二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- シナリオ無しのクトゥルフ神話Ⅰ
- 日時: 2016/10/02 11:22
- 名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)
GM「ちゃくちゃくと卓を増やしているのに一切終わらないシリーズイエ—イ!」
邪神「確かに…って、コレってあだ名使うん?」
GM「あだ名を使いながら中の人だぁれ?みたいなことやってる。」
茶道「あの…邪神と私に関しては、すぐばれると思うのですが?」
GM「いけるいける!きっと知らない人沢山いるよ!」
妖精「…まずそもそも私に関しては、誰か分からないと思う」
GM「あっはっは」
童話「…つぅか私に関してはキャラ変わりすぎだろってなんぞ」
GM「安心して!一話完結するごとにキャラ変わるし!」
メイド「私に関しては、東方キャラなんだけど?」
GM「あっはっは!あ、今回のシナリオは、シリーズなんだよね。
巻き込まれるキャラ違うけどまぁ、大丈夫だよ。」
妖精「良いのか…?」
GM「うん。コレ、毎回別の人が起こすシリーズなんだよね。」
邪神「そのシリーズ名は?」
GM「【神々の名前】」
邪神「はいアウト。コレ完全に私の名前も入っちゃってるよ。」
GM「だねー。邪神と言う名の偽神さんですからねー。」
茶道「残念な事に最強がコイツである。ゆっくり2と3も勝てないんだよね。」
邪神「…まぁ、勝てないね。」
GM「あー…うん。どうやって勝負させればいいんだろうね」←ゆっくり2と3の正体を知って居る人
妖精「…ん?まってゆっくり2と3の正体っt」←何となくわかった人
GM「じゃあ、キャラ作成しましょうか」さえぎる
妖精「えっあっはい…」
邪神「よーし…」
邪神「GMからP(ポイント)をむしり取るぞー!」
GM「おい!?あ、職業P1000追加。興味P1200Pね。」
童話「やけに親切?」
メイド「逆に多すぎる…って感じですかね。」
茶道「まぁ、大丈夫だよ。」
妖精「まずシリーズの名前時点で…」
邪神「……あ。攻撃特化になります。」
茶道「じゃあ、情報特化で。」
妖精「情報特化!?」
メイド「探索特化じゃないのか?」
茶道「あ。間違えてたわ。」
童話「んー…まぁ、適当に。」
邪神「目星取った?」
妖精「まって!邪神さん速い!キャラ作成速すぎる!」
GM「さすが邪神。ダイスの女神の立場さえも奪う。」
邪神「照れるなー」
GM「褒めてねぇよ。」
茶道「あ。目星取った。図書館も。後は、回避と聞き耳かなー?」
邪神「すくねぇよ。」
茶道「大丈夫。値切りも取ったから!」
邪神「何を値切る気だ!?」
GM「珍しい…邪神がツッコミに回ってる。」
邪神「……いや普段私ツッコミだぞ。」
GM「は?」
メイド「ん?」
妖精「はい?」
童話「ちょっと何言ってるか分からないです。」
邪神「いやいや!?私ただ単にツッコミ放棄したいからTRPG始めたんだからね!?普段ツッコミに回ってて疲れちゃうんだよ…」
茶道「そうそ。そして、邪神がボケに回ろうとするから私がボケてツッコミの道に引き込む」
GM「邪神だ。」
メイド「コイツ、両親とか呼ばれてるけど段々邪神っぽくなってるよね。」
童話「さすがタロットカードで死神と出た人。」
妖精「逆に何で邪神が死神じゃなくて良い方なんでしょう…」
邪神/茶道「日ごろの行いだな/邪神パワーですよね。」
邪神・茶道「うん?」
GM「邪神と死神。コレで万事解決。」
童話・妖精・メイド「それだ!」
邪神・茶道「それだじゃねぇよ!」
GM「あ。シナリオとか創ってないので矛盾が出るかもしれませんが頑張りますので頑張って生き延びてください。」
邪神「大☆問☆題」
茶道「キチ○イ」
メイド「規格外」
妖精「超馬鹿」
童話「屑」
GM「酷い言われようですね…最後の二人に関してはもう思いつかなかったでしょう…それと、貴方達は、四つのシナリオを体験してもらいます。【神々の名前〜アステカ神話の章〜】です。」
邪神「あ。コレなら俺出ないね。」
GM「あんたが出るのは、最終章の上に全シナリオに出てくるよ。」
妖精「アレ?最終章オワタじゃね?」
茶道「…まぁ、最終章に入らなくてよかったよ。」
GM「あ。訂正。シナリオ五個だわ。」
邪神「…死なないといいな。」
GM「2シナリオからキャラは死ぬよね」
メイド「場合によっては、1シナリオから。」
童話「アレは酷かった…」
妖精「独り卓なんてもう蹴落とすのが普通のゲス屑卓ですしね…」
茶道「…まぁ、此処にいるメンバー。邪神以外接点無いしね。」
邪神「逆に私の作った黒世界探偵団メンバーと接点無かったらまずそもそも誘わないけどね。」
妖精「…ん?アレ?でもあの卓邪神入ってないぞ?ゆっくり2と3n」
邪神「私、録音係だから。」嘘
妖精「んー…良い、のか?」
邪神「いんだよいいんだよ」
妖精「…まぁ、邪神が言うからいいのか…な?」
職業P 1000
興味P 1200
シナリオ無しのクトゥルフ神話Ⅰ
シリーズ名【神々の名前】
シリーズ章【神々の名前〜アステカ神話の章〜】
シナリオ1:狂人アリスは、アリスを閉じ込める
シナリオ2:星の神《コヨルシャウキ》
シナリオ3:月の神《メツトリ》
シナリオ4:大地の女神《トシ》
シナリオ5:死神《ミクトランテクートリー》メンバー続行
- Re: シナリオ無しのクトゥルフ神話Ⅰ ( No.13 )
- 日時: 2016/10/17 20:08
- 名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)
ちょぴり短編
オリジナルTRPG【犯罪者集団な武器】
第一話【キャラ作成】
GM「オリジナルTRPG【犯罪者集団な武器】始めます。」
ゆっくり3「ちょっと何言ってるか分からないです。」
GM「いやお前が創ったTRPGだろうが。メガネリオン見てひらめいたんだろうがこの視力眼鏡掛けても㏄。」
ゆっくり3「うっせニート。」
こう「何故俺が…」
柴瑠「俺も気になる。」
ゆっくり3「可愛くない系小学生女子(ゆっくり3)と美少女天使系小学生(GM〔ニート〕)が居るんだぞ?喜べ読者。」
GM「何を…?」
ゆっくり3「残念ゲーマーイケメンと残念歌上手いイケメンと言う名の残念ズの登場だ。まぁ、俺から見ればどっちもイケメンじゃないけどな。」
GM「さらに言うなら姿見れないけどね。それとゆっくり3は、二次元限定だろうが。女子の。」
ゆっくり3「男子は、ホモォさんが何とかしてくれる。女子は、百合さんが。私はそれを見て小説を書くんですよ。」
GM「アカン。コイツ腐ってる女子になってやがる。」
ゆっくり3「何言ってんですが。腐小説が一番面白いんですよ。」
柴瑠「コイツ…小説面白ければ何でもいいだろ…」
こう「コイツに正気を求めてはいけない。」
ゆっくり3「とりあえず…キャラ作成しましょうか。」
GM「ふむ…キャラシートは…」
GM「《名前》《年齢》《性別》《所属》《武器》《HP》《犯罪経歴》《犯罪魂》……」
柴瑠「ロクなシートが無い…!?」
こう「シートじゃねえ。ステータスだ。」
GM「…HPって何に使う気だ。」
ゆっくり3「ウタカゼで思いついた。命がけでロールだ。」
GM「…1減らして振りなおすんですね分かります。」
柴瑠「はい。キャラ紙完了。」
こう「簡単すぎて困る。所属と犯罪経歴については、ガチで創ったか分からんけど一ページ分の奴みたし。」
ゆっくり3「速いなお前ら。俺も作り終わったけど。」
GM「それじゃあ、キャラシートを見せてください。」
名前:雪闇柴瑠 年齢:20歳 性別:男
所属:《楽師武器庫音楽団》 武器:《歌》《作曲》
HP(1D6):6 犯罪経歴:歌で105名の耳潰し 作曲で楽師を自殺させる
犯罪魂(1D6):3
名前:白沢 こう 年齢:15歳 性別:男
所属:《青空武器庫教室》 武器:《ペン》《ノート》
HP:4 犯罪経歴:ペンで目潰し 相手の黒歴史をノートに書き写して自殺させる
犯罪魂:5
名前:本読 梨壟目 年齢:105歳 性別:女
所属:《魔女武器庫薬学図書館》 武器:《薬》《魔法》
HP:3 犯罪経歴:毒薬で本中毒症状を出させる 魔法で人を操ってストーカーさせて警察官に捕まえさせる
犯罪魂:6
GM「しょうもねぇ…って105歳!?」
梨壟目「ほら。魔女だから。」
GM「あー…あー……?」
こう「納得するなGM。」
GM「あ…駄目駄目。直して。」
梨壟目「魔女だから」
GM「…始めます。」
柴瑠「心オレータ…」
続きは、またどこかで。
- Re: シナリオ無しのクトゥルフ神話Ⅰ ( No.14 )
- 日時: 2016/10/28 17:42
- 名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)
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| | | | 化け物部屋 |
| 目覚めた | | 教 | |
| 部屋 | | 室 | |
| | | | |
——青扉Ⅰ—————黄扉Ⅱ————青扉Ⅲ—————赤扉Ⅳ————
| |
| |
| |
——白扉Ⅴ—————青扉Ⅵ————赤扉Ⅶ—————黄扉Ⅸ————
| | | 死体部屋 | |
| | 書斎 |ルシア/創作/竜宮| |
| | | 冥途/多彩 | |
| | | | |
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魔法のスープことウェウェテオトル様のスープのレシピ
《小指》×4 3入手済み
《親指》×1 入手済み
《上から流れる水》=???
《辛い薬》×3 2入手済み
《甘い薬》×1 入手済み
《甘い水》×3 2入手済み
針一周するまでかき混ぜる=銀時計
針半周するまで待つ =銀時計
現在の持ち物(探索で見つけた物)
創作……《銀時計》《魔法全書》《一つ目の紙》《二つ目の紙》
《赤の鍵》《黒の鍵》《黄の鍵》《小指×3》
竜宮……《ナイフ》《辛い薬》《赤ずきんの絵》
冥途……《魔法のスープ(本)》《朱のお守り》《青の鍵》《辛い薬》 《鏡の国のアリスの絵》
ルシア…《甘い薬》《輝夜姫(本)》
多彩……《ピアノ楽譜》《リコーダー》《鋏》《一つ目の紙》
《二つ目の紙》《甘い水×2》
GM「あれ…?親指、甘い薬と甘い水、って誰が持ってる?」
一同【さぁ?】
GM「ええ…(キャラシ確認)誰も書いてない。甘い水は、多彩が持ってるのか…」
竜宮【甘い薬は、ルシアが持ってるね。辛い薬は…竜宮と冥途が持ってるね。親指誰だろう…】
GM「とりあえず、創作が持っておいてください。」
創作【まったく…管理が甘いなぁ。】
ゆっくり3「どうも。作者です。親指に関して説明します。」
ゆっくり3「実は親指、誰も所持して居ません。」
ゆっくり3「これがそのシーンです。」
———回想シーン———
冥途「…ふむ。コレは…」
創作「親指小瓶…材料が一つ揃いましたね。」
ルシア「…血まみれのナイフか。」
創作「武器にしろ…もしくは、何かを切る為の…?」
多彩「…なるほど。あの。鋏、くれませんかね?」
創作「…まぁ、良いんじゃないですかね?
【ナイフ】は、竜宮が持っておいてください。
【ピアノ】【楽譜】と【リコーダー】と【鋏】を多彩が持っておいてください。
【銀時計】を私が持ちます。
【魔法のスープ(本)】と【朱のお守り】を冥途が。
【甘い薬】、【輝夜姫(本)】をルシアが。
それ以外の物は、置いておきましょう。」
ルシア「なるほど…」
———回想シーン———
ゆっくり3「此処で邪神(創作)が、【それ以外の者は、置いておきましょう】と発言した挙句、【誰が親指を持つか】決めていないので親指は現在教室の机の上に放置してあります。」
ゆっくり3「これに冥途と竜宮は、気づいていますがあえて口に出していません。」
ゆっくり3「…創作の最後の発言は、創作に対しての特大ブーメランとなっていました。」
GM「それじゃあ…何処行きますか?」
創作【…ちょっと、地図を見させてもらうね。】
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| | | | 化け物部屋 |
| 目覚めた | | 教 | |
| 部屋 | | 室 | |
| | | | |
——青扉Ⅰ—————黄扉Ⅱ————青扉Ⅲ—————赤扉Ⅳ————
| |
| |
| |
——白扉Ⅴ—————青扉Ⅵ————赤扉Ⅶ—————黄扉Ⅸ————
| | | 死体部屋 | |
| | 書斎 |ルシア/創作/竜宮| |
| | | 冥途/多彩 | |
| | | | |
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冥途【黄扉が開けられるのですからⅡに行きましょうか。】
多彩【せやな。】
GM「黄扉Ⅱに行きますか?」
一同【はい。】
GM「黄扉Ⅱは、普通の部屋。しかし、机やベット、椅子などの者は置かれて居ませんでした。」
GM「あったのは、一つの大きな檻。鍵で開けられるタイプの檻の様です。」
GM「その中に、【不思議の国のアリス】と似た格好をしているAPP18の少女が居ました。その少女の首と手足には、鎖が繋がれており、鍵で開けられるタイプの様です。檻の色と鎖の色的に、黒の鍵が有効でしょう。」
創作【…開けるべきかな?】
竜宮【開けないと進まない気がしてきたんだよなぁ。】
創作【とりあえず、黒の鍵で檻と手足の鎖を施錠します。】
GM「少女の首だけ鎖に繋がれています。なお、少女は遠くへ見つめており反応を一切示していません。」
多彩【コレアレかな?GM、アリスって呼んでいい?」
GM「はい。すると、少女は、多彩の方を向きました。」
竜宮【あっこれ、名前呼ばないといけない奴か…】
創作【毒入りスープの奴隷って所かな?とりあえず、アリスの首の鎖を外してアリスに白扉の鍵は何処だと聞きます。】
GM「すると、アリスは立ち上がります。ついていきますか?」
創作【俺と…ルシアと竜宮は、ついてきてくれ。冥途と多彩は残っておくれ。】
冥途/多彩【了解】
GM「アリスは、死体部屋の死体の懐から半分に割れた【上半身の赤黒の鍵】を渡してきて、化け物部屋…と言うより、台所?ですね。誕生日っぽい形の席と机が用意されていますね。そこの台所の戸棚から【下半身の白色の鍵】を渡してきました。」
創作【化け物部屋がキッチン&リビングって所か…こんな感じだな。】
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| | | |台所/誕生日会場 |
| 目覚めた | 檻部屋 | 教 |ルシア/創作/竜宮|
| 部屋 | 冥途/多彩 | 室 | |
| | | | |
——青扉Ⅰ—————黄扉Ⅱ————青扉Ⅲ—————赤扉Ⅳ————
| |
| |
| |
——白扉Ⅴ—————青扉Ⅵ————赤扉Ⅶ—————黄扉Ⅸ————
| | | 死体部屋 | |
| | 書斎 | | |
| | | | |
| | | | |
————————————————————————————————
GM「そんな感じです。」
冥途「さっそく直して使いましょうよ!】
創作【…どうやって、コレを元の白色の鍵に戻すかだな。問題は。】
一同【あ…】
創作【さらに言うなら黄扉9の探索をしていないのも問題だな。】
一同【あああ…】
GM「あ。」
創作【どうしたGM。】
GM「親指って確か、教室に置きっぱなし…】
一同【…】思い出し中
ルシア【ああ…】
多彩【そういやおいてきてたね…】
竜宮【…】
冥途【だよね。うん。】
創作【冥途と竜宮絶対思い出してただろ!?】
GM「邪神でも思い出せない事あるんだなぁ…」
冥途【邪神も一応人間ですから。】
- Re: シナリオ無しのクトゥルフ神話Ⅰ ( No.15 )
- 日時: 2016/10/29 10:57
- 名前: コロさん (ID: /YdTLzNI)
地図がたくさん(^_^)
回想シーンは初めてかな?
バラエティに富んできましたね。(>_<)
- Re: シナリオ無しのクトゥルフ神話Ⅰ ( No.16 )
- 日時: 2016/10/31 18:23
- 名前: ゆっくり3 (ID: nEqByxTs)
GM「地図沢山なのは、ゆっくり3が現在PCが何しているか混乱しているからです。なので地図が沢山出てきました。」
GM「回想シーン…は、初めてぇ…じゃないですね。他小説でも回想シーンは使われています。多分…」
GM「バラエティ…?」
ゆっくり3「バラエティってなんだ?」
GM「…」
ゆっくり3「…先ほどまで続きを書いていました。」
ゆっくり3「が、キーボードの操作を誤って戻るボタンを押してしまい全部パーになりました。」
ゆっくり3「なので今回は、ダイジェスト…と言うよりも結果だけ…?を書きます。」
GM「じゃ、どうしますか。」
一同「黄色の扉Ⅸに移動します!」
創作「私が開けるぞ。」
GM「部屋は暗いですね。じゃあ目星してください」
ゆっくり3「此処でGM脳内シナリオで【この目星に成功しなければ二度ととある物を見つけることはできない。】と言う感じになっています。
創作「目星は…」
一同「…」キャラシ確認後、色々なツッコミ、目を創作に向ける。
GM「おい待てまさか(キャラシ確認)初期値じゃねぇか!」
創作「さらに部屋が暗いから−15くらい入るな。つまり、達成値10だ。」
此処で女神が座を邪神から取り戻した(※つまり女神の悪戯/女神の大爆笑)
創作「…女神の悪戯か?」
GM「(?_?)」
その他大爆笑中
GM「なんで此処でファンブルでるんですかね…」
GMがとんでもない事(碌でもない事)を思いつく。
GM「此処まで言ったのは良いけどこの後の表現めちゃくちゃめんどいから、ぶっちゃけていい?」
創作「どうぞどうぞ。」
GM「ビトリオル(硫酸)を被った死体に突っ込みました。溶けかかった箱を一つ見つけました。それを取ってしまいました。硫酸を被った、硫酸箱に触ったので1D3を二回してください。」
創作「どっちとも2なので4。つまり、8だ。」
冥途「硫酸を拭き取ったり回復していいですか?」
GM「どうぞ。」
冥途「あ、クリったわ。」
GM「3D4回復どうぞ。硫酸を完璧に拭き取りました。死体と箱と邪神のを。」
冥途「8ですね。全快複です。」
創作「ありがとう。箱の中身見ようか。」
GM「箱の中身は…【辛い薬】【甘い水】【小指】の三つがありました。」
多彩「じゃあ奪います。」
創作「じゃあ、PVPですね。多彩に攻撃しましょう。DEXは、18なので先攻です。」
ルシア「なんだこの戦闘狂ども。」
竜宮「明らかに創作が強いんだよなぁ…」
冥途「改造銃は卑怯。」
多彩「あぁ…まぁいいや。」
創作「良いんだ…」
ゆっくり3「以上が続きの流れです。」
ゆっくり3「え?そこまで知って居るなら書けばいいだろって?」
ゆっくり3「約2800文字まで書ける気力がありますかね?」
ゆっくり3「アレですよ?20分ぐらいかけて書いた文章が」
ゆっくり3「たった3秒で消えたんですよ?」
ゆっくり3「書く気力がなくなりました…」
ゆっくり3「因みに、多彩の『じゃあ奪います』のシーンは、20分掛けて書いた文章の後に書くはずだった文です。」
ゆっくり3「それでは書く気力がなかったのでアレを書いてから終わりにしますね。文を」
魔法のスープことウェウェテオトル様のスープのレシピ
《小指》×4 4入手済み
《親指》×1 入手済み
《上から流れる水》=???
《辛い薬》×3 3入手済み
《甘い薬》×1 入手済み
《甘い水》×3 3入手済み
針一周するまでかき混ぜる=銀時計
針半周するまで待つ =銀時計
- Re: シナリオ無しのクトゥルフ神話Ⅰ ( No.17 )
- 日時: 2016/11/01 12:59
- 名前: コロさん (ID: 6Nc9ZRhz)
データがなくなったのは残念(T_T)
なくなった文章が気になります(>_<)
バラエティは変化に富んでる感じで、いろいろな、様々ななどの意味です。
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