二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 新・FEとつぎドカで逃走中!〜タロットの王国に迫りくる危機〜
- 日時: 2016/04/20 17:40
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
マーク(女)「皆さーん!タイトルコールですよー!」
シーダ「ゆめひめ初の逃走中がリメイクして帰ってきたわよ〜!」
レオン「その舞台は生誕祭で盛り上がるタロットをモチーフにしたとある王国だよ」
ヒノカ「参戦者の子世代、第七小隊、つぎドカ、ifのキャラはこの王国の中でハンターの驚異と戦いながら逃走成功を目指すぞ!」
弓弦エレオノーラ「レギュラーの他にも、準レギュラーやあたし達『幻影異聞録♯FE』のキャラも大活躍するわよ!ビバ!エレオノーラジェネレーション!!」
赤城斗馬「興奮あり!爆笑あり!感動も・・・・・あるか?自信ない」
タクミ「いやそこは自信持てよ!?」
ロディ「まぁそんな訳で、リニューアルした逃走中をどうぞ楽しんでくれ;」
まり花「よろしくね〜!」
知らない方は初めまして!知っている方はこんにちわ、ゆめひめです!
ずっと前から更新が止まったままの逃走中をリニューアルしてまた執筆する事になりました。楽しみにしてた皆さん、ごめんなさい;
なお、この小説は・・・
・全体的にキャラ崩壊、イメージ崩壊
・ファイアーエムブレムやポップン、他にもいろんなジャンルのキャラがぶっ壊れてる
・荒らし・中傷・宣伝・他人が見て気分を悪くするコメントはやめて下さい。見つけたら即刻削除します。
・リニューアルとはいえ、今回逃走中小説は初めてですのでどうか暖かい目で見て下さい
・・・という訳で、新しくなった逃走中をどうぞお楽しみください!!
- 1:ドンピシャって狙うより偶然の方が当たりやすい(その4) ( No.21 )
- 日時: 2016/08/11 21:57
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
動揺が隠し切れないオープニングゲームが終わると斗馬はルキナに赤いボタンを差し出す。このボタンを押すとゲームが開始され、今まで5人が稼いだ時間になるとハンターが放出されるようだ・・・
ルキナ「それでは皆さん!お互いの検討を称えて、精一杯逃げ切りましょう!!」
全員「オー!!」
ルキナ「それではいきますよー!!」
ポチッ!
150:00
149:59
149:58
全員「逃げろーっ!!」
ミネルヴァ「皆さん、頑張って下さいね〜!!(ジェローム・・・!)」
未来のイーリス王女がボタンを押した時、カウントダウンは始まり全員が一斉に走り出す。ついにゲームは始まった・・・!!
ヤヤ「でも逃げろっつってもどこに行けばいいのよ・・・!?(絶対あいつより長く逃げ切る・・・!)」
カタリナ「とりあえず遠くに行った方が良いですよね・・・?えっと、地図は・・・」
マルス「どうしよ・・・どこかに隠れていようかな?」
マーク(男)「すごい・・・!ドキドキしてきました・・・!」
ゲームが始まって約1分半は逃げる時間がある・・・一同は楽しそうな気持ち、不安な気持ち、誰かに負けられない気持ちなど、様々な感情を抱えながら遠くに逃げようとしたりどこかに身を潜めようとしたりした・・・
サクラ「もうすぐハンターが出てくるんですよね・・・?き、緊張します・・・!」
クリス(ここで活躍して次のサイファの収録タイトルに新・紋章を・・・!!)
烈「うおー!なんかワクワクしてくるぞー!!」
ジェローム(・・・ミネルヴァも応援しているし、やってやるか・・・)
マークス「とりあえずあの伊勢海老に負けてたまるか!!」
シンシア「今どれくらい経ったんだろ・・・え!?もうハンター放出の時間じゃん!?」
逃走者各自様々な行動をしている間に、ハンター放出の時間はあっという間にやってくる。そして・・・
148:37
148:36
148:35
プシュー・・・ガコン!!
ハンター×4「・・・・・・」
ゲーム開始から5人の稼いだ時間が経過した時、逃走者の追う4体のハンターが解き放たれる。ゲームが本当に始まったのだ・・・!
風雅「今あっちからすごい音がしたんだけど、まさかもうハンターが!?」
ハンターが始動する音を聞いた人物がいた。風を司るスピナーの風雅だ。彼はどこに逃げようか迷ってしまい、あまりハンターボックスから離れていなかったのだ。
風雅「どうしよ!?絶対こっち来るはずだよ!?えっと、どっか隠れる場所は・・・;」
焦る彼は隠れてその場をやり過ごそうと隠れ場所を探す。
ハンターA「・・・!」
しかしハンターはその姿を見逃さない。風を司るスピナーの姿をロックオンしたハンターはすぐさま確保に向かう!
風雅「どこに隠れてよ・・・・・ん?」
ハンターA「おっしゃああああ見つけたぜぇぇぇぇぇ!!!」
風雅「Σうわあああああああ!?来たぁぁぁぁぁ!!?」
ハンターはスプリンターの脚力とマラソンランナーの持久力を併せ持つオリンピックだったら金メダル確実の身体能力を持つアンドロイド。見つかったら見失うまで徹底的に追い詰める。彼らから振り切るのは容易ではない・・・!(つか喋れるのかよ!?)
ハンターA「リメイクされた逃走中で最初に確保される事を光栄と思えぇぇぇぇぇ!!」
風雅「止めてぇぇぇぇぇぇ!!!」
ポン
一気に追い詰められた風を司るスピナーはあっという間に距離を縮められ早速確保されてしまった・・・
風雅「そんな〜・・・まだ放出されて10秒も経ってないのに〜・・・(´;ω;`)」
ミネルヴァ「ドンマイですね;あ、この先に牢獄がありますので連れていきますね;」
風雅「うん(´;ω;`)」
148:25 風雅確保 残り19人
ピリリリリ ピリリリ
カムイ「メール?ま、まさか・・・;」
確保情報は逃走者全員にメールで伝えられる。
マーク(男)「えっと・・・『風雅確保。残り19人』えっ!?風雅さんもう捕まったんですか!?」
セレナ「もう確保!?まだ放出時間から10秒も経ってないじゃない!?」
リョウマ「なんか騒がしいと思ったら・・;」
烈「あいつ一体何しに来たんだよ!?」
全員「風雅ェ・・・;」
ハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得できる。
それが・・・
run for money 逃走中
続く!
〜更新が遅くなった言い訳という名の後書き〜
リメイク宣言をしてからやっとオープニングゲームを書きました。実を言うとオープニングゲームは最初は体内時計式のアレンジ版(ハンターは最初は1体で失敗しても測定はされるが、ハンターが1体追加する)を予定していたのですが、中々上手く書き上げる事が出来ず、結局旧作と似た様なものになってしまいました。
〜次回予告〜
風雅「どうも・・・開始早々に確保されました風雅です・・・;いや、ほとんどの作者さんが僕が最初に確保されるんじゃないかって予想してたけどまさかホントになるなんて・・・;折角鈴花に良い所みせるチャンスだったのに・・・;これ絶対お義兄さんにシバかれるよ・・・;もうこうなったら烈達に頑張ってもらうしかないよ!この国にはなんか凄腕の占い師さんがいるみたいだし、その人の占いが良い方向に向かえば・・・!(ついでに僕の恋愛運も見てもらおうかな・・・)」
風雅「そんなわけで次回の逃走中は『2:占いも天気予報も悪い時にしか当たらないもんだ』。みんな楽しみにしてね〜!!」
おまけがありますので感想はもう少しお待ちを
- 1:ドンピシャって狙うより偶然の方が当たりやすい(その5) ( No.22 )
- 日時: 2016/08/11 22:07
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
〜おまけ〜
ミネルヴァ「風雅さんを牢獄に連れて行きました。1番最初に捕まったかものすごい落ち込んでいました・・・;」
ゆめひめ「ご苦労様〜まぁ最初に確保されたら落ち込むよね;」
ここはAOHのとある建物。その最上階の部屋にてゲームマスターの作者とその手伝いとして先ほどの斗馬とミネルヴァの他に5人の人物がいた・・・
斗馬「いや〜とうとう始まったか〜しかしほとんどの作者さんの予想が当たるとはなぁwwww」
茜「そうじゃなwwwホント何しに来たんじゃあいつwwwww」
アクア「笑いすぎよあなた達・・・;」
マーク(女)「ミネルヴァさん、初仕事お疲れさまです!よかったらお水どうぞ!」
ミネルヴァ「ありがとう。ふふっ、ジェロームも良い彼女さんを持ったわね」
ゆめひめ「そうね〜あんな彼もマークちゃんがいなかったら今頃リア充爆破しろなキャラになってるだろうねwwww」
ミネルヴァ「作者;・・・・・セルジュ、私のわがままを聞いてくれて本当に感謝しているわ。カミラ王女も同じドラゴンナイト系の兵種としてサポート役を引き受けてくれてありがとうございます」
カミラ「かしこまらなくてもいいのよ。同じドラゴンナイト系としてあなたとは親近感があるし」
セルジュ「そうよ。それにしても流石ミネルヴァちゃんね。人間になってもとっても美人さんね♪」
ミネルヴァ「ふふっ、そう言ってくれると嬉しいわ。セルジュは昔から私を可愛がってくれてたし・・・」
セルジュ「だけどミネルヴァちゃん、正直な所、まだあの事のダメージが残っているでしょ・・・?」
斗馬「あの事って、さっき言ってた【悪夢の逃走中】の事か・・・?」
ミネルヴァ「・・・・・・」
竜好きの竜騎士と紅きミラージュマスターが呟いた言葉を聞いて、相棒の飛竜をはじめとした一同は黙りこむ・・・
【悪夢の逃走中】・・・ある有名な作者さんの世界で起きた、多くの被害が起きた史上最悪の逃走中・・・その逃走中参加者の中でたった1人の身勝手な逃走者によって逃走者を含めた多くの人が重傷を負い、最悪な事に死人まで出てしまった・・・
この最悪の逃走中の事は今回の逃走中参加者はもちろん、ここにいる一同もこの事は前から知っていたが、ミネルヴァや斗馬はつい先ほど、悪夢の逃走中の事を知ってしまったのだ・・・
ミネルヴァ「・・・あんな酷い事があったなんて思わなかった・・・あんな残酷な事を平気でするような人がいたなんて・・・」
斗馬「俺や樹達もその映像見たんだが・・・正直「酷い」としか言えなかった・・・」
マーク(女)「はい・・・マークちゃんも初めて知った時は泣きそうになりました・・・カミラさんも言葉が出なかったようですし・・・」
カミラ「えぇ・・・それに今では他の世界でも危険な出来事が起きているみたいだし、これはただ事ではないような気がしたわ・・・」
ミネルヴァ「えぇ・・・正直、今でも怖いの・・・あの映像を見て絶望の未来の惨劇を思い出して、もし、もしジェロームやルキナさん達にもあんな事が起こったら・・・!!」
セルジュ「ミネルヴァちゃん!落ち着いて・・・!」
ゆめひめ、茜、アクア「・・・・・・」
映像の惨劇を思い出したミネルヴァはあまりの残酷さに泣きそうになりセルジュが彼女の背中をさする・・・彼女の辛い目を見つめる作者と茜は・・・
茜「ミネルヴァ・・・お前は優しい奴じゃのう・・・そこまで主人を想うとは・・・お前はその主人の為にわがまま言って作者の手伝いをしたいと言ったんじゃろう・・・」
アクア「えぇ、あなたの思いは正しいわ。あなたは彼を子供の頃から知ってるし、あなたにとっては大切な家族の1人なのよね・・・」
ミネルヴァ「茜さん・・・アクア王女・・・」
アクア「辛い思いをしているのはあなただけじゃないわ。カムイもヤヤもケンカばかりしているけど、本当は2人共家族思いな性格だし、白夜と暗夜のどちらかに行くかのあの時でさえ、2人は辛いと思ってたわ・・・」
茜「わしも長年生きておるからのぉ・・・お前の気持ちはよく分かる。わしじゃって孫や皆が傷つく所は見たくない・・・大切な人が傷つかせたくないのはみんな一緒じゃ・・・」
ミネルヴァ「・・・・・・」
ゆめひめ「そうよ。そんな惨劇を起こさないためにもあたし達はこうやってゲームを進めると同時に、みんなを見守ってるじゃない・・・大丈夫、あの惨劇は二度と起こさせはしない・・・なんてったって、あたしの初めての逃走中よ!!絶対楽しい逃走中にしてあげるわ!!」
しんみりするミネルヴァを励ます茜とアクア。作者はそんな彼女の様子に対して明るくふるまう。それはあの惨劇の辛さを隠す為でもあるが、明るくふるまうには、皆を楽しませたいという思いもあった・・・
ミネルヴァ「作者さん・・・」
ゆめひめ「あたしを誰だと思ってんのよ?日常シリーズ作者のゆめひめさんだぞ!どこの作者さんの逃走中にも負けないカオスな逃走中を作ってみせるわ!!」
アクア「ホラ、作者もこうして今を明るくしていこうとしてるし、いつまでも暗い顔してはいけないわよ?」
ミネルヴァ「・・・・・そうですね。作者さん初めての逃走中ですし、最高な逃走中に仕上げる為に私も努力します!!ただ、カオスは程々にしてくださいね;」
斗馬「そうだ、その意気だミネルヴァ!!お前だけじゃなく俺達も頑張るからよ!!」
セルジュ「ふふふ、やっぱりミネルヴァちゃんは竜の時も人間の時も、笑顔の時が1番可愛いわね♪それに今回の逃走中もひょっとしたらジェロームの意外な1面をみせるかもしれないし(笑)」
茜「そうじゃ、わしも烈や皆がどんなカオスを起こすのか楽しみじゃしのぉwwwww」
マーク(女)「流石ジェロームさんのドラゴンのミネルヴァさんですね!!ところでカオスってなんですか?」
カミラ「マークちゃんは知らなくていいわよ?」
こうして本部は逃走者を見守るのであった・・・
ミネルヴァちゃんの設定も近いうちに出そうと思います。 感想・OK!
- 風雅ェ… ( No.23 )
- 日時: 2016/08/11 23:33
- 名前: ユリカ (ID: vEgGwqGr)
どうも、待ってました!ユリカです。
今回はいよいよオープニングゲームスタートでしたが、まさかミネルヴァが擬人化して登場するとは…。これは予想外だった。
オープニングゲームは時計形式と鎖形式を組み合わせたのですか。これは面白いですね!私は本家にあるものしか思いつかないからな…。まあそれはともかくマークス兄さんの不憫具合に泣かされ、鉄のまさかのファインプレーに度肝抜かされました。
そして風雅ェ…。しかも10秒で確保かい;予想ぶち当ててどうする;
風雅「そっちの僕、もっと何とかならなかったの…?;」
凛音「こっちの左右田君の記録より早いね…;」(左右田は約20秒で確保)
カミュ「あのメカニック以下とは…;これだから愚民は。日頃から人事を尽くしていないからこうなるのだ」
ロッシュ「風雅の確保はともかく、鉄はちゃんとルール理解してるのか…?色々不安になってきた;」
そしておまけは…カミラ姐さんキター!ミネルヴァや逃走中を見守る者の思いも語られ、良い感じになりそうだと期待出来ます。更新はマイペースで頑張ってくださいね。
カミュ「そういえば…。おい天宮、『悪夢の逃走中事件』とは一体何だ。…あの飛龍や本部の者たちの反応からするに相当凄惨な事件のようだが…」
凛音「カミュさん!?…えっと、あれは…」
風雅「あれは本当に残酷だけど、でもちゃんと知っておいた方が良いと思う。君たちは最近加入してクロスオーバーでも音楽活動を始めたし、触れる機会もあるだろうから」
ロッシュ「…そうだな。重要な情報は多く共有した方が良いし、何よりクロスオーバーで活動するなら絶対理解しておくべき出来事だ。ああいう出来事が起きないように俺たちがいるんだから」
カミュ「…分かった。近いうちに寿たちも集めてその事件について確認しておく」
「おまけ」関係ないですが質問。そちらのif組にユリカサイドで1番気になる人を教えてください(笑)
左右田「何だか俺かなり悪口言われてる気がする;」
- コメント ( No.24 )
- 日時: 2016/08/12 02:44
- 名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: rBo/LDwv)
アーケードゲームの浪費が止まらないトーチです
幸運と不運がいきなりきましたね......。まだ序盤だからどうなるか。
ソルカムイ「これは.....なんて慰めたら.....」
ミクサ「暖めたら......喜ぶかな.....?」
あの事件はね......。自分は若気の至りと人気故に起きた事件と思っています。注目引こうとするととんでもない内容になりかねないし、その頃の逃走中は手加減がなかったんですよ。なんでもありだったから。だからいろいろ考えないほうがいいです。
タイトル長すぎていちいち消さないといけないです......。それでは
- コメント返すよ〜 ( No.25 )
- 日時: 2016/08/12 19:18
- 名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)
風雅「独りぼっち、寂しい・・・」ポツン・・・
>ユリカさん
いよいよゲームが始まりました。ミネルヴァは前々から擬人化して登場させたかったんですよね〜ビックリしましたか?
そしてゲーム開始(正式にはハンター放出から)10秒で風雅はあっけなく確保されました;あ、やっぱそっちも唖然としてますね・・・;そういえば左右田は20秒で確保されてたな・・・;
ユリカさんの好きなカミラ姐さんは今回はアシスタントとしての登場です。他のキャラもいろんなところで活躍しますのでお楽しみに!(ついでに鉄がどんな天然をみせるのかも(笑))
カムイ「やっぱりそっちの僕かな?僕と口調違うからちょっと興味あるし」
アクア「たくさんいすぎて正直迷うわ・・・だけどプラズマジカの皆には良い音楽スキルがあると思うから1曲歌ってみたいわね」
リョウマ「俺はケンだな。同じ声と同じ侍だから何か繋がるもんがあるんじゃないかと思う。あといじったら面白そうwww」
ヒノカ「矢島だな。彼女の格闘術はぜひ参考にしてみたい」
タクミ「うーん・・・強いて言えばリックか?あいつとはなんか親近感があるし・・・」
サクラ「そちらの鈴花さんです。ユリカサイドの鈴花さんは声が私と似ていますし、一緒にお菓子を作りたいです・・・!」
ヤヤ「やっぱりそっちの私かしら?そっちの兄弟の話を聞いてみたいし」
マークス「リックだろうか・・・・・あの伊勢海老と同じ声の奴に振り回されてると思うと、なんかお互い苦労しているんだなと思ってしまう・・・;」
カミラ「そっちのカムイちゃん達ね。どこのカムイちゃん達もきっと可愛いと思うわ♪」
レオン「・・・シュウ☆ゾーとトキヤかな・・・?前からあの2人と話をしてみたいと思ってたし・・・」
エリーゼ「あたしは真理子ちゃーん!!一緒に遊んでみたーい!!」
>トーチさん
冒頭から鉄のファインプレーという幸運が起き、風雅の見事な不憫という不運が発生しました。10秒で確保とは確かに何といって励ませばいいのやら・・・;
タイトルが長すぎて入らないのはあたしも苦労してます;いちいち削るの面倒くさい・・・;