二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ラブライブとけいおん１〜コラボ小説〜
- 日時： 2017/02/28 20:50
- 名前： ざくろ （ID: DT92EPoE）
ラブライブとけいおんのコラボ小説
登場人物は
平沢唯 田井中律 秋山澪 琴吹紬
中野梓 真鍋和 平沢憂 鈴木純
高坂穂乃果 園田海未 南ことり
絢瀬絵里 東條希 矢澤にこ
西木野真姫 星空凛 小泉花陽
- Re: ラブライブとけいおん１〜コラボ小説〜 ( No.18 )
- 日時： 2017/03/04 17:49
- 名前： ざくろ （ID: DT92EPoE）
ピィピィピィピィ ガチャ
和「ゔーん」
和は穂乃果に抱きつきながら寝てました。
何故が穂乃果がベッドからはみ出ていました。
和「ふわあ〜うーんって穂乃果？」
和は眼鏡をかけました。
和「穂乃果？どこかしら？」
ガチャ
穂乃果は階段の所に寝てました。
穂乃果「ふへっ？って私いつ間にか寝てたの？」
和「穂乃果、どこに寝てるのよ」
ちなみに台所も両親の許可で
使わせてもらう事もいい事になっている。
和「まあ、いいわ」
和は穂乃果んちの台所を借りて
お弁当作りをすることに。
穂乃果母「あらっ？いいにおいね？」
和「お母さん、おはようございます」
穂乃果母「おはよう、 お弁当作り？いいわね.卵焼き一個いい？」
雪穂「私も食べたい」
和「どうぞ」
雪穂「おいしい〜」
そこへ穂乃果がきました。
穂乃果「和ちゃん、なに作ってるの？」
和「お弁当作り」
穂乃果「・・いいなあ？穂乃果も卵焼き食べたーい」
雪穂「お姉ちゃんはパンでしょ？」
穂乃果「パンは食べるよ！」
和「卵焼き、どうぞ」
穂乃果「おいひい〜和ちゃんってお料理うまいね」
そして和と穂乃果はまたいつもの通りに神社前に行きました。
- Re: ラブライブとけいおん１〜コラボ小説〜 ( No.19 )
- 日時： 2017/03/04 19:58
- 名前： ざくろ （ID: DT92EPoE）
神社前で海未とことりと合流
そして学校につき練習着に着替えた
そして再び神社前に集合し朝練
海未「それではランニングを始めます」
全員「はい」
和(・・アイドルって大変ね？でも私もしっかりと二週間をやりきりなきゃ)和はそのスクールアイドルの体験でノートにそのときにあった練習や
色々書いています。
タアタアタアタアタアタア
にこ「いい、アイドルは体力と笑顔が大事なの、ふあふあ」
和「ハアハア 体力？」
にこ「アイドルの基本は笑顔なの」
絵里「放課後は歌をやるからねふあふあ」
和「意外と厳しいわねハアハア」.
そして学校へ戻り屋上で
ステップやトレーニングなのを
やった。和はまたノートに埋め込みました。
- Re: ラブライブとけいおん１〜コラボ小説〜 ( No.20 )
- 日時： 2017/03/04 20:48
- 名前： ざくろ （ID: DT92EPoE）
和は二日目の朝練が終わり教室へ
和「疲れたわね」
絵里「放課後は歌のレッスンがあるから音楽室ね」
希「お昼はミューズの皆で食べましょうか？」
和(部活動ってこんな感じなのよ？
唯達がバンドに夢中になれるのも
わかる気がする。うふふー。
私もなにかに勉強意外にも夢中になれるものがあれば〜ダンスも大変よね？頑張るわ)
〜〜授業中になりました〜
一歩、桜ヶ丘では
音楽室
梓「生徒会長って今音ノ木坂学院に二週間体験でいないんですよね？」
唯「うん、そうみたいだね？ついでにその人の家で泊まるみたいだね」
律「そういえば昨日行くときに和にあって音乃木の制服来てたな」
澪「多分私もちらっと見たけどその学校の生徒さんが迎えに来たな」
〜〜〜
- Re: ラブライブとけいおん１〜コラボ小説〜 ( No.21 )
- 日時： 2017/03/04 21:02
- 名前： ざくろ （ID: DT92EPoE）
キーコンカーコン
お昼になりました。
和「もうお昼かしら早いわね」のびぃー。今日もいい天気ね
トントン
希「和ちゃん、皆の所へ行こうか」
今日はミューズの人達とお昼
屋上へ行きました。
穂乃果「お腹すいたーパンー」
海未「空きましたね」
ことり「皆で食べるといいね」
真姫「花陽、ご飯の量が・・」
花陽「やっぱり白米は最高です〜」
凛「もう〜かよちん、で凛も」
絵里「皆で集まるのっていいよね」
にこ「べっ別に皆がいるならいいわよ〜」
希「いい天気やね」
カチャ
ことり「うわあ、和ちゃんのお弁当おいしいそう」
穂乃果「和ちゃんってお料理上手なんだよ。今日うちでお弁当作っていたよ。」
凛「おいしそう」
和「うふふ、そんな事ないって」
絵里「そういえば和の卵焼きはハラショーにおいしいわよ！」
和「ドキッ、そんなにいうと照れるわいやだな、そんなに対した事ないのに」
穂乃果「そうだよ、和ちゃんの卵焼きは凄く絶品なんだからね」
和「うふふ、良かったからみんなの分の卵焼き作って来たから食べていいわよ」
穂乃果「やったー、もらーい」
海未「あんまりやると太りますよって折角ですから私もいただきましょう」
花陽「おいしい、和ちゃんは料理の才能いいね」
和「こんなの誰だってできるわよ」
海未「違いますよ」
にこ「ふーん、まあ、いいわよ」
希「そういえばにこちも料理上手やね」
にこ「・・それぐらいは出来るわよ！」(意地)
真姫「まあ、意外と味付けもしっかり出来てるわねモグモグ」
- Re: ラブライブとけいおん１〜コラボ小説〜 ( No.22 )
- 日時： 2017/03/04 22:14
- 名前： ざくろ （ID: DT92EPoE）
お昼中(ご飯)
穂乃果「うーん、今日もパンがうまい！」
真姫「そういえば、和」
和「真姫？」
真姫「桜高の子ってどんな子なのよ」
にこ「あれっ？真姫が聞いたー」
真姫「べぇ別にただ知りたいだけ別に」(照れる)
和「そうね？じゃあ、私の身近な子からいうわね」
和「まずは私の幼馴染からいうわね.
私の幼馴染は平沢唯っていうのよ」
凛「唯ちゃん」
和「あの子たらなにかと天然でね
桜高に入るまではのほほんと過ごしていて私や妹に頼りがちでね？
だけどね？桜高に入ってなにもできなかった子が軽音部に入ってあの子は物凄い成長したのよ。まあ、天然な所は相変わらずだけどでもあの子はただやらないだけで普通にやれば元々出来る子なのに私が知らない間に軽音部の皆からあの子にもらったのまあ明るくて人懐こい性格でなんか抜けててーでも頑張る所で」
和は唯の話をする。
ことり「何か懐かしい話ね」
和は唯の話を終わると今度は律の話を始める。
和「律はね軽音部の部長なのよ
明るくて元気一杯でまあムードメーカ的な存在でよく唯と色々とやる子でね？律も困った子でね？
書類を出し忘れるわ部長会議もあんまりでないわと色々とね」
穂乃果「ゔっ、そんな事やったら海未ちゃんに怒られるよ」ガタガタ
海未「それか何か？」
和「でもあの子にも色々といい事があるわねそしてそんな律を支えてるのが秋山澪ー」
そして放課後ティータイムの子達の話をした和
穂乃果「いつかあってみたいな」
和「また合わせてあげるわね」
お昼が終了した。
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