二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者２４時〜
- 日時： 2016/09/06 23:56
- 名前： 迅宗 （ID: BzAyvfNA）
４回目の笑ってはいけないを書きます、迅宗です。
今回の舞台は新聞社。
そこには笑いの巣窟となっていた…。
前回同様、大目に見てあげて下さいまし。
目次
プロローグ >>1
始まり >>9-10
笑ってはいけないスタート〜恒例のバスネタ >>11 >>15 >>18 >>23
>>24 >>27-28
新聞社へ〜編集局のキャップ >>29 >>32 >>35 >>38
引き出し〜ＤＶＤ >>41-44 >>47-48 >>51-53 >>57-58
昼食タイム：>>62-64
取材研修：>>67-68 >>71-72 >>73-75 >>76-77
夕食＆裏話：>>85-87
ネタバレ注意：○○ネタ編：>>93 >>98 >>102
謎の封筒手紙〜定例報告会：>>103 >>106-107 >>111
お風呂：>>112 >>115 >>119-120 >>123
驚いてはいけない： >>124-127 >>131 >>134 >>135
起床〜笑ってはいけない終了： >>138 >>143
未公開編：>>144-147 >>150-153 >>156-157
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- Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者２４時〜 ( No.123 )
- 日時： 2016/07/28 21:18
- 名前： 迅宗 （ID: HPqZf5Fa）
＝＝＝お風呂に入りましょう（５）＝＝＝
ガラガラガラ…
また誰かがやって来た…。
ルッキーニ「うじゅー！お風呂だお風呂ー！！」
シャーリー「落ち着きなルッキーニ。」
シャーリーとルッキーニだ。しかもビキニ水着（ルッキーニは黄緑、シャーリーはピンク）。
六花・ひめ・トワ「………。」
３人には笑いはなかったが…。
クロ「（イリヤの後ろに隠れる）」
イリヤ「何隠れてんの！？」
クロ「何でって…。（ヤダよ…、私の声と同じだなんて言えないよ…。：ルッキーニを指さす）」
美遊「………。（理解していない）」
ルッキーニ「ねえシャーリー。」
シャーリー「何だ？ルッキーニ」
ルッキーニ「このお風呂、シャーリー以外残念な胸がいるんだよね」
シャーリー「それ言っちゃいけないだろ？」
ルッキーニ「ごめん。」
トワ「ｗｗｗｗ」
デデーン
アナウンス（士）「トワ、アウト」
ガラッ…。
マルセイユ「また赤髪か…。ん？リベリアン、なぜお風呂に！？」
ルッキーニ「やっほー」
シャーリー「おー、マルセイユ。お前こそ何で黒い棒を持って…（トワをチラ見）なるほど…。」
トワ「（湯船に上がる）」
マルセイユ「話はあとだ。」
マルセイユ、躊躇せず尻しばき。（スパーン！！）
六花「………（堪えてる）」
ひめ「………。」
デデーン
アナウンス（士）「ピット、アウト」
ひめ「あっちの方は何なの？」
六花「知らない方が身のためよ…。」
シャーリーとルッキーニが体を洗い終えたので…。
ルッキーニ「（イリヤと美遊を見て）うじゅ？」
イリヤ「（ど、どどどどどうしよう！？）」
美遊「（わ…私に聞かれても）」
ルッキーニ「うじゅー！」
シャーリー「おい、ルッキーニ！！」
衝突音
イリヤ「ふぶふぉっ…。」
美遊「（間一髪で避ける）」
クロ「いぎゃああ〜〜！！」
ひめ「ぶふっｗｗｗ」
※すでに笑いましたが、最後までお楽しみください。
ルッキーニ「うじゅじゅじゅ、○○○○もませてー」モミモミ
イリヤ「こらー、胸やめて！」
ルッキーニ「ざーんねーんしょーう」
シャーリー「あちゃー、やりだしたか…。」
クロ「ちょっと！何すんのよ！」
ルッキーニ「胸もませてー」
クロ「何でよ！私が触ってもいいのはイリヤだけよ！」
イリヤ「何でなの！？」
六花・トワ「ｗｗｗｗ」
ルッキーニ「えー、何でー？ちょっとだけでもいいじゃーん」
クロ「イヤ！」
美遊「（こそこそして逃げようとする）」
ルッキーニ「待てー！」
美遊「！？」
モミモミ
シャーリー「あーあ…。」
イリヤ「美遊！？」
美遊「（赤面＆呆然）」
ルッキーニ「うじゅじゅじゅ、褐色〜胸もませて」
クロ「あ…あ…、やめなさぁぁぁぁい！！」
・・・
イリヤ＆美遊＆クロ「………。（大ショックのあまり呆然としている）」
シャーリー「ごめんな、ウチのルッキーニがあんた達の胸をもんでしまって」
ルッキーニ「ごめんなさーい…。」
デデーン
アナウンス（士）「六花、ひめ、トワ、アウト」
マルセイユ「今度は何をしでかしたリベリアン！！」
シャーリー「あたしはしてないけど、それよりアイツら！アイツらが！！」
マルセイユ「分かってる！」
スパーン×３
女子湯にその時…。
パッ
暗転
ひめ「ひえええ、なんか暗いよ…。」
六花「いきなり暗転って何よ！？」
トワ「な、何が起きるんですの！？」
ルッキーニ「く…暗いよぉ…シャーリー…。」
シャーリー「よしよし、アタシがいるから大丈夫だぞ（ルッキーニの頭をなでなで）」
明転
天井には…大型写真パネルが！！
・迅宗がサウナ部屋に入っている写真（大事な部分は隠しています）
・葛葉紘汰と呉島光実がサウナ部屋に閉じ込められている写真
・照井竜がサウナ部屋で腕立て伏せをしている写真（大事な部分は隠しています）
・田中龍之介と西谷夕がサウナ部屋で騒いだため、澤村キャプテンに叱られる写真
六花・ひめ・トワ「ぶふーーーーーーっ！！」
ルッキーニ「ｗｗｗｗｗｗ」
デデーン
アナウンス（士）「六花、ひめ、トワ、アウト」
ひめ「もうイヤ！！サウナ写真はやめてよ！！」
六花「あれは酷すぎるわ！！」
トワ「もう…サウナ部屋は…。」
スパーン×３
六花達はこの後浴場に出た…。
ちなみにイリヤ達は写真には気づいていません。
＊＊＊
アイリスフィール「あらあら…。」
遠坂凛「あの…、イリヤ達が固まってるけど…。」
ルヴィア「美遊！！いったい何があったですの！？」
＊＊＊
マルセイユ「………。（戻って来た）」
ライーサ「お疲れさま、ティナ。どうしたの？」
マルセイユ「女子の尻を叩いて罪悪感を感じた。」
ライーサ「？？」
To be continue・・・
- Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者２４時〜 ( No.124 )
- 日時： 2016/07/28 21:58
- 名前： 迅宗 （ID: HPqZf5Fa）
＝＝＝最後のお仕事＝＝＝
ＡＭ０：３０
研修室に戻った６人。お風呂のせいで疲れが余計に増えたようだ。
六花「お風呂のせいでこれ余計に見る気がなくなったわ…。（封筒）」
ピット「………。」
ひめ「これでもまだ終わらないのも不思議だよね…。」
翔太郎「いつまで続くんだよ…。」
ガチャッ…
鏡華「あなた達、これから驚いてはいけない新聞記者を始めるわよ。うちには恐怖新聞部という部署があるけど、場所は３階にあるから行ってきなさい。」
ひめ「出たー…、驚いてはいけない…。」
鏡華「今から笑ってもＯＫだけど驚いたらアウトになるからね。」
ピット「え、鏡華さんは？」
鏡華「私は行かないに決まってるでしょ。」
翔太郎「何でだよ…。」
鏡華「あなた達が部署に到着次第指示出すからね。」
トワ「罰はありますか？」
鏡華「安心しなさい。そんなことするとでも思っているの？」
ひめ「尻叩くなんておかしいよね…。」
鏡華「しゃべらないで３階の新聞部まで行きなさい。」
一同「はーい…。」
６人は恐怖新聞部へ…。これからどうなってしまうのか！？
To be continue・・・
※今回は短くてすみません。
- Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者２４時〜 ( No.125 )
- 日時： 2016/07/31 13:11
- 名前： 迅宗 （ID: HPqZf5Fa）
＝＝＝驚いてはいけない新聞記者＝＝＝
３階・恐怖新聞部前
ピット「ここですよね…。」
トワ「ここの方はよほど恐怖ものが好む方でしょうか…？」
戒斗「御託はいいから開けるぞ。」
コンコン
？？？「入りなさい。」
ガチャッ…
ひめ「失礼します…。」
中に入ると…。
カレン・オルテンシア（プリマ）「あなた達、待ってたわよ。」
女医姿のカレンさんでした。何故だろうｗｗｗ
カレン・オルテンシア（プリマ）「来ていただいて申し訳ないけど座って待ってて頂戴。」
カレンの指示通り、座って待ったのだが…。
リリリン、リリリン・・・（電話のベルの音）
ひめ「電話がなったよ！？」
六花「は、早く出なさい！」
ひめが応対することに。
ひめ「もしもし？」
鏡華『もしもし、ちゃんと着いたよね？』
ひめ「ちゃ、ちゃんと着きましたよ…。」
鏡華『現社屋（げんしゃおく）のとなりに旧社屋（きゅうしゃおく）があるわよね？』
ひめ「旧社屋？うんうん。それで？」
鏡華『その旧社屋（きゅうしゃおく）の地下２階の物置に３体の人形が置いてあるから、その３体の人形を回収してもらえる？』
ひめ「人形回収？簡単じゃん！…で、誰やるの？」
鏡華『翔太郎さんと戒斗さんの２人よ。』
ひめ「翔太郎さんと戒斗さん、お２人に旧社屋（きゅうしゃおく）の地下２階の物置に３体の人形を回収してほしいって。」
戒斗「なぜ俺なんだ…。」
翔太郎「マジかよ…。」
依頼１：旧社屋（きゅうしゃおく）の地下２階の物置に３体の人形を回収せよ！
挑戦者：翔太郎＆戒斗
鏡華『二つ目は旧社屋（きゅうしゃおく）の４階の多目的室に３枚の肖像画が飾ってあるけどその肖像画の写真を撮ると霊が写るのよ。そこでやってもらうのは…。ひめとトワの２人よ。』
ひめ「…私とトワで旧社屋（きゅうしゃおく）の４階の多目的室に３枚の肖像画があってそこを写真撮ったら心霊写真が写るって…。」
トワ「所で写真は…？」
カレン「はい、高性能カメラよ。（メタルグリーンのカメラを渡す）」
依頼２：旧社屋（きゅうしゃおく）の４階の多目的室に３枚の肖像画の写真を撮れ！
挑戦者：ひめ＆トワ
鏡華『最後の依頼は…。墓地に行って心霊写真を撮って来なさい。』
ひめ「そのまんまじゃん！残ってるのは六花とピットでしょ！？」
鏡華『当り前よ。玄関にタクシー用意したから、ちゃんと撮って来なさいよ。』
ひめ「それから？」
鏡華『現場には茶色のジャケットを着たコーディネーターを待たせているわよ。頑張って来なさい。』
ガチャン
ひめ「六花とピットは…、墓地に行って心霊写真を撮って来いだって…。」
六花「えええええ！？」
ピット「ある意味恐ろしいんですけど！？」
ひめ「玄関にタクシー用意して…、現場には茶色のジャケットを着たコーディネーターを待っていると…。」
六花「タクシー用意って‥。」
カレン「これがあなたのカメラよ。（六花にシルバーのカメラを手渡す）それじゃあ、頑張って心霊写真と人形を回収して来て頂戴（ちょうだい）。」
ひめ「あー…、終わらなきゃ怖いよ‥。」
依頼３：墓地に行って心霊写真を撮れ！
挑戦者：六花＆ピット
こうして彼女たちはそれぞれの目的地に向かって行ったのだった…。
To be continue・・・
- Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者２４時〜 ( No.126 )
- 日時： 2016/09/02 23:15
- 名前： 迅宗 （ID: BzAyvfNA）
＝＝＝驚いてはいけない新聞記者（２）＝＝＝
side：人形回収
地下一階
翔太郎「おい、カメコ…。ビビってるなら引いといたほうがいいぜ？」
戒斗「俺に怖いものなんてない…。それにカメコじゃない。」
ライダー２人組はびくびくしながらも書庫に向かおうとしていた…。そこへ…
ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!（ＣＯ２ガス）
翔太郎「いきなりガスかよ！？」
戒斗「下らぬ仕掛けを…。」
立ち直りが早い二人。
地下２階
何も問題もなく地下２階へやって来た２人。もうすぐで物置だが…。
翔太郎「（オイオイ…。勘弁してくれよな…。）」
戒斗「（この程度でビビるはずが‥。）」
坂本美緒「はっはっはっはっ！！」
２人「おわあああああ！！」
突然、坂本美緒少佐（ガスマスク装着）が笑って現れ、煙玉を投げつけてきたのだ！！
翔太郎「ゲホッゲホッ！！」
戒斗「煙玉だと…！？」
もちろん煙玉（白）３個
坂本美緒「戻るとするか。」
坂本少佐は帰って行ったが…。
翔太郎「何だったんだ‥？」
戒斗「………知らん。」
そして書庫に着いたのだが…。
ガチャ…ガチャガチャ
戒斗「書庫が開かんぞ！」
翔太郎「あ、張り紙が書いてあるぞ。」
張り紙：鍵は地下１階の秘密の部屋にあります。
翔太郎・戒斗「ふざけんなああああ！！」
無駄足でしたが、地下１階の秘密の部屋へ…。
秘密の部屋前
翔太郎「腹くくっていくぞ。」
戒斗「…ああ。」
ガチャッ…
そこにいたのは…。
愛宕「ようこそいらっしゃいました〜。」
愛宕さん（女医服：Ｌサイズ）でございます。
翔太郎・戒斗「ぶーーーーーーーーーーっ！！」
さらに…。
ガチャン。
翔太郎「は！？」
ドアも閉められました。
愛宕「書庫の鍵が欲しいのですね？では青汁飲んでください」
翔太郎・戒斗「何故だあああ！？」
書庫の鍵を手に入れるには青汁を飲まなければいけないのだ！！
愛宕「青汁飲んでください。」
翔太郎「何でだよ！？コーヒーにしろよ！！」
愛宕「コーヒーなんてありません。」
戒斗「ここから出せ！！」
愛宕「青汁を飲まないと出られません。」
翔太郎「おい！冗談じゃねえぞ！！」
愛宕「青汁飲んでくださいね〜。」
戒斗「そんなもの飲むか！！」
翔太郎「勘弁してくれえええ！！」
愛宕「青汁飲みましょうね〜。」
戒斗「いい加減にしろ！！俺はそんなものは飲まん！！（怒）」
愛宕「罰が当たりますよ〜。」
戒斗「罰が当たるのは貴様だろ！！」
翔太郎「落ち着けカメコ…。鍵の為なら俺は…青汁を飲んでやる！！」
戒斗「馬鹿か。」
愛宕「腹を括ったようですね〜。はい、青汁」
ゴクゴクゴク…。
翔太郎「まっずううううう！！」
戒斗「………。」
愛宕「あなたも飲んでください。」
戒斗「………（無言で青汁を手にする）」
ゴクゴクゴク……。
戒斗「おええええ！！」
青汁はやっぱり不味（まず）かった。
こうして２人は物置の鍵を手に入れたのだった…。
※この後２人は未公開で阿鼻叫喚が待っております。
To be continue・・・
- Re: カオスな迅宗〜笑ってはいけない新聞記者２４時〜 ( No.127 )
- 日時： 2016/08/02 23:52
- 名前： 迅宗 （ID: HPqZf5Fa）
※わたくし、迅宗は８月３日から４日まで長岡市の花火を見に行くため、小説は書けません。戻り次第書きますので安心してください。
＝＝＝驚いてはいけない新聞記者（３）＝＝＝
side：墓地での心霊写真撮影
新聞社外
ピット「やっぱりありましたね…。」
六花「このタクシーで墓地まで行くのね…。」
ピットと六花は墓地行きのタクシーを発見し、乗り込んだ。
六花・ピット「………。」
コマさん（運転手）「………。」
コマじろう「………。」
何故かコマさん兄弟がいるのかは、未公開で明らかになるだろう…。
コマさん（運転手）「お客さん、墓地の事ズラけど…。何もないところで写真を撮るととんでもない事が起こるズラよ…。」
コマじろう「おっかねえ化け物や火の玉が現れることもあるズラ。本当に怖いズラよ。」
六花「そ…そうなの？」
ピット「……。」
２人とも、顔が引きつってますぞ。
墓地前
コマさん（運転手）「到着ズラよ〜。もんげ〜写真を撮って来てほしいズラよ…。」
そしてコーディネーターは…。
桜井良「こ…ここです！スイマセン！」
青峰大輝「めんどくせ…。」
コーディネーターは桜井良と青峰大輝だ。しかも二人は茶色のジャケットを着ている。
桜井良「心霊コーディネーターの桜井良です。短くてスイマセン！」
青峰大輝「同じく青峰大輝だ。…おっぱいの姉ちゃんが良かったぜ。」
六花「なんで巨乳が好きなのよ？」
桜井良「え〜と…、この墓地は…。写真を撮るととんでもない事が起こるのですが…。とりあえず僕たちが墓地まで行きますので（僕たちの）後ろについてきてください、スミマセン。」
ピット「何で謝るのですか？」
六花とピット、コーディネーターに連れられ墓地へと向かっていく…。
桜井良「あ…、青峰さん。まだ大丈夫ですよね？」
青峰大輝「まだ大丈夫だろ。しかし…、」
青根高伸（クマの着ぐるみ）「（ぐおーーーーー！！：クマの叫び声）」
青峰大輝「おわっ！」
桜井・六花・ピット「ぎゃあああ！！」
クマの着ぐるみを着た青根高伸にびっくりした一同。
青根高伸（クマの着ぐるみ）「（驚かせた後立ち去る）」
青峰大輝「何でクマの着ぐるみだよ？」
桜井良「分かりません…。」
ピット「びっくりしましたよ…。」
さらに進むと…。
二口堅治（トロールの着ぐるみ）「（うがーーーー！！）」
桜井・六花・ピット「うわああああ！！（いやあああ！！）」
二口（ふたくち）さんのトロールの着ぐるみでビビる３人。
青峰「…こんなもん怖くねえけどよ。」
六花「おかしいじゃない…。」
何故かミニライブステージが…。
六花「一体何なのよ…。」
ピット「……笑ってもいいのに何でミニライブステージって…。」
やって来たのは…。
ＢＧＭ：照國神社の熊手（妖怪ウォッチ）
霧崎第一の面々だった！！しかも５人は…
・花宮真（ＵＳＡピョンの着ぐるみ）
・山崎弘（ミチクサメの着ぐるみ）
・古橋康次郎（でんじんの着ぐるみ）
・原一哉（ジバニャンの着ぐるみ）←中の人はトムニャン
・瀬戸健太郎（ロボニャンの着ぐるみ：踊らず寝ている）
妖怪ウォッチの着ぐるみ着て踊っていました。なにやってんのｗｗｗｗ
４人「………」
反応は薄い。
にもかかわらず霧崎第一の面々は踊り続けている。
青峰大輝「（……だせえ）」
桜井良「（どこを突っ込めばいいか分かりません…スイマセン。）」
六花「１人だけ寝てるのはどうかと…。」
ピット「僕も…。」
踊り終えた霧崎第一の面々、そして…。
デデーン
アナウンス（士）「霧崎第一、ガンドの刑」
花宮「はぁぁぁぁ！？」
なぜ自分が痛い目に合わなければならないのか、訳が分からない花宮。
何も分かっていない他の面々。（ただし瀬戸は寝ています）
やって来たのは…。
ルヴィアゼリッタ「お覚悟はよろしくて？」
遠坂凛「一応、加減はしておくから。」
プリマのルヴィアゼリッタさんと遠坂凛さんがやって来ました。
山崎弘「花宮…、言っておくが、何をやらかした？」
花宮「俺は知るかバァカ、つかな・ん・で・だ・よ！？」
こそこそ逃げようとする古橋と原。
が、時すでに遅し
ズガアアアアアン！！
お二方の攻撃により、霧崎第一の面々はぶっ倒れた。
４人「…………。」
霧崎第一の面々、ご愁傷様です。
とまあ、墓地の方はここまでだが続きは未公開だ。
それでも気になる方はこの写真を
・翔太郎と戒斗が天井から何かが現れびっくりする写真
・翔太郎と戒斗が人形を持って何かに追われている写真
・桜井良と青峰大輝が落とし穴に落ちる写真
・六花とピットが○○○軍団に追いかけられる写真
コメント、待っていますぞ。
To be continue・・・
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