほしいです。
更新ペースは気にしないでください。
ではSTART!
- Re: 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜 ( No.14 )
- 日時: 2016/03/06 21:19
- 名前: ミカン ◆v14FA1Ogmc (ID: 98AXyywb)
参照100ありがとうございます。
まだまだ未熟なミカンですが五日完熟になれるよう頑張りますので、よろしくお願いします。
- Re: 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜 ( No.15 )
- 日時: 2016/03/27 08:51
- 名前: ミカン ◆v14FA1Ogmc (ID: 98AXyywb)
更新遅れてすいません!
今、私の学校は、春休みに入って、次から受験シーズンに入ってしまいます。
そこを、了承いただければ、幸いです<(_ _)>
- Re: 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜 ( No.16 )
- 日時: 2016/04/10 02:00
- 名前: ミカン ◆v14FA1Ogmc (ID: 98AXyywb)
「できたぞー!」
「流石ちゅさん!!」
づかづかと歩いていき、二人の前に止まり、黒い液体を渡す。
だが、少しためらっている。
「神楽、これ本当に飲んでも平気なやつか?!」
「わからないある、でも…」
チュウさんから、貰いふたを開ける。
「ふう」と息を吐いてから、一気に飲む。
「か、神楽」
「…(ごくごく…」
一気に…飲み干した。
「っぷはぁ!」
「大丈夫か?!」
「ああ…」
その瞬間、先ほどと同じように煙が神楽を包む。
「よーし、おれものむか!」
銀さんも一気飲みをしようとしたが、ラベルの上らへんで諦める。
「…何も変わらねえな」
といった瞬間煙が二人を包んだ。
そして、二人はいつもの大きさに戻っていた。
to be continued
- Re: 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜 ( No.17 )
- 日時: 2016/06/13 16:56
- 名前: ミカン ◆v14FA1Ogmc (ID: 98AXyywb)
「みんなー、ありがとう」
「ありがとアルネ」
銀さんも神楽ちゃんもしっかり元の大きさに戻っていた。
「いいって、だってそれがスケット団だから!」
「…ありがとよ」
「じゃあねー」
そして、二人は光に包まれた。
「帰っちゃったな」
「ああ、うちたちも帰るか」
ロッカーを開ける。
「…」
「…」
すぐ閉める。
「ボッスン来て」
「あんだよ」
ロッカーを開けた。
「あ…」
皆、そして銀魂メンバーも忘れていた。
新八を……ロッカーに入れたままだったことを。
- Re: 銀魂とスケットダンス 〜江戸から現代〜 ( No.18 )
- 日時: 2016/07/11 17:00
- 名前: ミカン ◆v14FA1Ogmc (ID: 98AXyywb)
最近は、活動範囲外思い切り狭まったりなどいろいろあり大変で、ここまで手を伸ばせませんでした。
ただ、伝えたいのは、きっとまた書くと思うので、その日まで首を長くして待っていてほしいということだけです。
私は、きっといつか熟したミカンになれるよう日々頑張るので、よろしくお願いします!
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