二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- クトゥルフ型パラノイア人狼
- 日時: 2016/09/23 12:00
- 名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)
ゆっくり3「どうも。まぁた記憶がぶっ飛んでゆっくり2からゆっくり3になってしまいました。まぁ、次から小説書く時は、ゆっくり3として書かせてもらいますね。」
ゆっくり3「今回の小説は、題名道理…」
ゆっくり3「TRPG【パラノイア】と【クトゥルフ神話】です。ついでに【人狼】」
ゆっくり3「クトゥルフの世界観。」
ゆっくり3「そこに現れた謎の結社。」
ゆっくり3「結社所属が使える能力【ミュータント】。ソレを所属する人達の事を世界では、【ミュータント所持者】である。もちろん、武器である【結社所属者】を倒せる【色のレーザー武器】です。」
ゆっくり3「そこで、PLのPC達は、結社からの任務を隠れて遂行しながら…」
ゆっくり3「神話生物たちを倒したり逃げたり…していってもらいます。」
ゆっくり3「しかし…貴方達の敵は、七つの結社の中で三つの結社の神格。コンピューターだったり…コンピューターの配慮の届いていない結社だったりいたします。そして、【隠れた人狼】を見つけましょう!」
ゆっくり3「さてはて……今回のPLの主人公は、この方です。
基本的に、主人公視線とさせて貰います。」
ゆっくり3「さて。貴方方読者とPC達の残機は、残り10です。」
ゆっくり3「PCのランクは、赤。貴方方読者は、黒でございます。」
ゆっくり3「まぁ…ちゃんと明確にしておいた方が良いでしょうしね。」
ゆっくり3「読者がPCに対して、もしくはPLに対して。さらには、【KP(ヴァイオレット)】に対して暴言を吐いたら残機が1減ります。(ただの遊び心)」
ゆっくり3「因みに私の残り残機97です。三回もデータが無くなったので。」
KP「さて…貴方達は、完璧で幸福ですよねぇ…?」
この卓のKP。名前は、ニート。
ヴァイオレットで、人狼ゲームを愛用している。
グレーテル「ああ。そうだな。俺達は、完璧で幸福だ!ヘンゼル!」
この卓のPL6。名前は、グレーテル。
アリアンロッドを愛用している兄弟?姉妹?
ヘンゼル「それはもちろん完璧で幸福よ。ね!グレーテル!!」
この卓のPL5。名前は、ヘンゼル。
ダブルクロスを愛用している兄弟?姉妹?
白雪「ええ!もちろん完璧だよ!幸福でもあるよ!」
この卓のPL4。名前は、白雪姫。
ソード・ワールド2.0を愛用している。
シンデレラ「あはは。完璧で幸福に決まってんじゃーん!あはは!」
この卓のPL3。名前は、シンデレラ。
クトゥルフ神話を愛用しているリアル発狂者。
赤ずきん「うふふっ…完璧で幸福に決まっているよぉ?…うふふっ」
この卓のPL2。名前は、赤ずきん。
シノビガミを愛用している狂人。
アリス「完璧で幸福ですよ。」
この卓のPL1。名前は、アリス。
TRPG初心者。主人公
KP「さて…キャラクター紹介をお願いいたします。」
アリス「KP様!些ですが、次のページでご紹介した方がよろしいかと!分散すれば沢山の市民が読みやすくなるかと思われます!」
KP「………まぁ、許可しましょう。次のページで6の順からご紹介しましょう。」
「完璧で幸福ですか?」
「「「「「「Yes!私は、完璧で幸福な市民です!」」」」」」
- Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.18 )
- 日時: 2016/11/01 18:26
- 名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)
GM「とりあえず、適当にダイス降って決めています。」
GM「はっはっは。頭おかしい奴等いますけどね。」
GM「ディズニー…あれ?グレーテル…は、多分ディズニーじゃないです。一応童話の中で選んでいますので…とりあえず、全員童話なので…」
ゆっくり3「白雪姫は、ディズニー券童話なので。」
GM「ああ…そっか。だけど多分童話同士の戦いになると思います。」
ゆっくり3「まぁ間際らしいですしね。一応、童話ではアリス…って、アレ?アリスもディズニーじゃ…?」
GM「……最近、ランド行ってないからなぁ。」
ゆっくり3「外出たくない。」
GM「出ろ。つぅか学校に行きやがれこのクソ警備員」
ゆっくり3「ヒドす!?」
おまけ〜グレーテルVS白雪姫〜
GM「では…二人とも、DEXを言ってください。」
白雪姫/グレーテル「16/15」
GM「白雪姫→グレーテルの順で行動してください。お互い6の残機です。」
白雪姫「死ねぇ!チェーンソーで攻撃!剣術(機械)99%で攻撃!さらにこの攻撃では、回避でない限り回避できない!さらに、聞き耳+回避÷4で判定してもらう!」
グレーテル「はぁ!?」
白雪姫「(ころころ)91!?危ない…成功だ!」
グレーテル「くっ…………(はぁ!?ふざっけんな!)成功率31%だ…」
白雪姫「…(これは喰らったな。残機一つ貰うぞ…?)」
グレーテル「…あ(あったじゃねぇか……俺の…が…GM!……………………します!)」
GM「…(剣術かこぶしか…此処は攻撃的に剣術だな。99%だな。(ころころ)61。成功だな。)」
白雪姫「…?何のダイスだ?(グレーテルが何かしやがったか?)」
GM「白雪姫のチェーンソーは、グレーテルの持って居る【日本刀】によって防がれました。」
白雪姫「はぁ!?(ミュータント能力か…!となると《何時か戦禍》《カット》のどちらかか…?)」
GM「グレーテルのターンです。」
グレーテル「ショットガンで攻撃!技能《ショットガン》を使用!成功率90%ですだ!(ころころ)33!成功…!(防御系ミュータント能力持って居ないでよ!)」
白雪姫「マジか…(俺のミュータント能力、近距離じゃないと意味がないんだけど…まぁ回避99だか行けるか。)」
GM「…(ころころ)(24か…90だから成功だな)それじゃあ…白雪姫、回避に÷3してくれ。」
白雪姫「!?成功率…33、だ…)
GM「…(にしてもグレーテル。凄いな。あの方法、を思いつくなんてな。………だなんてな。)」
白雪姫「…(ころころ)76…失敗、だ…」
GM「それでは…3D5+1D4のダメージを食らってくれ。」
白雪姫「!?(最大、19ダメージ…HP15だから…これはヤバイな。)」
グレーテル「(ころころ)4、2、2…(ころころ)4…12ダメージだ。」
白雪姫「…残りHP3だ。」
GM「ええっと…CON×5で判定してください。」
白雪姫「65か…(ころころ)47!成功だ…!」
GM「じゃあ、意識がもうろうとしましたが白雪姫は、何とか立ち直れました。取りあえず…白雪姫→グレーテルの順で…行いましょう。あ、その前に二人とも。」
グレーテル&白雪姫「なんです?」
GM「ちょっと1D100振ってくれないかな?」
グレーテル「5。クリティカルだ。」
白雪姫「2。クリティカルです。」
GM「…(何だコイツら。)それじゃあ特に何もありません。」
グレーテル「幸運か…?」
白雪姫「さぁ?」
GM「あ、此処で順番が変更されます。」
二人とも「…へ?」
GM「少女1→少女1→少女1→白雪姫→少女1→グレーテルの順で行動します。」
二人とも「ふぉわっつ!?」
GM「少女1の行動です。ペンで目つぶし。こぶし(パンチ)99%で成功です。さらに言うなら物体が小さい上にSIZ7なので回避に÷3です。(ころころ)27成功です。因みに対象は、グレーテルと白雪姫です。」
グレーテル「…(ころころ)28。成功だな。33%で成功だからな。
白雪姫「……これ喰らったらアカン気がする(ころころ)61ぃ…33%の確率で失敗だから食らいました。」
GM「5D3+1D6+目潰しです。」
二人とも「ふぁっ!?」
GM「食らいやがれ!って言っても自動的に白雪姫が死ぬ(残機が1無くなる)のでダイス降りません。白雪姫のクローンが一ターン後、この場に転送されます。」
その後、グレーテルも殺されてしまいました。
少女1の能力値を表示すると…
STR 18+45=63
CON 18+45=63
POW 18+80=98
DEX 18+80=98
APP 18+45=63
SIZ 7+0=7
INT 18+45=63
EDU 18+50=71
HP 35
MP 98
アイデア 315
幸運 490
知識 355
以上です。
彼女は、とある条件三つの内一つを満たすと出てきます。
今回は、【階段の場所以外で戦闘をして五月蠅くした】と言う条件が満たされてしまったので出てきました。しかし、PL達はこの条件を知らないのでデストラップかと勘違いしております。
- Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.19 )
- 日時: 2016/11/03 16:34
- 名前: コロさん (ID: 9wHf9u2B)
グレーテルも白雪姫も死んでしまったのね(T_T)
悲しいね〜〜
- Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.20 )
- 日時: 2016/11/05 08:37
- 名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)
GM「大丈夫!クローンが来るから!」
ゆっくり3「…まぁあの中の人がなぁ…だから対して悲しくないな。俺」
GM「いやまぁ…お前が全力で嫌がっている人だから…」
ゆっくり3「まぁね。」
GM「平然と言いやがったコイツ…因みに私は、中の人と大して友好的関係でもないし敵対的関係ではないので…その…悲しくないと言われれば悲しくないですし、悲しいと言われれば『今思えばこれが引き金になりそうだな』と反省していますね。」
ゆっくり3「せやな。」
赤ずきん「どうしましょ。」
アリス「じゃあ理科室。理科室行きましょう。どうせ二の怪談は誰かが…」
赤ずきん「そういやどうやって情報交換しようか。」
アリス「…スマホ!さすがに連絡先交換しているでしょう。」
GM「まぁ許可しますよ。」
アリス「じゃあ、探索が終わったら箱庭の庭園で情報交換しようって書いて返信します!」
赤ずきん「とりあえず、箱庭の庭園が安全かどうか見てみましょう。」
アリス「あ…」
GM「安全確認もせずに送ったアリスはある意味度胸があるよね。まぁとりあえず二人は箱庭の庭園に着きました。」
箱庭の庭園
GM「箱庭の庭園は、学校の中とは思えない程に自然いっぱいでした。」
GM「箱庭の庭園は、天井が抜けており外の景色さえも良く見えてしまう。良く、見えてしまうのだ。」
GM「黒色の空と黄色の月は、ピンク色の空、赤と蒼の混ざった色の月。」
GM「ピンク色の空が緑を光らせ神秘的にする。視界をピンク色の空の光と渾沌とした月の光…箱庭の庭園で謎の神秘を映し出す。」
GM「本来白かったであろう壁は、ツタやコケで埋もれてしまい、白い部分はほとんど無い。」
GM「小さな池は、水色であっただろう。しかし、今ではピンク色の光によってピンクの池となっていた。しかし、そこに居た生き物は上に上がってぷかぷかとしていた。」
GM「そして…ピンク色の空の光、赤と青の混ざった混沌とした月の光…それに照らされ出来た様々な花の道。その先に、あった。」
GM「目がその先にあった『何か』が目に焼き付いた。」
GM「現在は、夏の八月四日。」
GM「それなのに、何故『ソレ』が咲いて居るのだろう。」
GM「夏なのだから『緑の葉っぱ』で茂っている樹だろう。」
GM「『ソレ』は、とても可笑しい。なのに何故か不思議と神秘的だなと思ってしまう。」
GM「『ソレ』は、赤と青の混ざった混沌とした月に照らされ、四つの樹の道の先に堂々と立っていたあった。」
GM「一つ目の樹は、桜の樹。」
GM「二つ目の樹は、緑の樹。」
GM「三つ目の樹は、紅葉の樹。」
GM「四つ目の樹は、枯葉の樹。」
GM「堂々と立っている樹。」
GM「桜のようにピンク色ではない。」
GM「緑のように緑が茂っているわけでもない。」
GM「紅葉の様に薄い赤ではない。」
GM「枯葉があるわけ無く、葉が無いわけではない。」
GM「そこに立っていた『ソレ』は、不可解な色をしていた。」
GM「『ソレ』は、【全て】真っ赤に染まっていた。」
GM「真っ赤…全て真っ赤なのだ。」
GM「桜の花、葉、カエデ、枯れている葉。」
GM「それが全て真っ赤なのだ。」
GM「もちろん、幹も、木の枝も何もかも真っ赤。」
GM「真っ赤。真っ赤。一面真っ赤。」
GM「そして、見たくないけどどうしても見てしまう。」
GM「真っ赤の樹の中心。木の枝からつるされた縄は、中心まで来ると別の【物】に成って居た。」
GM「人。何処からどう見ても女の子が吊るされて居た。」
GM「青色のワンピースに白のエプロン、黒色のカチューシャに金髪の青い瞳。黒い靴に、赤と蒼の水玉の靴下。」
GM「では…二人は【アイデア】ロールしてください。その後SANチェックしろよ。三回。」
アリス「三回!?」
GM「ピンク空と渾沌月、真っ赤の樹、女の子の死体。あ、後池の生き物死んでたから四回か。」
赤ずきん「増えた!?」
GM「ピンク空渾沌月は、成功で3、失敗で2D6。
真っ赤の樹は、成功で2、失敗で2D6。
女の子死体は見慣れているから、成功で0、失敗1D6。
生き物は、成功で1、失敗で1D6だ。」
アリス「強制発狂。」
赤ずきん「どうあがいても絶望。」
GM「おら。アイデアふれや。」
アリス「80。(ころころ)73。」
赤ずきん「75。(ころころ)44。」
GM「成功か。それじゃあ死体が」
アリス「女の子から死体になったね。」
GM「うるせぇ。童話の【不思議の国のアリス】に似ているなぁと思いました。終わり。それじゃあ、SANチェックね。」
赤ずきん「78。」
アリス「74。」
GM「それじゃあ、判定してねー」
SANチェック
赤ずきん(78)…25 成功 3
8 成功 2
31 成功 0
43 成功 1
アリス(74)……55 成功 3
29 成功 2
91 失敗 1D6=6
31 成功 1
SAN値減少
赤ずきん 6 78→72
アリス 12 74→62
GM「ファーwww」
赤ずきん「…まだ一時間たってないよね?」
GM「立ってない。それどころか時間すらないよ。」
アリス「サラッと重要発言しやがった…」
GM「まぁね。タイムアタックじゃないし。一時間はとりあえず立ってない。20分しかたってない。」
赤ずきん「結構探索したはずなんだけどな…」
GM「とりあえず…赤ずきんの不定が64…だから普通の発狂だね。」
赤ずきん「アイデア75か…(ころころ)46。そりゃ成功するよね。」
GM「アリスは…不定の狂気と一時的狂気の二つ重なりだね。」
アリス「そりゃ不定の範囲が64だし。」
GM「一時的の方でアイデアしてね。不定の狂気は違うでしょ。」
アリス「そうだろ普通。80…(ころころ)5。クリティカル!?」
GM「ぶふぉ…!?ええと…(SANチェックアイデアクリティカルってどうやって…まぁ、クリティカルだしSAN回復ついでに一時的…いやアイデアだからダメか。まぁ不定回避ぐらいさせてやろう。)クリティカルだから発想は至るけど一瞬ほわわんとした創造が出てきて癒されたので1D6の回復どうぞ。」
アリス「…(ころころ)6!最大値。」
GM「じゃあ不定の狂気回避しました。」
赤ずきん「卓ごとに違うんだな。」
GM「へ?」
赤ずきん「俺が前居た卓では、クリティカル出すと不定の狂気/一時的狂気の期間に1D100された。」
アリス「こっちは、1D6だよー…って1D100ぅ!?」
GM「(え…期間延ばす方が正式…?まぁいいや。)でも一時的狂気は回避できないからねー」
アリス「そっかー。まぁ6も回避できてのはありがたいね。」
GM「じゃあ、狂気内容決めてねー」
- Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.21 )
- 日時: 2016/11/20 09:00
- 名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)
赤ずきん…一般 自殺癖
不定 殺人癖 (ころころ)一ヶ月
アリス……一般 殺人癖
GM「……コレってどうするの?」
赤ずきん「てめぇ!ぶっ殺してやらぁぁぁ!!」
アリス「死・ぬ・が・良・い!!」
赤ずきん「殺してくださぁぁい!!」
GM「可笑しい!?自殺癖だけ振りなおして!」
赤ずきん…一般 自殺癖
GM「またか!」
赤ずきん…一般 殺人癖
GM「…被ったけどいいよ。」
アリス「にしても1D12…つぅか一般+不定って。」
GM「良いじゃろ。って事で戦闘だねー」
戦闘〜アリスVS赤ずきん〜
アリスDEX18
赤頭巾DEX15
戦闘順番
アリス→赤頭巾
ミュータント能力(能力を見ていないので回避方法が使用できない)
アリス《繊維破壊》 判定:幸運+殺戮学
回避方法:幸運+殺戮学
赤頭巾《高層超飛》 判定:幸運+写真術
《プロパガンダ》 判定:RP(アリスは味方なので使用不可)
《ペテン師》 判定:言いくるめ+信用÷2(RPのみなので意味無)
アリス「死ね!(ミュータント能力《繊維破壊》使用します。判定は75+70=145。ファンブル以外失敗なし!(ころころ)17!成功だ)」
GM「赤頭巾は(ミュータント能力伝えただけで見てないから回避判定できないね)急に体が崩れ落ち死にました。」
赤頭巾「ミュータントか…」
赤頭巾…残機9
GM「赤頭巾の一般は…解除しましたが不定があるしアリスの一般も解けてないので戦闘続行ね。クローン来るのに一ターンかかるからアリスがもう一度。」
二ターン目!
アリス→折り畳み大鋏装備
三ターン目
GM「では、アリス→赤頭巾の順番でどうぞ!」
アリス「赤頭巾に対して鋏で攻撃。殺戮学で成功すれば判定に+40。殺戮学の判定70(ころころ)62。成功だ。大きいモノなので÷2判定49.5。繰り上げで50。50+40するから90。(ころころ)81。成功だ。大きいモノなので回避判定に-40。回避しろ。」
赤頭巾「うぇーい。殺意たけぇなおい。99-40=59だ。(ころころ)50。なんか今回出目高くない?成功だよ。」
GM「アリスが大きな鋏で首をちょん切ろうとしたが赤ずきんは、背を引っ込めてかわす。」
アリス「チッ…」
赤頭巾「エグない?あんた小学生?」
アリス「あんたも小学生。」
赤頭巾「そうでした。」
赤頭巾「攻撃だ!まぁ装備しないといけないけどさ…折り畳み大ガマを装備します。」
GM「あ。」
二人「ん?」
GM「大きい刃物装備したので回避に-15してね。」
二人「アレ…?」
四ターン目
アリス「攻撃!(ころころ)成功。+40だからまた90(ころころ)96…ファンぶりました。」
GM「じゃあ回避に-20ね。」
アリス「回避-35か…」
赤頭巾「大ガマで攻撃。こぶし(鎌)で判定。99÷2=49.5。繰り上げで50だ。(あ。ミュータント能力《高層超飛》使っていいですか?コレに成功したら+20してくれません?)」
GM「(相手を飛ばす…まぁ狙い定めやすくなるからいいよ)」
赤頭巾「(2クリティカルです。)」
GM「(でしたら+40でどうぞ)」
赤頭巾「(よっしゃ余裕じゃん)判定90です。」
アリス「(こいつの脳内思考が分かりやすいから…言っておこう。それフラグや。)」
赤頭巾「(ころころ)あ。」
GM「(確認)…(ん!?え!?)」
アリス「フラグ回収お疲れ様デース!」
判定90
赤頭巾…00(100) ファンブル
GM「(なんだ此奴ら)…あ。攻撃の時、君達どっちもファンブルだよね?(クリティカル一回したけども二回は相殺できない)」
二人「あ…」
GM「じゃあ二人とも空中に飛行して天井ぶつけて死にました。赤頭巾は、二回死んだから正気に戻っていいよ。アリスも」
二人「わー…しょうきにもどったぞー…」
アリス…残機9
赤頭巾…残機8
- Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.22 )
- 日時: 2016/11/27 10:21
- 名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)
GM「どうしますん…の前に全員合流。全員、情報交換してね。」
一同「かくかくしかじかまるまるうまうまいあいあくとぅるふ」
アリス「なるほ…トイレの花子さんだな。やっぱし。」
シンデレラ「せやな。それじゃあ、全員で行く?女子トイレ。」
GM「あ。お願いしますね。」
赤頭巾「行った方が良いんだろうなぁ…」
一同「じゃあ行きますか!」
二階校舎地図
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| エントランス |———————————| 職員室2 |
| ホール |3|女子 |男子 |1| |
| |階|トイレ|トイレ|階| |
| |段| | |段| |
|————扉—————— ——扉———扉—— ———扉扉———|
| |
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|—扉扉———————— ———————扉扉—|
| | | |
| | | |
| | | 中2年教室 |
| 小2年教室 扉 扉 |
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|——————————— ——————————|
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|—扉扉———————— ———————扉扉—|
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| | | 中2年教室 |
| 小2年教室 扉 扉 |
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|——————————— ——————————|
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|—扉扉———————— ———————扉扉—|
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| | | 中2年教室 |
| 小2年教室 扉 扉 |
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|——————————— ——————————|
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——————————————————————————扉扉———|
| | |特別 | |
| | |待遇性用| |
| 特別待遇性教室 | 図書室1 |教室 |パントリー室 |
| | | | |
|———扉扉扉———|——扉扉扉——|—扉扉—|——扉扉———|
| 扉 |
|——— | |
|謎の| 扉 |
|祭壇| 扉 |
|——— | |
| 扉 |
|———扉扉扉———|——扉扉扉——|—扉扉—|——扉————|
| | | | |
| 図書室2 | TRPG部 |芸術 | PC室 |
| | |展示室 | |
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怪談
一番目:カゴメカゴメ クリア
二番目:トイレの花子さん
三番目:笑うアリス
四番目:家庭科室の踊る人形
五番目:
六番目:首つり体育館
七番目:
八番目:
GM「じゃあ近くに女子トイレあるけど?」
赤頭巾「俺からって…何故TRPG部?」
GM「あんたのクリアランスにそれが開示されていると思う?」
一同「デスヨネー」
一同がPC弄ってあーだこーだ言っている時。
GMがふとスマホを見ると否やにPCでサイコロを振った。
GMは音を消すのを忘れて振ってしまったので一同GMを見た。
GM「あ。」
シンデレラ「…誰か何かやったのか?」
GM「それじゃあ。シンデレラと…白雪。」
シンデレラ&白雪「はい?」
GM「君達は、音もなく体が急に崩れ落ちて死にました。
ヘンゼル。君は、急に体が熱くなりました。そしてファイア!してしまい死にました。」
三人「えええ!?」
赤頭巾「何が…!?(体が崩れ落ちる…アリスか。)」
アリス「ミュータント能力か…!?(ヘンゼルは…多分自爆かな?グレーテルの性格上、多分ヘンゼルは熱。それとなんかもう一つのミュータント能力持ってそう。まぁこれからの行動で分かるかな。)」
シンデレラ「誰だよ…!(誰だよ…!)」
白雪「マジクッソコロス(マジぶちころがす)」
ヘンゼル「ぅぅ…(あぁあ…失敗したかぁ…アリスと赤頭巾死んでないし。…なんとなぁく二人怪しい。人狼かな?)」
グレーテル「ヘンゼルゥゥゥ!?!?(……あ。アリス。人間なんだね。じゃあ誰が人狼なんだろう)」
次回へ続く
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