二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- チームハートフルのみんながマギカロギアで遊んでみた!!
- 日時: 2016/10/10 20:20
- 名前: No@h (ID: zt./Gg/M)
こちらは
チームハートフルのクロスオーバー生活
の番外編です。
みんなで仲良く魔道書対戦RPGマギカロギアをして遊ぶリプレイ風小説です!
合い言葉は…
「Let's!ハートフル・マギカロギア!!」
使用ルールブック1巻・2巻
ハウスルールあり
使用シナリオ
サンプルシナリオ(改変)
オリジナルシナリオ
インターネット配布シナリオ
GM→マスターハンド
SM→クレイジーハンド
PL最大人数→4人
用語集 >>2-3
花嫁にブーケを-Heart full Remix-
キャラ作成 >>4-15
キャラシートと補足 >>16-22 >>24
タグ
スマブラ/任天堂/NAMCO/バンダイ/ポケスペ/ポケダン/FE覚醒/ソウルイーター/銀魂/フェアリーテイル/ヒロアカ/黒バス/弱ペダ/ガンダム鉄血/マギ/D・Gray-man/パズドラ/パズバト/ぷよぷよ/VOCALOID/原作改変/NL/キャラ崩壊注意/クロスオーバー/TRPG/サイコロ・フィクション/マギカロギア
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- Re: チームハートフルのみんながマギカロギアで遊んでみた!! ( No.8 )
- 日時: 2016/10/08 15:38
- 名前: No@h (ID: 8DXjmx02)
*経歴と領域
マスター「さあ、まずは【階梯】という項目だが、これはみんな3と記入してくれ!ちなみにこの階梯という項目は魔法使いのレベルだぞ!!ここまでくるとみんなは『不死』の状態だ!!」
全員『不死!!!!』
マスター「うむ。第3階梯、【実践者-プラクティカス-】というのだが、ここレベルになって初めてこのマギカロギアの世界では一人前として認められるのだ!!」
アンリ「なるほど。その初段会としての魔法が『不死』ということだね。」
ルーシー「私やアンリの使う魔法とはまた違う感じみたいね……普通、『不死』なんてなれるものじゃないから。」
マスター「うむ。それこそ本当にあったら『神の領域』だからね。だから禁止されていたりするんだけど……これはゲームの世界だから、君たちなりに楽しんでくれ!」
No@h「ねぇマスター。この【根源力】って?」
マスター「ああ、それはどれだけ魔力の基礎内包量だよ。マギカロギアで魔力=体力と認識してくれ!そしてその【根源力】と【攻撃力】と【防御力】はとりあえずは3と記入してくれ。!!」
アンリ「……もしかして変動するのかい?」
マスター「その通り!或いは装備魔法、或いはレベルアップで変動するぞ!まあそこら辺はまた詳しく説明するよ。さあ次の項目はお待ちかねの経歴だ!これは魔法使いたちの職業のことで、全部で6つあるぞ!」
マギカロギアの経歴
・書警-ブックウォッチ-
・司書-ライブラリアン-
・書工-アルチザン-
・訪問者-ゲスト-
・異端者-アウトサイダー-
・外典-アポクリファ-
マスター「ひとつずつ説明しよう!!まずは位階1位【書警】。信条は『魔法災厄を食い止める。』<大法典>特有の職業で<禁書>回収と魔法戦のスペシャリストだ!!」
トゥーン「<禁書>と戦うお仕事なの?」
マスター「うむ。<禁書>は魔法災厄を起こす際、その身<断章-フラグメント->という幾つかのページに分けて人に憑依する。そして彼ら書警は魔法事件を解決するための訓練を受けているんだ!!」
ルーシー「へぇ。まさに戦闘のスペシャリストね!ナツがやりたがりそう。」
アンリ「僕の周りだとムラクモやパトリシアだね。」
トゥーン「パトリシア姉ちゃん、ラズール兄ちゃんのためになら何だってしそうだけどね。」
No@h「それは言えてる(笑)」
- Re: チームハートフルのみんながマギカロギアで遊んでみた!! ( No.9 )
- 日時: 2016/10/08 16:04
- 名前: No@h (ID: fut8vuFe)
マスター「お次は位階2位の【司書】。信条は『仲間の魔法使いを助ける。』彼らは魔道書の専門家だ。彼ら膨大な魔道書に関する知識を武器に仲間を助けることを主としてるぞ!」
ルーシー「これは……サポート職ね。知識が武器かぁ。
アンリ「なんだかそそる言葉だね!!」
No@h「魔法組の2人が生き生きしてる(笑)」
トゥーン「2人とも本が好きだもんねー。」
マスター「同じくサポート職。位階3位の【書工】。【司書】が知識のサポートなら、こちらは技術面でのサポートだ!信条は『未知の魔法や情報を入手する。』魔道書のメンテナンスや強化、特殊装丁を施してくれるぞ!」
アンリ「おお!技術サポート!信条の内容的に僕向きだね!!」
ルーシー「メンテナンスかぁ。レヴィが喜んでしそうだなぁ。」
トゥーン「メンテナンスは大事だよねぇ。」
No@h「知識サポーターの【司書】と技術サポーターの【書工】……ホントに奥が深いぞ魔法使い。」
マスター「お次は位階4位、【訪問者】。信条は『魔法災厄に巻き込まれた一般人(<愚者-フール->)を助ける。』彼らは偶然魔法に触れてしまった影響で無自覚に操れるようになった被害者でもある。<誤植>とも呼ばれて、他とはいえ違い人であることを忘れていないんだ。」
アンリ「なるほど水無月のことだな?」
ルーシー「ああ……私のことデスネ……(遠い目)」←不憫組
No@h「【訪問者】=不憫組の解釈止めよう?魔法災厄に巻き込まれる以外でなった子もいるだろうからその解釈止めよう??」
トゥーン「でもだいたいあってると思うよ?うにゃーん。」
ルーシー「」
マスター「トゥーンがルーシーにトドメを差しちゃったところで次に行こう!!お次は位階5位【異端者】。信条は『多くの人と【運命】を結ぶ。』人間社会では『妖怪』『怪物』『悪魔』などなどの天然の魔法生物たちのことだよ!彼らは様々な見返りと引き換えに<大法典>と契約をして魔法事件の調査に協力したりしている。」
アンリ「へぇ。協力者か。魔法生物なら、リオナのパートナーのセイレーンや僕の相棒のカオスデビルドラゴンとかかな?」
トゥーン「妖精なら、ナビィたちもかな!」
ルーシー「星霊たちも入るかしら。」←なんとか復活した
No@h「入ると思うよ。」
- Re: チームハートフルのみんながマギカロギアで遊んでみた!! ( No.10 )
- 日時: 2016/10/08 16:21
- 名前: No@h (ID: zt./Gg/M)
マスター「さて、最後。これはもっとも位階の低いぞ。6位の【外典】。信条は『魔法によって誰かの願いを叶える。』実は彼ら【外典】は……元<禁書>だ。」
全員『へ!?』
マスター「予想通りの反応ありがとう(笑)彼らは強力な拘束魔法と【書工】たちのメンテナンスで<大法典>の奴隷と化した特殊な魔道書たちだ。」
アンリ「奴隷か……あまりいい言葉ではないけど、事件解決のためなら手段は選ばないってとこかな?」
ルーシー「い、意外と物騒なのね<大法典>……。」
No@h「でも元<禁書>とはいえ魔道書そのものになって戦う、かぁ……これも案外面白そうだね。」
トゥーン「何事も挑戦だね!うにゃーん。」
マスター「そういうことだ!さあ、説明が終わったところで君たちの経歴を決めるぞ!!サイコロを1つ持ってせーの!で振ってくれ!ではいくぞ?せーの!!」
Let's ダイスロール!!
トゥーン→2(司書)
ルーシー→1(書警)
アンリ→2(司書)
No@h→6(外典)
マスター「む?トゥーンとアンリが被ったようだが……。」
アンリ「なら僕は【書工】に変えるよ。トゥーンが【司書】をやってくれ。」
トゥーン「うん!ありがとう、アンリ兄ちゃん!!」
ルーシー「うーん……私が【書警】かぁ。」
No@h「お、【外典】!……あ、ねぇ。ルーシーとトゥーンが姉弟なんだよね?」
トゥーン「そうだよー!うにゃーん!!」
ルーシー「あ、何かいい設定でも?」
No@h「うん。2人が最初に封印した<禁書(が私。で、アンリは2人に頼まれて私を【外典】にした、っていうのはどう?」
アンリ「ああ、それなら辻褄が合うね。」
マスター「じゃあ4人の繋がりはそれで行こうか!!お次は経歴と信条を記入したら、お次は領域を決めるぞ!!」
- Re: チームハートフルのみんながマギカロギアで遊んでみた!! ( No.11 )
- 日時: 2016/10/08 16:56
- 名前: No@h (ID: 9sihcqpn)
マスター「さあ、お次はキャラクターの領域と特技だ!!まずは領域を決めるぞ!!領域は全部で6つだ!」
領域
・星…星々や宇宙の力、ひいては世界の力を表す。この領域の魔法使いは天候を操ったり、自然の力をうまく引き出すことができる
・獣…生き物の力、ひいては生命の力を表す。この領域の魔法使いは、生き物や生命力そのものをうまく操れる
・力…熱やエネルギーなど、力の奔流そのものを表す。この領域の魔法使いは温度を下げたり手を触れずに物体達移動させたりできる
・歌…言葉と旋律の力を表す。この領域の魔法使いは人の感情を操ることができる
・夢…不確定な可能性、未来の力を表す。この領域の魔法使いは幻を作り出したり、未来を予見したりできる
・闇…死な呪いといった暗黒の力を表し、俗世では黒魔術と呼ばれる。この領域の魔法使いは死者にかりそめの命を与えたり、人を呪い殺したりができる
マスター「以上が6つの領域だ。また各領域には11の特技がある。特技は自分の領域から2つ、また自分の領域含め他の好きな領域から自由に3つ選べるぞ!修得した特技は〇で囲むように!!」
No@h「どうせならサイコロで決めちゃう?」
他『賛成!!』
マスター「お、なかなかチャレンジ精神が旺盛だ!じゃあサイコロをひとつ持って振ってくれ!!」
全員『せーの!!』
Let's ダイスロール!!
トゥーン→4(歌)
ルーシー→5(夢)
アンリ→1(星)
No@h→4(歌)
No@h「あ、また被ってる……。」
トゥーン「うにゃーん!僕振りなおす!」
マスター「わかった。もう一度振ってみてくれ!!」
トゥーン「いっくよー!!」
Let's ダイスロール!!
トゥーン→6(闇)
トゥーン「お、闇になった!」
マスター「よし。じゃあギャップを塗ってくれ。これは自分の領域の隣にある□のことだ。トゥーンは闇になってるから、その左、夢の間の□と、星の左にある□を塗ってくれ。さあ、塗り終わったら自由に特技を決めてくれよ!蔵書……使える魔法を見ながら決めてもいいぞ!!」
アンリ「じゃあ失礼して……。」
ルーシー「あ、私にも見せて!」
トゥーン「魔法も決めちゃっていい?」
マスター「いいぞ!決まったら教えてくれ。」
次回、真の姿と魂の特技。
そして……『鬱展開自動生成システム』!?
次に続く!!
- Re: チームハートフルのみんながマギカロギアで遊んでみた!! ( No.12 )
- 日時: 2016/10/09 11:52
- 名前: No@h (ID: Qj5Aheed)
*真の姿と魂の特技。そして魔道書。
マスター「そういえば、表の顔を決め忘れるところだったね。表の顔は人間社会での君たちの職業のことだ。この職業表を使ってダイスで振ってもいいし、やりたい職業にしてもいいぞ!」
トゥーン「ねぇねぇルーシーさん。」
ルーシー「ん?なあに??トゥーン君。」
トゥーン「あのね…」コソコソ
アンリ「面白そうだしサイコロで行こう!出でよカオス!!」コロコロ…
Let's ダイスロール!!
アンリ:5、6 女王様
アンリ「ぶふぉwwwwwwwwwwwwwwwwww」
No@h「え、なに?……ぶふwwwwwwww性別からしてちげーよwwwwwwwwwwwwwwwww」
アンリ「さあ!跪きなさいッ!!」キリッ
No@h「やめてください(腹筋が)死んでしまいますwwwwwww私もサイコロにしよう!!」
Let's ダイスロール!!
No@h:1、4→喫茶店のマスター
No@h「!!!!!!!」<<おめめキラキラ
アンリ「女王様浮かばんwww変えようwww」
ルーシー「なる程。じゃあそれで行こうか。」
トゥーン「うん!!」
マスター「お?表の顔は決まったかな?じゃあ次は真の姿を決めてもらうぞ!この真の姿とは、一回のゲーム、セッションを行う間に一回使えるぞ!これは自分の周り、または自分そのものがなれる姿、ようは魔法使いとしての本当の姿だ!これは自分で決めてもいいし、自分の領域に合わせたものから姿表から決めてもいいぞ!!」
トゥーン「ぼくサイコロで決める!」
No@h「あ、私もそうしよっと。」
ルーシー「私もそれにしよっかな。……アンリはいいの?」
アンリ「うん。僕はもう決めたよ。ついでに効果の方もね。」
マスター「どれどれ……ほう。サポート特化型か。」
アンリ「うん。魔道書を決めてから魂の特技はまたみんなで一緒に決めるよ。」
No@h「じゃあ、私は歌の領域から。ルーシーが夢の領域から。トゥーンが闇の領域からサイコロを振って決めよう!!」
アンリ「じゃあ僕が声掛けするよ。準備はいいかい?せーの!!」
Let's ダイスロール!!
No@h:歌の12→情熱的な踊り手
ルーシー:夢の55→流転する三女神
トゥーン:闇の24→漆黒の蝙蝠
No@h「踊り手……ダンサーかなるほど。」
ルーシー「三女神……?」
トゥーン「漢字読めない……。」
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