二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 広尾の短編小説集
- 日時： 2016/06/23 07:39
- 名前： 広尾 （ID: NGqJzUpF）
この物語は、広尾と俺得キャラの
平凡な日常を淡々と描く物です。
過度な期待はしないでください。
あと、部屋は明るくして、
PCから３メートルは離れて
見やがってください。
※このスレは、「作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ」に出てきた関係ない話などをこっちに持ってきたというだけです。
※裸族は出てきません。
登場人物（6月10日現在）
広尾
>>1
ゆの
>>2
宮子
>>3
乃莉
>>4
香風智乃
>>5
保登心愛
>>6
ゲストキャラ有
イントロダクション>>7
第1話「乃莉のパソコンを見てみよう!」>>8-9
第2話「テスト期間の逃走中作者。そして塾。」>>10
第3話「アニソンの合唱曲」>>15
第4話「トリップ」>>16
第5話「アンパンマン」>>17
第6話「意味が分かると怖い話」>>19
第7話「〜じゃないか説その1」>>20
第8話「沙英のガチギレで下級生をビビらせる」>>21
- Re: 作者と俺得キャラのいろいろな日常やらなんやら ( No.13 )
- 日時： 2016/05/17 00:05
- 名前： YUMA （ID: nAia7yCz）
2回目失礼します、ユマです。
咎落ちについて説明書き忘れてました(´・_・`)
咎落ち>
月輪を持つ作者で闇か光が40以上、月が3.5以上ある場合に起こる親和性。適正結果が
良識を覆す、反する魔法になる。
又は
良識を覆す、反する魔法に突然変異する。
ただし、この親和性を起こすと下記のいずれかが100%発生...
魔法の制御が難しくなる
魔法が厳しい発動条件になる
魔法が術者の手に余る代物になる
及びありえないレベルの力を発揮したのが原因なのか、力の代償も払っている...
・月輪の共鳴に対する耐性が低くなってしまう。
・咎落ちの作者は月輪の力を常に不安定な状態で体に押し留めている状態なので、変に刺激すると魔月化して暴走する危険性がある。
・月が4以上ある上に咎落ちした作者は絶対に腕輪では魔法が不安定になり制御出来ないので、別な形での黄金レンズによる制御が必須。広尾さんのケースは関係ありませんが念のため。
ちなみに今回のep3.5のメンバーは奇偶にも5人のうち、4人が咎落ち作者に設定されてます...
ご質問あるならどうぞ。
- Re: 作者と俺得キャラのいろいろな日常やらなんやら ( No.14 )
- 日時： 2016/05/17 17:35
- 名前： 広尾 （ID: hSqi2epP）
>>YUMAさん
月輪・・月輪観、でいいんですか?
それにしても「いつでも暴走する可能性がある」とは・・なかなか危険ですね
咎落ちはいいのか悪いのか・・
- Re: 作者と俺得キャラのいろいろな日常やらなんやら ( No.15 )
- 日時： 2016/05/22 19:57
- 名前： 広尾 （ID: oRqj2RD2）
- 参照： https://www.youtube.com/watch?v=k9Y0l3pPJUI&spfreload=1
第3話 アニソンの合唱曲
広尾
「アニソンといえば、男性ボーカル、女性ボーカルで分かれてるものや、男性ボーカルだけ、もしくは女性ボーカルだけってアニソンが多い」
広尾
「しかし、アニソンの曲がキャラで歌っているものであり、それが4人、3人で歌っている曲だったらどうだろうか」
ゆの
「よくあるアニソンですね」
広尾
「じゃあもし4人とかで歌ってて、その曲のテンポが遅かったらどうだろうか」
広尾
「合唱曲っぽく聞こえる場合があるのだ」
乃莉
「・・・は?」
広尾
「例えばこの曲、『ハミングガール』。URLから見てくれ」
広尾
「この曲はAチャンネルのエンディングなんだが、4人で歌っている」
広尾
「そして、テンポもゆっくりめであり、やろうと思えば4部合唱とかもできるわけだ」
広尾
「・・・で、曲の最初は単音で成り立っている」
広尾
「次にこの曲の最後のほうの歌詞を見てくれ」
広尾
「『ラララン〜」って続いてるやろ?」
広尾
「これは合唱曲とかでたまーに見る歌詞なのだ」
宮子
「例えば?」
広尾
「『気球にのってどこまでも』という曲。この曲は合唱曲なんだが、歌詞のところに『ランラン〜」という歌詞がある」
ココア
「つまり?」
広尾
「こういう仮説が出る」
【『ラララン〜』と続くアニソン 合唱曲に合うんじゃないか説】
広尾
「うん。やっぱこう思う」
ゆの
「それで?」
広尾
「・・・これだけ」
- Re: 作者の思ったこととかに俺得キャラが.. ( No.16 )
- 日時： 2016/05/29 21:14
- 名前： 広尾 ◆NJ2V3cUk.s （ID: 7m3//6LO）
第4話 トリップ
広尾
「今日、自分のなりすましが出てきた夢を見た」
ゆの
「え?」
広尾
「俺ってさ、トリップちゅーのをつけてないやろ?」
チノ
「そもそもトリップって何ですか?」
広尾
「簡単に言うと」
・名前入力欄のところに、名前を書いて、その横に「#」とつける
例:広尾#
・そして、その#マークの横に何か適当にアルファベットで文字をうちます
例:広尾#kakiko
・これでなんか暗号っぽいのが出来上がります
広尾
「という感じやな」
乃莉
「地味にわかりにくい・・」
広尾
「さ、これを見た君、上の広尾という名前の横を見てみよう!何かアルファベット並んでるやろ?」
- Re: 作者の思ったこととかに俺得キャラが.. ( No.17 )
- 日時： 2016/05/29 22:21
- 名前： 広尾 ◆NJ2V3cUk.s （ID: 7m3//6LO）
第5話 アンパンマン
広尾
「『アンパンマンたいそう』って男性ボーカルの原曲があったんだな」
広尾
「うん。実はこんな俺も昔はアンパンマンを見てたんだよなぁ」
ゆの
「誰もかが1回は見るアニメですよね」
広尾
「昔も今も変わらず愛されているアンパンマン。そんな俺がアンパンマンについて少しだけ語ろうと思う」
広尾
「時は2年前。※虫垂炎で総合病院に入院したとき、入院する前に病院の待合室におったんや」
※虫垂炎・・・つまり盲腸のこと
広尾
「というか当時は本当に腹が痛くてやな・・この話はまた別の機会にでも話そうか」
広尾
「で、その頃の俺はまだ小学生やって、小児科で待つことになってしまった」
広尾
「その時に受付の横でテレビにやっていたやつがアンパンマンやったんや」
広尾
「俺はただそれをポカーンとみていたが、改めて見てみるとアンパンマンは結構面白いのである」
広尾
「ちなみにそれから約1年後、今では『完全に実況』と化してる解説をつけながらアンパンマンを見るときもありました」
広尾
「もっと昔の話になると、少なくとも1歳のころにはアンパンマンを知っていたと思われる」
宮子
「やっぱりそのくらいの年齢なんだねー」
広尾
「覚えていないが、1年ほど前まではアンパンマンの消防車を持ってたんやけどなぁ」
広尾
「それが今も売っているという事実」
ココア
「それってどのくらい前のものなの?」
広尾
「2006年にはすでにあったはず」
ココア
「意外と古い・・」
広尾
「そんな自分も逃走中06でばいきんまんを出しました」
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