二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 保留組と居候女子組[おそ松さん]
- 日時: 2017/04/04 10:19
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
CRただいまー!(嘘ですいきなり
すいませんでした<(_ _)>)
はじめまして!雪だるまと申します!
この小説の注意です
※おそ松さんの小説です
※後々保留組しかほとんど出ない
※(女)夢主が二人(たまに何人か出て
きます...)
※キャラ崩壊当たり前体操←(古い)
※文才0です(国語の成績が2の馬鹿)
※(かなり)亀更新です
※すごく…カオスです…
※原作沿いではなくオリジナルです
(でもネタは入れます)
※ジャンルは純愛ですがたまにヤンデレっぽい要素が
入る可能性があります
※作者は高校生
それでも良いと言うチョロ女神様だけ
お願いします(*´∀`*)
- お知らせでこざいます…(_ _;) ( No.20 )
- 日時: 2017/03/04 01:42
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
※茶番っぽい感じの芝居inお知らせです(スルー可)
作者「…………」(ガクブルガクブル)
サイバー「………(怒オーラ)」
チョロ「おい、駄作者」
作者「は、はいぃっ!!?」
トド「何、数日間投稿サボってんだコラ」
作者「え、えーっと……せ、説明しても良いですか…」
チョロ「言ってみろ」
作者「受験勉強とカラぴを眺めるので忙しかったんです!」
サイバー「「十四松/兄さん卍がため」」
十「あいあいっ!!」
作者「あああああああああああああああああああああ!!!」
はい…茶番乙です…(_ _;)すいません…
私も一応受験生の身ですので投稿もう少し先になります……m(_ _)m
でも受験終わったらちゃんとたくさん更新しますので!!(>д<`;)
こんなどうしようもないks作者ですがよろしくお願い致します…<(_ _)>
あ、後ですね!ここのイラストを投稿する所でたまーーにイラストを投稿してますので(作者名はそのまんま)
見掛けた方は「ちょっと覗いてやるか」
みたいな感じで見ていただければ幸いです(´∀`;)
後コメントもしてくれたら私は
十四松と一緒の動きをして発狂して
喜びますので!←キモい
(一応返信もします!)
- 大謝罪でございます... ( No.21 )
- 日時: 2017/03/14 16:29
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
この小説を読んでいただいてる皆様...
1週間以上投稿をサボってしまい大変申し訳ございました...
私は受験生の身だったので予想以上に忙しかったんです...
後はダルくてガチでサボってました...<(_ _)>
今後は亀更新になるかも知れませんがちゃんと更新はしますので!!
見捨てないで下さい...(泣)
こんな馬鹿クズアホブス作者ですがどうぞよろしくお願いします!
後これから小説を少しずつ修正していきますので!!!
- 14松目・超人二人の野球 ( No.22 )
- 日時: 2017/03/14 16:45
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
〜in河川敷〜
十「いっくよぉおおおおおお!!」
十四松は遠慮無しに豪速球を投げる
ハク「むむっ..........おりゃあああああああああああ!!!」
カッキーーーーーーン!!!
十「おぅえええ!?!?」
十四松は驚いたようにハクの打ったボールを目で追った
驚くのは当たり前だ今まで兄弟(神松以外)でも打たれたことは無かった
本気の豪速球をまさにハクが打ったのだ
十「ハ...ハクちゃん.........すっげぇええええええええええ!!」
十四松はひどく感激した様子で目をキラッキラに輝かせてハクを見た
ハク「こう見えても運動は得意なんだよっ!!」
ハクは自慢げに十四松に言う、十四松は目を輝かせて
十「もう一回やろうよ!!!」
ハク「うん!!良いよ!!」
しばらくこの超人二人の野球は続いた......
久しぶりに投稿しました...(^^;)
- 15松目・猫もふもふタイム←は? ( No.23 )
- 日時: 2017/03/16 20:25
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
※一松のキャラが崩壊します一松ファンごめんなさい
〜in路地裏〜
薄暗く少し狭い路地裏…そこは猫達の溜まり場となっている場所である
「にゃーにゃー」「にゃにゃー」
雪「わぁああ……か、可愛いぃいいいい………」キラキラ
一「…………………」
(どうするどうしよう俺…ヤバイヤバイヤバヤバーイ…って言ってる場合かぁあああ!!ヤバイしか言ってないけどホントにヤバイ……だってこんなゴミでクズな人間の近くに女子!しかも結構一軍っぽい顔っ!!死ぬしかないじゃないっ!!神様仏様松代様助けて下さいお願いします…)
彼がここまで追い詰められているのは仕方ないだろう…
何故なら一松は女子に話すどころか
近寄る事すらも駄目なのだ…
一「(と、言うか……何でコイツは俺何かと一緒に来たんだ……謎でしかない…)」
雪「皆ホンットかわいいなぁ〜♪」デレデレッ
「にゃ〜♪」「にゃ〜にゃ〜♪」
雪に撫でられている猫達は警戒する処かむしろなつかれてもみくちゃ状態だ
一「(す、すげぇ……猫達がなついてる……)……………あ、あのさ……」
雪「ん?どうしたんですか?」
一「(ビクゥッ!)……え、えーっと……あの……その……//////」カァアアア
雪「……?」キョトン
一「………ね……ね、こ……す、すす好き……な、の……?//////」
雪「!はいっ!動物は基本的には皆大好きですよ!」ニコッ
一「っ!?!……そ、そう…///……じゃ、じゃ……あ……か、帰ろ……」
一松は一通り猫達に餌をあげ終えたので帰宅しようとする
雪「あ、あの……これからは…い、一松…で呼んでも良いかな……?」
一「っ!!?………ぅ……ぅん……/////」
雪「(パァアアアア)また一緒に行っても良いかな?」
一「…………ぃ、ぃぃょ……//」
雪「ありがとうっ!!」ニパァァア
一「(っ…正直…コイツ……変な奴…//)」
二人は家の方向に歩き出した…
あれ……保留組じゃ無くなってる…?ごめんなさいっ!これからはちゃんと保留組入れていきますからっ!!
(スライディング土下座)
- 16松目・お迎えなう ( No.24 )
- 日時: 2017/03/28 09:42
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
〜in河川敷〜
ハク「ふぅー...あ、十四松ー!もうそろそろ帰ろー?」
十「……っ!、あいあいっ!」
超人二人が野球を終え帰ろうとした……
雪「おーい!!」
一「………」
ハク「あ!!雪さん!!」
十「一松兄さぁーーん!!」
聞き覚えのある声のした方を見ると、同じ居候人と兄弟が
超人二人を迎えに来ていた。
雪「今から帰る所だったので迎えに来ましたよ」ニコッ
一「まぁ………ついでだけどね……」
十「あ、兄さん照れてるんすかー?」ニヤニヤ
ハク「そうなのー?」ニヤニヤ
一「て、照れてないっ!!///」
雪「ま、まぁまぁ...ほら、皆で帰りましょ?」ニコッ
ハク「うん!そうだね!帰ろ帰ろー!!」
一「…………………フフッ」(微笑)
十「!………一松兄さんっ」
一「……何?」
十「友達出来たんだねっ!!」ニコッ
一「っ!?//そ、そそそんなんじゃないしっ……//」
十「ホントっすかー…?」ニヤニヤ
ハク「おーい!!二人共ー!!早く来なよー!!」
なかなか来ない二人にハクが声をかける
十「はいはーいっ!!……行こっ!一松兄さん!」グイッ
十四松が一松を思いっきり引っ張っていく
一「ちょ、ちょっ?!ひ、引っ張るなよっ!?」
四人は家に向かって歩き出した...
投稿サボってましたぁあああああごめんなさいいいいいい!!
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