二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【おそ松さん】悪魔と祈りと十字架と
- 日時： 2016/07/22 10:13
- 名前： ミソノ （ID: NihAc8QE）
『人間って欲深いねぇ♪まっ俺もか♪』
『さぁ、祈りを捧げよう』
『罪深い者はそれ相応の処罰が下る、当然のことでしょう？』
『この想いは一生、心に秘めておかなくては』
『今、君は何処にいるの？』
『ゴメンね、バイバイ、もう二度と』
——————悪魔と祈りと十字架と——————
どうも初めまして！ミソノと申します！
文才はないのでそのあたりは薄目で苦笑いしてやってください....
コメントもらえると嬉しいです！
- Re: 【おそ松さん】悪魔と祈りと十字架と ( No.9 )
- 日時： 2016/07/23 20:35
- 名前： きっこ （ID: NihAc8QE）
ミソノさんすごい.....
文才ほスィ......
これからもがんばってください！
- Re: 【おそ松さん】悪魔と祈りと十字架と ( No.10 )
- 日時： 2016/07/23 20:37
- 名前： ミソノ （ID: NihAc8QE）
きっこさんありゃとっす！
文才？何それおいしいの？？(＾ω＾)
これからも頑張りますんで応援オナシャス！！
- Re: 【おそ松さん】悪魔と祈りと十字架と ( No.11 )
- 日時： 2016/07/25 19:03
- 名前： ミソノ （ID: BdPlSccL）
≪人間界≫
カラ松side
......最近また暗黒界が動き出したらしい
早くこっちも準備をしておかないと...........
一「っ神父様！」
一松が走ってきた。
カ「どうしたんだ？一松、そんなに慌てて」
一松の息は荒れている。
一「大変です、神父様...........
......................天界の天使が、暗黒界に堕ちました」
カ「................え？」
それは、あまりにも唐突な知らせだった
- Re: 【おそ松さん】悪魔と祈りと十字架と ( No.12 )
- 日時： 2016/07/26 16:13
- 名前： ミソノ （ID: BdPlSccL）
≪人間界≫
カラ松side
一「......................天界の天使が、暗黒界に堕ちました」
カ「............え............？」
それは、余りにも唐突過ぎる出来事だった。
カ「天使でもあろうお方が、闇に堕ちた......だと.....？」
カラ松はそのまに倒れこんだ。
一「っ神父様！！お気を確かに！！」
一松が慌ててカラ松に駆け寄る。
.............何故、どうして................
カ「.......一松、お前堕ちた天使の名を知っているか？」
一「......いいえ、そこまでは............」
カ「そうか......すまん.............」
やはりそこまでは知らないか.....................
................................ん？
カ「一松、そのことを誰から聞いたんだ？」
一「...............え....」
一松が一瞬黙る。
一「えと...........教会で祈っていたら紙の声が聞こえたんです.............」
カ「そうか、ありがとう」
一「いいえ、これくらい当然のことです」
一松はまた教会の奥のほうへ戻っていった。
一松の様子がおかしかったのは気のせいだろうか.........
- Re: 【おそ松さん】悪魔と祈りと十字架と ( No.13 )
- 日時： 2016/09/17 15:36
- 名前： A・Y （ID: WEVaA//0）
とてもおもしろいです！更新頑張って下さい！
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