二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 殺戮の天使となにか
- 日時: 2017/01/11 08:46
- 名前: ララ (ID: z5ML5wzR)
はじめまして!ララです。
これから殺戮の天使の小説書いていきたいなー、と思います。
&なにかって言うのは、
被虐のノエルか獄都事変のどちらかとコラボさせたいなー、と思って書きました。
いずれどちらが出てくるでしょう!
二次創作小説(紙)で「DIABOLIK LOVERS逆巻カナト」というのも書いているのでヨロシクお願いします。
指摘はOKですが、文句はNGです。
あったかーく見守ってください!!
- Re: 殺戮の天使となにか ( No.13 )
- 日時: 2017/03/03 06:45
- 名前: ララ (ID: z5ML5wzR)
(レイのヤツ少しいい顔したな...)
少年「う、うわぁぁぁぁー!」
少年が叫んで逃げようとする。
すると
ブー!【アタシ、二人一緒に断罪したかったのよ!?もういいわ。お好きにやって。】
レイ「......。キャシーもう要らないみたいだね。ならダニー先生の所にこの人連れていこうか。ザックはエディの所にはこんで。」
ザック「わーったよ。」
レイ「貴方、ついてきて。それともここで死ぬの?」
少年「ひっ!...ぐすっ、ヒック.........」
B5
レイ「ダニー先生。」
ダニー「やぁ、レイチェル!待っていたよ。ん?その男はなんだい?」
少年「.........」
ダニー「震えているみたいだね。どうしたんだい?」
ダニーが少年に優しく声をかける。
少年は優しい人だと思い安心したのか顔を上げた。
少年「あ、あの。俺気づいたらここにいて、それで、..一緒にいた彼女がアイツにこ、ころされ、て。」
レイ「.........。」
ダニー「!そうなんだ。それは大変だったね。 レイチェル、僕が前に言っていたこと覚えていてくれたんだ。」
レイ「別に......。」
ザック「じゃ、俺エディのとこ行ってくるな。」
レイ「うん、お願い。」
ザック「おー。」
ダニー「さて、君はこっちにおいで。レイチェルも来な?」
レイ「うん。」
- Re: 殺戮の天使となにか ( No.14 )
- 日時: 2017/03/03 08:17
- 名前: りゅーっち (ID: F08K/Z64)
初コメ失礼します。
殺戮の天使、今凄くハマってて、小説ないかなー……と探してたら本当にあって、いま大喜びで読んでます←
一人ひとりの個性が出ていて、とても面白いですね!(>ω<)
そして、リア充を断罪したくなるの、凄く共感でk(殴
これからも、更新頑張ってくださいね。
では、失礼しました。
- Re: 殺戮の天使となにか ( No.15 )
- 日時: 2018/03/18 08:00
- 名前: ララ (ID: z5ML5wzR)
>>14
コメントありがとうございます!!!
更新がすごく遅れてて不定期ですががんばります!!!
- Re: 殺戮の天使となにか ( No.16 )
- 日時: 2018/03/18 08:05
- 名前: ララ (ID: z5ML5wzR)
少年「た、助けてくれるの?」
ダニー「それはどうだろうね。」
レイ「ダニー先生。」
ダニー「なんだい、レイチェル?」
レイ「あんまり目をくり抜くところは見たくないのでキャシーのところ行きますね。」
ダニー「レイチェルに見せようと思っていたのに…わかったよ。レイチェル、黄色の目をありがとう。」
少年「う。う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!!!!」
少年の叫び声が響いた。
- Re: 殺戮の天使となにか ( No.17 )
- 日時: 2018/03/21 21:38
- 名前: ララ (ID: z5ML5wzR)
キャシー「レイ!!!!!いないの?!」
グレイ「キャシー、どうしたんだね。」
キャシー「神父様…レイが、レイチェルがいないんですの!」
エディ「それならザックのところじゃないかな!」
キャシー「そうおもうでしょう?いないのよ!」
ザック「レイがいないって…へやにいるんじゃねぇのか?」
キャシー「…さ、探していませんでしたわ…皆様ご迷惑おかけしました。いってきますわよ!」
エディ「えええ、なんで僕もおおお!?」
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