二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 私のクラスの担任は…【銀魂】
- 日時： 2017/04/20 21:56
- 名前： みゅみゅ （ID: mnPp.Xe.）
どうして…
前「えっと、中ノ沢先生が長期休暇を取るとこになったので代わりの先生に来てもらいました。先生、入ってください。」
どうして…
(ガラッ<扉が開く音> タ、タ、タ、タ、タ<足音> カンカンカンカン<黒板にチョークで字を書く音>)
どうして…
銀「えっと、中ノ沢先生の代わりに来た坂田 銀時で〜す。よろしく」
どうしてこうなった！？！？！？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初めましての方もお久しぶりですの方も
おはようございます/こんにちは/こんばんわ
みゅみゅです！
前作『万事屋にスリップしたのは…』も無事完結してその続き第２作目となるこの小説ですが、えっ？『万事屋にスリップしたのは…』を読んでない！？マジですか！ならまず『万事屋にスリップしたのは…』を読むことをおすすめします。
小説カキコの検索欄から『銀魂 万事屋にスリップしたのは… みゅみゅ』と検索してみてください♪
読んで来たよ♪と言う方、ありがとうございます！！そのままじっくりお楽しみください！
ただし注意があります。
・更新がものすごく遅い
・ものすごく駄文かつ下手
・作者みゅみゅの他に原案担当のにゃご。アイディア(原案)担当のピラピラがいる
↑をご理解の上どうぞお楽しみください！
この小説で使う記号の説明
ーーーー(後半から————に変わります)→場面、シーン、sideが変わるとき使います
〜〜〜〜→改装シーンの始まりと終わり
<>→効果音で何の効果音かを説明
〜オリジナルキャラの紹介（とりあえず主な２ 人だけ）〜
大夢 泉
元気はつらつな女の子でこの物語の主人公 アニメ大好き！スイーツ大好き！歌を歌うのも 大好き！絵を描くのも大好き！な文科系女子で また魔法少女という顔なども持っている勉強と 運動とお化けと虫と男子が大っ嫌い！ 夢桜学園中等部２年４組で部活は美術部 ポミのパートナーで立派な魔法少女になるため 日々？修行中！
ポミン・アンサンブル・ソルシネット・シャー プ・トラード姫（通称 ポミ）
妖精界から修行で人間界に来ている妖精 泉をパートナーに選び日々共に修行中！ 甘いもの特にプリンが大好き！ 音楽の国の姫ぎみで姫ぎみ修行中も泉の世話も こなすなんでもできるお姉ちゃんタイプだがた まにどこか抜けてる時もある 虫と雷が大っ嫌い
学校では安堂 実帆(人間の姿になる)として泉と同じ２年４組で生活している
４月３０日〜
☆オリジナルキャラ募集中★
応募されたキャラは必ず小説に出します！これは絶対に守ります！約束です！
◇応募方法◆
名前:
性別:
性格:
生徒or町の人or妖精:
魔法少女or一般人:※妖精の場合は記入されなくても構いません※
泉との関係は？:
ポミ(実帆)との関係は？:
口癖:
↑を記入してコメント欄にのせてくださいましたら応募完了です！
面倒だとは思いますがよろしくお願いいたします。
皆様のオリジナルキャラ、楽しみにしてます。
３月１１日
参考が、な？！？！なんと１８００こえました！！こんな駄文を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます！！
まさかここまでの方に読んでいただけるとは始めた頃は思ってもいませんでした。
この小説はまだまだ続きます
下手で更新も亀更新ですがこれからもよろしくお願いいたします！！
コメント、オリジナルキャラ募集中です。
＆参考が１０００を越えたので特別オリジナル小説を投稿しました♪
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- Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.74 )
- 日時： 2016/07/23 14:24
- 名前： みゅみゅ （ID: uqFYpi30）
お久しぶりです。みゅみゅです、
全然更新できてませんが…
今、私は何も手につかない状態なんです…
何やっても中途半端、全然納得がいかなくて…勉強も絵も小説も、何もできないんです…
でも！！
この小説シリーズの名前が決まりましたぁ！！！
名前はズバリ
『銀魂。Another story〜ある少女の物語〜』
です！！
なのでこの『私のクラスの担任は…』の新たな名前は『銀魂。Another story２〜ある少女の物語〜【私のクラスの担任は…】』というまぁ、長い名前になっちゃいました…
これを決めたのは、私、みゅみゅと、アイディア(原案)担当のピラピラと、そして銀魂。Another story３からアイディア(原案)担当になる１人で決めました！
(にゃごは気になったら今度聞いてねぇ〜)
つい昨日決まりました〜
これからも銀魂。Another storyシリーズをよろしくお願いいたします！！
- Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.75 )
- 日時： 2016/07/23 14:25
- 名前： みゅみゅ （ID: uqFYpi30）
ーーーー泉side
カンッカンッカンッ
今は学園祭準備の真っ最中
窓の外から屋台を建てる音が聞こえてくる
私はスイーツ部の出店の『honey sweet tea time』(カフェ)と美術部の『僕たちの道〜１年のあゆみ〜』(展示)とクラスのステージ発表の『The respective dreams〜それぞれの夢〜』(歌&ダンス)に出てます
当日はスイーツ部とステージ発表の２つに参加
スイーツ部は新たに１年生が５人入ってくれたからカフェを回すのは全然問題なし！
泉「んん〜ん、」
有「泉ぃ〜、も〜疲れたの？」
泉「有栖ぅ〜。」
有「なっなに！？」
泉「ねぇ〜むぅ〜いぃ〜。」
フワッ ギュッ <泉が有栖に抱き付く>
有「ちょ！泉！？」
泉「zZZ」
有「はやっ！」
実「ありゃりゃ、やっぱり寝ちゃったか」
有「どういうこと？」
実「泉、パイが１人で店の味を出してやる〜って言って徹夜で頑張ったんだよね、みんなに教えるために」
有「そうだったんだ…お疲れ様、泉」ナデナデ
泉「ん、ん〜」ニコッ
有(可愛い///)
実「バカの事は置いといて早く準備するよ、時間無いんだし」
有(バカって…)「泉どうする？」
実「その辺にほったらかしでいいよ〜」
有「はーい」
ーーーー
泉「ん〜…はっ！」
花「泉おっはよ〜！」
泉「花菜ぁ〜？。！。準備は！？」
空「だいぶできた」
泉「よかった〜。」
花「泉が始めに指示飛ばしといてくれたからだよ〜」
優「起きたか？泉」
泉「お陰さまで、」
優「とっとと準備するぞ！」
泉花空「おお〜〜おぉぉ(！！)」
ーーーー放課後 優side
銀「おーい、優」
優「！？。先生！？何でここに！！」
銀「泉に先に行ってろって言われてよ」
優「は？」
全く意味が分からん
銀「なんか忘れ物したってさ、」
優「そうか、よく分かったな、ここが」
銀「あー、泉に教えてもらったんだわ〜。優って空手やってんだな、」
優「ああ、昔は柔道とか剣道とかもやってたけど空手１つに絞ったんだ、」
泉「でも、優は柔道も剣道も強かったよっ！」
優「んなこと…って！」
銀優「泉ぃ！？！？」
泉「やっほ〜優！銀ちゃんも無事にたどり着けたんだね」
優「何でここに！」(本日２回目)
泉「ん？ああ！差し入れ持ってきたんだぁ〜！」
そういって泉は個人練習場をあとにした
向こうから「泉さん！！」とか「泉さんが来たぞ！！」とか泉の「やっほ〜みんな！元気だった？差し入れのハニーパイだよ！ハニージュースもあるよ！」とか聞こえてきた
優「いかねーの、」
銀「居ねーほーがいいなら向こういくけど、」
優「けど？」
銀「優、お前…迷ってるだろ」
優「は？」
銀「いや、なんか、迷いがあるような気がして…」
優「あながち…間違っちゃいねーな」
銀「どーしたんだよ」
優「てめぇーに話しても何にもなんねーだろーが」
銀「話しゃぁ楽になるもんだぜ」
優「そうか？、じゃあ、試してみっか」
銀「おう！何でも言ってみな！」
優「俺は、なにやってたんだろうな」
銀「？」
優「泉を守るために色々初めて、空手選んで…でも、泉は俺に守られる必要なんて、なかった、逆に俺が泉に守ってもらってたんだって。俺なんかじゃどうにも出来ねー相手と戦ってた。俺の…やって来たことは…なんだったんだよ…泉はただでさえ近くにいるのに遠くにいるような気がすんのに、もっと遠くなっちまって…」
銀「ああ、その事か」
優「俺は、邪魔物でしかねーんだよな、」
銀「…そーか？…俺も…自分の産み出してしまった悪魔？に泉…いや、ミュージックを殺られかけたときがあったんだ…辛かったさ、自分で結局仲間を傷付けてた…それにどうすることもできず…自分を恨んださ…でもな、泉に頼りになるって言われて、笑顔で居てくれて…それで思ったんだ、傷付けた分今度は守ってみせるって、だから優も迷って悔やんでないで泉を守るために強くなれ！迷いがあったら強くなれねーぞ！」
優「…、やっぱ話してよかったかも、しれねーな、気が少し楽になった、先生。ありがと」
銀「おお！いいってことよ！」
泉「銀ちゃ〜〜ん！！優〜〜！！早く来ないとジュース無くなるよぉ〜〜！！」
優「泉…」
銀「行ってやれよ」
優「…、ああ。でも、」
銀「？」
優「先生も一緒にな」
銀「んじゃ競争な！よーいどん！！」
優「って待て！！！」
ーーーー泉side
まだ…かな？
泉「銀ちゃ〜〜ん！！優〜〜！！早く来ないとジュース無くなるよぉ〜〜！！」
・・・
来ないぃ〜！！
と思ったら
銀「よーいどん！！」
優「って待て！！！」
バタバタバタ
何！？
って！！銀ちゃんと優！！なにやってんのぉ〜！！
- Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.76 )
- 日時： 2016/07/27 23:48
- 名前： みゅみゅ （ID: uqFYpi30）
ーーーー学園祭前日 泉side
泉「優おはよぉ〜！」
実「おはよぉ〜」
銀「おーす」
優「はよ」
いつもみたいにみんなで並んで学校に行く
いつもと変わらない景色を見ながらくだらない話をしながら歩く
そしてたどり着いたのはいつもと違う夢桜、(夢桜は夢桜学園の略だよ byポミ)
学園祭の準備が進んでる証だ
泉「よし、今日が準備最終日なんだから気合い入れていくよぉ〜〜…」
泉銀実優「おおおぉぉおお！！！」
泉「よしっ！今日も頑張ろぉ〜！」
凜「おはようございます。大夢先輩、瀬良戸先輩、安堂先輩、先生！」
泉「凜ちゃん！それに梨花ちゃんも！おはよぉ〜」
高嶺 凜ちゃんと山城 梨花ちゃん、スイーツ部に入ってくれた１年生！
実「おはよぉ〜」
銀「おーす」
優「はよ」
いつも朝会うんだぁ〜
有「おはよう〜みんな」
泉「有栖ぅ〜！おはよぉ〜」
有「今日は徹夜してない？(見回りから)帰ってすぐ寝た？」
泉「お陰さまで…」
実「私が無理やり寝かせたんだ♪」
有「さすが姫」
実「えっへん！」
泉「せめて今は実帆にしよ」
花「おっはよ〜！！」
泉「花菜！おはよぉ〜。ちゃんと教えたの練習してきた？」
花「バッチリバッチリ！」
泉「ならOK！」
ーーーー
ガチャ<泉が下駄箱を開ける音>
ドサドサァー
…
泉「何これ…」
銀「いじめ…か？」
実「いや、いつもの、」
花「今日は１段と量が多いね！」
有「明日、文化祭、だからかな？」
優「だろうな…」
…上履き…入ってるかな…？
実「とりあえず教室に持っていこっか…」
泉「うん…」
ガチャ<優が下駄箱を開ける音>
ドサドサァー
優「…」
花「優…お前もか…」
実「泉と優のちゃんと分けないと…」
ーーーー
今日は前日ということで全ての授業時間が準備時間なのだぁ！(‾^‾)エッヘン!(アホですみません！ by実帆)
午前は教室と多目的室２室を使ってステージ発表のダンス確認、このステージ発表は各班６人プラス私(&銀ちゃんか優か花菜か有栖(←うちのクラスで飛び抜け体力がある生徒と先生も参加しなきゃいけないから))で６曲、私は全部に出させられるから(花菜から強制的に)主に移動の確認とか衣装確認とか順番確認とかをする
まず１班。曲はHoney Worksの『恋色に咲け』
この曲はたくさんのキャラが出てくる曲なのでたとえば初めの『独りぼっちに慣れちゃって』の所で１人
次の『誰もがきっと変わりたくて』の所で１人
また次の『「大丈夫 守ってみせるよ」』の所で１人
その次の『後ろに立ってちゃ見えない君の前へ』の所で１人で各６パートある
とりあえずここの確認と、あと『暗くて 狭くて 息が止まりそうな世界』の前の移動の確認をしたら２班へＧo！
ーー
次は２班。曲はHoney Worksの『プライド革命』
これはそこまで確認することはないけどこの曲では細部までこだわりがあるからそれをきちんとしてほしいからそこを確認したら３班へＧo！
ーー
２班の次は３班。曲はHoney Worksの『ハジマリノサヨナラ』
この曲は席が隣同士の２人で、私は３班なんだけど４班が７人班(男子３人女子４人)だからそこから１人来てもらった！あと私は銀ちゃんとやる。
とりあえずここもそんなに確認することはないけど…とりあえず２人の中での移動があるからそれの確認、後は銀ちゃん任せてなわけで４班へＧo！
ーーーー
隣の多目的室へ移動して４班。曲はじん（自然の敵P）の『チルドレインコード』
ここではもっぱら移動の確認を中心に全部の通しもしたんだぁ〜。ちょっと疲れたかなぁ？次は５班へＧo！
ーー
５班の曲はちょいすごい！曲はHoney Worksの『告白予行練習 男女混合バージョン』！優とやるんだ！
これはオールの通し。でも、やっぱり優が混ざっちゃうからまたあとで練習。てなわけで最後の６班へＧo！
ーー
６班の曲はHoney Worksの『１分１秒君と僕の』
これも『恋色に咲け』動揺役割分担をしたからそれの確認
確認が終わったら今度は教室へＧo！
ーーーー
教室では、衣装確認と、ステージにかけるイリュージョン魔法(もう音坂のみんなにばれちゃったぁ〜！)(アホ… by実帆)のタイミング確認を空(文化委員で、ステージの担当だからだよ！)と銀ちゃんと実帆と確認。そのあと優と告白予行練習の曲練習優もだんだんとうまくなって練習の間何回か成功したし！
そのあと講堂(ステージ発表の場所)での練習時間が回ってきたからみんなで衣装に着替えて(何回も出る人は私のイリュージョンファッションカード)(イリュージョンファッションカードはイリュージョン魔法を使うときその衣装もかわるんだよ by実帆)講堂へＧo！
- Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.77 )
- 日時： 2016/07/30 17:02
- 名前： みゅみゅ （ID: Zn9JBKpx）
ーーーー学園祭前日 泉side
泉「優おはよぉ〜！」
実「おはよぉ〜」
銀「おーす」
優「はよ」
いつもみたいにみんなで並んで学校に行く
いつもと変わらない景色を見ながらくだらない話をしながら歩く
そしてたどり着いたのはいつもと違う夢桜、(夢桜は夢桜学園の略だよ byポミ)
学園祭の準備が進んでる証だ
泉「よし、今日が準備最終日なんだから気合い入れていくよぉ〜〜…」
泉銀実優「おおおぉぉおお！！！」
泉「よしっ！今日も頑張ろぉ〜！」
凜「おはようございます。大夢先輩、瀬良戸先輩、安堂先輩、先生！」
泉「凜ちゃん！それに梨花ちゃんも！おはよぉ〜」
高嶺 凜ちゃんと山城 梨花ちゃん、スイーツ部に入ってくれた１年生！
実「おはよぉ〜」
銀「おーす」
優「はよ」
いつも朝会うんだぁ〜
有「おはよう〜みんな」
泉「有栖ぅ〜！おはよぉ〜」
有「今日は徹夜してない？(見回りから)帰ってすぐ寝た？」
泉「お陰さまで…」
実「私が無理やり寝かせたんだ♪」
有「さすが姫」
実「えっへん！」
泉「せめて今は実帆にしよ」
花「おっはよ〜！！」
泉「花菜！おはよぉ〜。ちゃんと教えたの練習してきた？」
花「バッチリバッチリ！」
泉「ならOK！」
ーーーー
ガチャ<泉が下駄箱を開ける音>
ドサドサァー
…
泉「何これ…」
銀「いじめ…か？」
実「いや、いつもの、」
花「今日は１段と量が多いね！」
有「明日、文化祭、だからかな？」
優「だろうな…」
…上履き…入ってるかな…？
実「とりあえず教室に持っていこっか…」
泉「うん…」
ガチャ<優が下駄箱を開ける音>
ドサドサァー
優「…」
花「優…お前もか…」
実「泉と優のちゃんと分けないと…」
ーーーー
今日は前日ということで全ての授業時間が準備時間なのだぁ！(‾^‾)エッヘン!(アホですみません！ by実帆)
午前は教室と多目的室２室を使ってステージ発表のダンス確認、このステージ発表は各班６人プラス私(&銀ちゃんか優か花菜か有栖(←うちのクラスで飛び抜け体力がある生徒と先生も参加しなきゃいけないから))で６曲、私は全部に出させられるから(花菜から強制的に)主に移動の確認とか衣装確認とか順番確認とかをする
まず１班。曲はHoney Worksの『恋色に咲け』
この曲はたくさんのキャラが出てくる曲なのでたとえば初めの『独りぼっちに慣れちゃって』の所で１人
次の『誰もがきっと変わりたくて』の所で１人
また次の『「大丈夫 守ってみせるよ」』の所で１人
その次の『後ろに立ってちゃ見えない君の前へ』の所で１人で各６パートある
とりあえずここの確認と、あと『暗くて 狭くて 息が止まりそうな世界』の前の移動の確認をしたら２班へＧo！
ーー
次は２班。曲はHoney Worksの『プライド革命』
これはそこまで確認することはないけどこの曲では細部までこだわりがあるからそれをきちんとしてほしいからそこを確認したら３班へＧo！
ーー
２班の次は３班。曲はHoney Worksの『ハジマリノサヨナラ』
この曲は席が隣同士の２人で、私は３班なんだけど４班が７人班(男子３人女子４人)だからそこから１人来てもらった！あと私は銀ちゃんとやる。
とりあえずここもそんなに確認することはないけど…とりあえず２人の中での移動があるからそれの確認、後は銀ちゃん任せてなわけで４班へＧo！
ーーーー
隣の多目的室へ移動して４班。曲はじん（自然の敵P）の『チルドレインコード』
ここではもっぱら移動の確認を中心に全部の通しもしたんだぁ〜。ちょっと疲れたかなぁ？次は５班へＧo！
ーー
５班の曲はちょいすごい！曲はHoney Worksの『告白予行練習 男女混合バージョン』！優とやるんだ！
これはオールの通し。でも、やっぱり優が混ざっちゃうからまたあとで練習。てなわけで最後の６班へＧo！
ーー
６班の曲はHoney Worksの『１分１秒君と僕の』
これも『恋色に咲け』動揺役割分担をしたからそれの確認
確認が終わったら今度は教室へＧo！
ーーーー
教室では、衣装確認と、ステージにかけるイリュージョン魔法(もう音坂のみんなにばれちゃったぁ〜！)(アホ… by実帆)のタイミング確認を空(文化委員で、ステージの担当だからだよ！)と銀ちゃんと実帆と確認。そのあと優と告白予行練習の曲練習優もだんだんとうまくなって練習の間何回か成功したし！
そのあと講堂(ステージ発表の場所)での練習時間が回ってきたからみんなで衣装に着替えて(何回も出る人は私のイリュージョンファッションカード)(イリュージョンファッションカードはイリュージョン魔法を使うときその衣装もかわるんだよ by実帆)講堂へＧo！
ーーーー
実「じゃあ一気に通すよ！いいね！出番間違えないように！んじゃ、泉。初めていいよ！」
実帆の合図で始まったリハーサル
泉「みんな！行くよ！ウェイチル レイチル イリイリューテ！！」(←イリュージョン魔法の呪文)
魔法をかけた瞬間ステージが一気に華やかになった
魔法成功！すると１班のみんなが出てきたから私も構える。すると実帆から外線で『行くよ？ワン、ツー、スリー！』の合図で曲が流れるから
泉「あの日の想いも今日の想いも駆け抜けてく 息を切らしてまた明日を作ってく」
こんな感じで目立った失敗もなく成功で終わった
そのあと教室で録画しといたビデオを確認して曲ごとに自主練に戻す
- Re: 私のクラスの担任は…【銀魂】 ( No.78 )
- 日時： 2016/08/01 22:05
- 名前： みゅみゅ （ID: Zn9JBKpx）
ーーーー
午後からはスイーツ部のカフェの準備をする。
でも、午後３時にはファッション部に作ってもらったカフェの制服をもらいに行くから、一時中断だけど、
指示は全部のここから飛ばす
泉「優！丸テーブルが５個届いてるか確認して教えて！」
優「おお！わかった！」
泉「花菜はテーブルクロスが５枚あるか、有栖は椅子が２０脚あるか確認して教えて！」
花有「了解！」
優「泉！ちゃんとあるぞ！」
泉「OK！んじゃ、空と実帆、それに１年生のみんなでさっき言った位置に配置して！」
空実「りょ」１年全「はい！」
花「テーブルクロス全部あるよ！」
有「椅子も全部あるよ！」
泉「テーブルクロスに、椅子っと、んじゃ、テーブル運び終わったらみんなで並べて！」
全「はい！」
私は今のうちにエスプレッソマシーン(いろんなのが作れるすぐれもの！)の調整とか、私にしか出来ないことをする
みんなで描いた黒板の絵をバックにw
みんながくるくる動いてたら
銀「明日の材料届いたぞ！」
泉「はーい！んじゃ、優と裕雅君と銀ちゃんは先に行ってて！」
響 裕雅君。１年生で１人だけ男の子という環境で頑張ってくれてます。
泉「他の子も今の仕事が終わり次第むかって！」
全「はーい！」
ーーーー
私は届いたものが注文通りでかつ間違えが無いようチェックする係。これもまた私にしか出来ないこと
あっ、実帆も出来るか、めんどくさがるだろうけど…
泉「あっ、蒼ちゃん。あとどのくらいか軽くでいいから調べて次は上がってくれないかなぁ？」
御久里 蒼ちゃん１年生の中で１番頼りになるしっかりもの。でもたまに抜けてる所が可愛い
蒼「はい！」
タッタッタッ
走らなくてもいいのになぁ〜
ーーーー
まだまだどんどん運ばれてくるけど、蒼ちゃん情報だとあと全員で３往復あれば運べるって言ってたから次来たら最後かなぁ？リストてきにも…
ーーーー
銀「これで最後〜」
泉「お疲れ様。はいっ、これハニージュースいる？」
銀「サンキュー。今日このあと被服室行った後どうすんの？」
泉「あとは明日の仕込みをして終わり。ちょっと遅くなるかもだから先に帰っててもいいよ？」
銀「いや、いい、てか、手伝うし」
泉「ふふっ、ありがとう」
ーーーー被服室
花「はい！ここにあるのがスイーツ部の制服ね」
花菜はバスケ部。スイーツ部。ファッション部と３つを兼部してるんだぁ。全てをちゃんとやりきってるってすごいなぁ〜やっぱ
花「サイズ合ってなかったら言ってね！」
ーーーー
泉「わ〜！可愛い！！」
有「サイズもぴったり！」
空「キャラに合ってない…」
実「いいじゃん！可愛いし！」
花「みんな似合ってる〜！」
１年生もみんなではしゃいでる。よかったぁ〜
泉「凛ちゃん蒼ちゃん梨花ちゃん杏ちゃんもみ〜んな似合ってるよ！」
蒼「ありがとうございます」
凛「先輩には敵いませんから〜」
泉「またまたぁ〜」
梨「いや、お世辞抜きで…」
実「泉じゃあ誰も敵わないからさ」
杏「そうですよ〜！」
花「ほんと、泉は何でも似合うんだから〜」
泉「ほ、誉めすぎだよぉ〜」
あっ、ちゃっかりさっきしゃべってたのは尾古江 杏ちゃん
花「それにしても男子軍遅いな〜…」
有「何やってんだろ…」
泉「そういや！みんなって接客ってしたことある？」
…
花「私はうちの手伝いでやったことはあるけど…」
花菜の家はファッションショップを経営している。全身のコーデが花菜の家のお店で出来るのが売りなんだって
空「私はない」
有「私もないかなぁ〜？姫は？」
実「私は泉の家のお店でお手伝いしてるから…」
凛「私はありません…」
梨「私も…」
杏「ありません…」
蒼「私も…」
泉「…う〜ん…よし！みんな！家の人にお泊まりの許可もらって！」
有花空梨凛蒼杏「えっ！？」
泉「ふふっ」
銀「なんの話してんだぁ〜？」
泉「裕雅君も今日泊まりでいいか家の人に許可もらって！」
裕「へ？」
泉「い〜からい〜から！」
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