二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ラブライブとけいおん1〜コラボ小説〜
日時: 2017/02/28 20:50
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

ラブライブとけいおんのコラボ小説
登場人物は
平沢唯 田井中律 秋山澪 琴吹紬
中野梓 真鍋和 平沢憂 鈴木純
高坂穂乃果 園田海未 南ことり
絢瀬絵里 東條希 矢澤にこ
西木野真姫 星空凛 小泉花陽

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9



Re: ラブライブとけいおん1〜コラボ小説〜 ( No.8 )
日時: 2017/03/02 18:03
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

一週間体験と話にはなっていたが?

和「にっ二週間?」

にこ「そう一週間じゃ足りないでしょ?」

和(にっ二週間?)

絵里「えぇ、折角体験するのなら
二週間音乃木坂学院に通ってもらいスクールアイドルを体験する事よ」

和(・・まあ、足りないわね?
二週間は桜ヶ丘には戻れないのは仕方がないけど新しい仲間と二週間やるのは悪くはないし?生徒会長の仕事もあれかもだけど?)「わかりました、お願いします、改めて二週間お願いします」

海未「さあ、和、これから二週間、
スクールアイドルを体験してもらいますけどトレーニングは厳しいですよ」

和「はぁはい!」

にこ「その前にこの格好をどうにかするには?」

和はにこに手引っ張られ部室へ

にこ「まず、アイドルは印象が大事なのよ」

和「印象?」

にこ「そう、印象!ことり!」

ことり「うーん、和ちゃん、眼鏡外すね?ひょっい」

和「あぁ〜」

ことり「コンタクトにするね」

和(まあ、確かに眼鏡はね?)

Re: ラブライブとけいおん1〜コラボ小説〜 ( No.9 )
日時: 2017/03/02 19:31
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

和はことりに眼鏡を外され
音乃木坂学院の制服を身につけました。

和(何か変よね?他校の制服を身につけるなんて?しかも眼鏡なしだから)'(ちなみにコンタクト)(おまけに二週間体験なったなんてね?)

絵里「いいじゃない」

穂乃果「ほぇー」

花陽「格好いい〜」

海未「またとない美人さんですね?」
ことりは和の髪を整えてくれました。

和「あぁありがとう」

にこ「さあ、練習着をどうするか
明日から始まるけど?」

希「じゃあ、和ちゃんの服装は
ことりちゃん、エリチ にお願い頼むや」

絵里「わかったわ」
〜〜〜〜〜

Re: ラブライブとけいおん1〜コラボ小説〜 ( No.10 )
日時: 2017/03/02 20:04
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)


一歩ー桜ヶ丘ー

澪「和、二週間になったんだな?」

梓「今日からですよね?」

律「生徒会長不在かあ?」

唯「そういえば和ちゃんって音乃木坂学院に体験として二週間なんだよね?」

紬「会議後、急遽なのよね?」

〜〜〜〜

和はことりと絵里に選んでもらった練習着。

和(下はスカートなのね?何かダンサーみたいね?)

和は今日は家に戻り
明日から二週間音乃木坂学院でスクールアイドル体験をやる事になった和。なので桜ヶ丘は二週間は来れない。

和(・・何か二週間だけなのに本当に他校の制服を着るのって違和感があるわね.あっ、そういえば海未から朝は神社前に集合っていってたわね?)

和は休みに入った。
翌日は和は起きた。
いつもの通り和はお弁当作り。

和(ふわあ〜、こんな朝からやるのね?でもやるならー)

ガチャーン

和(そうそう初日は自分ん家からだけど帰りはミューズメンバーの子の家に二週間お世話になるみたいね?
そんなにしてもらって大丈夫かしら?)

タアタアタアタアタアタア
和は桜ヶ丘ではなく音乃木坂の制服を身を包んだ。

「あー、和じゃん」

和「律!澪?」
偶然にも律と澪にあいました。

律「和って今日から音乃木坂学院で
二週間体験してくるんだろう?」

和「とっ特別ね?(スクールアイドルを体験するために音乃木に二週間通うなんていえない)」

澪「だから他校の制服を一様身につけているんだな?」

和「もぅ貰ったのよ(今日から初日でも練習始まるのにー)」

和「律たちも今日早いじゃない?」

律「ああ、たまには朝練しようかなーて」

和「珍しいわね」

律「まあーな」

澪「唯は遅刻するけどな」

和「あー」

律「まあー、いいや、唯の事は二週間でも三週間でも面倒みてやるからな、心配はすんな」

和「そうね?(あー、律早くー)」

澪「これが音乃木坂の制服?可愛いなあ?」

和「わっ私行くからまたね?」

タアタアタアタアタアタアタアタア
そこに海未が迎えにきていました。

海未「和!ちょっと遅いです、初日ですのに」

和「ごっごめんなさい(年下に怒られたーあんまり怒られた事って私はあんまりないから久しぶりね?)」

希「和ちゃんって実は方向音痴な所があるんやから海未に迎えを頼んだの」

和(えぇ?何で私が方向音痴ってわかるんのよ?不思議だわ)

海未「和は今日初日なのに少し遅いのは何故ですか?」

和「ああ、朝早くでたんだけどね?
桜高の友達にあって向こうから色々と話しかけられてね?(律のせいなんだからね?もう)」

海未「まあ、いいでしょ?和、そこの階段をダッシュしてください)

(ちなみに和は練習着になりました)

にこ「和、今日から特訓よ」

和「にこ」

穂乃果「和ちゃん」

絵里「さあ!やりましょう」

和「はい、お願いします」
(ちなみに和は眼鏡は外してます(今は))

海未「それでは和、階段ダッシュをしてください」

和は神社に上がる階段の下にいました。

和(結構きついわね)
海未が合図を出した。

Re: ラブライブとけいおん1〜コラボ小説〜 ( No.11 )
日時: 2017/03/02 21:07
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

和は先生につられ教室へ
和は先生に二週間お世話になりますと伝えた。

クラスにはいり

和(何か転校生の気分になった感じね?もし澪なら大変ね?うふふ)

先生「今日から二週間ほど世話になる真鍋和さんだ」

和「分け合って二週間ほどお世話になります桜ヶ丘高校の真鍋和です
よろしくお願いします」

和は自己紹介をおえ席についた
そこには絵里がいた。

和(初日って疲れるわね?でもしばらくはゆっくり勉強も出来そうね)

キコーンカーコン
お昼時間

和(もうお昼だわ)

絵里「和、授業中見てたけど勉強うまいね」

和「そんな事はないよ」

希「和ちゃんは桜高では常にトップクラスともいわれるぐらいやしな?」

和「まあ、そんな事はないよ
(普通に話せるなんて不思議ね)」

希「お昼、にこちゃんと一緒に食べよう」

絵里「今日はいい天気だから外へ食べましょう」

和「いいですね」

希「にこちもええだろう?」

にこ「しょうがないわね?」
和は三人に連れられてお昼に

絵里「和のお弁当美味しいそうだわ」

希「綺麗やな」

和「そんな事ないよ、ありあわせたものを詰めてるだけだし」

絵里「じぃ自分で作ってるの?凄いわね?」

和「そんな事ないって」

にこ「・・・・」

希「にこち、和ちゃんのお弁当みてどうとるんや?」

和「良かったら適当につまんで」

にこ「べぇ別にいいわよ?ただー
じー」

希「食べたいやろう?」

絵里「じゃあー卵焼きもらーい」

和「どうぞ」

絵里「おいしいわね〜」

にこ「なにこれ、おいしい」

希「中々やね」

ピロピロ(携帯)

和「うん?唯?」
(なんとなーくわかる)

和「もしもし?唯?」

唯『うわぁー今日はー数学の小テストでー赤点とっちゃーた』

和「・・・だと思った」

唯『そぉそれでー教えてー放課後居残り補習でーひっくひっく』

律『唯は情けねぇーな』

澪『お前だって赤点とっただろうがーゴチん』

和「澪に教えてもらいなさい!」

律『よー、和、初日のお昼はどうだー』

和「律!」

律『唯の携帯を借りた』

和「うん?」

律『あのさーやっちまったんだ』

和「あぁ〜」
そして律による話になり

澪『律、これぐらいにしろー和のお昼がなくなるだろう?』

絵里「うふふ」

和『律、私が二週間後に帰ったらお説教だからね?』

律『はいーはーい』

和『切るわよ、それにこれは唯のでしょ?』

ぴぃ

希「和ちゃんって本当に真面目やさんやな〜クスクス」

にこ「あぁ〜律って誰で ?」

和「軽音部の部長よ」

にこ「全然見えなさそうだね」

和「まあ、あの子たら書類とかよく
忘れるのよ」

絵里「えぇ?」

プルプル

和「律?」

ぴぃ

律『わりーわりー掛け直した』

和「掛け直したのね?」

律『なあなあー澪を怖がせるにはどうすればいい?』

和「えぇ?」

すぅ

律『ごめんごめん、切らないでー!』

和「うふふ、冗談よ!冗談!」

律『嘘だー和のはぐさるもん』

絵里達「クスクス(面白い)」

澪『律、そろそろいい加減にしろーゴチン』

プープープー

和(きっと澪にげんこつくらったのね?)

絵里「おもしろいわね?アハハハ」

Re: ラブライブとけいおん1〜コラボ小説〜 ( No.12 )
日時: 2017/03/03 19:21
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

【お昼休み中(初日)】
和は絵里と希とにこと一緒にお昼中のお弁当。

和「絵里、希、にこ何が面白いのよ」
そこへ海未と穂乃果とことりが来ました。

穂乃果「ああ、みなさん」(ヤッホー)

海未「お昼中ですね?」

ことり「こんにちわ」

絵里「どうしたの?」

穂乃果「そこいい?」

希「もちろんや」

海未「すいませんね?お食事中なのに」

穂乃果「ああ、和ちゃんもどう?
初日は?」

和「ええ、大丈夫よ」

ことり「そういえば和ちゃんってどこに泊まるんの?」

和「ああ、そういえば?まあ悪いわね」

海未「穂乃果のうちが和を二週間でも三週間でもかまわないっていってました」

穂乃果「そうそう、そうしよ!」

和「でも、家族に迷惑かかるんじゃないの?」

穂乃果「じゃあ、決まりね」

和(・・何か穂乃果って誰かさんに見えるわね・・)

海未「放課後も練習もありますので
屋上で」

プルプル

和(・・澪ね?)

携帯がなる。
開く。

澪『和〜唯はともかく律があーだーごーだやってくるんだけど〜』

和「なに?」
ちなみに和は桜高生徒会長兼任で
前生徒会長から継いだ
秋山澪ファンクラブの部長を兼任しています。

澪『ひっくひっく』

和「どうしたの?澪」

律『みおたん〜泣いてる?』

澪『しっくしっく』

律『みおたん』

澪『・・・』

プープープー

和「なあ、何故かしら?」
(また律が澪になにかやらかしたのね
全く困った子たちね?)

そして午後の放課後。部室へ
そこには九人がいました。

真姫「和」

和「そういえば絵里から聞いたわ。
真姫ってここの作曲してるらしいね?」

真姫「・・そぉそうだけど」(カァー)

海未「それでは屋上へ行きます
和、ビシバシ行きますからね?」

和「はい、わかりました」
(年下なのに色々と言われている
桜高ではどちらかというと唯や律に
あーだーこーだされるのにね?)




Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9



この掲示板は過去ログ化されています。