二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ラブライブとけいおん1〜コラボ小説〜
日時: 2017/02/28 20:50
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

ラブライブとけいおんのコラボ小説
登場人物は
平沢唯 田井中律 秋山澪 琴吹紬
中野梓 真鍋和 平沢憂 鈴木純
高坂穂乃果 園田海未 南ことり
絢瀬絵里 東條希 矢澤にこ
西木野真姫 星空凛 小泉花陽

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Re: ラブライブとけいおん1〜コラボ小説〜 ( No.13 )
日時: 2017/03/03 20:07
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

そして屋上へ

海未「それでは準備運動をします
今は和がいるので2人組を組んでやってください」

絵里と希 花陽と凛
穂乃果とことり にこと真姫でペア

海未「私の相手は和ですよ」

和「はい、わかりました」

海未「それではーストレッチをします」

和(・・今朝のあれもそうだけど?
アイドルって結構運動部みたいね?)

海未「和、なにボーとしてるんですか?」

和「なぁなにもないわよ」

海未「ではー」

ブーブー

和「ちょっと待ってね」

唯携帯

和(・・確か唯は赤点とって放課後
居残り補習をやるってー来たわね?

和(まあ、今はメールで済ませましょ、私も今はそれどころじゃない)

・・

海未「桜高の子ですか?」

和「うん、平沢唯、私とは幼馴染であるのよ」

海未「幼馴染なんですか?」
(ストレッチ中)

和「あの子たら昔から手間がかかる子でね?幼稚園のときから一緒なんだけどね?」

海未「手間?」

和「まあ、この話はあとにしましょう」

海未「そうですね?あとでゆっくりと聞かせてもらいますね」

和(何か海未って子って何かいいわね?)

そしてダンスレッスン

海未「今日はスタート ダッシュの
曲にあわせてやります」

絵里「それではステップアップから」

〜♪〜♪〜

海未「穂乃果!乱れてます」

穂乃果「海未ちゃんー疲れたよ」
(ただこねる)

海未「ダメです」

穂乃果「海未ちゃんの鬼ーぷくっ」

絵里「花陽、ここをこうーで」

花陽「はい」

和(さっきやってみたけどアイドルって本当に重同量ね?大変なのかを
わかった気がするわ。
でも二週間始まったばかりね?
私もなるべくみんなと合わせるように慣れなきゃね?ハアーハアー)

絵里「和、違うわ」

和「ああ、ごめんね?」

絵里「こうでーこうーで」

和「なるほどね?勉強になったわね」

絵里「頑張りなさい」

Re: ラブライブとけいおん1〜コラボ小説〜 ( No.14 )
日時: 2017/03/03 20:52
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

そして初日レッスン終了

海未「今日は終了です」
和は二週間の間は高坂家でお世話になることになった。

和は海未と穂乃果とことりと一緒に
帰りました。和はさっきの話の続きを海未に話しました。

海未「何か誰かさんと似てますね?」

和「確かに」

海未「私も幼馴染の穂乃果とは長い付き合いでありますが変わらないことはありますよ、だけどミューズを始めてたからそれ以上に」

和「うふふ、そうね」
そして穂乃果の家につきました。

和「和菓子屋?」

穂乃果「和ちゃんだから和菓子屋!」

和「・・クスッ 面白いわね」

ガラガラ

穂乃果「ただいまー」

穂乃果母「ああ、おかえり穂乃果
と今日から二週間うちで過ごす子ね?」

和「あぁ、はいお世話になります
真鍋和です」

穂乃果母「話は聞いてるわ。
穂乃果と一緒の部屋で過ごしなさい」

和「あぁ、すみません」

穂乃果母「遠慮しなくてもいいのよ
自分の家だと思ってゆっくりと過ごしてね?明日お部屋も用意するからね?」

和「あぁ.ありがとうございます」
(家がお店なら二週間済ましてもらうなら私もなにかとお手伝いしないとね?)

和「あのう?お母さん」

穂乃果母「うん?」

和「私もなにかとあったらお店とか
でお手伝いできたらなあと思っていてね?」

穂乃果「和ちゃん」

穂乃果母「いいのに」

和「いいえ、泊まらせてくれるんなら私にもお店の手伝いが出来たらなあと思っていてね?」

穂乃果母「じゃあ、今日はいいから
明日からお願い頼むかしら?」

和「はい、お願いします」

穂乃果母「悪いね」
和は穂乃果に連れお部屋へ

ガラガラ

雪穂「お姉ちゃん」

穂乃果「雪穂」

雪穂「お姉ちゃん、おかえり、
あれ?その人は?」

〜〜

雪穂「ああ、今日からの例の人ね?
(まぁ真面目そう)私は穂乃果の妹の
雪穂です、よろしくお願いします」

和「ごめんね?お邪魔して
私は真鍋和よ、二週間お世話になるわね?宜しくね(姉と妹ね?)」

穂乃果「雪穂ーお茶ー」

雪穂「はいはい」



Re: ラブライブとけいおん1〜コラボ小説〜 ( No.15 )
日時: 2017/03/03 21:26
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

和は二週間高坂家へ過ごすことになった音乃木坂学院に言ってる間は

穂乃果の部屋

穂乃果「はーい、お茶」

和「ありがとう」

海未「それでは宿題をやります」

穂乃果「えー」

海未「学業もちゃんとできなきゃいけません」

穂乃果「疲れたーよ、今は休みたいんだもん」

海未「いいえ、今やるんです」

ことり「今は休ませてもー」

海未「ことりは穂乃果に甘えすぎです」

穂乃果「海未ちゃんの鬼ー」
(いじける)

和(・・海未って厳しいのね?
何か本当に誰かさんに似てるわね
クスクス)「私も一緒に宿題をやっちゃおうかしら」

プルプル

唯携帯

和(噂をすれば)

海未「和?」

ぴぃ

唯『和ちゃんー』

和「唯」

唯『ふー何とか澪ちゃんにお昼休み教えてーねあーだこーだ』

和「それは良かったね」

唯『そーいえばー今日ね補習が終わったあとねー部室にいってねー
ムギちゃんのケーキ食べたんだー』

和「へぇ〜」

唯『それでーりっちゃんと悪ふざけしたら澪ちゃんの制服を紅茶零れてね〜怒られちゃったの』

和「あんた達、しっかりしなさい」

唯『それでね〜珍しく澪ちゃんが
私に拳骨を食らったの痛かったよ〜ひっくひっく』

和「自業自得よ!まあお茶会もいいけどちゃんと部活もしなさいね」

唯『やってるもん!プープープー』

トントン(唯)

憂『お姉ちゃんーご飯できたーよ
アイスもあるよ』

唯『やったー、憂最高!』

プープープー

和「全く(ハアー)」

プルプル

和「今度は律?」

ピィ

律『よっ和』

和「律?ああ、さっき唯から聞いたわ」

律『来たんだ』

和「あんた達、紅茶をこぼして
澪の制服のスカートを濡れちゃたのね?悪ふざけして」

律『そうなんだ』

和「気をつけなさいよ」

海未(・・和は何か共通出来ます)

和「あと、部活もちゃんとやるのよ」

律『お前は澪か梓か?やってるよ!
勿論、周りか見えない所でちゃんとやってるんだ!えへぇん』

和「周りが見えなきゃ意味がないじゃない」
そして和は携帯を切った。

穂乃果「算数苦手ーペタ」

海未「ちょっと穂乃果ー」

ことり「穂乃果ちゃん」

和「ふぅ、終わったわね」

穂乃果「和ちゃん、早い」

和「まあ、授業の話をしていれば
代々わかるもの」

海未「和?」

和「私もどっちらかといえば
教える立場になるわね?」

海未(・・そんな感じに見えます)

穂乃果「希ちゃんがいってたー
和ちゃんって凄い頭いいんでしょ?」

和「そんな事はないわよ」

穂乃果「算数苦手ー」

海未「じゃあ三人で穂乃果の勉強をみましょう」

ことり「わかった」

〜〜〜
穂乃果は宿題をおえ海未とことりは帰りました。

Re: ラブライブとけいおん1〜コラボ小説〜 ( No.16 )
日時: 2017/03/03 21:46
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

穂乃果の部屋

穂乃果「勉強疲れたーよ!
ことりちゃんも海未ちゃんも
勉強うまいけど和ちゃんも勉強うまいよね」

和「まあ、慣れてるわね
まあ、私はどちらかといえば
理数系の方が強いから」

穂乃果「話変わるけど今日はスクールアイドル体験初日だけどどうだった?」

和「うーん、そうね?大変だったわね?」

穂乃果「うんうん、大変だよね」

和「私は二週間とはいえやるからにはやるわ、皆と同じペースを早く慣れなきゃね」

穂乃果「少しずつ慣れればいいよ
最初は皆あんな感じだから
運動が苦手な子もいるから
でも和ちゃんは運動も出来るって感じ見えて来たからすぐに覚えるよ」

和「うふふ」
(何か穂乃果といると違和感ないわね?何故かしら)

穂乃果「ああー甘いもの食べよってーこれ餡子はいってるじゃーん!
餡子飽きたーー飽きたー
チョコ食べたーい」(バタバタ)

和「・・・・」

バターン

穂乃果母「穂乃果、うるさいわよ!
店の下からも聞こえてるよ!
それに和菓子屋の娘が大きい声で。
あっ、和ちゃん、ごめんね?うるさくない?」

和「大丈夫です(何かちょっと唯に見えてくるわね?穂乃果って)」

バターン

Re: ラブライブとけいおん1〜コラボ小説〜 ( No.17 )
日時: 2017/03/04 17:33
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

夕飯がおえひとつき。

穂乃果「和ちゃん、お風呂湧いたよ」

和「お風呂ね?確かに汗かいたわ」

穂乃果「私も雪穂も入ったから和ちゃん入って・・」

和「ありがとう、じゃあ入るね」

〜〜入浴後〜〜(居間)
和は穂乃果の部屋着を貸してもらった。

和「ふう〜いいお湯だったわね?
ありがとう」
(髪の毛をタオルに吹きながら)

穂乃果(・・和ちゃんって顔整ってるな〜)

雪穂「あぁ、和さん」

和「雪穂ちゃんも」

雪穂「雪穂っていいよ」

和「じゃあ雪穂って読んでもらうわね」(微笑む)にこにこ

穂乃果「アハハ、このテレビ面白いね〜」

和「クスクス、確かに面白いわね(何か他人の家で過ごすなんて不思議ね?)」

雪穂「お姉ちゃん、そろそろ寝た方がいいじゃない?」

穂乃果「ムニャムニャ」(転寝状態)

雪穂「明日も早いんでしょ?」

穂乃果「あぁ〜そうだね?もう寝よう。和ちゃんも一緒に寝よう」

和「ふわあ〜確かに私も眠いわね」
(明日も早いから)

和は今日は穂乃果の部屋で寝ることにしました。

穂乃果「和ちゃーん、一緒にベッドで寝よう」

和「いいよ、狭いわよ」

穂乃果「ええー」

だきっ

穂乃果「一緒に寝よう和ちゃん」

和「・・ちょっと穂乃果(何かふいんきが唯に似てるわねクスクス)じゃあ
お邪魔しようかしら」

・・初日目が終了・・


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