二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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私のクラスの担任は…【銀魂】
日時: 2017/04/20 21:56
名前: みゅみゅ (ID: mnPp.Xe.)

どうして…
前「えっと、中ノ沢先生が長期休暇を取るとこになったので代わりの先生に来てもらいました。先生、入ってください。」
どうして…
(ガラッ<扉が開く音> タ、タ、タ、タ、タ<足音> カンカンカンカン<黒板にチョークで字を書く音>)
どうして…
銀「えっと、中ノ沢先生の代わりに来た坂田 銀時で〜す。よろしく」
どうしてこうなった!?!?!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初めましての方もお久しぶりですの方も
おはようございます/こんにちは/こんばんわ
みゅみゅです!
前作『万事屋にスリップしたのは…』も無事完結してその続き第2作目となるこの小説ですが、えっ?『万事屋にスリップしたのは…』を読んでない!?マジですか!ならまず『万事屋にスリップしたのは…』を読むことをおすすめします。
小説カキコの検索欄から『銀魂 万事屋にスリップしたのは… みゅみゅ』と検索してみてください♪
読んで来たよ♪と言う方、ありがとうございます!!そのままじっくりお楽しみください!
ただし注意があります。
・更新がものすごく遅い
・ものすごく駄文かつ下手
・作者みゅみゅの他に原案担当のにゃご。アイディア(原案)担当のピラピラがいる
↑をご理解の上どうぞお楽しみください!

この小説で使う記号の説明
ーーーー(後半から————に変わります)→場面、シーン、sideが変わるとき使います
〜〜〜〜→改装シーンの始まりと終わり
<>→効果音で何の効果音かを説明

〜オリジナルキャラの紹介(とりあえず主な2 人だけ)〜

大夢 泉

元気はつらつな女の子でこの物語の主人公 アニメ大好き!スイーツ大好き!歌を歌うのも 大好き!絵を描くのも大好き!な文科系女子で また魔法少女という顔なども持っている勉強と 運動とお化けと虫と男子が大っ嫌い! 夢桜学園中等部2年4組で部活は美術部 ポミのパートナーで立派な魔法少女になるため 日々?修行中!

ポミン・アンサンブル・ソルシネット・シャー プ・トラード姫(通称 ポミ)

妖精界から修行で人間界に来ている妖精 泉をパートナーに選び日々共に修行中! 甘いもの特にプリンが大好き! 音楽の国の姫ぎみで姫ぎみ修行中も泉の世話も こなすなんでもできるお姉ちゃんタイプだがた まにどこか抜けてる時もある 虫と雷が大っ嫌い
学校では安堂 実帆(人間の姿になる)として泉と同じ2年4組で生活している

4月30日〜
☆オリジナルキャラ募集中★

応募されたキャラは必ず小説に出します!これは絶対に守ります!約束です!

◇応募方法◆
名前:
性別:
性格:
生徒or町の人or妖精:
魔法少女or一般人:※妖精の場合は記入されなくても構いません※
泉との関係は?:
ポミ(実帆)との関係は?:
口癖:

↑を記入してコメント欄にのせてくださいましたら応募完了です!
面倒だとは思いますがよろしくお願いいたします。
皆様のオリジナルキャラ、楽しみにしてます。

3月11日

参考が、な?!?!なんと1800こえました!!こんな駄文を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます!!
まさかここまでの方に読んでいただけるとは始めた頃は思ってもいませんでした。
この小説はまだまだ続きます
下手で更新も亀更新ですがこれからもよろしくお願いいたします!!
コメント、オリジナルキャラ募集中です。
&参考が1000を越えたので特別オリジナル小説を投稿しました♪

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Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.105 )
日時: 2016/10/10 23:26
名前: みゅみゅ (ID: wJnEuCOp)

今日は10月10日。坂田銀時誕生日〜
とういわけで銀ちゃん誕生日小説(修学旅行篇の前設定)とりあえずどうそ!
——————————————————————
ここは夢桜学園中等部スイーツ部

泉「と、言うわけで。第1回スイーツ部個人対抗スイーツコンテスト開催で〜すっ♪」

実「何が開催で〜すっ♪よ、聞いてないんだけど?」

泉「うん!今決めた!」

実優有花空凜蒼梨裕杏「…」

凜「で、でも、私達はコンテストに出せるくらいの実力なんてありませんよ?」

泉「うん!だからスイーツ部のなかでやるの!実戦はいい経験値になるんだから!
テーマは…」

実「攻めて後輩の意見にはちゃんと答えてやれや、」

泉「最近実帆口悪いよ?」

実「うん、泉に言われたくない。」

泉「あ、やっぱり?」

実「うん、」

泉「んで、テーマは…銀魂!」

有花空凜蒼梨杏「いやいやいや!待て〜〜!!」

有「何で銀魂!?そもそも私よく知んないし!!」

泉「何でって決まってるじゃん、この小説が銀魂の二次小説だからと、この小説が銀ちゃんの誕生日小説だから〜」

銀「呼んだか?」

泉「いや、呼んでない。いや、呼んだ」

銀「どっちだよ…」

泉「銀ちゃん審査員!」

銀「なんの?」

泉「コンテストの」

銀「まあ、甘ーもん食えんならいいけど」

泉「やった〜♪」

有「分かった、でも、せめて誕生日にしない?テーマ」

泉「あっ!いいね♪じゃあ、それ〜」

実「制限時間は1時間。で、いいよね、片付けもあるし」

泉「うん、」

実「みんな1人1つの調理台の前について」

それぞれが調理台の前につく
それを見て実帆が

実「よーい…スタートっ!!」

みんなが一斉に…スケッチブックに手を伸ばす…まあ、急だったし…当たり前なんだけどさ…私もそうだし…

10分くらいしたら徐々に動き出した私もそうだけど…

Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.106 )
日時: 2016/10/12 23:24
名前: みゅみゅ (ID: wJnEuCOp)

————
実「しゅーりょー!!」

泉「みんな出来た作品はこっちに持ってきて〜写真撮るから〜」

先に撮っとかないと忘れちゃうもんね、勿体ない

————
泉「じゃあ、1年生から行ってみよう♪」

実「じゃあ、凜から」

凜「ええっ!…ま、いいかぁ〜…」

銀ちゃんの前に凜ちゃんが行く。(凜ちゃんは銀ちゃんのこと全く気付いてません!(どうでもいいけどさ、))

凜「えっと…とりあえず召し上がってください…」

凜ちゃんのは二段重ねのチョコケーキイチゴがふんだんに使ってある

銀「おっ、うめーじゃん、」

銀ちゃんの反応も上々

実「次は裕雅君ね」

裕「ああ、はい、」

今度は裕雅君が銀ちゃんの前に…(裕雅君は銀ちゃんが銀魂の坂田銀時って分かってそう…まあ、私と話し合えるくらいの銀魂好きらしいし…行ってないだけかもね(うん、どうでもいいけどさ、))

裕「どうぞ」

こっちは一段のショートケーキ。こちらもイチゴがふんだんに使ってある。何!?銀ちゃんのいちご好きって有名!?←

銀「うん、いいんじゃねーの?」

微妙だな…

実「次は蒼ちゃんね」

蒼「あ、はい、」

今度は蒼ちゃんが銀ちゃんの前に行く(この子は正直分かりにくい…気付いてるのかな…?)

蒼「どうぞ」

今度はドーム型のなんだろ…あれ…

蒼「求肥ですよ。先輩」

泉「求肥?」

てか、声出てたんだ…

蒼「求肥は、和菓子に使うんです。餅みたいなんです」

さすがおじいちゃんが和菓子屋さん!
たっ食べてみたい…

銀「…食うか?…」

泉「いいのっ!?!?」

銀「ほれ、」

泉「いっただきま〜すっ!」

あっ、新しいぞ!これ!もちもちでう、うめ〜

銀「おっ、有力候補だな」

おお!銀ちゃんも好評価!

実「次は…梨花ちゃん」

梨「はぁい、」

銀ちゃんの所まで運ぶ(梨花ちゃんは気付いてない?)

梨「どーぞ、」

梨花ちゃんはクロカンブッシュだ!

泉実「クロカンブッシュ?」

梨「はい、知らないんですか?クロカンブッシュはお祝い事に食べるんですよ?フランスでは」

泉「うん、それは知ってるけど…結婚式のお祝いねクロカンブッシュは」

実「ま、まあ、お祝いしたいって気持ちは一緒だし…」

泉「う、うん、いいと思うよ…うん、」

銀「俺、三十路前だし…」

泉「余計なこと言わないっ!今回は味と見た目!テーマとしては祝いたい気持ちがあるんだしOK!はい!解決!」

銀「まあ、味はいいんだけどさ」

泉「うん、次いこ!次!」

実「じゃあ、1年生最後は杏ちゃん」

杏「ええっ、最後、かあ、」

杏ちゃんは気付いてるのかな?(もう、かっこすら無くなった… by実帆)

杏「どうぞ」

これは…何故ミニフルーツポンチ?秋なのにあ…寒っ誕生日関係ないし…あ、でもアイスが2つついてる…

銀「まあ、誕生日とはかけ離れてるけどこれもこれでうめーしいいや、」

いいんだ…

実「2年トップバッターは優!」

優「だろうなとは、思ったけどさ…」

渋々前に出る…面倒って思ってんだろうな(気付いてない…はず)

優「どーそ、」

優のは完璧なるパフェ。こちらもアイス2つ

銀「うめー!」

うん、反応の予想はついたよ…うん、

実「次は空!」

空「あげる」

銀「ど、どうも、」

空「自信作」

銀「そうっすか、」

自信作はザッハトルテ。イチゴやミカンが回りに飾ってあってどれもにチョコがついてる

銀「おっ、うめー。チョコがちがう?気のせいか?」

泉「どれどれ?…あっ、ほんとだ!スポンジは少しビターで回りのコーティングしてるチョコは甘めだね」

空「うん、工夫。でも、テンパリング?失敗」

泉「今度一緒にやってみよっか♪」

空「うん」

実「次は…あ、私か、」

渋々前に出る…自信作じゃないのかなぁ?(実帆は気づいてる(当たり前))

実「happybirthday〜♪」

おっ、パフォーマンス有りか!これは本格派!
金色と透明な水飴を上から交互にかける
これはきれいだ!

実「どうぞ!」

わおっ!可愛いっ!ミニバナナタルトとミニイチゴタルト!

銀「うめー!これでいいんじゃねーの?優勝」

泉優有花「いや!待てコラッ!!」

実「次は泉〜」

泉「りーですっ!」

銀ちゃんの前まで持っていって…パフォーマンス

泉「happybirthday♪銀ちゃん♪泉特製ハピバプレートご賞味あれ♪」

私のはハート型のミニケーキ(イチゴとショート)パフォーマンスでココアをふりかけるそしてミニイチゴパフェこちらには上に飴細工のイチゴがある

泉「ミニパフェのイチゴ飴細工は崩してみて♪」

銀「?こうか?」ザクッザクッ 銀「うわっ、中からなんか出てきたんですけど!?」

泉「イチゴソースで〜すっ♪パフォーマンスの一部なり〜」

銀「おっ、うめーじゃん!これぜってー優勝だわ、」

実優有花空凜蒼梨裕杏「当たり前!!」

実「次は有栖!」

有「泉の後は辛いよ…」

と、言いつつ出したのは(気づいて…る)綺麗にラッピングされた…クッキー?

有「誕プレっぽくしてみました〜」

凜「あっ、確かに誕プレでクッキーってよくありますよね!」

有「でしょ!」

銀「いろんな味もあっておもしれーし、いいんじゃね?」

有「ま、泉や実帆には敵わないのは知ってたけどさ、」

実「、つっ次!最後!花菜!」

花「よっしゃこい!」
と、言って出したのはメレンゲ菓子?

花「メレンゲ菓子にした理由は作ってみたかったから!」

でしょうね!
想像ついたよ!

————
こんな感じてゴタゴタでしたが優勝は私でした!あれ?作文?

Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.107 )
日時: 2016/10/21 23:22
名前: みゅみゅ (ID: /XK1VBbn)

————

第一目的地 白浜へ来ました〜!

駅からバスで移動してここはエネルギーワールド
科学の力で遊べるってやつね、目の錯覚で面白写真が撮れたり部屋の端と端で人の大きさが変わったりするテーマパーク。

ここでは各自班で自由行動。

豊崎先生「じゃ、17時30分にここに集合で、10分前行動5分前集合を心がけるように」

学年就任の豊崎 陛(とよさき のぼる)先生…
話がなげーよ…あれ?銀ちゃんぽいかも…

豊「いいですか?」

全「はーーいっ!!!」

早く中に入りたいのでみんなが声を出して返事、
この先生返事が小さいととことん返事させるからめんどい…

——実帆side
優「どっから行く?」

有「あっ!私ここ行きたい!」

花「私ここ!」

空「ここ」

実「私はここに行きたいかな〜泉は?ってあれ?」

泉が…いない!?!?
またあいつはふらふらと…

泉「みんな〜〜!!」

実「泉っ!!なにやってたの!!って!何で先生つれてんの!!」

泉「いやいや〜それがね〜」

〜〜〜〜とりあえずこの回想シーンだけ泉side
泉「銀ちゃん先生〜〜!」

銀「泉?なんだ?」

泉「一緒に回ろ〜!どうせ暇なんでしょ?」

せっかくなんだもん!銀ちゃんとも遊びたい!!

銀「暇って…あのな〜、俺らは決まられた定位置に立っといて生徒見張っとかなきゃいけないの、テメーらみてーに遊んでらんないの、」

泉「ええ!!一緒に回りたい!!」

銀「わがままいってんなって、ほれ、こうゆう生徒がいるから見張っとかなきゃなんないの、」

泉「ぷう〜〜…」

大「行ってあげてください。坂田先生。」

銀「大崎先生…いいんっすか?」

大「私達が担当する場所は1人でも出来ますから。」

銀「減給とかないっすよね…」

大「大丈夫ですよ。それに私達の仕事は生徒が安全に楽しく過ごしてもらうためにあるんですから。泉ちゃん達の安全を近くで守っておいてくださいよ?」

泉「先生!ありがとうございます♪」

銀「おいっ!俺は行くって言ってねーぞ!!」

泉「ほらほら!早くしないと優達に怒られるよ!」

銀「ちょっ、いてっ!引っ張んな!」

〜〜〜〜
泉「とっ、言うわけ♪」

脱・力
叱る気も失せるわ…
まあ、泉らしい理由だとは思うよ、

泉「あっ!私ここは絶対行きた〜いっ!」

指差したのは…カフェかいっ!
もっとほかないのかよ…せっかくの…
いやダメだ…この子はただ者じゃないから行き足りなくてもまたすぐ来れるから…どこに行ってもスイーツしか頭に無いんだから…

泉「ソフトクリーム…おいしそ〜」

銀「お、いいじゃん、俺も〜」

金持ちがぁぁあ

実「じゃ、あとで寄るとして先に音の世界に行こっか、」

泉優有花空「賛成〜!」
————音の世界にて 泉side
泉「もっしも〜し♪」

優『もしもし。聞こえてるぞ』

泉「りーですっ!早く戻ってきてね〜」

優『り』

音の世界でパイプで会話中。私のいるところにはたくさんの話口があってみんなには散らばってもらった

泉「もしも〜し♪」

実『もしもし』

泉「実帆も早く戻ってきてね〜」

実『分かった』

こんな感じで結局全員が集合するまで続けた

————目の世界
ここでは面白写真が撮れる
まあ、もちろん撮影者は銀ちゃんと優…
女子は遊びまくり♪

他にも色々あって楽しかった♪

————3Dスタジオ
ここでは3Dの映画が見れるんだけど私達が見たのは
『恐竜の子供の物語』ってやつ。

恐竜の赤ちゃんが親とはぐれちゃって1匹で頑張って生活するってやつね。

これをえらんだ理由…それは、

あと、ホラーものしかなかったの…まあ、ここだけに正直に言いますが。
私はホラーものは苦手な方です…
なのでみんなが気を使ってこっちにしてくれた…

まあ、正直にものスッゴクほのぼのしてるわけですよ、

————カフェ
映画のあとで近くだったからカフェで、一休み

泉「みてみて〜。ソフトクリーム〜」

やっぱりスイーツサイコー♪

私はチョコと抹茶のミックス
銀ちゃんはチョコ
他のみんなはそれぞれ飲み物を注文した

————お土産ショップ
時間はあっとゆうまに過ぎるもの。
みんなでお土産を見てたらもう集合時間だった。
とりあえず急いで買って集合場所へ。
このあとはホテルへ

外へ出ると夕日と海のコラボかサイコーだった♪

Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.108 )
日時: 2016/10/23 00:55
名前: みゅみゅ (ID: nZxsmZ3d)

ぐだぐたトーク!1000hit記念!!

泉「と、言うわけで。みなさん、おはようございます/こんにちは/こんばんは!この小説の主人公大夢泉です♪」

み「作者のみゅみゅです♪」

泉み「いつもご観覧ありがとうございます♪」

み「えー、今回は1000hitを記念して特別ゲスト盛りだくさんでお贈りいたします。」

泉「まずはメンバー紹介から。みんな今まで黙っててくれてありがと♪名前呼ばれたらしゃべっていいよ♪まずは銀魂の主人公。銀ちゃ〜ん」

銀「ちわー。」

み「銀魂ヒロイン?神楽〜」

神「?ってひどいネ!」

泉「万事屋のつっこみ新八(めがね)〜」

め「万事屋のつっこみってなに!?てゆうか眼鏡じゃねーしっ!せめて新八って呼べや!」

み「はい、スルーでいいですね。次!ポミン・アンサンブル・ソルシネット・シャープ・トラード姫ことポミ〜」

ポ「1000hitやっといったか。ご観覧になった方々ありがとうございます♪」

泉「律儀だねー。次!有栖!」

有「よろしく。」

み「やよいちゃん!」

や「はいっ!よろしくお願いいたします!」

泉「優!」

優「よろしく、」

み「以上!」

ダ「待て〜〜!!俺の紹介は!?」

泉「いや、喋りだしたらうるさいから。呼ばなかったんだよ。てなわけで黙ってて」

ダ「いや!俺だってな!最近出番が全くなくて寂しいんだっ!」

み「知らねーよ。」

ダ「みゅみゅ!お前は知らないとまずいそんざいだろっ!」

み「はーい。スルーして次は特別ゲストの紹介でーす」

泉「これは時間がないのでスピードアップで」

み「えーと制作者軍からは、にゃご、ピラピラ、」

泉「夢桜軍からは花菜と空」

銀「え?俺が読むの?えっと、銀魂軍からは。定春、お妙、そよ姫、以上」

ポ「また、まとまりのない人が集まったね…ほんとのぐだぐたトークになりそ、」

み「いや、今回はテーマが決まってます。それは、」

泉「銀魂Another storyが出来るまで。です。」

銀「お、なんかしっかりしてんじゃん。」

み「えーと、まずはこれですっ!ババンッ!」

花「いや、読者から見えてないよね。そのプレート…」

空「『Another storyの主人公は本当はポミだった』ってかいてあります」

ピ「そーいや、そーだったな。」

に「なにそれ!?聞いてない!」

み「うん、言ってない。」

妙「じゃあ、もしかしたら泉ちゃんは居なかったかもしれないの?」

み「もしかしたらじゃなくて確実に居なかったね。最初はポミが修行で来たのは銀魂の世界で、そこで銀ちゃん達と出会って悪魔をみんなで倒すっていう物語だったんだけど、それじゃーおもろくないなってなって私がよくイラストで描いてたキャラを入れるって話しなったって訳。」

そ「それじゃあ。もしかしたら私は泉ちゃんとお友達になれなかったんですか?」

ピ「まあ、そうなるな。」

ダ「泉がいない世界なんて主人公のいない漫画と同じじゃぁないか!」

泉「うん、さらりと銀ちゃんひてーしなーい、」

銀「あ、おれ?」

め「あんた銀魂の主人公でしょうが!!」

銀「あーそうだね。」

神「銀ちゃんがやる気ないなら私がやるネ!」

銀「いや、やらねーし。」

ポ「はいはい、その話はまた今度。次!」

み「りー。ではババンッ!」

空「『泉の名前は『大夢 泉』ではなく始めは『南野 いちご』だった』だって。」

泉「うっそ!わたし泉じゃなくていちごだったの!?」

み「うん、でも、それ、私が小学四年生くらいのことだよ。はじめの設定は転校生で、物静かなんだけど物知りな…クールタイプだったんだよ。あの、亜由良みたいな。」

有「うう、その名前を言わないで…」

ピ「最初が南野いちごで、次が…」

泉「まだあるの!?」

み「えっとね…あっ!そうだった!あやふやなんだけど確か…水無月 桃花で、次が夢野 未乃里で、やっと、大夢 玲奈→大夢 泉ってなったわけ、」

ピ「てかさ、幼稚園児の頃からじゃないっけ?」

泉「ええっ!?」

み「あれは泉の原型だっけ?ま、いいけど、確か…希等々 恵未里?だったね、」

花「なんか、色々あったんだね。」

有「玲奈は奈をとって玲ちゃんの名前になったとか!」

み「ピンポンピンポーン♪」

優「単純だな…」

ダ「まあ、泉なら名前なんて何でもいいぞ!俺は!」

泉「ウザイ」ゲシッ

ダ「うぐっ…」

ポ「はい、次ー!」

み「はいはーい。ババンッ!」

空「『『Another story1』はベットのなかから始まった』」

み「そうなんですよね〜。まあ、つまり思い付きってやつっすね、」

銀「まじかー」

み「うん、まじまじ!」

泉「じゃあ、なんで?」

み「えっ?、自分で二次創を作ってみたいな〜って、自分流のね。でもそれがね定期テスト最終日の朝、しかもいつもテストのときは午前3時に寝てるんだけど寝れなくて作ったんだよね〜」

銀「バカだろ…」

優「同じく」

泉「私も同じく」

み「あれれ?ひどくない?」

ポ「はいはい、じゃあ、最初に出来たって知ったのはどっち?」

み「えっとね…ピラピラだったね。」

ピ「ああ、」

み「そのあと、にゃごだったっけ?あり?」

に「そうなんじゃない?」

み「次ー!は、プレート無いけどはい!これ!『新八が眼鏡ならピラピラはコピー紙でにゃごは眼鏡のネジ』ー!」

ピ「そんなんも言ってたな」

に「そうそう、」

神「よかったアルな新八の下がいて」

め「それって慰め?2人のけなしじゃないの?」

神「そんなん知らないネ」

ポ「次ーはあるの?」



ポ「もしもーし、みゅみゅ?」

み「あははっ♪」

泉「よしよーし♪」

優「みゅみゅと泉ならさっきから定春?と遊んでるぞ」

ポ「みゅぅみゅぅ〜いぃずぅみぃ〜」

み泉「あ、」

Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.109 )
日時: 2016/10/23 01:03
名前: みゅみゅ (ID: nZxsmZ3d)

————
み「気を取り直して、次は…1000hit記念小説。3ZとAnother story2のコラボ小説。泉と優が3Zに、神楽と眼鏡が夢桜に一日交換留学します♪それでは」

み泉「どうぞ」

—————————————————————
かるーい設定です
つっても、銀ちゃんと銀ぱっつぁんが親戚ってことになってることと銀魂の神楽と3Zの神楽は違う人ってことだけです。では、どうぞ!
————
泉「おお〜!待ってました〜♪ねっ?優♪」

優「ああ、俺も正直楽しみではあるな…坂田と学園長の思い付きだったからてっきり嘘がとかも思ってたんだけどな…」

泉「優ー!なにしてんの!?置いてくよ〜〜!!」

優「あっ!まっ、待てよ!!」

私、大夢 泉は今銀魂高校へやって来ました♪
理由は…
〜〜〜〜
泉優「銀魂高校?」

学園長「ええ、坂田先生のご親戚がいる学校らしいですよ。」

泉(親戚じゃなくて同一人物なんじゃ…)

優「ってか、おれら中学生ですよ?しかも2年…せめて3年の方が…」

学園長「坂田先生のご好意です」

泉優(絶対遊び感覚だ…)

学園長「向こうの校長先生や坂田先生にも話はついてるので」

泉優「はあ…」

学園長「まあ、楽しんできてください」

泉優(半場強制じゃね!?)

〜〜〜〜
てなわけ、高校の勉強なんて無理だよ〜…
とか思いつつもみんなに会えるのでそれも嬉しいわけであって。てな感じです…
————
学校についたらまずは事務室に行ってそこから校長室まで通された

コンコン 泉優「失礼します。」

中に入ると…まあ、原作銀魂で言う『銀ちゃん』『バカ王子』『←のじい』がいて…

バカ「主等が夢桜学園の子達じゃな?余は銀魂高校の校長のハタじゃ」

優「旗?」

じい「教頭のじいです」

優「いや、ふざけんな、名前言えや」

じい「んで、そこにいるのが今日二人に行ってもらう3Zの坂田先生」

銀「坂田 銀八でーす、よろしく」

泉優「あ、どうも…」

優「えっと、銀八?先生すか、あれ。泉、ちょい俺のほっぺたつねってくれ」

泉「こう?」グイ

優「いって!あれ?ちょい泉…あれどうみても坂田だよな、いや、夢桜の方ね。髪型は違うけど」

泉「なに言ってんの。あっちも銀髪天然パーマで年中赤い死んだ魚みたいな目よ」

優「他人のそら似って怖いな、」

泉「そうかもね、」

銀「なにしゃべってんの?」

泉「あ、夢桜学園中等部2年 大夢 泉です。」

優「同じく夢桜学園中等部2年 瀬良戸 優です。」

泉優「本日はお招きいただきありがとうございます。今日1日よろしくお願いいたします。」

銀「んーよろしくね〜。んで?俺はなにすりゃいいんっすか?支店長」

バカ「いや、校長ね、ここ店じゃ無いから。まあ、とりあえず3Zの生徒にこのあとのHRで2人を紹介しといて。あとは2人のサポートかな、」

銀「んなめんどくさいことやってらんないっすわ。俺は今日発売のジャンプ読むので忙しいんで、」

泉「いや、絶対忙しくないよね…」

銀「今週号はあれだそ?銀魂が表紙なんだぜ」

泉「見せて見せて!!」

優「泉!!」

泉「わ、分かったよ…」

優「大人しくしてろよ…」

泉「ふわい、」

バカ「まあ、それはおいといて、もしも2人に何かあったら余の責任問題になるんじゃよ、」

銀「いいんじゃないっすか?あんたの責任問題になっとけば、」

バカ「良くないからね。じゃあ分かった、ちゃんと2人のサポートも果たせたら今月の給料10%アップじゃ。ただし、」

銀泉優「ただし?」

バカ「もしも2人に何かあったら君の今月の給料は20%カットじゃ」

銀「に、20%カットだとぉぉお!?!?」ブチリ

バカ「いででで!!!だからなぜちぎる!?もうこれ100%カットじゃん!!」

じい「その下り大分前にやっただろバカ校長」

バカ「いまバカって言ったな?お前はいい加減敬語お覚えんか!てかいま気づいたけど「」のまえにもバカって書いてあんじゃん!」

み「うん、だってあんたバカじゃん。あと、」

み銀泉優「おせーよっ!!」

銀「てかこの下りがむだ、ほれ、泉と優?だっけ?行くぞ〜」


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