二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 広尾の短編小説集
- 日時: 2016/06/23 07:39
- 名前: 広尾 (ID: NGqJzUpF)
この物語は、広尾と俺得キャラの
平凡な日常を淡々と描く物です。
過度な期待はしないでください。
あと、部屋は明るくして、
PCから3メートルは離れて
見やがってください。
※このスレは、「作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ」に出てきた関係ない話などをこっちに持ってきたというだけです。
※裸族は出てきません。
登場人物(6月10日現在)
広尾
>>1
ゆの
>>2
宮子
>>3
乃莉
>>4
香風智乃
>>5
保登心愛
>>6
ゲストキャラ有
イントロダクション>>7
第1話「乃莉のパソコンを見てみよう!」>>8-9
第2話「テスト期間の逃走中作者。そして塾。」>>10
第3話「アニソンの合唱曲」>>15
第4話「トリップ」>>16
第5話「アンパンマン」>>17
第6話「意味が分かると怖い話」>>19
第7話「〜じゃないか説その1」>>20
第8話「沙英のガチギレで下級生をビビらせる」>>21
- Re: 作者の思ったこととかに俺得キャラが.. ( No.18 )
- 日時: 2016/05/31 18:19
- 名前: タスケテ (ID: 4VTwAiyE)
タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケて
- Re: 作者の思ったこととかに俺得キャラが.. ( No.19 )
- 日時: 2016/05/31 18:20
- 名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: 4VTwAiyE)
広尾
「みたいなのが来たらめっちゃ怖い」
乃莉
「いや、ただの迷惑だから!それ!」
広尾
「というわけで、少し早いけど、怖い話でもするか」
広尾
「というより怖い話と言うより意味が分かると怖い話やけどな」
広尾
「はい1個目」
ある地方の女子高生が東京の大学に進学が決まり、東京に一人暮らしする事になりまし
た。
とあるマンションで生活を始めているうちに、ある日部屋に小さな穴があいているのに気
づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。すると、穴の向こうは真っ
赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は
マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」すると大家さんは答えました。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」
広尾
「ふつーにこえーわこれ」
解説:「赤い目の人が住んでいる」=ずっとこっちを見ている
広尾
「はい次」
俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。
その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。
背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけて
んの。
これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。
そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。
あ〜あ、ビックリさせやがって全く。
解説:赤い目の女は実在している
広尾
「はい次」
もう昔の話だが、ガキの頃はいつも親友のAとお喋りしながら学校から帰っていた。
俺「なぁ来週テストだろ?明日一緒に勉強しようぜ」
A「わりぃ、明日はドラクエ1の発売日だから学校サボって買いに行くわw」
俺「お前毎日徹夜でゲームばっかやってて授業中も殆ど寝てるクセに、成績いいよな」
A「・・・俺、実は未来予知能力があってさ。テスト内容分かるからいい点取れるん
だ・・・」
俺「はぁ?wそんな能力あるんなら俺にくれよ、競馬当てまくって金稼ぐわー」
A「・・・バカ、冗談だよw」
俺「つまんねー」
次のテストで、Aは満点を取った。今思えばそれは当たり前の事だったのだ。
解説:当時ドラクエが連作になるのは誰も知らないが、何故ドラクエ1と言った?
広尾
「次、行ってみよう!」
今日風呂に入ろうとしたら本格的な温泉ぽい香りがしたので、母に「入浴剤替えたの?」と尋ねると、
「そ、そうなのよ、今日特売で安かったから^ω^;;)」というなんだかぎこちない返事が
返ってきた。
しかしいざ入浴してみるとこれがなんとも気持ちがいい。
体の芯から温まる。本当に温泉に浸かってるみたいだ。こんなものが特売だったなんて。
しばらく温泉気分を楽しんだ後、おもむろにボディソープを手にとる。
・・・・・・・手に違和感を覚えた。少しヒリヒリするような感じだ。
そしてなにか嗅ぎ覚えのある臭い・・・・小学校のトイレ掃除の時間が何年もの時空を越
えていきなり鮮明に一瞬頭に現れた。それと同時に、なぜか小6の修学旅行のときに行っ
た箱根の大涌谷の映像も頭をかすめた。
臭い、手の感覚、バスルームの中の空気、頭の思考回路・・・すべてが異様であった。
そしてふと後ろを振り向くと、モザイクドアガラスのはるか向こうに、こちらをじっと伺
う ような黒いシルエットがゆらゆらと揺れているのであった。
解説:混ぜるな危険 硫化水素は有害
広尾
「全部いろいろとヤバい」
- Re: 作者の思ったこととかに俺得キャラが.. ( No.20 )
- 日時: 2016/06/11 17:04
- 名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: jme/2f9Q)
「ひだまりスケッチ
実は製作費
高いんじゃないか説」
を検証。
今回は、すこーしだけひだまりスケッチのことについて調べてみる。
原作:2004年4月号より連載
アニメ :2007年1月〜3月
2008年7月〜9月
2010年1月〜3月
2011年10月29日・11月5日
2012年10月〜12月
2013年11月29日
まずは、アニメ製作費から見てみる。
アニメの製作費は1話1300万が基本とのことらしい。
なので、これを基準に計算していく。
まず、1クール(12話)の値段を計算していく。
13000000x12=156000000(1億5600万円)
156000000x4=624000000(6億2400万円)
4クール分。
そして、そこから「特別編」「SP」「卒業編」も足さないといけない。
13000000x6=78000000(7800万)(3期までの特別編)
13000000x4=52000000(5200万)(SP・卒業編)
624000000+78000000+52000000=754000000(7億5400万円)
高い・・
ちなみに、ジャンボ宝くじ1等の当選金が7億円である。
1904年型ロールスロイスの値段が7億4000万円である。
はい。高いです。
「まんがタイムきらら系のアニメが
日テレ系で放送された作品
GA_芸術科アートデザインクラスだけ説」
を検証。
そもそもまんがタイムきららとは?
芳文社発行の4コマ漫画専門雑誌。
ほかにも、「キャラット」「MAX」「フォワード」「ミラク」が存在する。
そして、過去に放送されたきらら系原作アニメと放送局を一通りまとめてみる。
【字】は字幕放送
2007
ひだまりスケッチ→MBS【字】
ドージンワーク→サンテレビ
2008
ひだまりスケッチ×365→MBS【字】
2009
けいおん!→MBS【字】
かなめも→テレビ大阪
GA 芸術科アートデザインクラス→読売テレビ
2010
ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)→MBS【字】
けいおん!!→MBS【字】
2011
夢喰いメリー→MBS【字】
Aチャンネル→MBS【字】
2012
キルミーベイベー→MBS【字】
あっちこっち→MBS【字】
ひだまりスケッチ×ハニカム→MBS【字】
2013
ゆゆ式→サンテレビ
きんいろモザイク→サンテレビ
恋愛ラボ→MBS
2014
桜Trick→MBS【字】
ご注文はうさぎですか?→サンテレビ
ハナヤマタ→テレビ大阪
2015
幸腹グラフィティ→MBS【字】
レーカン!→サンテレビ
ハロー!!きんいろモザイク→サンテレビ
わかば*ガール→BS11
城下町のダンデライオン→サンテレビ
がっこうぐらし!→サンテレビ
小森さんは断れない→サンテレビ
ご注文はうさぎですか??→サンテレビ
2016年
あんハピ♪→サンテレビ
三者三葉→サンテレビ
※MBS=毎日放送。TBS系
※サンテレビ=TOKYOMX系
※テレビ大阪=テレビ東京系
さて、この中に「GA 芸術科アートデザインクラス」とあったが、これだけは「読売テレビ」なのである。
読売テレビ=日本テレビ系列(NNN・NNS)の準キー局である。
つまり、「GA 芸術科アートデザインクラス」だけは日テレ系で放送されたのである。
- Re: 小ネタ集 ( No.21 )
- 日時: 2016/06/11 16:56
- 名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: jme/2f9Q)
【ひだまりスケッチ勢を泣かせたい】
広尾
「というわけで来ていただいたんですが」
沙英
「どういう企画かと思えば・・」
ヒロ
「そういう計画だったのね・・」
沙英
「で、どうやって泣かせたりするの?」
広尾
「まず、家に二人ずつ呼び込ませます」
ヒロ
「二人ずつって?」
広尾
「こんな感じだな」
・ゆの&宮子
・乃莉&なずな
広尾
「そのとき、ヒロさんは嘘の集合時間を教えます」
ヒロ
「嘘の集合時間を?」
広尾
「それに合わせて沙英さんは部屋にいます」
沙英
「部屋ね・・」
広尾
「何も知らない二人は、ただただゆっくり来ると思うので、二人がついたらヒロさんは、『ちょっと沙英が怒ってるから・・』と言い、走って部屋に向かいます」
広尾
「そして、二人を部屋に入れます」
広尾
「そのあと、沙英さんは徹底的に二人に怒鳴ったりします」
沙英
「・・・え?」
広尾
「なぜ遅刻したのか、とかいうのを徹底的に聞きまくります」
広尾
「そのとき、答えられないと思うので、そこで怒鳴り散らしたりしてみます」
広尾
「きっと二人は涙目になるでしょう」
沙英
「うわぁ・・」
広尾
「でも、普通に怒鳴ったりするのは難しいと思うので、ヒロさんにも協力してもらいます」
ヒロ
「え?」
広尾
「ヒロさんは沙英さんがキレてる途中に失礼な行動をします」
ヒロ
「例えば?」
広尾
「途中で携帯鳴らしたりとか・・」
ヒロ
「なるほど・・」
沙英
「確かに人が叱ってるときに携帯鳴らしたりするとイラつくからね・・」
- Re: 広尾の小ネタ集 ( No.22 )
- 日時: 2016/06/11 17:45
- 名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: jme/2f9Q)
広尾
「というわけで、特殊な机を用意しました」
ヒロ
「なにこれ?」
広尾
「沙英さん、この机の真ん中に足を置いてください」
沙英
「こ、こう?」ダンッ
広尾
「思いっきり踏んでください」
沙英
「」ガンッ
沙英
「えっ、二つに割れた・・」
広尾
「これで今の沙英さんの力を見せつけ、二人をさらなる恐怖に落とします」
沙英
「え、これ大丈夫なの?」
広尾
「机は新しいのがまだあります」
広尾
「あ、そうだ、やっぱりヒロさんじゃなくて・・」
広尾
「※智花って呼べる?」
※智花・・沙英の妹
沙英
「智花!?」
沙英
「うーん・・・まあ別にいいけど・・」
【しばらくして】
智花
「初めまして」
広尾
「来た来た」
智花
「なんで呼んだの?」
広尾
「それはだな・・」
【今までのことを説明する】
智花
「なるほど・・お姉ちゃんがキレるから、そのときに失礼な行動をして、さらにキレさせる、と・・」
広尾
「そういうこと」
広尾
「じゃあ一通り流れを説明する」
・二人に来てもらい、ヒロさんが誘導
・部屋に入ると先に沙英さんに怒られている智花がいる
・とりあえず沙英さんがなぜ遅れたか聞く
・たぶん答えられないので、その時に智花がいろいろとやらかす
・それについて沙英さんがキレる
・それについて智花が文句を言いだす
・文句を言ってるタイミングで机を壊す
・沙英が「謝れ」と言う
・二人が頭を下げてる間にネタばらし
広尾
「よし、これでいこう」
沙英
「ところで、わたしたちのことわかる人っているの・・?」
広尾
「そういえば紹介がまだだったな」
広尾
「次、紹介」
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