二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- Earth Side
- 日時: 2016/10/02 09:02
- 名前: フラッシュ (ID: gG3G93SR)
-この物語はフィクションです-
地球・・・
その星には多くの生命体が住んでいた・・・
その地球に謎の存在が現れた・・・
その存在は地球を我が物にしようとし侵略を進めていた・・・
そんな中、何らかの力により異世界から戦士たちが現れた。
彼らは地球の戦士と手を組み、謎の存在との戦いが勃発した。
果たして、地球はどうなるのか!?
という感じのストーリー、逃走中ではありません、さまざまな視点により展開される大規模な小説です。
- 第8話「剣の在り方」 ( No.8 )
- 日時: 2017/01/13 17:05
- 名前: フラッシュ (ID: NAPnyItZ)
星那「・・・・・・」
2:00
星那(動きについて来れなかった・・・わかってたけど、女相手でも躊躇わず顔面に連続で攻撃を仕掛けてきた・・・)
そこへカービィが入ってきた
カービィ「二段ベッド?」
星那「・・・」
カービィ「寝てるか・・・まぁそのことはいつでもいいか。」
星那「・・・」
カービィ「・・・剣の使い方がなってないぜ。」
星那「・・・」
カービィ「寝てないだろ?」
星那「寝てないよ。」
カービィ「剣というのは使い方1つで人を変えてしまうものだ。どの武器にも言える事だけどな。」
星那「そうね。」
カービィ「お前は自分の剣をこの世界を守るために使っているけど俺がそうと言う訳じゃないからな・・・」
星那「何をしたの?」
カービィ「・・・そのことはいつでもいいだろ?」
星那「・・・」
カービィ「使い方1つで変わるのは武器もだ、人がどう使うかによって道具にも凶器ににもなりうる、お前はそれを考えたことがあるか?」
星那「ええ、そんなことはよく考えるよ。」
カービィ「そうか、それなら俺は寝るよ。」
星那「・・・」
カービィ「・・・・・・」
星那(そんなこと・・・いつも考えるよ・・・一度作ってしまった罪は・・・もうどうしようもないから・・・)
そうして2人は眠りについた・・・
- 第9話「始まりの計算」 ( No.9 )
- 日時: 2017/01/14 11:44
- 名前: フラッシュ (ID: NAPnyItZ)
7:20
カービィ「基地って?」
星那「ああ、破滅の結社がさまざまな地域に建てた施設・・・」
2人はこれからの事を話し合いながら食事をしていた
カービィ「ここ・・・何県?」
星那「県じゃなくて都なんだけどね。」
カービィ「じゃあここは東京なのか。」
星那「うん。」
カービィ「・・・じゃあいつ攻めるか何だが・・・8:00からでどうだ?」
星那「別にいいけど?」
カービィ「よし、じゃあ10時から基地を爆破しまくる。」
星那「爆破するの?」
カービィ「当たり前だろ、基地を残しといたらろくな事なさそうだしな。」
カービィ「・・・といっても基地がどこにあるのか知らないんだが。」
星那「121。」
カービィ「東京に?」
星那「ええ。」
カービィ「それって・・・基地の数2000以上はあるだろ。」
星那「ところが、基地の数は1218なんだよね。」
カービィ「1日に121潰せば10日で終わるな。」
星那「・・・出来る?」
カービィ「・・・おかわり。」
星那「・・・出来る?」
カービィ「東京の面積って小さいだろ?」
星那「地図で見たら・・・小さいのかな?」
カービィ「なら、いけるな。」
星那「・・・」
カービィ「1日に12時間行動するとしたら1時間毎に約10・・・不可能ではないと思う。」
星那「そうなんだ。」
カービィ「それなら・・・今から行くか。」
星那「30分速いけど?」
カービィ「時間はいくらあっても足りないからな。」
- 第10話「そんな事は重要じゃない」 ( No.10 )
- 日時: 2018/02/02 20:16
- 名前: フラッシュ (ID: 1kkgi9CM)
星那「前回までのあらすじ。カービィが地球に来て私と共に戦う事となった」
カービィ「何が言いたい」
星那「これ覚えてる人いる?」
カービィ「重要じゃない」
星那「384」
カービィ「知ってる。だがそのことはいいんだ」
星那「とりあえずその件h」
カービィ「調整中」
星那「・・・・・・でどうする?」
カービィ「テニスボールが置いてある」
カービィ「500m程先になんかでっかい塔がある・・・つまり」
星那「投げる・・・と。・・・当たる?」
カービィ「適当に何本かの柱に当てれば崩れると思う。」
星那「まぁいいけど」
カービィ「やりたい事があるなら今謝罪しとけば?」
星那「あぁ・・・うん。では」クルッ
カービィ「今だ!」ビシュ
星那「は?」
カービィ「待つとは一言も言ってない。」
星那「理不尽な・・・」
カービィ「じゃ謝罪」
星那「えーと、でh塔「ガラガラドーン」・・・・・・マジで?」
カービィ「マジで。」
カービィ「戦闘開始!」
これからは失踪しないように頑張ろう・・・
- 第11話「影虫の襲来」 ( No.11 )
- 日時: 2018/02/03 18:11
- 名前: フラッシュ (ID: 1kkgi9CM)
カービィ「おー」
星那「じゃない。あの紫のは・・・」
カービィ「?・・・あ、あれは!影虫。」
星那「集まって大きく・・・!」
ギラーン「・・・・・・」
カービィ「あれはギラーンだ。弱点はあの赤い頭部だ。」
星那「了解。」
カービィ「二本の鎌に気をつけろ!」
ギラーン「」ブンッ
星那「間はがら空き、そこだ!」ザクッ
ギラーン「・・・・・・」サー
カービィ「下がれ!」
星那「っ!」ササッ
影虫「」
星那「集まっている!」
カービィ「させるかぁ!コピー能力スナイパー!」
カービィ「スカイショットシャワー!」バシュ!
ボン!
カービィ「やぎりのスラッシュ!」
影虫「」サーッ・・・
カービィ「! あの地面から・・・?」
カービィ「星那!そこは任せた!」
星那「何かわかった!?」
カービィ「ああ、さっきぶっ壊した建物の発射口から出てる。そこを塞ぐ!」
- 第12話「ウルフェン墜落」 ( No.12 )
- 日時: 2018/02/04 21:41
- 名前: フラッシュ (ID: 1kkgi9CM)
カービィ「コピー能力ミックス、スパークカッター!」ブンブン
影虫「」サーッ・・・
星那「影虫を集めてる・・・あの発射口に入れるつもり?」
カービィ「その通り!いけ!」ポイッ
カービィ「コピー能力ミックスストーンアイス」つー
影虫「」ガコン
カービィ「ボムカッター!」ビシュッ
ボン!
カービィ「動きが止まった!今だ!コピー能力アイス、こちこちブリザード!」カッ
カチカチカチカチ・・・
星那「おー、凍っていく・・・?」
星那「・・・・・・え?・・
・・・・・・は・・・・
・・・・・・は!?」
星那「後ろー!!」
カービィ「えっ」
ドカーン!
ウルフェン「」プスプス・・・
カービィ「・・・まさかこんなのとは・・・」
「クソォ・・・ここは・・・」
カービィ「どうしてここにいる?」
「その声・・・カービィか?」
カービィ「ああ・・・ウルフ。」
ウルフ「・・・ここは一体?」
カービィ「さぁ・・・だがこいつらが関わっていそうだ。」
ウルフ「影虫か・・・てか何故お前はここに?」
カービィ「後で話す・・・・・・いくぞ!」
星那「カービィの仲間なんだ・・・」ビシュッ
ガサッ!
星那「誰だ!」
カービィ「 左だ!」
星那「!」シュバッ
ウルフ「そこだ!」ズギュン
「・・・」バラバラ・・・
カービィ「分解した・・・コピー能力ジェット。」ヴヴヴヴヴ・・・
ウルフ「おい・・・名前は。」
星那「風谷星那、そっちはウルフ・・・」
ウルフ「ウルフ・オドネル、・・・さっきのはどこにいる」
星那「恐らく・・・私の左向こうの物影だと思う。」
ウルフ「そうか・・・」ダッ
「・・・」ダッ
ウルフ「逃がすか!」バッ
「・・・」バラガッ!
ウルフ「今だ!」
カービィ「GO!」ドーン!
「・・・」バーン
星那「倒した!」
影虫「」ガサガサ
カービィ「邪魔だ!ミックス!ストーンボム!」ポイ
カービィ「伏せろ!」カポッ
星那「え?」
カービィ「いいから!」サッ
星那「うん・・・」サッ
ウルフ「・・・」サッ
ドカーン!!!
次回「何?基地が!」
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