二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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作者No@hの世界とキャラ設定と小ネタ
日時: 2016/07/03 15:38
名前: No@h (ID: jHyiIImd)  

ここはハートフル(?)な(?)非日常登場キャラクターの設定集です。

以下の項目が含まれます。読む際は充分にお気をつけください。


*原作改変、またはねつ造

*原作のネタバレ

*一部キャラクターのキャラ崩壊

*一部キャラクターの独自設定

*THE☆ご都合主義←


それではよければお楽しみください



タグ
スマブラfor/FE覚醒/ポケモン/ポケスペ/ポケモン不思議のダンジョン/ガンダム鉄血/ぷよぷよシリーズ/フェアリーテイル/D・Gray-man/銀魂/パズドラ/パズバト/黒バス/弱ペダ/VOCALOID/原作改変/キャラ崩壊注意/ほのぼの/ギャグ/NL/腐向け要素

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Re: 作者No@hの世界とキャラ設定と小ネタ ( No.1 )
日時: 2016/07/03 15:42
名前: No@h (ID: iVC2SMbZ)  


【スマブラ組設定1】

リーダー

☆マリオ
皆様ご存知赤い配管工。スマブラ組のリーダーであり、ハートフル各リーダーのまとめ役。ピーチと無自覚バカップル。

当ハートフルでは若干天然なことをのぞけば頼れる兄貴分。裸族にも寛大に接するがなる気はない。(だって他サイドの俺が既に何人もなってるし別にいいだろbyマリオ) 裸族動じない組でキノコの扱いは天下一品。

ルイージとの仲は良好。クッパとはお互いに認め合ったライバル。
最近の日課はラフィーナと三日月との手合わせである。
No@hからの呼ばれ方は「ミスター」

タグ
スマブラ/リーダー組/天然(LV1)/裸族にも寛大/カオス動じない組/マリピチ


セリフサンプル

「ハートフルのリーダーのマリオだ。……そう構えんな。気楽に行こうぜ。」

「はっはァー!この程度なら任せろ。」

「暴れてもいいけど迷惑かけんなよーワリオ。」

「そういやあいつらのあの痛褌、誰がデザインしてんだ?」

「三日月、白兵戦じゃ阿頼耶識は使えねぇんだ。お前らしい戦い方を見つけろ。ラフィーナはもう少し体幹鍛えろ。軸足ブレてンぞ。」

「姫、俺はいつでも、貴女の味方です。」

副リーダーカルテット

☆ルイージ
皆様ご存知緑の配管工でマリオの弟。スマブラ副リーダーカルテットの1人。ハートフル純粋子ども組の保護者。デイジーとはピュアップル

当ハートフルでは臆病なのは相変わらずだが、何か自分にできることをひたすら探す努力家。家事スキルカンスト。料理は誰もが唸るプロレベル。カオス動じない組。子どもたちの避難誘導は彼にお任せ

マリオとの仲は良好。クッパとの仲はもはや友人レベル。ジュニアの面倒もたまに任せられてる。
最近の日課はアミティとシグとオリマーで花壇の世話をすること
No@hからの呼ばれ方は「ルイ君」または「ルイージ」

タグ
スマブラ/副リーダーカルテット/保護者組/メシウマ(LV5)/カオス動じない組/ルイデイ/ガーデニング組

ボイスサンプル

「僕はルイージ。よろしくね。」

「うーん……オシオキは別に構わないんだこど……;;」

「はーい。子どもたち注目ー!これから大事なお話しをみんながするみたいだから向こうでおやつにしようねー!!」

「ん。おはよう。アミティとシグも早起きだね。」


Re: 作者No@hの世界とキャラ設定と小ネタ ( No.2 )
日時: 2016/07/03 16:36
名前: No@h (ID: jHyiIImd)  


【スマブラ組設定2】

☆ガノンドロフ
ハイラルにかつて君臨した魔王様
悪役としての翳りを残しつつも、時に寛大に接するカオスクラッシャー筆頭。副リーダーカルテットの1人。

当ハートフルではリンクたちとは和解済み。しかし時々反発するのはやはり魔王様は魔王様だから。カオスクラッシャー筆頭でオシオキ組でもあるので、特に裸族には容赦ない。(他サイドの私であろうと、なかろうと、裸族は全て滅ぼすby魔王様)

力加減が苦手なのか、細かい作業が苦手。一方で音楽センスと美審眼はプロ級で、気に入った曲はボカロだろうとドルソンだろうとアレンジ曲を作っちゃう。
最近は爆豪に指導(という名の乱闘)をすることが多い

No@hからの呼ばれ方は「ガノンさん」または「魔王様」

タグ
スマブラ/副リーダーカルテット/ヴィランズ/カオスクラッシャー/オシオキ組


サンプルボイス
「ガノンドロフだ。好きに呼べ。」

「我が一族の名ばかりか、【私】という一個人を【私】が汚したのだ。これを許さずして、ゲルドの再興などあり得ぬ。」

「新作だ。聞いてけ、小僧。」

「侮るなよ、爆発小僧!」

☆レッド

支部のレッドではなくポケスペのレッド。爽やか熱血系好青年。二つ名の「戦う者」の名の通り、ポケモンバトルにおいて他の追随を許さない天才っぷりを見せるが、恋には少し疎い。

副リーダーカルテット最年少。アイクやメタナイトなど、他にも優秀な人材がいたのにどうして自分なのか日々悩んでいるが、自分にできることを精一杯やっている。

イエローと付き合っている。が、まだわからないことだらけ。鈍感なのは多少自覚してるほのぼのカップル。裸族のことを「ちょっと過激な裸芸集団」という斜め上にぶっ飛んだ見方をしているが、小さい子に悪影響を与えかねないと気付いてるので保護者組に回ってる。

最近はアトラやクーデリア、タカキなどの鉄華団の中でもまだ子どもと呼べる子たちにポケモン講座を開いている

タグ
スマブラ/ポケモン/ポケスペ/副リーダーカルテット/天然(LV2)/保護者組/レイエ


ボイスサンプル

「俺はマサラタウンのレッド。よろしくね。」

「んー……本当に俺でよかったのかなぁ……。」

「ゼニガメ!みずでっぽう!!」

「きっと、みんな認めてくれますよ。クーデリアさんのこと。」

「よっし!久しぶりにバトルしようぜ、グリーン!」

「どうかした?イエロー。」


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