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カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜
日時: 2017/04/07 21:49
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

迅宗です。訳あって戻ってまいりました。

今回は『笑ってはいけない』ではなく女子の方々のお料理大会…。

一体どんな料理が出るのだろうか…。

今回の料理対決に関しては、笑ってはいけない同様大目に見てあげてくださいまし。

目次

プロローグ〜挑戦者:>>1 >>3 >>5-6

事前編:>>9-10 >>13

料理対決本編:>>16-17 >>23-24 >>31-32 >>33-34 >>38-39 >>40-41
>>42-44

結果発表&エピローグ:>>51-56

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Re: カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜 ( No.52 )
日時: 2017/02/14 20:26
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

===作った人の発表②===
1〜4までの料理人

1:紅城トワ

2:ヴァルトルート・クルピンスキー

3:片桐鏡華

4:大和(艦これ)


ほのか「5番を作った人は…相田マナさんでした。」

六花「そりゃあ、マナが作ったから当然でしょ。」

ありす「さすがマナちゃんですわ」

真琴「マナ…(ぐすっ)」

亜久里「泣きそうな顔にならないでください。」

マナ「アタシの料理食べて美味しいって言ってくれてうれしいよ。」

5番:相田マナ


ほのか「6番の料理人は…ここにはいませんが月村アカリさんでした。」

タケル「やっぱりアカリか…、どうやったらまずいのを作れるの?」

御成「アカリ君…。」

マコト「(何とも言えない表情になっている)」

赤城「………(笑みかつ怒っている)」

加賀「………(無表情かつ怒っている)」

一航戦はまだ許さないようで。

ほのか「7番を作った人は…大森ゆうこさんでした!」

ゆうこ「私の料理は美味しいと言ってくれたんだ、うれしいな〜。」

めぐみ「やっぱりゆうゆうだったんだ〜。」

ひめ「やっぱりゆうこの料理は美味しいね〜。(もしゃもしゃ)」

いおな「ひめ…。」

お察しください。

ほのか「最後の8番の料理を作った方は…」










































ほのか「シャマルさんです…。」

なのは「やっぱりシャマルさんが…。」

ヴィータ「だろうな…そうだろうと思ったぜ…。」

はやて「シャマル…」

なのはキャラ一同「(ドン引き)」

シャマル「うう…、どうしてこんな事に…。」

何が悪いか反省してください。

一護「危うく食べそうになったぞ…。」

ルキア「食べなくてよかったな、一護。」

一護「つーか、この豚汁…井上よりひどくね?」

織姫「え?」

美遊「ルヴィアさんがまずい豚汁を口にしなくてよかった…。」

イリヤ「と言うより問題があるんだけど!?」

そしてこの後結果発表へ…。

To be continued

Re: カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜 ( No.53 )
日時: 2017/02/16 00:11
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

===結果発表===

なぎさ「結果発表!!」

一同「パチパチパチパチ!!」

長きに渡り、ようやくの結果発表がやって来た。(どこがだよ

なぎさ「それじゃあ、迅宗さん。どこから発表しますか?」

迅宗「7位から2位までお願いします。優勝は最後にとっといた方がいいので…。」

ひかり「では、7位から発表します!」




なぎさ「第7位は…」

一同「(ゴクリ…)」











































なぎさ「月村アカリさんです!」

第7位:月村アカリ(6番)

タケル「やっぱりしょっぱさがいけなかったのかな…」

御成「迅宗殿!!拙僧達の醤油の管理に不行き届きがありました!!申し訳がありませぬ!!」

迅宗「もういいよ。」

ひかり「続いて第6位の発表です。」

なぎさ「第6位は…」










































なぎさ「クルピンスキーさんです!!」

第6位:ヴァルトルート・クルピンスキー(2番)

クルピンスキー「ギリギリで6位になったけどそうして僕の料理は分かってくれないのかなぁ〜」

ロスマン「だからあなたはニセ伯爵なの!」

菅野「迅宗に食わせやがって…。」

下原「クルピンスキーさん…。」

ジョゼ「定ちゃん…。」

雁淵姉妹「(gkgkbrbr)」

モモタロス「気づけよオイ!!」

進ノ介「これは…霧子より不味い料理を作るとは…。」

剛「(;゜Д゜)」

ひかり「続いて第5位の発表です。」

なぎさ「第5位は…」














































なぎさ「紅城トワちゃんです!」

第5位:紅城トワ(1番)

トワ「うう…、まだまだ未熟ですわ…。」

はるか「やっぱりトワちゃんだったんだ…。」

みなみ「だから油を引かないで焼いたのね…。」

きらら「トワっち…、元気出しなよ。」

小金井「油を引いたら美味しいし…。」

木吉「ここはオリーブオイルにしたらどうなんだ?」

相田リコ「何の話してるのよ?」

To be continued

あ、コメントは大丈夫ですよ?

Re: カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜 ( No.54 )
日時: 2017/02/19 23:19
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

===結果発表②===

ひかり「続いて、4位から発表します!」

なぎさ「第4位は…」

一同「(ゴクリ…)」











































なぎさ「片桐鏡華さんです!!」

第4位:片桐鏡華(3番)

鏡華「(なんか悔しいわ…)」

鏡磨「(何でマイスウィートシスターが1番じゃねえんだ…)」

迅宗「なんか怖いッス…。」

徹「鏡華…、僕は大丈夫だよ。勝ち負けにこだわってないから…。」

九美「迅宗さん…、大丈夫ですか?」






なぎさ「第3位は…」












































なぎさ「大和さんです!」

第3位:大和(4番)

大和「3位ですか…。私はあまり勝ち負けにこだわっていませんが…。」

吹雪「3位はちょっと…。」

睦月「吹雪ちゃん、それはそれで仕方がないよ…。」

木兎「竜田揚げ美味かったぜ!!マジでうめえって!!」

赤葦「木兎さん、美味いは何回言ったんですか‥。」

ひかり「続いて、第2位の発表します!」

なぎさ「第2位は…」










































なぎさ「相田マナちゃんです!」

第2位:相田マナ(5番)

マナ「2位か〜。別に順位なんて気にしないけど…。」

六花「マナったら…。」

ありす「それでこそマナちゃんですわ」

うらら「いよいよ1位と最下位の発表ですね。」

りん「もう決まりでしょ。」

のぞみ「りんちゃん…。」

恋次「…もう1位と最下位かよ。」

なのは「ユーノ君…これって…。」

ユーノ「もう結果が見えてるよ。(orz」

ガノンドロフ「最下位にクレームいいか?」

ウルフ「やめとけ」

貴虎「もうすでに決まったようなものだな…。」

近藤「お妙さんが料理上手なら俺は何杯でも食べれるのだが…。」

新八「近藤さん、姉上に殺されてください。」

近藤「酷いよ新八君!」

いよいよ優勝者と最下位の発表…ですがもう目に見えてるのですけどね。

To be continued

Re: カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜 ( No.55 )
日時: 2017/02/23 23:09
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

===結果発表③===
ひかり「それでは、第1位の発表します!」

なぎさ「第1位は…。」

もうわかっていると思いますが…。







































































































なぎさ「大森ゆうこちゃんです!」

優勝:大森ゆうこ(7番)

ゆうこ「何だか照れるよね…。私が一番で(照」

めぐみ「おめでとう、ゆうゆう!!」

ひめ「ゆうこの料理が一番おいしいもん!!(ドヤ顔)」

いおな「こらこらドヤ顔はやめなさい。」

スネーク「なかなか美味かったぞ。」

花丸「美味しかったズラ〜。」

菅原「俺も食べてみたいな…。」

日番谷「松本、お前は行くな。」

乱菊「ちょっと隊長、ひどすぎますよ!あたしが仕事をサボろうと」

日番谷「当たり前だ。」

ほのか「と言う事で最下位はシャマルさんでした〜。」

最下位:シャマル(8番)

シャマル「そ…そんな…。」

ザフィーラ「シャマルすまん…。」

はやて「シャマル…ごめんな、私達の力不足や…。」

澤村「ああいう豚汁作ったら鼻血が出るしな。」

青峰「アイツ…さつきよりひでえよな…。」

火神「(血の気が引いている)」

伊月「火神がドン引きしているな‥。」

日向順平「ほっとけ。」

黒子「カントクと桃井さんよりひどいですね。」

曜「こんなの豚汁じゃない!!」

千歌「曜ちゃん?」

果南「気持ちは分かるけど…。」

絵里「もしこれが海未に食べさせたら大惨事になっていたわよ!」

希「えりち、落ち着き」

ルキア「あの料理は逸脱しているな…。」

なぎさ「というわけでゆうこちゃん、迅宗さんから何か欲しいものは?」

ゆうこ「うーん、ないよ。それよりも私のお店に何度も来てほしいな。」

なぎさ「だそうですけど迅宗さん?」

迅宗「よ…喜んで。」

鏡磨「おい…。」

東峰「迅宗さんがいいならそれでいいんじゃ…。」

つぼみ「迅宗さんは相変わらずゆうこさんが好きなんですね…。」

海未「(迅宗をジト目)」

なぎさ「最下位になったシャマルさんは…あとからのお楽しみということで」

シャマル「えええ!?」

ほのか「以上、『カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜』を終了します。来ていただいた皆さん、お疲れ様でした。」

これにて料理対決は終了となりました。


・最終結果

1位:大森ゆうこ(7番)
2位:相田マナ(5番)
3位:大和(4番)
4位:片桐鏡華(3番)
5位:紅城トワ(1番)
6位:ヴァルトルート・クルピンスキー(2番)
7位:月村アカリ(6番)
最下位:シャマル(8番)

To be continued

Re: カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜 ( No.56 )
日時: 2017/02/23 23:24
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

===エピローグ===

〜〜〜大天空寺〜〜〜

タケル「これなんです。アカリが肉じゃがを使った醤油は…。」

料理対決から数日後、ラブ達はタケルの元を訪問。

ラブ「うわあ…、これ本当に変な臭いがするの?」

マコト「実を言うと…俺達は龍さんの醤油を嗅いだことは一度もないんだ…。」

天空寺の倉庫にて、タケルの父、天空寺龍が作った醤油があった。

タケル「父さんがどうしてこの醤油を作ったのか俺には知らないのですけど…セオリー通りに作っておいて父さん以外開けてなくて…」

せつな「じゃあ、嗅(か)いでいい?」

アラン「私は構わんが…長く嗅がない方がいい。」

マコト「………。」

せつな「それじゃあ…。」

くんくん…

ラブ「どう?」

美希「大丈夫?」

せつな「ちょっと臭いわね…。」

祈里「本当に?」

タケル「臭い?」

マコト「本当か?」

くんくん…

タケル「確かにちょっと臭い…。」

マコト「龍さん、一体どうしてこうなった…。」

残念ながら、天空寺龍は生まれる前に醤油を作り(セオリー通り)、眼魔との戦いで亡くなるまで放置していたため、ちょっと臭くなってしまったのだ…。
長くは持たないが…

ラブ「タケルさん。肉じゃがを作るときはね、こういう醤油(大天空寺製)じゃなくて安全な醤油と猪肉以外のお肉を使った方がいいと思いますよ。」

タケル「分かりました。あとでアカリに言っておきます…。」

美希「肉じゃがを作ったアカリさんは?」

タケル「実は…。」

獣臭い肉じゃがを作ったアカリは一航戦の艦上戦闘機の攻撃により、病院に運ばれて全治一か月のケガを負ったという…。

大天空寺編・完

〜〜〜ペテルブルグ基地〜〜〜

クルピンスキー「うう…何で僕だけこんな…。(正座中)」

『私は破壊活動をしました。』

クルピンスキーは懲罰を受けています。

ラル「迅宗にワライダケ入りのスープを食べさせた事を謝罪する。すまなかったな。」

渡「いえ、迷惑をかけたのはこちらの方で…。」

青葉城西の面々はペテルブルグ基地に訪問していました。

岩泉「しっかし災難だなー、迅宗さんはワライタケの入ったスープを食するとは…。」

ロスマン「サトゥルヌス祭でキノコを採るとき、これを採ってスープにしたの。残念だけどこれは本当の話。」

花巻「あー…、それは怖いですね。」

松川「あの…、ウチの主将見ませんでした?」

ロスマン「ああ、あの人なら…。」


及川「何で俺正座しなきゃいけないの…。」

管野「ちきしょー…。」

ニパ「私まで…。」

及川さんと管野さんとニパさんはサーシャ大尉によって正座させられました。

岩泉「クソ川が迷惑かけて悪かったな。」

孝美「妹に手を出すなんて…。」

※及川さんはひかりさんや下原さん等ナンパしたようです。

ジョゼ「あ、上がった!」

京谷「(orz」

国見「(何連敗ですか…)」

矢巾「(少なくともあいつは5連敗している…)」

ジョゼさんとひかりさんと京谷と矢巾君と国見君はババ抜きをやっていました。

京谷「(もう一回と一本指のサインをする)」

ひかり「またやるのですか!?」

ブレイブウィッチーズと青葉城西の面々は今日も平和です。

〜〜〜八神邸〜〜〜
黒子「あの後どうなりましたか?(バニラシェイクを飲みながら)」

シャマル「実は…。」

大天空寺同様、黒子達は八神はやての元を訪問。

あの後シャマルは迅宗に説教をくらって○○○されたのである。

木吉「それは災難ですね…。」

シャマル「もう過去の事…あ、ごめんなさい何でもないわ。」

相田リコ「○○○って…相当痛かったんですよね?」

シャマル「今でも猛省してます…。」

シャマルさんに料理を作らせたらアカン。ただそれだけである。

〜〜〜おおもりご飯〜〜〜

迅宗「うん、美味い!」

ゆうこ「ありがとう、迅宗さん。」

おおもりご飯にやって着た迅宗は弁当を食べていた。

チーズハンバーグ弁当ですけどね。

穂乃果「う…羨ましい…。」

海未「何言ってるのですか穂乃果。」

ことり「そんな穂乃果ちゃんも素敵だよ。」

花陽「迅宗さん…。」

凛「何だか羨ましいにゃ」

真姫「あんた達ねぇ…。」

迅宗「いやぁ〜、おおもりご飯は最高ですよ。」

ゆうこ「またまた〜。でもうれしいですよ、こういう平和な時でもご飯をおいしく食べられないと」

ひめ「迅宗さんとゆうこが…。(ぐすっ)」

ぐらさん「こういう場合は見守った方がいいんだぜ。」

いおな「相変わらずのゆうこ好きは…。」

めぐみ「まぁまぁ、いおなちゃん。」

日向翔陽「う…羨ましい…。」

影山「ついていけん…。」

谷地「(呆然としている)」

迅宗とゆうこを除く一同はただただ見守るしかありませんでした。

〜『カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜』完〜










































出演作品
・プリキュアオールスターズ
・黒子のバスケ
・スマブラシリーズ
・BLEACH
・仮面ライダーシリーズ
・艦これ
・ラブライブ!
・銀魂
・ガンスリンガーストラトス
・ハイキュー!!
・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
・ブレイブウィッチーズ
・ラブライブ!サンシャイン

※本編はこれで終わりです。
コメントを下さった皆様、ありがとうございました!!

コメントをお待ちしています!!


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