二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 私のクラスの担任は…【銀魂】
- 日時： 2017/04/20 21:56
- 名前： みゅみゅ （ID: mnPp.Xe.）
どうして…
前「えっと、中ノ沢先生が長期休暇を取るとこになったので代わりの先生に来てもらいました。先生、入ってください。」
どうして…
(ガラッ<扉が開く音> タ、タ、タ、タ、タ<足音> カンカンカンカン<黒板にチョークで字を書く音>)
どうして…
銀「えっと、中ノ沢先生の代わりに来た坂田 銀時で〜す。よろしく」
どうしてこうなった！？！？！？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初めましての方もお久しぶりですの方も
おはようございます/こんにちは/こんばんわ
みゅみゅです！
前作『万事屋にスリップしたのは…』も無事完結してその続き第２作目となるこの小説ですが、えっ？『万事屋にスリップしたのは…』を読んでない！？マジですか！ならまず『万事屋にスリップしたのは…』を読むことをおすすめします。
小説カキコの検索欄から『銀魂 万事屋にスリップしたのは… みゅみゅ』と検索してみてください♪
読んで来たよ♪と言う方、ありがとうございます！！そのままじっくりお楽しみください！
ただし注意があります。
・更新がものすごく遅い
・ものすごく駄文かつ下手
・作者みゅみゅの他に原案担当のにゃご。アイディア(原案)担当のピラピラがいる
↑をご理解の上どうぞお楽しみください！
この小説で使う記号の説明
ーーーー(後半から————に変わります)→場面、シーン、sideが変わるとき使います
〜〜〜〜→改装シーンの始まりと終わり
<>→効果音で何の効果音かを説明
〜オリジナルキャラの紹介（とりあえず主な２ 人だけ）〜
大夢 泉
元気はつらつな女の子でこの物語の主人公 アニメ大好き！スイーツ大好き！歌を歌うのも 大好き！絵を描くのも大好き！な文科系女子で また魔法少女という顔なども持っている勉強と 運動とお化けと虫と男子が大っ嫌い！ 夢桜学園中等部２年４組で部活は美術部 ポミのパートナーで立派な魔法少女になるため 日々？修行中！
ポミン・アンサンブル・ソルシネット・シャー プ・トラード姫（通称 ポミ）
妖精界から修行で人間界に来ている妖精 泉をパートナーに選び日々共に修行中！ 甘いもの特にプリンが大好き！ 音楽の国の姫ぎみで姫ぎみ修行中も泉の世話も こなすなんでもできるお姉ちゃんタイプだがた まにどこか抜けてる時もある 虫と雷が大っ嫌い
学校では安堂 実帆(人間の姿になる)として泉と同じ２年４組で生活している
４月３０日〜
☆オリジナルキャラ募集中★
応募されたキャラは必ず小説に出します！これは絶対に守ります！約束です！
◇応募方法◆
名前:
性別:
性格:
生徒or町の人or妖精:
魔法少女or一般人:※妖精の場合は記入されなくても構いません※
泉との関係は？:
ポミ(実帆)との関係は？:
口癖:
↑を記入してコメント欄にのせてくださいましたら応募完了です！
面倒だとは思いますがよろしくお願いいたします。
皆様のオリジナルキャラ、楽しみにしてます。
３月１１日
参考が、な？！？！なんと１８００こえました！！こんな駄文を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます！！
まさかここまでの方に読んでいただけるとは始めた頃は思ってもいませんでした。
この小説はまだまだ続きます
下手で更新も亀更新ですがこれからもよろしくお願いいたします！！
コメント、オリジナルキャラ募集中です。
＆参考が１０００を越えたので特別オリジナル小説を投稿しました♪
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- Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.23 )
- 日時： 2016/09/11 17:33
- 名前： みゅみゅ （ID: 2jjt.8Ji）
ーーーー
泉花「「キャ〜〜〜(≧▽≦)！！」」
空「…」
銀「うおっ！」
優「うわっ！」
はじめは一番近くにあったジェットコースター！
席は
┌───┐ １→花菜音
│１│２│ ２→空
│───│ ３→優
│３│４│ ４→黄樹
│───│ ５→泉
│５│６│ ６→銀ちゃん
└───┘
ーーーー
泉「楽しかったナリィ！」
花空「ナリ(ィ！)」
銀「次は？」
優「あれとか？」
花「やりたぁ〜い！！」
泉「シューティングゲームか、やりたい！」
黄「じゃあ、行こうぜ！」
ーーーー
これは４〜６人(今はちょうど！)でなかに入ってモンスターをひたすら撃つシューティングゲームだ、
銀「泉うしろ！」
泉「えいっ！、やった！」
銀「ほれほれ、まだまだ敵はたくさんいるぜ！」
泉「い〜くぜぇ〜！！」
泉以外全「おぉお〜！！！」
ーーーー
次は迷路！
誰が早く出れるかで勝負だぁ！
泉(あれ？ここさっきも来たような…)
銀(？？わけ分かんなくなってきやがった…)
優(このまま行くとさっきのところだよな…)
花(ここ開くかな？ドアノブ付いてるし…)
花「えいっ！(ゴンッ)っつ〜…いった」
空(？)
黄(ここはやっぱ一番に出てアピるか…)
はい、みんなそれぞれ迷ってます
一番に出たのは
空「ゴール」
空です、
１→空２→花菜３→銀ちゃん４→泉５→優６→黄樹
黄「って、俺最後！？まさかの！？」
泉「次は！？」
花「あそこ行こうよ！」
ーーーー
花「えいっ！…えいっ！」
ただいまなかで機械を使ったテニス中(花菜が、)
さすがソフテ、なかなかです…
ピッピィーーーシュウリョウデスオツカレサマデシタ
泉「次、私！」
ピィーーーカイシ
泉「ふんっ！」
スカッ,
泉「えいっ！」
スカッ,
泉「えいっ！」
パンッ!
泉「やった！って、うわっ！」
スカッ,
泉以外全「…」
銀「泉ちゃんとボールを見てやってみな」
泉「うん、えいっ！」
パンッ!
泉「やった！まだまだ行くよ！」
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
泉と銀ちゃん以外全「お〜お！」
銀「もうちょい腰を使ってやってみな」
泉「うん！それ！」
パーン! パーン！ パーン! パーン! パーン! パーン! パーン! パーン! パーン! パーン!
ピッピィーーーシュウリョウデスオツカレサマデシタ
泉「やった！銀ちゃんのおかげだよ！ありがとう♪」
銀「へいへい、どういたしまして、」
泉「見てみて！銀ちゃん！卓球がある！やろうよ！」
銀「ああ？めんどー」
泉「だ〜めっ！ほら、行くよ！」ズルズル
銀「ったく、」
そっからは思い思いのものをやった
優はシュートゲーム
高橋くんはキックゲーム
空は太鼓の●人
花菜はハンドボール投げ
私と銀ちゃんは卓球
ーーーー
優「次あれ入ろうぜ！」
泉銀「え゛」
花「泉お願い！怖いのは分かるけどここはさ、６人以上のグループではいると３組できるじゃん、その３組分の料金が２グループ分で入れるの、こんなチャンスめったにないよ…」
泉「ふにゅ…」
花「お願い！(優のためにも)」
泉「い、いい、よ…(泣)」
花「ありがとう！」
空「花菜、泉」
泉花「？何？草？」
空「同じ長さのが２つある、同じ長さの人同士がペア」
泉「なるほど！ナイスアイディア！」
花「…優、空、ちょい集合」
空「何」コソッ
花「空、それどれとどれが同じ長さか覚えてる？」コソッ
空 コクッ
花「じゃあじゃあ、優と泉２人で入っちゃいなよ！」コソッ
優「なっ！？///」コソッ
花「お化け嫌いの泉ならたぶん『ゆ、優ぅ、怖いよ〜…』とか言ってさそこで優が『心配すんな俺がついてる』的なこと言ってさそしたら泉も『優って、頼もしいな…かっこいいかも///』的なことになったりして(≧▽≦)」コソッ
空「うまくいくの」コソッ
花「確信はないけどやってみる価値はあるよ！」コソッ
優「やってみるか…」コソッ
ーーーーその頃残された３人は…
泉「何なんだろ…３人でコソコソして…」
銀「しらね」
黄「同じく」
- Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.24 )
- 日時： 2016/05/09 23:04
- 名前： みゅみゅ （ID: cfr4zh/q）
ーーーー花菜音side
空「引いて」
それぞれ順番に引いてった
空「…花菜…事件発生」
花「え！？」
タッタッ
空「先生と泉が同じ長さの引いちゃった…」コソッ
花「うそ！？」
泉銀「！？」
花「あっ、何でもないから〜(ヘラヘラ)」
泉「そう、みんなは引かないの？」
花「そっそうだよね、わっ、私はこれにしよっと！」
優「俺は…じゃあこれで」
泉「全員引けたね、じゃあ、」
泉銀優花黄「せ〜のっ！」
ということで
泉&先生pair 私&空pair 優&黄樹pairとなった…
ーーーー泉&銀ちゃんpair(泉side)
一番短いからって理由で最初に入ることになった…
うぅう〜、リタイアしたいよぉ〜
シュン
泉「ふにゃ！？…ぎっ銀ちゃん…へっ変な風が吹かなかったぁ？」
銀「たっ、確かになんかいたな…」
怖いよ〜やだよ〜早く出たいよ〜
お化け「う〜ら〜め〜し〜や〜あー！！！！」
泉銀「き(゛)ゃ〜〜〜〜あ！！！！！！」
泉「あう、あう、あう…」←泣きそう
銀「いいい泉！おおお落ち着け！」
泉「ふえぇぇんっ銀ちゃん！」
はい、２人共パニック状態です。
お化け「なんか…すみませんね…でもこれが仕事なんで…」
銀「あっ、ああ…きっ気にすんな、いっ行くぞ泉、早くしねーと、お、置いてくぞ(カクカク)」
泉「まっ待ってよ！！」
ーーーー花菜音&空pair(花菜音side)
泉銀「き(゛)ゃ〜〜〜〜あ！！！！！！」
あっ、この先何かいるんだな…悲鳴がここまで聞こえるよ…ったく、泉って恐がりだなぁ…
空「泉と先生の悲鳴…」
花「あれ？先生の声もした？」
空 コクッ
気付かなかった…
ーーーー優&黄樹pair(優side)
そういやここ、この辺りで一番怖いって有名だよな…
泉…大丈夫か？
- Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.25 )
- 日時： 2016/05/10 23:02
- 名前： みゅみゅ （ID: cfr4zh/q）
ーーーー泉side
お化け屋敷も無事に終わり、みんなでひと休みすることになりました
泉「先生！ここね！スッゴクおいしいパンケーキのお店なんだ♪その他にもたくさんおいしい所あるよ！何処にしよっか♪」
私はみんな(花菜達)の前では先生って呼ぶようにしている
銀「いつも通り銀ちゃんでいいのに…まあ、いっか、じゃあパフェがいい、」
泉「ええっ！本当に糖尿病になっちゃうよ？まあ、いっか、私も実は食べたいし♪」
銀「オススメは？」
泉「う〜ん、あのお店のはチョコレートパフェが美味しいしあっちはイチゴパフェが美味しいし…」
銀「じゃああっち」
泉「OK！(クルッ)行こっ！みんな！」
花「よ〜し！gogo！」
ーーーー花菜音side
イチゴパフェを待ってる間ふと思った
ー泉…先生にばっか構ってるな…
そりゃ、この中で一番先生と仲いいのは泉だし、折角だから先生にこの町をたくさん知ってもらお！って言ったのは私だよ？でも…これじゃあ優がかわいそうだな…
ーーーー優side
泉は今日、あいつとばっかしゃべってる気がしてきた
気のせいだったら失礼だが…でも、俺の方が泉事知ってるはずなのにな…
クヤシイ…
えっ？
ーーーー泉side
優「泉…ちょっといいか？」
泉「？いいよ、先生私のパフェ食べないでよ…」
銀「わーてるよ…」
銀(信頼ねーのな…甘いものに関しては…)
ーーーー
泉「優、何？」
ここはお店の裏で人があまり通らない…
優「泉」
優の声は重々しかった…
泉「ゆ、う？」
優「泉…泉とあいつ…どんな関係だ」
泉「あいつってぎっ先生？」
優「っ、そうだよ…」
泉「う〜ん、仲間、家族、親友、いとこ、大切な人、守りたい人、大好きな人…など？」
優「彼氏…とか？」
泉「へ？無い無い、無いからそんなこと」
優「じゃあ、何であいつとばっかしゃべってるだよ…」
泉「気のせいじゃないかなぁ？」
優「っ…なこと、なことねーんだよっ！！！！」
泉「ひっ！」
優「何なんだよ！いきなり表れて！しかも泉も泉でずっとあいつと喋ってばっかじゃねーか！！！！！」
泉「それは先生にこの町の事を」
優「うるせぇっ！！！」
泉「んっ…」
優「何がしてーんだよ！！わかんねーよ！！！」
泉「私だって優の言いたいことが分かんないよ！！」
優「はぁ！？！？」
泉「私の話も最後まで聞いてよ！何で言ってる途中でとめたりするの！？！？私の話にも耳を貸してよ！！！」
優「だから俺は！！」
泉「意味わかんない！ほら！早く戻るよ！！」
優「おい、泉！！」
- Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.26 )
- 日時： 2016/05/12 22:33
- 名前： みゅみゅ （ID: cfr4zh/q）
ーーーー花菜音side
ありゃりゃ、またやってる、
泉「」
優「」
また２人のけんかか
花「優、どうしたの…(コソッ)」
優「しらね、」
…
花「泉…どうしたの…(コソッ)」
泉「ちょっと花菜」
花「えっ？ちょっとまっ！」
ーーーー泉side
泉「あのね…」
花「何？」
泉「優が私の話も聞かずに勝手に決めつけて…」
花「それは、優が悪い」
泉「でしょ？私はただ、先生にこの町をたくさん知ってもらいたくて…私のすんでる町もいい町なんだって知ってもらいたくて…ヒクッ」
花「泉……ちょっと待ってて」
ーーーー銀ちゃんside(？)
…
銀「優…どうかしたのか…機嫌わりーぞ…」
優「別に、」
んだよせっかく先生が心配してやってんのによ…
花「優！こっちに来い！」
優「っ、んだよ…」
花「早く！」
優「って、待てよ！おいっ！」
ーーーー花菜音side
花「ほれ！２人共仲直りしな…じゃないと楽しくないよ…」
泉優「花菜…」
優「泉…その…理由を…聞かせてくれねーか？」
泉「私はただ、先生にこの町をたくさん知ってもらいたくて…私のすんでる町もいい町なんだって知ってもらいたかっただけなの…あの…あのね…」
泉優「いじはってごめんなさい…え？」
花「ほれほれ！仲直りの握手！」
優「餓鬼じゃねーんだから…」
泉「優、握手」
優「えぇっ！？」
泉「い、や、？」
優「っ…///あの…おお、///」
ギュッ<握手した音>
泉「えへへ〜」
優「な〜に得意気になってんだよ…」
泉「いいの！戻ろう♪」
優「…ああ、」
花「早速私の事忘れとるし…」
- Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.27 )
- 日時： 2016/05/14 14:14
- 名前： みゅみゅ （ID: 9/mZECQN）
ーーーー泉side
銀「泉ぃ〜！優ぅ〜！花菜ぁ〜！パフェ来たぞ〜！早くこいよぉ〜！」
泉「マジで！？うん！いっく〜！」
タッタッタッタッタッタッ
優「いず！またこけっぞ！」
泉「だ〜いじょ〜うぶ！！うわっ！」
銀優「泉！！」
パシッ!
泉「！」
優「っ、たく、泉…学習しろよな…」
泉「えへへ〜」
銀「泉！大丈夫か？」
泉「うん！」
ケンカして仲直りしてその繰り返しでだからこそ楽しい毎日なんだろうな〜
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