二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 広尾の短編小説集
- 日時： 2016/06/23 07:39
- 名前： 広尾 （ID: NGqJzUpF）
この物語は、広尾と俺得キャラの
平凡な日常を淡々と描く物です。
過度な期待はしないでください。
あと、部屋は明るくして、
PCから３メートルは離れて
見やがってください。
※このスレは、「作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ」に出てきた関係ない話などをこっちに持ってきたというだけです。
※裸族は出てきません。
登場人物（6月10日現在）
広尾
>>1
ゆの
>>2
宮子
>>3
乃莉
>>4
香風智乃
>>5
保登心愛
>>6
ゲストキャラ有
イントロダクション>>7
第1話「乃莉のパソコンを見てみよう!」>>8-9
第2話「テスト期間の逃走中作者。そして塾。」>>10
第3話「アニソンの合唱曲」>>15
第4話「トリップ」>>16
第5話「アンパンマン」>>17
第6話「意味が分かると怖い話」>>19
第7話「〜じゃないか説その1」>>20
第8話「沙英のガチギレで下級生をビビらせる」>>21
- Re: 作者と俺得キャラのいろいろな日常 ( No.8 )
- 日時： 2016/05/10 23:25
- 名前： 広尾 （ID: 0vpgU5W6）
第1話 乃莉のパソコンを見てみよう!
広尾
「・・・さて、ここに乃莉のパソコンがあります」
乃莉
「えっ」
乃莉
「というかそれ本当にわたしのパソコン!※デスクトップなのにどうやって持って来たんですか!」
※デスクトップ・・デスクトップパソコン。画面、電源、キーボードがバラバラ。
広尾
「いや」
広尾
「ここどこかわかってる?」
広尾以外
「えっ」
広尾
「閲覧者さんにはここはどこかまだ言ってなかったみたいだが」
広尾
「大体は※ひだまり荘で撮っているということにしといてくれ」
※ひだまり荘・・『ひだまりスケッチ』に登場するやまぶき高校前にあるアパート。6部屋。
広尾
「その中の誰かの部屋にいるということなんだが、今回はその中から乃莉の部屋に来てみてます」
乃莉
「そういえばそうだったなー」
広尾
「というわけで、ここにある『過去封印』というフォルダを開いてみようｔ・・」
ズドドドドドドド..
広尾
「」チーン
乃莉
「ハァ、ハァ・・」
ゆの
「即死だね・・」
宮子
「しかも焼いてない・・」
乃莉
「これは・・誰にも・・」ハァハァ..
広尾
「」ヒョコッ
宮子
「生きてた!」
広尾
「主人公は簡単に死なないのさ☆」
ゆの
「これが・・主人公補正・・」
広尾
「さ、今度こそこの過去封印のフォルダを・・」ポチー
ズガーン!!
ひ だ ま り 荘 爆 破
しかし、ひだまり荘は生きていた!!
なーんてね
広尾
「爆破などなかった」
広尾
「というわけでこのファイルは次回見てみましょうか」
- Re: 作者と俺得キャラのいろいろな日常やらなんやら ( No.9 )
- 日時： 2016/05/11 17:30
- 名前： 広尾 （ID: epn654T8）
【AM 05:00】
広尾
「おはようございます」コゴエデ
広尾
「現在、朝の5時、乃莉の部屋に来ております」
広尾
「では、パソコンを起動して・・」
【2分後】
<デンデデンデデーン
広尾
「起動しましたね」
広尾
「では、この『過去封印』というフォルダを見てみましょうか・・」ポチー
広尾
「えっと・・何々・・・」
【5分後】
広尾
「Oh..なかなかの・・」
広尾
「それにしても、後ろからなんかすっごい嫌な気配が感じるんだが気のせいかな?」
乃莉
「気のせいじゃ、ないですよ・・・?」ゴゴゴゴ
広尾
「そ、その声は・・」
乃莉
「人のパソコンを勝手に見た上、そのファイルを見るなんて度胸ありますなぁ・・ちょっと来てもらってもええか?」
広尾
「な、なんや・・」
乃莉
「言い訳は署で聞こうか」
乃莉
「ほな、ちょっと来てもらうで」ズルズル
広尾
（なんーか嫌な予感しかしないんだよなぁ・・）
※この後、広尾がどうなったかはご想像にお任せします。
- Re: 作者と俺得キャラのいろいろな日常やらなんやら ( No.10 )
- 日時： 2016/05/11 19:30
- 名前： 広尾 （ID: epn654T8）
第2話 テスト期間の逃走中作者。そして塾。
広尾
「世の中では今の時期と言えばテスト期間」
広尾
「もちろんテスト前なので勉強をしなければならない」
広尾
「しかし、それでもノー勉でテストに挑んだりするバカもいる」
ゆの
「広尾さんのことですよね」
広尾
「なので、この時期は逃走中作者が少しだけいないのである」
広尾
「何故かって?学生逃走中作者は大体勉強優先してるから」
広尾
「今のところ確認できるのは二人の逃走中作者がテスト期間とのことで更新休止している」
広尾
「と言ってる俺も実はテスト期間に入っている」
チノ
「なら勉強してください」
広尾
「勉強ねぇ・・俺は※提出物ですべてを稼いでいるからなぁ・・」
※広尾は1年のころ技家と体育以外「3」でした（5段階評価）。その原因としては提出物だけは完璧だからなのであると思われる。
広尾
「だが、今回のテストはすこーしだけ点数上げたいなとは思っている」
広尾
「何しろ塾側も本気なので」
乃莉
「でた、塾」
広尾
「塾に入るだけであっという間に点数がグングン上がる!そこの子供の成績が悪いことでお悩みになってるあなた!」
広尾
「ぜひ塾には行ってみてはどうでしょうか」
ココア
「そういえば、個別塾と集団塾ってどういう違いがあるの?」
広尾
「よくある質問やな。少し調べてみるで」
広尾
「調べてみた。どうやらこういうことらしい」
個別塾
メリット
・わからないところはきちんと教えてくれる
・部活動などに考慮。
・超高速で授業を進めることもできれば、超低速で授業を進めることをできる。
・生徒にあう講師を選ぶことができる。
・講師が優秀な大学生ならば良い
デメリット
・集団塾に比べて月謝が高い
集団塾
メリット
・月謝が安い
・一定のペースで授業が進められる
・周りの生徒が「ライバル」であることで、生徒のやる気をあげられる
デメリット
・ついていけない子は徹底的に授業に置いていかれる
・質問がしにくい
・学校と同じようなものなので授業に置いていかれる場合がある
広尾
「という感じらしい」
広尾
「と言っている広尾は個別塾に通っております」
- Re: 作者と俺得キャラのいろいろな日常やらなんやら ( No.11 )
- 日時： 2016/05/16 19:42
- 名前： YUMA （ID: nAia7yCz）
初めてですね。改めてユマです。
貴方の魔法関連が完成しました。
ユマの世界に草属性が無いため、風に置きかえています。ご了承して下さるなら...
ー水26.5、闇60、風10、月が3.5ですね〜。
広尾「あのー、俺咎落ちですか？何やねんこのシチュエーション...つか草属性は風に置き換わりしたんか...」
ー草属性は本来なら私の世界に無いからランダムで風属性に切り替えされてますね。そして貴方咎落ちしてます...ただ貴方の場合魔法の制御は腕輪で大丈夫ですよ。なお、貴方の呼び名はひだまりスケッチから”紅鏡の作者”ってのどうです？
＊では魔法を。
虚の魔法>
ユマが作者広尾に提供した魔法で読み方は”うつろ”。
術者の負の感情で力を増幅する怖い魔法。制御に失敗すると命の危険も高いので扱う輩も適性を持つ輩もほとんどいない。
なお、広尾さんは咎落ちの影響を受けた為にこんな魔法に突然変異している。
本来ならユマの桃井さつきと同じ”毒の魔法”になっていた。内容を簡単に言うと、あらゆる毒を体内生成出来る力です。
では本題。広尾さんは咎落ちでこの魔法を本来ならありえない完全な制御に成功している。
しかし、制御可能になった代償として...これが一番の貴方の提供した魔法の大問題。
ブチ切れしたりネガティブになったりお仕置きモード化した上で腕輪を装着して魔法を使わずにいると本来なら魔法の発動と制御に使われている魔力を何故か体外に余剰放出して数分で魔力を枯渇し、自滅してしまいます。ご注意して下さいませ。
まとめ>
広尾さんは咎落ちで得た虚の魔法が原因で魔力枯渇しやすい体質ですが、咎落ちの悪影響は今回の参加メンバーでは基本的に軽いタイプです。
- Re: 作者と俺得キャラのいろいろな日常やらなんやら ( No.12 )
- 日時： 2016/05/16 21:13
- 名前： 広尾 （ID: ynZeEQwF）
>>YUMAさん
風属性ですね。わかりました。
それにしても、闇が結構高い・・・?
まるで松○しげるさんみたいじゃないですかっ
えっと・・咎落ち・・・?
呼び名は一瞬どういうことかわからなかったのですが、
「ひだまり」→「陽だまり」→「太陽」→「紅鏡」ということですね。
別にかまいません。
あと魔法なんですが、結構最強ですね
本来は「毒生成」だったが「ありえない制御」に成功していると・・なかなかすごいですね・・
しかし、「お仕置きモード」「ガチギレ」「ネガティブ」状態の時に腕輪を装着して魔法を使わないと自滅・・これはなかなか・・
悪影響は少ないんですね、そして今回の参加メンバーの中でも基本的に軽い…?
もしかしてこれより強い人が!?
では
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