二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- クトゥルフ型パラノイア人狼
- 日時： 2016/09/23 12:00
- 名前： ゆっくり3 （ID: nEqByxTs）
ゆっくり3「どうも。まぁた記憶がぶっ飛んでゆっくり2からゆっくり3になってしまいました。まぁ、次から小説書く時は、ゆっくり3として書かせてもらいますね。」
ゆっくり3「今回の小説は、題名道理…」
ゆっくり3「TRPG【パラノイア】と【クトゥルフ神話】です。ついでに【人狼】」
ゆっくり3「クトゥルフの世界観。」
ゆっくり3「そこに現れた謎の結社。」
ゆっくり3「結社所属が使える能力【ミュータント】。ソレを所属する人達の事を世界では、【ミュータント所持者】である。もちろん、武器である【結社所属者】を倒せる【色のレーザー武器】です。」
ゆっくり3「そこで、ＰＬのＰＣ達は、結社からの任務を隠れて遂行しながら…」
ゆっくり3「神話生物たちを倒したり逃げたり…していってもらいます。」
ゆっくり3「しかし…貴方達の敵は、七つの結社の中で三つの結社の神格。コンピューターだったり…コンピューターの配慮の届いていない結社だったりいたします。そして、【隠れた人狼】を見つけましょう！」
ゆっくり3「さてはて……今回のＰＬの主人公は、この方です。
基本的に、主人公視線とさせて貰います。」
ゆっくり3「さて。貴方方読者とＰＣ達の残機は、残り10です。」
ゆっくり3「ＰＣのランクは、赤。貴方方読者は、黒でございます。」
ゆっくり3「まぁ…ちゃんと明確にしておいた方が良いでしょうしね。」
ゆっくり3「読者がＰＣに対して、もしくはＰＬに対して。さらには、【ＫＰ(ヴァイオレット)】に対して暴言を吐いたら残機が1減ります。(ただの遊び心)」
ゆっくり3「因みに私の残り残機97です。三回もデータが無くなったので。」
ＫＰ「さて…貴方達は、完璧で幸福ですよねぇ…？」
この卓のＫＰ。名前は、ニート。
ヴァイオレットで、人狼ゲームを愛用している。
グレーテル「ああ。そうだな。俺達は、完璧で幸福だ！ヘンゼル！」
この卓のＰＬ6。名前は、グレーテル。
アリアンロッドを愛用している兄弟？姉妹？
ヘンゼル「それはもちろん完璧で幸福よ。ね！グレーテル！！」
この卓のＰＬ5。名前は、ヘンゼル。
ダブルクロスを愛用している兄弟？姉妹？
白雪「ええ！もちろん完璧だよ！幸福でもあるよ！」
この卓のＰＬ4。名前は、白雪姫。
ソード・ワールド2.0を愛用している。
シンデレラ「あはは。完璧で幸福に決まってんじゃーん！あはは！」
この卓のＰＬ3。名前は、シンデレラ。
クトゥルフ神話を愛用しているリアル発狂者。
赤ずきん「うふふっ…完璧で幸福に決まっているよぉ？…うふふっ」
この卓のＰＬ2。名前は、赤ずきん。
シノビガミを愛用している狂人。
アリス「完璧で幸福ですよ。」
この卓のＰＬ1。名前は、アリス。
ＴＲＰＧ初心者。主人公
ＫＰ「さて…キャラクター紹介をお願いいたします。」
アリス「ＫＰ様！些ですが、次のページでご紹介した方がよろしいかと！分散すれば沢山の市民が読みやすくなるかと思われます！」
ＫＰ「………まぁ、許可しましょう。次のページで6の順からご紹介しましょう。」
「完璧で幸福ですか？」
「「「「「「Ｙｅｓ！私は、完璧で幸福な市民です！」」」」」」
- Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.13 )
- 日時： 2016/10/16 08:51
- 名前： ゆっくり3 （ID: nEqByxTs）
ＧＭ「はいじゃあ、日本に着きました。そして、今日の夜。」
赤ずきん「ぶっ飛ばしていませんか？オイ」
アリス「ＧＭまでもプレイングがばがばだった。」
ＧＭ「いや…このメンバーでオリジナルＴＲＰＧやる事決定しちゃったから終わらないとなぁ…って。それに夜になるまで特にないし。」
ヘンゼル「…それでぇ…良いのか？」
グレーテル「いいんじゃね？」
ＧＭ「…それじゃ、コンピューター様からの情報を提示しますね。」
シンデレラの質問
前金は、報酬から-6000クレジットしてその分を上げる。
リーダーとか要らない。
日本人に頼んで違反者を報告してもらう。
白雪姫の質問
一ヶ月以内に解決してください。
アリスの質問
二日程度までなら準備時間オーケーです。
赤ずきんの質問
こちらでの行動…と言う意味です。
ヘンゼルの質問
被害者は、二十人。女子男女でまだ二十歳に成って居ない人ばかり狙われている。
グレーテルの質問
怪奇事件は、赤崎県三角市の蒼崎地区にある【小学生/中学生/高校生合同の学校】《暁紅学園》。
怪異事件の内容:夜、学校で七不思議をすると参加メンバーの内一人が大怪我を追ってしまう。骨折とか。
その真相を確かめるが為に七不思議をする人が増えており、大怪我や行方不明が起こった。
もし、この怪奇事件を無くせるならばなくしてほしい。
なお、生き残っていたメンバーからの証言は
「気味悪い…」
「怖い…何あの怪物達……」
「一番目《カゴメカゴメ》と六番目《首つり体育館》…怖かった…」
「二番目の《トイレの花子さん》と四番目の《家庭科室の踊る人形》が怖いです……なんですかあの化け物……まぁ、身内が怖かったですけども…」
「三番目の《笑うアリス》が怖かった…」
そして、全員の証言は「怖くて七番目と八番目が確認できなかった」
ＧＭ「以上です。」
白雪姫「とりあえず、七不思議の順番が…」
一番目:カゴメカゴメ
二番目:トイレの花子さん
三番目:笑うアリス
四番目:家庭科室の踊る人形
五番目:
六番目:首つり体育館
七番目:
八番目:
白雪姫「だな。五番目は、さほど怖くなかったのだろう。」
ヘンゼル「場所が《暁紅学園》か…まぁ、とりあえず中に入らないとなぁ。」
暁紅学園
ＧＭ「暁紅学園の中を先生の扉から入った六名。扉は、開きっぱなしにしますか？」
白雪姫「え？あー…ナニコレ分岐？」
ＧＭ「分岐ですね。街崩壊クトゥルーＥＮＤと比較的平和クトゥルーＥＮＤの二つです。」
グレーテル「…とりあえず、扉。閉じますね。開きっぱなしにすると七不思議が出て行きそう。」
ヘンゼル「これでカチャリした場合笑っていいですか？」
ＧＭ「じゃあ、グレーテルが扉を閉めると…貴方達の脳内に一つの歌が流れてきます。」
かごめ かごめ
かごのなかのことりは
いつ いつ でやる
よあけのばんに
つるとかめがすべった
うしろのしょうめん
だぁれ
うしろのしょうめん
ＧＭ「そして歌が途切れます。」
赤ずきん「…後ろ、向いて良いですか？」
ＧＭ「あっハイ。何、を言いますか？」
赤ずきん「やっぱ振り向かないです。」
アリス「……」
一同「……」
ＧＭ「いやなんかしろよ。」
ヘンゼル「えー…じゃあ後ろ見ます。」
ＧＭ「何て、言いますか？」
ヘンゼル「えー…隣に居るグレーテルの名前を言います。」
ＧＭ「じゃあ、ヘンゼルがグレーテルの名前を言いながら後ろを向くと…《自分》が居ました。」
一同「ドッペルゲンガ—キター!？」
ＧＭ「ヘンゼルは、ＳＡＮチェックです!成功で2!失敗で2Ｄ6!」
ヘンゼル「うわぁい。ＳＡＮチェックだー(通訳:ドッペルマジぶっ殺す)」
ＳＡＮチェック!
ヘンゼル(90)…36 成功。
ヘンゼル(90)→(88)
ヘンゼル「ひぃ…!」
グレーテル「ヘンゼル。どうした。」
ＧＭ「それではですね。一同が全員後ろを向くと…【誰も居ませんでした】。」
ヘンゼル「あれ…居ない……?」
赤頭巾「どうした。ヘンゼル。」
ヘンゼル「…気のせい、かな。」
ＧＭ「すると…今度は、【ぴんぽんぱんぽーん】となりますね。近くにある放送室で放送しているのでしょう。」
暁紅学園一階地図
—扉扉—————扉扉—— —————————
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ 生徒用玄関 ｜——扉—扉—扉—扉——｜ 職員室 ｜
｜ ｜放｜ ｜階｜ ｜
｜ ｜送｜ 先生用玄関 ｜段｜ ｜
｜ ｜室｜ ｜ ｜ ｜
｜————扉—————— ————扉———— ———扉扉———｜
｜ ｜
｜ ｜
｜ ｜
｜ ｜
｜ ｜
｜—扉扉———————— ———————扉扉—｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ 中一年教室 ｜
｜ 小一年教室 扉 扉 ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜——————————— ——————————｜
｜ ｜
｜—扉扉———————— ———————扉扉—｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ 中一年教室 ｜
｜ 小一年教室 扉 扉 ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜——————————— ——————————｜
｜ ｜
｜—扉扉———————— ———————扉扉—｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ 中一年教室 ｜
｜ 小一年教室 扉 扉 ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜——————————— ——————————｜
｜ ｜
——————————————————————————扉扉———｜
｜ ｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ ｜ ｜
｜ 図工室 ｜ 音楽室 ｜絵画室 ｜パントリー室 ｜
｜ ｜ ｜ ｜ ｜
｜———扉扉扉———｜——扉扉扉——｜—扉扉—｜——扉扉———｜
｜ 扉 ｜
｜——————————————————————｜ ｜
｜箱庭の庭園 扉 ｜
｜ 扉 ｜
｜——————————————————————｜ ｜
｜ 扉 ｜
｜———扉扉扉———｜——扉扉扉——｜—扉扉—｜——扉————｜
｜ ｜ ｜ ｜ ｜
｜ 家庭科室 ｜ 理科室 ｜冷却室 ｜ ＰＣ室 ｜
｜ ｜ ｜ ｜ ｜
————————————————————————————————
「一つ、ゲームをしましょう。
【彼女】を救えたら貴方の望みを三つ、叶えましょう。
【彼女】を救えなかったら貴方達は、此処にずっといてくださいね。」
ＧＭ「貴方の頭に一つの歌が聞こえて来た。」
- Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.14 )
- 日時： 2016/10/16 08:54
- 名前： ゆっくり3 （ID: nEqByxTs）
救われずの世界。主人公は、この世界に一人たりとも居ないのです。
成功した？それ程度では、主人公とは呼べないのです。
主人公は、未だ居ないのです。
今は、今。
末の長い永久の扉。
身近な事を知らなければ主人公と呼べない。
主人公は、ご都合主義。
だから存在したとしても存在して生けない。
主人公は、この世界に要らない。
そんな存在は。
誰も助けられない。
お誕生日。
未だ彷徨い続ける彼女は。
何を見た？
二人の犯していない犯した罪
雪白の少女とリンゴの味
12時の時姫
紅き少女と人食い狼
幼き少女の白昼夢
彼女は何れかのどれか。
しかし貴方が知る術はない。
何せ貴方は主人公じゃないから。
主人公は、この世界に要らない。
成功した？それ程度では、主人公とは呼べないのです。
主人公は、未だ居ないのです。
今は、今。
末の長い永久の扉。
身近な事を知らなければ主人公と呼べない。
主人公は、ご都合主義。
だから存在したとしても存在して生けない。
主人公は、この世界に要らない。
そんな存在は。
誰も助けられない。
二人の犯していない犯したおかしな罪
雪白の少女と毒の味
12時の魔法姫
幼き赤の頭巾と狼
幼き少女の可笑しな白昼夢
鏡と不思議に居る彼女は。
だぁれ？
彼女の名前は。
なぁに？
彼女の行く末は。
どぉこ？
名前は、誕生日を意味する。
しかし、救えやしない。
君達は 主人公じゃないから
しゅじんこうであってしゅじんこうじゃないから。
だから
しょうじょはいまだかがみのなか
水の中、沈み続ける
ずっと上を見上げて。
けれど行けないから。
もう戻れない。
これは、夢？
そうだよ。コレは夢。
だって私は。
あの後。
ねむくなったから。
おにわで寝たんだよ。
彼女ハ 救えやシない。
君達は 主人公ジゃなイカら
主人公デアッテ主人公ジャナイカラ。
ダカラ
少女ハ未ダ鏡ノ中
ひとり ヒトリ 一人 独り 孤 独 獨 孑 惸
居続ケル
ＧＭ「最後の方で意味不明の言語が聞こえましたが貴方達には、確かに聞こえました。【ひとり】…と。」
赤頭巾「え…え?」
白雪姫「…ゲーム、ね。途中で分岐でもあんのかしら。」
グレーテル「分岐って…ゲームじゃんか。」
アリス「今、ゲームじゃん。」
ヘンゼル「…それもそうですね。」
シンデレラ「はぁ…とりあえず、【彼女】?とやらを見つけましょうか。地図を見ないと…」
ＧＭ「…では、何処に行きますか?」
赤ずきん「とりあえず、放送室に行きましょうか。」
グレーテル「じゃあ、分担しない?」
赤ずきん「良いですよ。じゃあ、三チームにしましょうか。アリスと行動しますから。」
以下のとうりになった。
放送室 赤ずきん・アリス
職員室 グレーテル・白雪姫
小１教室(一番上) シンデレラ・ヘンゼル
- Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.15 )
- 日時： 2016/10/21 19:53
- 名前： ゆっくり3 （ID: nEqByxTs）
ゆっくり3「此処からパーティが分かれました。」
ゆっくり3「主人公であるアリス視点のみやります。つまり、放送室以外で何起こってるか分かりません。読者さんには、後で教えておきます。」
放送室 赤ずきん＆アリス
ＧＭ「赤ずきんとアリスが放送室に入ると…中には誰も居ませんでしたが放送室のマイク近くにカセットレコーダー?が置かれていました。」
アリス「カセットレコーダー?…怪しいな。」
ＧＭ「いえただ単にＧＭが名称忘れただけです。」
赤ずきん「さいですか。」
ＧＭ「とりあえず…どうします?」
アリス「放送室のマイクで《カセットレコーダーがあっただけで人は居なかった。取りあえずパントリー室を探索してくる。他の場所を頼む。》と言って放送します。」
ＧＭ「はい。分かりました。」ＰＣカチャカチャ
赤ずきん「そっか。小説では、アリス視点(とＧＭ視点)だからか。他の方はＰＣなのか。」
ＧＭ「そうですそうです。取りあえず、パントリー室に行くんですか?」
アリス「あー…言ってしまったからな。有言実行だ。」
赤ずきん「それじゃあ、階段使えるか調べましょうか。」
ＧＭ「開きません。それと…貴方達の脳内でまぁたアレだよ。」
アリス「…コレ、時間経過?」
ＧＭ「はい。」
かごめ かごめ
かごのなかのことりは
いつ いつ でやる
よあけのばんに
つるとかめがすべった
うしろのしょうめん
だぁれ
うしろのしょうめん
アリス「…コレってさ。」
赤ずきん「うん?」
ＧＭ「どうしました?」
アリス「《かごめ》か《つる》か《かめ》のいずれかを応えればいいんじゃないの?」
ＧＭ＆赤ずきん「・・・」
ＧＭ「あっあちっ違うにきまままっまぁっててててるじゃないっすかぁー」
アリス「分かりやすい。」
赤ずきん「…《つるとかめがすべった》。コレって移動の事だよね?」
ＧＭ「……」
アリス「そう言えばオリジナル神話生物って言ってたよね。だから《かごめ》と言うオリジナル作っててもおかしくないよね。それじゃあ、《かごめ》と言います。」
ＧＭ「…(どうしよう。正解されちゃったんだけど。冷却室意味ない……まぁ、いいや。)」
ＧＭ「アリスがそう言って後ろを向くと…小さな女の子がいました。」
「あれれ…バレちゃったばれちゃった。頑張ったのに。頑張ったのに。
まぁいいや。まぁいいや。コレ、あげる。遊んでくれたお礼。」
ＧＭ「そう言って小さな女の子《かごめ》は、《赤薔薇》と《籠の形をした石》を渡してきました。君達は、何故か瞬きを同時にしてしまい、目を開いた時、《かごめ》は何時の間にかいなくなっていました。まるで、存在していなかったように。何故か正気は、減りませんでした。」
アリス「あ。《籠の石》貰っていい?」
赤ずきん「それじゃあ、《赤薔薇》貰うね。」
アリス「あいよー。(多分重要アイテムだよね)」
ＧＭ「…(ふむふむ…赤ずきんかと思ったけどアリスか。まぁ、決定的証拠論が無いからそりゃランダムだよなぁ……)それじゃ、パントリー室だね。特にありません。」
アリス「……ん?(あれ?放送室探索…)」
赤ずきん「どしたん?」
アリス「いや…なんでも?」
—————————おまけ——————
職員室 グレーテル＆白雪姫
グレーテル「おいお前。職業何だ。」
白雪姫「教えると思う?」
グレーテル「じゃあ物理で聞くまで。」
『アリスから放送がとどろきます。』
(カセットレコーダーがあっただけで人は居なかった。取りあえずパントリー室を探索してくる。他の場所を頼む。)
『以上です。』
グレーテル「安心しろ。後でやる。戦闘だ。」
白雪姫「受けて立つ!」
『職業利くだけでなんでＰＶＰになるんですかねぇ…!』
職員室のグレーテルと白雪姫は現在『職業聞く為にＰＶＰ』
小1教室 シンデレラ＆ヘンゼル
シンデレラ「…探索飽きた。」
ヘンゼル「はやない?」
シンデレラ「収穫あれよ?『絵』だけよ?『絵具(青)』もあるけど。」
ヘンゼル「確かに…他の場所探索しましょうか。」
『アリスから放送がとどろきます。」
シンデレラ「とどろく…?」
(カセットレコーダーがあっただけで人は居なかった。取りあえずパントリー室を探索してくる。他の場所を頼む。)
『以上です。』
シンデレラ「それじゃあ、小2教室行きますか。」
ヘンゼル「そうですね。」
小1教室のシンデレラとヘンゼルは現在『小2教室移動』
ゆっくり3「以上です。グレーテルと白雪姫は、頭おかしいですね。」
ゆっくり3「次回も楽しみにしててね!」
- Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.16 )
- 日時： 2016/10/22 07:53
- 名前： ゆっくり3 （ID: nEqByxTs）
現在地
—扉扉—————扉扉—— —————————
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ 生徒用玄関 ｜——扉—扉—扉—扉——｜ 職員室 ｜
｜ ｜放｜ ｜階｜ グレーテル ｜
｜ ｜送｜ 先生用玄関 ｜段｜ 白雪姫 ｜
｜ ｜室｜ ｜ ｜ ｜
｜————扉——————扉————扉———— ———扉扉———｜
｜ ｜
｜ ｜
｜ ｜
｜ ｜
｜ ｜
｜—扉扉———————— ———————扉扉—｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ 中一年教室 ｜
｜ 小一年教室 扉 扉 ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜——————————— ——————————｜
｜ ｜
｜—扉扉———————— ———————扉扉—｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ 中一年教室 ｜
｜ 小一年教室 扉 扉 ｜
｜シンデレラ ヘンゼル｜ ｜ ｜
｜——————————— ——————————｜
｜ ｜
｜—扉扉———————— ———————扉扉—｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ 中一年教室 ｜
｜ 小一年教室 扉 扉 ｜
｜ ｜ ｜ ｜
｜——————————— ——————————｜
｜ ｜
——————————————————————————扉扉———｜
｜ ｜ ｜ ｜ ｜
｜ ｜ ｜ ｜ ｜
｜ 図工室 ｜ 音楽室 ｜絵画室 ｜パントリー室 ｜
｜ ｜ ｜ ｜ ｜
｜———扉扉扉———｜——扉扉扉——｜—扉扉—｜——扉扉———｜
｜ 扉 ｜
｜——————————————————————｜ ｜
｜箱庭の庭園 扉 アリス ｜
｜ 扉 赤ずきん ｜
｜——————————————————————｜ ｜
｜ 扉 ｜
｜———扉扉扉———｜——扉扉扉——｜—扉扉—｜——扉————｜
｜ ｜ ｜ ｜ ｜
｜ 家庭科室 ｜ 理科室 ｜冷却室 ｜ ＰＣ室 ｜
｜ ｜ ｜ ｜ ｜
————————————————————————————————
怪談
一番目:カゴメカゴメ クリア
二番目:トイレの花子さん
三番目:笑うアリス
四番目:家庭科室の踊る人形
五番目:
六番目:首つり体育館
七番目:
八番目:
アリス「…『トイレの花子さん』ってさ。」
赤ずきん「うん。」
アリス「何処で起きるの?」
赤ずきん「へ?そりゃトイレで……」
ＧＭ「トイレだねぇ。学校のトイレは、何処でも置かれてるだろうねぇ。此処の学校は、職員用トイレと学生用トイレ男女分けしてあるから六つ(学生用男女トイレ四つ。職員用男女トイレ三つ。)だよ。」
一同(ＧＭ含む)「………」地図を見る
アリス「あっはっは!!トイレがこの階に無いね!」
赤ずきん「なんで一階に無いんだよ!?」
ＧＭ「さぁな?私も今気づいた。それと、時間表示しておくね。」
アリス「今気づくのかよ…午後5時半か。って速く来てるね。」
ＧＭ「学校で事故が起こりまくっているので閉鎖中なんですよ。学校側から許可取っているので入れている上に冬だから今真っ暗なんですよ。」
アリス「ああ。冬なんだ。」
ＧＭ「はい。」
アリス「とりあえず…ＰＣ室に入るか。」
ＧＭ「鍵。」
アリス「ないな。冷却室。」
ＧＭ「入れます。」
冷却室
ＧＭ「中には、一つの棺桶がありました。ガラスの棺桶で中は花で溢れていました。そして、棺の蓋は開かれており花は微かに凍って居ました。しかし、中にはひとりの人物が眠って居ました。しかし、目を開けているので眠って居ないのかもしれません。しかし、反応がないことから眠っているのでしょう。その人物は、目を開けて眠る人なんでしょう。」
赤ずきん「あ…」察し
アリス「…(かごめかごめって此処来て真相明かす系か。だったらＧＭアドリブかな?…もしそうだったらメタでやってしまってすまないな。後で誤っておこう。それにしても時刻か。タイムアタックか?…いやでもあのＧＭの事だ。ただ単に出したかっただけだな。アイツ、気分で全部シナリオとか変えたりアドリブにすつ様な奴だから)」
ＧＭ「(…この文、小説ではカットされてるけど皆の探索中に書いておいたコレ。書いておいてよかった。そりゃそうだよな。リアル知識成功すればな……アリスと赤ずきんは、気づいて良そうだけどコレ。タイムアタックなんだよなぁ)」
ＧＭ「その人物は、【かごめに似た人物】でした。【かごめ】の衣装は、【青のリボンに青のワンピースの青の靴。青の髪に赤色の目】。此処に居る【かごめに似た人物】は、【氷色のリボンに氷色のワンピースの氷色の靴。氷色の髪にピンク色の目】。顔や髪型は、まったく同じだが双子なのかもしれない。【君達】は、現実逃避しながら棺桶の蓋を閉めた。そして、閉めたとき棺桶の蓋のネームプレートに目が行った。」
ＧＭ「そこには、【神野かごめ】と書かれていました。【君】は、直感的に感じてしまいます。後ろに居た少女は、まぎれもなく【子の棺桶に眠る神野かごめ】なのだと。赤ずきん＆アリスは、ＳＡＮチェックをお願いします。」
ＧＭ「赤ずきんは、成功で2。失敗で2Ｄ6です!
アリスは、成功で1。失敗で1Ｄ6です!」
赤頭巾「…もしや怪談から貰った奴をその階段の元凶の奴を見てもＳＡＮチェック失敗しても減少が殆ど無い…?」
ＧＭ「?」
アリス「階段解決すると物を貰った。その階段の元(死体とか)を見てもＳＡＮチェックの時失敗しても、(階段解決する時貰った物)を持って居ない人よりも減少が少ない…って事だと思う。」
赤頭巾「そうだよ。」
ＧＭ「ああ。そういうことですね。アリスさん。ありがとうです。えっと…ＳＡＮチェックお願いします。」
アリス「はーい。」
赤頭巾「了解。今回、ＳＡＮ値直送とかあるかなー(ころころ)(ころころ)3減った。」
アリス「(ころころ)1ですね。」
ＧＭ「えっと…二人の正気度は?」
赤頭巾「78。」
アリス「74だよ。」
ＧＭ「ほむほむ…ありがとね。」
次回へ続く
- Re: クトゥルフ型パラノイア人狼 ( No.17 )
- 日時： 2016/10/29 11:17
- 名前： コロさん （ID: /YdTLzNI）
近ごろは並列に話が展開する感じ(^^)
非常にオモロいね〜〜
ディズニーキャラ同士の戦いはどうなる？
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